ASP導入で業務コストを68%削減

 インフォマート(東京都、村上勝照社長)は企業間電子商取引プラットフォーム「FOODS Info Mart」で、メニュー原価率やアレルギー情報などを一元管理する「ASPメニュー管理システム」の提供を始めた。同システムの導入により年間業務コストの68%削減が可能という。
 食品業界向けの企業間電子商取引プラットフォーム「FOODS Info Mart」では、メニューの原価率やアレルギー情報、調理工程を一元管理する「ASPメニュー管理システム」を先月から提供している。このシステムを利用すると「外食企業の財産であるメニューの安全・正確な管理体制の強化と業務の効率化を実現できる」(インフォマート)。
 同社の調査によれば、ソフト「エクセル」で原価率やアレルギー情報、調理工程などを管理する一般的なケースに比べ、「ASPメニュー管理システム」を導入した場合、年間業務コストの68%を削減できるという。この利点に着目し同システムの導入を既に決定した外食企業は、「東京チカラめし」などを展開する蟷宛マーケティングフーズなど56社(1月17日現在)にのぼる、としている。