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【株式会社水産タイムズ社】 TEL:03-3456-1414

人☆フォーカス

荷主の求める以上の品質を提供する
タイヨコレイ 野崎博嗣社長

 横浜冷凍の子会社、タイヨコレイ(バンコク)の野崎博嗣社長に冷蔵倉庫、低温物流、商社部門の事業概況を聞いた。低温物流は「スポット(単発)ではなく、チャーター(定期)の受託拡大を図っている」と説明している。

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食品工場訪問記

北海道の生乳を使い可食容器のグラタンを生産
すぐる食品中標津工場

 すぐる食品(東京、宮崎勇二社長)は北海道に深川工場、士別工場(士別市農畜産物加工蝓法中標津工場の3工場を持つ。中標津工場(標津郡、伊藤秀也工場長)は卵製品、グラタン、いももち、フライ品をメインに生産している。周辺地域は生乳の生産が豊富で、同工場もグラタンやホットケーキに活用しており、それが同工場の特色にもなっている。

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ニュースフラッシュ

「2019年版 冷凍食品業界要覧」発刊

 水産タイムズ社は「2019年版 冷凍食品業界要覧」(B5判)をこのほど発刊しました。創刊46年目になる冷食業界人必携のデータ集です。冷凍食品関連約1000社の会社概要から取扱品目、ブランド、連絡窓口までを記載。工場の所在地や工場長名、生産品目も記載しており、売り込みやDM発送に役立ちます。

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AIで自販機配送ルートを最適化

 ブルボンは事業所やオフィスビル、駅・空港などに設置している自動販売機「プチモール」の管理業務でAIを活用し、配送ルートの最適化を試みる実証実験を来年1月開始する。名古屋大学発のスタートアップ企業、螢プティマインド(名古屋市)と共同で取り組む。オプティマインドが開発した…

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東京オリンピック村、飲食提供事業者決定

 東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会は選手村の飲食提供の運営事業者を競争入札でエームサービス(東京都港区、山村俊夫社長)に決定したことを13日公表した。契約金額は62億3000万円。契約期間は契約締結日から2020年12月28日まで。大会期間中、メインダイニングでは選手が最高のパフォーマンスを発揮できるよう栄養管理や衛生管理、多様な食習慣などに配慮する必要がある。

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大手食品メーカーのR&D投資、前年比4.7%増

 調査会社のTPCマーケティングリサーチは食品関連、飲料関連企業の研究開発費について調査結果をこのほど発表した。対象企業は味の素やキユーピー、キッコーマン、サントリーHD、キリンHDなど大手27社。それによると27社の連結研究開発費は前年比2.5%増の3918億6000万円と前年に大きくマイナスに転じた反動からプラス推移した。

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食品グリース仕様型ロボットを新発売

 安川電機は多用途適用型ロボットMOTOMAN−GPシリーズに防滴仕様タイプと食品グリース仕様タイプを新たにラインアップに加え、5日発売した。多用途適用型ロボットのMOTOMAN−GPシリーズは可搬質量7〜600kgまで対応できるが、最近は生産ライン自動化のニーズが多様化し…

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NEWS headline

新工場を入間市に竣工、製造エリア1.5倍に拡大
旧工場跡で「東京ばな奈」の生産増強へ

 製パン製菓機械メーカーのマスダック(埼玉県所沢市、増田文治社長)は入間工場(埼玉県入間市)をこのほど竣工し、3日から稼働開始した。関係者向け内覧会を13日開催した。増田社長は「デジタル経営による生産性向上とアジアを中心とした成長マーケットの深耕がこれからの課題」とし、新工場を拠点に企業変革に取り組む考えを示した。入間工場は今年2月に着工した。本社旧工場が老朽化し、手狭になったことが主な理由。国内外からの受注が伸びており、生産能力の増強と生産効率の合理化を図り、受注増に対応する。

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セブン×NEC、初の省人型店舗をオープン
古屋社長「お客様との接点の時間を増やすため」

 セブン-イレブン・ジャパンNECの顔認証やAI、IoT技術を活用した初の省人型店舗を三田国際ビル20階(東京都港区)に17日オープンした。マイクロマーケット(小規模商圏)に対応した実証店舗という位置づけで、利用者の利便性や店舗運営の効率化を検証する。会見したセブンの古屋一樹社長は省人化の目的を「お客様との接点の時間を増やすため」とし、あくまでもコミュニケーションを起点にした店づくりを実現するためのイノベーションであることを強調した。

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今週のトピックス

〈地方発!新商品 
生食材をレンジで調理、新タイプの冷凍食品提案

 中小企業が国のものづくり補助金を活用して開発した新製品などを集めた「新ものづくり・新サービス展」が東京ビッグサイトでこのほど開催された。冷凍食品の企画開発・販売会社の海と森企画(宮城県気仙沼市、森香乃雄社長)は、生に近い食材を電子レンジで調理する新コンセプトの冷凍食品「港のビストロシリーズ」を展示した。人手不足を背景に首都圏の飲食店からの引き合いが増えているという。

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〈地方発!新商品◆
2連成型機を導入、冷凍コロッケ増産体制を構築

 冷凍コロッケ専門メーカーの襪燭のフーズ(福岡市、高野孝治社長)は「新ものづくり・新サービス展」でOEM、PB商品の開発力や生産能力の高さをPRした。同社は福岡県久留米市内に新工場を建設し、今年1月から基幹工場として稼働している。2連ラインのコロッケ成型機やスパイラルフリーザーなどを新たに導入し、主力の冷凍コロッケの生産能力をこれまでの日産3.5万個から最大15万個に増強した。

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〈地方発!新商品〉
冷食メーカーがきのこ100%のレトルト食品開発

 茶碗蒸しや大学いもなどの業務用冷凍食品を製造する福田食品工業(富山県南砺波市、福田哲博社長)は本社工場(日本冷凍食品協会認定工場)に高温高圧調理殺菌装置をこのほど導入し、レトルトパウチ商品の開発をスタートした。「新ものづくり・新サービス展」ではきのこをピューレ状に加工した新商品の介護用レトルト食品を展示した。新商品は原料に長野県産のきのこ100%を使った「気になるきのこ」シリーズ。「えのきたけ」をはじめ、「たもぎだけ」、「まいたけ」をラインナップした。

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〈地方発!新商品ぁ
グルテンフリーの米パン粉、来年発売へ

 地元広島で「ウエマン」ブランドで知られる製粉メーカーの蠑緞糧食製粉所(広島市、栗栖恭一社長)は米粉で作ったグルテンフリーのパン粉「WA PANKO」(特許出願中)の製造ラインを今年構築した。来年の正式発売に向けて、グルテン含有量の検査など詰めの準備を進めている。「新ものづくり・新サービス展」では「WA PANKO」に加えて、米粉フレークにおからパウダーを配合した新開発の「WA PANKO SOYMIX」も出品した。

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〈設備投資 
初のプロセスセンター開設

 食品スーパーのサミットはチルド肉加工の「川崎塩浜プロセスセンター(PC)」(神奈川県川崎市)を5日開設し、テスト稼働を開始した。来年1月下旬に本格稼働し、まずは24店舗に供給する。2020年3月までに全店舗を予定している。敷地面積5328屐住商フーズが全棟借り上げた地上3階建ての3階を使用する。2階は住商フーズが使用する。延床面積8271屬里Δ狙衢面積は3112屐1階の入出庫、ダンボール庫などは共有だが…

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〈設備投資◆
冷凍・冷蔵ニーズ対応の物流施設開発

 プロロジスは冷凍・冷蔵ニーズに対応したマルチテナント型物流施設を神奈川県海老名市と兵庫県神戸市で来年開発に着手する。「プロロジスパーク海老名2」は約1万7000屬良瀉呂肪肋紕干建て、延床面積3万9000屬了楡澆魴弉茲靴討い襦1階はドックシェルターを備えた冷蔵仕様にし、首都圏消費地への食品配送の需要に対応する。2〜4階はドライ仕様にする。1階と2〜4階を利用するテナント2社が入居することを想定し、1階と2階にトラックバースを設置する。

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〈デポ配達〉
リヤカー付き自転車で配達開始

 東京都、千葉・埼玉県を事業エリアにしている生活協同組合コープみらい(本部さいたま市)は東京都板橋区の高島平団地で「デポ配達」を17日スタートした。団地専用の商品配達拠点を設け、リヤカー付き自転車で各戸に配送する。宅配の効率化や人件費の削減につなげる。高島平団地は昭和40年代に作られたマンモス団地。世帯数は約1万世帯で、コープみらいの組合員はおよそ600世帯。週に15回配送している。

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〈環境技術〉
石灰石が主原料のプラ代替素材、レジ袋を商品化

 石灰石を主原料とし、石油由来のプラスチック使用量を抑えた画期的な新素材「LIMEX(ライメックス)」を開発製造する蝪圍贈(東京都中央区、山崎敦義CEO)は、LIMEX製のレジ袋、ごみ袋、ショッパー(ショッピングバッグ)の製品化に目途が立ったとこのほど発表した。ポーランドで開催された第24回国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP24)で12日製品紹介した。LIMEXは炭酸カルシウムを50%以上含む無機フィラー(充てん剤)分散系の複合材料で…

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