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【株式会社水産タイムズ社】 TEL:03-3456-1414

人☆フォーカス

冷凍自販機の普及をめざす、商品規格の統一進める
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 飲食事業を手がけるSOBO(ソボ、東京都新宿区)は冷凍自販機「ど冷えもん」の普及とサプライチェーンの構築をめざし、新事業部「FROZEN24」を立ち上げた。特約店として自販機と商品を同時提案できるのが強み。製造基準や品質保証など商品規格の統一も進めている。

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お知らせ

「2022年版 冷凍食品業界要覧」好評発売中

 水産タイムズ社は「2022年版 冷凍食品業界要覧」(B5判)をこのほど発刊しました。創刊49年目になる冷食業界人必携のデータ集です。定価1万3200円(税込・送料サービス)。※「続きを読む」からお申込みができます。

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ニュースフラッシュ

食品機械の衛生試験所を認定、EHEDG承認へ前進

 日本食品機械工業会(海内栄一会長)は、食品製造設備の安全衛生性を認証する国際機関EHEDG(イーヘッジ、欧州衛生工学・設計グループ、本部ドイツ)による認証試験を日本国内でも実施できるよう、日本事務局を2008年に設立したほか、試験プラントを日本食品分析センター多摩研究所(東京都多摩市)に設置するなど準備を進めてきた。このほど製品評価技術基盤機構(NITE)が日本食品分析センターを食品機械の衛生試験を実施できる試験所として日本で初めて認定した。

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培養肉の外国企業に出資、商業化を支援

 味の素は培養肉の開発製造を手がけるイスラエルのフードテック企業、SuperMeat the Essence of Meat(スーパーミート社)に出資したと発表した。培養肉の商業化を資金面で支援するとともに、両社が持つ技術を組み合わせて培養肉に関する新技術・素材の開発を進める。CVC(コーポレートベンチャーキャピタル)案件としては3件目。スーパーミート社はパイロットプラント(写真)を持っており…

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食品製造業の景況は回復基調、日本公庫調べ

 日本政策金融公庫は2022年1月に実施した「食品産業動向調査」(農林水産事業)を9日発表した。それによると2021年下半期(7〜12月)の食品産業全体の景況DIは▲9.2と前回の上半期(2021年1〜6月)から0.1ポイント上昇した。このうち食品製造業(写真はイメージ)に限れば▲6.3と前回から2.8ポイント改善した。2022年上半期(1〜6月)は食品産業全体では4.7ポイント上昇して▲4.5になる見通し。食品製造業も…

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日清食品、プリマハムがウクライナ支援を表明

 ウクライナに対する人道支援の動きが国内企業に広がる中、食品大手も寄付に乗り出した。日清食品ホールディングスは国際連合世界食糧計画WFP協会に1億1500万円を寄付することを10日表明した。国連WFPがウクライナ国内と近隣諸国に避難している人たちに対して実施する緊急食料支援に活用される。

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イセ食品が会社更生手続き、事業は継続

 鶏卵業界最大手、イセ食品(東京都千代田区、田中保成社長)とグループ会社のイセ(富山県高岡市、同社長)は東京地方裁判所に会社更生手続きの開始を申し立てられ、即日保全管理命令を受けたと11日発表した(写真は同社ホームページ)。選任された保全管理人が旧経営陣に代わり、経営と財産の管理処分を行う。会社更生手続きは破産手続きのように会社を清算するのではなく…

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“目からウロコ”の改善事例が盛りだくさん

 「食品工場改善入門 集大成〜金をかけずにすぐできる!〜」(小杉直輝著)が水産タイムズ社から好評発売中です。40年間にわたり生産現場で指導を行ってきた小杉直輝氏が最新事例を取り上げながら無駄を顕在化し、改善した成功例の数々を集め、写真や図面を多用して分かりやすく解説しています。※「続きを読む」からお申込みができます。

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NEWS headline

高精度のパック定量スライサー、開発に足掛け10年

 食肉スライサーのトップメーカー、なんつね(大阪府藤井寺市、南常之社長)は量販店のプロセスセンター向けに新製品の3Dパック定量スライサー「ゼウス」をこのほど開発した。バラ、ロースなどの薄切り肉を高速で定量にスライスする。最大の特長はこれまで困難とされてきた、トレー1パックあたりの重量をそろえてスライスできること。ふつう原料肉は形状や大きさが一定でないため、スライスした肉1枚の重量がばらつきやすい。同社は設定値と実際の重量差を±5%と高精度を実現した。

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食品工場のロボ導入に新技術、仮想空間の活用も

 三菱電機は音声認識AI技術を使った「ティーチングレスロボットシステム」をこのほど開発した。ロボットの専門知識がなくても、ロボットを動かすためのプログラムを自動で生成し、人と同等の作業速度を実現する。生産ラインの段取り替えが多い食品工場での活用を想定している。このほど東京ビッグサイトで開催された「国際ロボット展」に出品し、来場者の注目を集めた。タブレットPCを使い、音声や簡単な項目選択でロボット動作プログラムを自動生成する作業指示技術を開発した。

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お知らせ

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今週のトピックス

<新製品 
欧州基準のチルドダイサー、安全性を強化

 食肉加工機械メーカーのワタナベフーマック(名古屋市、渡邊将博社長)は、このほど千葉の幕張メッセで開催された「食肉産業展」に欧州仕様の鶏肉チルドダイサー「WHS-CD160S」を参考出品した。欧州や米国、カナダなどで求められる製品安全規格のCE、UL、ETLの各認証に対応している。すでに欧州では販売実績があるが、今後は日本国内でも売り出すという。時期は未定。日本の食肉加工現場は慢性的な人手不足で外国人労働者が増えており…

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<新製品◆
少量解凍に最適なマイクロ波解凍機、改良機が登場

 製粉加工機メーカー大手の明治機械は米国フェライト社製のマイクロ波解凍機「MIP」シリーズの超小型バッチタイプ「MIP3」をバージョンアップし、今年春にリリースする。このほど開催された「食肉産業展」では映像やパネルを使って解凍時間の速さやドリップ抑制などの特長をPRした。「MIP3」は1回あたりの解凍量が約20圓半量解凍に適した最小タイプのバッチ式解凍機。周波数923MHzの比較的強いマイクロ波で解凍するため…

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<新製品>
内部加熱方式の高周波解凍装置、操作性を大幅向上

 高周波誘電加熱装置メーカーの山本ビニター(大阪市、山本泰司社長)は「食肉産業展」に新製品の高周波解凍装置「TEMPERTRON(テンパトロン)-V」を出品した。誰でもすぐに使えるよう操作性を大幅に向上させて導入ハードルを下げた。高周波は食品内部まで浸透し、分子運動を起こして食品自体を自己発熱させる特長がある。食品の厚みに左右されず、食品内部から加熱するため表面と内部の解凍ムラを防ぐほか…

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<日刊速報水産タイムス>
「お嬢サバ」、無印良品2店舗で販売

 JR西日本イノベーションズ(東京都新宿区、小島和人社長)は良品計画近畿事業部と連携し、良品計画が展開する「無印良品」2店舗でJR西日本グループの陸上養殖水産物「PROFISH(プレミアムオーガニックフィッシュ)お嬢サバ」を…※この記事は無料試読できます。

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<ロボティクス 
ショートアーム仕様の人協働ロボ、手元作業を容易に

 安川電機は可搬重量10圓凌誘働ロボットシリーズにショートアーム仕様の新製品「MOTOMAN-HC10SDTP」をラインナップした。従来機種よりもアームの長さを300价擦して900个砲垢襪海箸如▲▲セス範囲や作業領域が人に近づき、作業置き換えを容易にする。「国際ロボット展」で初披露した。アームが長ければ遠くにアクセスでき、作業領域も広がるが、反対に手元の作業は苦手になってしまう。ショートアーム仕様の新製品は手元の作業性を強化した。

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<ロボティクス◆
AGV型のデバニングロボ、混載荷降ろしに対応

 川崎重工は人に代わって荷降ろしを行うデバニングロボット「Vambo」をこのほど発売開始した。同社の中型汎用ロボット「RS080N」にAGV(無人搬送車)を組み合わせた。コンテナ内に自動で進入し、ロボット先端に装着した3Dカメラで荷物の大きさなどを認識することで、様々な重量物(ケース)の混載荷降ろしに対応できる。「国際ロボット展」に実機を出品した。搬送可能重量は最大30圈新開発の3次元AIビジョンシステムとケース取り出しハンドによって…

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<日刊速報冷食タイムス>
FOODEXフローズンアワード、6部門で表彰

 FOODEX JAPAN(国際食品・飲料展、3月8〜11日)は、冷凍食品を「プチ贅沢ディナー」など6部門に分けて審査・表彰する「フローズンアワード」を実施、会場の幕張メッセで10日表彰式を開いた。※この記事は無料試読できます。

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<プラントベースフード 
代替卵に「購入したい」の声多数、市販用でも発売

 キユーピーはプラントベースフード「HOBOTAMA(ほぼたま)」の市販用冷凍食品を17日からネット通販のAmazonフレッシュで売り出す。「加熱用液卵風」と「スクランブルエッグ風」の2品。東京、神奈川、千葉の一部で販売を開始し、順次エリアを広げていく。業務用は昨年6月に発売した。ホテルや飲食店、保育園、幼稚園などで採用が進んでいるが、一般消費者からも購入要望が多数寄せられたため、市販用の発売に踏み切った。田川篤志執行役員家庭用本部長は14日に開いた商品発表会見で…

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<プラントベースフード◆
「野菜半熟化製法」のオムライスを共同開発

 カゴメはプラントベースフードブランド「2foods(トゥーフーズ)」を手掛ける蝪圍廝(東京、東義和CEO)と共同開発した第1弾商品「2foodsプラントベースオムライス」(冷凍)の先行予約販売を9日開始した。共同開発したプラントベースエッグ「エバーエッグ」を使ったオムライス。エバーエッグの原料には大豆ではなく、にんじんと白いんげん豆を使い、独自技術「野菜半熟化製法」で加工した。洋食店を思わせる“ ふわとろ食感” を実現したという。

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