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【株式会社水産タイムズ社】 TEL:03-3456-1414

人☆フォーカス

創業210余年の和菓子企業に新風呼ぶ 
株式会社船橋屋 渡辺雅司社長

 老舗は「仕似せる」が語源だと言われる。商売をまねて(似せて)行う。つまり先祖代々の商売を守り続ける由緒ある企業のこと。1805年(文化2年)創業の船橋屋(東京都江東区)も「くず餅」の味を守り次代に継承してきた。そんな長寿企業に新風が吹き始めている。

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食品工場訪問記

IoT・ロボットを提供する次世代型物流施設
保育施設完備で子育て世代の働き手を確保
大和ハウス工業 DPL流山

 大和ハウス工業はマルチテナント物流施設「DPL流山機廚鮴虱娶流山市に先月28日竣工した。大規模な物流拠点だけでなく、IoT、ロボットなどを提供する次世代型の機能や、子育て世代の雇用創出の役割を併せ持つ。

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ニュースフラッシュ

国内初、業務用衛生ふきんでHACCP認証取得

 クラレグループのクラレクラフレックス(株)(大阪市、足立篤美社長)が発売する業務用不織布衛生ふきん「クラレクラフレックス カウンタークロス」はこのほどHACCP製品の認証を取得した。業務用衛生ふきんでは国内初。

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短日勤務など、がん治療と仕事の両立を支援

 森永乳業は「健康経営プログラム」推進の一環として、新たにがんなどの治療と仕事の両立を支援する制度を設ける。会社が認めた疾病の治療や障害などで就業継続が困難な場合に就業を支援する。

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海外進出の経費補助事業、公募開始

 中小企業基盤整備機構は「海外ビジネス戦略推進支援事業」の公募をこのほど開始した。海外への商品輸出や拠点設立を計画している中小企業を専門家チームが支援し、現地調査費用や外国語WEBサイトの制作費用などを補助する。

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食品関係企業のGAP認知度は約5割

 日本政策金融公庫は「2017年下半期食品産業動向調査」を今年1月実施した。その中で食品関係企業2133社に対しGAP認証を受けた農場などで生産された農産物(GAP関連農産物)の取扱い状況調査を行い、調査結果をこのほど公表した。

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インスタに公式アカウント開設、サラダレシピ配信

 サラダクラブはインスタグラム公式アカウントを2日開設し、パッケージサラダを使ったレシピを毎週配信する。テーマは「ときめくサラダレシピ」。働く女性のライフスタイルやその日の気分に合わせてサラダを簡単に作れるよう「お勧めのサラダコーデ」を提案する。

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本社など100%グリーン電力化へ

 味の素AGFは「グリーン電力証書」発行事業者の日本自然エネルギー(株)とこのほど契約を締結し、本社や営業拠点の全使用電力を対象にした「グリーン電力証書」を購入した。年間の全使用電力(約80万kWh)を100%グリーン電力化する。契約期間は2021年3月まで。

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NEWS headline

「水産エコラベル」を国際標準に
新たに養殖業を加え認定プログラムを開始

(一社)マリン・エコラベル・ジャパン協議会(MEL)が運営する日本発「水産エコラベル」の認証機関の認定プログラムで、先行していた漁業認証に5月初旬から養殖業認証が加わる。(公財)日本適合性認定協会(JAB)が運用を開始する。水産エコラベル認証制度のスキームオーナー(運営者)はMELで、認証機関は(公社)日本水産資源保護協会。JABは認証機関の審査業務能力を第三者機関として認定する。

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容器で作業時間短縮、コスト削減を提案
「エフピコフェア2018」に1万4000人

 大手食品容器メーカーのエフピコは「エフピコフェア2018」を東京ビッグサイトで28〜30日開催した。会場のメインスペースでは、同社の容器を使った人手不足の対応策や働きやすい環境づくりを提案した。会期中は約1万4000人が来場した。「100パック製造で約40分の作業時間短縮」をうたったのは盛付け位置が決まるガイド機能付きの寿司容器。

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今週のトピックス

〈セミナー〉
「春季冷食セミナー」いよいよ来週開催

 水産タイムズ社は第46回「春季冷食セミナー」を10〜11日開催します。冷凍食品業界は市場の旺盛な需要拡大を背景として、各社活発な事業展開を進めておりますが、一方で、深刻化を増す人手不足、原料・副資材の高騰、物流・エネルギー等のコストプッシュをはじめ課題は山積みです。

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〈新商品 
新製品、野菜の鮮度保持フィルムを出品

 エフピコチューパ(株)はエフピコフェアで新製品の野菜鮮度保持フィルム「SLE―K」を出展した。特殊な機能性フィルムから放出される電磁波の振動エネルギーが野菜に含まれる水分クラスター(水分子の集合体)を単分子(H2O)に変化させ、さらに分解してプロトン水(解離水)と呼ばれる水素原子(H+)などを生成する。

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〈新商品◆
イタリア産パスタに新商品

 高級食材の輸入商社、螢▲襯ン(東京)はイタリア中部のアブルッツォ州に工場を構え、昔ながらの伝統製法でパスタを製造するルスティケーラ社の乾燥パスタを新たに6アイテム輸入する。これに合わせて同社のパスタをメニューに採用している東京高田馬場のイタリア料理店「トラットリア ダイ・パエサーニ」で27日報道関係者に紹介した。

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〈新事業〉
海外メーカーと技術提携、乳製品事業に参入

 カネカは乳製品事業に参入する。グループ会社のカネカ食品が北海道生乳100%「パン好きの牛乳」を首都圏、関西圏で4月から発売する。これに先立つ今年1月、乳製品の製造開発を目的にベルギーのPur Natur Invest BVBAと技術提携しており、「パン好きの牛乳」にPur Natur社の独自製法を導入した。「コクがあるのに後味すっきり」(カネカ食品)に仕上げたという。

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〈実証実験〉
新素材CFRPを活用、農業用ハウスの実証実験を開始

 日立キャピタルグループの子会社で食品・農業事業を手がける日立トリプルウィンは東京農業大学と共同で新素材の炭素繊維強化プラスチック(CFRP)を使った農業用ハウスの耐雪性、鳥獣被害対策の実証実験を4月末から開始する。農業用ハウスは群馬県利根郡川場村に設置した。

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〈新技術〉
富士山工場に最新の微生物検査機を導入

 アサヒ飲料はミネラルウォーターと炭酸水の製造に使う原料水の微生物管理に最新の微生物検査機器「生物粒子計数システム」を導入した。富士山工場(静岡県富士宮市)で生産する「おいしい水 富士山」や「ウィルキンソンタンサン」などの原料水検査に使用する。微生物検査器は微粒子計測器のトップメーカー、リオン(株)(東京都国分寺市、清水健一社長)製。

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〈海外展開〉
ベトナム中部に日系初の自社倉庫を新設

 郵船ロジスティクスのベトナム法人Yusen Logistics(Vietnam)Co.,Ltdはベトナム中部のダナン市に倉庫を新設し4月から営業を開始する。倉庫面積は約1万屐F厩颪涼翩凜┘螢△覇系物流企業の自社倉庫が稼働するのは初めて。 ダナン市は中部経済の中心都市として発展し、国内の貨物取扱量第3位のティエンサ港の改良をはじめ…

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