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【株式会社水産タイムズ社】 TEL:03-3456-1414

人☆フォーカス

開発力強化に向け拠点新設
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 理研ビタミンは新研究・開発センター(仮称)を千葉市に来年10月開設する。山木一彦社長は「当社グループ独自の技術をベースに、開発力を強化する」と語る。

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食品工場訪問記

“こだわり商品”でユーザーの支持高める
キユーピーグループ コープ食品 東北工場(上)

 キユーピーの100%出資生産子会社、コープ食品(東京都調布市、富田仁一社長)が福島市に置く東北工場(小畑和之取締役工場長)は、主力カテゴリーとして‘Δ覆匹稜聖坐悩猊福↓⇔篥燹屬瓦蹐辰伐娘臓廛轡蝓璽困覆匹離妊供璽箸函↓オマールえびから抽出した冷凍「オマールソースベース」などの調理品の3分野を主体に、合わせて年間約250アイテムを生産し…

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ニュースフラッシュ

FOOMA JAPAN、出展募集11月開始

 日本食品機械工業会(海内栄一会長=花木工業社長)は「FOOMA JAPAN2019」(国際食品工業展)を東京ビッグサイトで来年7月9〜12日開催する。一般企業を対象にした出展募集を11月1日から開始する。申込締切りは11月21日。公式サイトをこのほど開設した。「FOOMA JAPAN2019」は会場を従来の東展示棟から西展示棟と現在建設中の南展示棟に移して開催する。

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電動冷凍車に新ハイブリッド

 日野自動車は大型トラックに新世代ハイブリッドシステムを搭載した「日野プロフィアハイブリッド」を開発し、来年夏発売する。同車種に冷凍車もラインアップする。冷凍機メーカーと協力し、ハイブリッドシステムの電力を冷凍機の電源に活用した電動冷凍車「日野プロフィアCOOL Hybrid」を設定。冷凍性能と環境性能を両立した大型冷凍車とする。冷凍機メーカーはデンソーと三菱重工業。

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食品表示は「原料原産地」を重視

 日本政策金融公庫(日本公庫)農林水産事業が7月に実施した「食品表示に関する動向調査」(2018年度上半期消費者動向調査)によると、食品表示を確認する際に消費者が最も重視しているのは「原産国名、原料原産地」だった。食品表示への要望は「文字を見やすくしてほしい」が最多、次いで「分かりやすい言葉を使ってほしい」となった。

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プラカップなど軟包装容器の新工場棟を建設

 東洋製罐グループHDの連結子会社、東洋製罐は豊橋工場内(愛知県豊橋市)に軟包装容器を製造する新工場棟を建設する。増産スペースの確保と増産設備の導入や再配置などで生産性の大幅な向上を図る。投資額は約90億円。竣工は2020年3月を予定している。生産品目はプラスチックパウチ、プラスチックカップ。

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タイで大型冷凍冷蔵倉庫の施工を受注

 商業施設や食品工場、飲食店などの企画設計・施工を手がけるラックランド(東京都新宿区、望月圭一郎社長)のタイ現地法人は、同国最大級の大型冷凍冷蔵倉庫の設計・施工(防熱工事)を日系ゼネコンの協力会社としてこのほど受注した。約2万5000屬梁膩秦匕法バンコク市街地から車で1時間程度のバンナートラッドに建設中で…

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料理動画サイネージ、本四国のイオン全店へ

 クックパッドの連結子会社で料理動画の配信事業を手がけるCookpadTV(東京都品川区)は、料理動画サイネージ「cookpad storeTV」がイオンの本州、四国の全店に導入されると発表した。イオン、イオンスタイルの約400店舗で11月末からサービスを開始する。「cookpad storeTV」は全国のスーパーマーケットの生鮮売場にサイネージ(電子広告)を設置し…

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NEWS headline

東京パック開幕、過去最多700社が集結
【フォトルポ】無菌パックなど注目集める

 国内最大の国際総合包装展「TOKYO PACK2018」(東京国際包装展)が東京ビッグサイトで2日開幕した。隔年開催で27回目を迎える今回は過去最多の700社(2609小間)が出展している。会場では紙容器無菌充てんシステムや新型容器のガス置換トレーシーラーなど、フードロス削減や環境対応、生産性向上などの提案が注目を集めている。5日まで。

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グループ最大の新工場稼働、年間3万t生産
中国の水産加工会社に出資

 持ち帰り弁当の「ほっともっと」や定食レストラン「やよい軒」を全国展開するプレナス(福岡市、塩井辰男社長)のグループ100%子会社プレナスフーズは、埼玉県北葛飾郡杉戸町にグループ最大の新工場を竣工し、10月1日稼働した。効率的な生産システムを導入するなど投資額は約80億円。食品総合工場として基幹商品の内製化を図るほか…

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今週のトピックス

〈生産性向上〉
IT活用し厨房オペレーション改革

 天丼てんやを展開するロイヤルホールディングスグループ企業のテンコーポレーションは、IT活用により接客や厨房オペレーションを改革したチャレンジ店舗「大江戸てんや 浅草雷門店」を2日、都内にオープンした。チャレンジ店舗「大江戸てんや 浅草雷門店」の調理システムはオートフライヤー(=天ぷら自動揚げ機械、製造能力毎時1300ピース)を軸とする点は従来型と同じだが…

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〈売上好調 
唐揚げ人気で中型タンブラー好調

 唐揚げの人気が高まっていることから、竹内食品機械(神奈川県茅ケ崎市)の「中型真空タンブラー」が売れている。真空タンブラーは真空効果で短時間に浸漬、肉のマッサージを行う。真空(減圧)状態で肉をマッサージするとたんぱく質がアミノ酸に分解し旨み成分が増え、脱気により多量の調味液・塩漬剤などをきわめて短時間に吸収させることができる。

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〈売上好調◆
日本で冷凍餃子の販路を広げる

 韓国食品業界癸唄覿箸CJは、日本で冷凍餃子の販路を広げている。現在は韓国で製造しているが、日本国内で冷凍餃子をOEM生産することも検討している。CJは日本向けのオリジナル冷凍食品「パクチー&7種野菜 ひとくち餃子」を19日から、コストコの一部店舗で販売開始する。韓国の国内工場で製造し、日本法人CJジャパンが輸入販売する。既存の冷凍餃子も販路を広げている。

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〈次世代型コンビニ〉
2025年のコンビニ像を提示、調理ロボなど

 ローソンは千葉幕張メッセで10月16〜19日開催される「CEATEC JAPAN2018」に小売業で初めて出展し、ウォークスルー決済や調理ロボット、バーチャルクルーなどを発表する。マイクロソフトや帝人、デンソーウェーブなど20社の協力を得てデジタル技術を結集し「未来のコンビニ」(同社)を示す。展示ブースの「購買エリア」ではウォークスルー決済による購買体験ができる。

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〈6次産業支援 
農産品用にアルゴリズム開発、X線検査機で市場深耕

 国内最大の農業総合展「農業ワールド2018」が千葉幕張メッセで10月10〜12日開催される。食品機械や検査機器メーカーなども多数出展し、農業生産者の6次産業化を支援する。アンリツインフィビスはX線検査機「XR75シリーズ」を出品する。ジャガイモの「ス」やトウモロコシの「不稔(先端に実がない)」の品質検査での活用を提案する。最大の特長はX線検査機の画像解析に欠かせないアルゴリズムを…

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〈6次産業化支援◆
専門部署が6次産業化をサポート

 福島工業は6次産業化を推進する専門部署を2013年に立ち上げるなど、早くからグループ全体で1次産業支援に取り組んでいる。今回の「農業ワールド2018」ではHACCP対応の温度・衛生管理から加工場や店舗の設計・施工までサポートできることを訴求する。自動洗浄機能付きブラストチラー/ショックフリーザーは料理の粗熱を取るだけでなく、急速に冷やすことで料理の味や香りを封じ込め…

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〈設備投資〉
豆乳ヨーグルト堅調、群馬工場にライン新設

 ポッカサッポロフード&ビバレッジは缶飲料やPETボトル、カップ入りスープを生産する群馬工場(群馬県伊勢崎市)に、新たに豆乳ヨーグルトの製造ラインを設置する。堅調に成長する豆乳ヨーグルト事業で新たな国内需要を掘り起こし、積極的な事業拡大を図る。投資額は53億円。稼働は来年3月を予定している。製造ライン数は2ライン。従来の小型容器(約100g)に加え…

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〈グループ戦略〉
味の素などグループ再編進む、国内事業の基盤強化を加速

 味の素グループは中期経営計画(2017〜2019年)で国内生産体制の再編を重点戦略に掲げ、総額400億円を投じて生産拠点の集約・再編を進めている。その一環として、味の素の製造事業の一部とクノール食品、味の素パッケージングを統合し、クノール食品を承継会社として来年4月に新会社を発足する。新会社の概要を9月27日発表した。

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