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【株式会社水産タイムズ社】 TEL:03-3456-1414

人☆フォーカス

冷凍とろろの新工場、北海道で9月稼働
(株)ヤマトフーズ 酒井行夫常務取締役

 冷凍とろろなど山芋の加工品市場で国内シェアトップの(株)ヤマトフーズ(埼玉県深谷市、中野亘社長)はJA帯広かわにし(北海道帯広市)と冷凍とろろの共同事業を進めており、新工場を今年9月から稼働する。生産量は年間1000t。親会社のマルコーフーズ(株)(同市、村岡守社長)が生産する。

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食品工場訪問記

新型ブラストチラーで冷却調理を実演
福島工業 東日本支社 F’S DESIGN COURT

 福島工業はショールーム「F’S DESIGN COURT(エフズ デザイン コート)」を大阪本社の他、全国6カ所で展開している。最新機器の展示や食材試験、調理デモンストレーションなどを行う多目的施設だが、特にブラストチラー、ショックフリーザーを使った「冷却調理セミナー」は各地で活発に開いている。

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ニュースフラッシュ

世界最大級の食品見本市に参加
SIALパリ視察セミナー開催

 水産タイムズ社ではパリ(仏)で10月中旬開催される世界最大級の食品見本市『SIAL(シアル)パリ 2018』の視察研修をメインとする欧州視察セミナーを10月22日(月)から28日(日)まで実施します。SIALは、欧州はもちろん、アジア、北米、南米など世界中から食品と関連技術、システムが一堂に集まる…

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資本業務提携、飲食店の予約サービス強化

 楽天ぐるなびは資本業務提携を締結したと30日発表した。楽天はぐるなびの滝久雄会長個人が所有するぐるなびの株式の一部を8月22日付で買い取る。出資額は約40億5500万円。これによって、楽天は発行済株式数の9.60%を所有し、株主2位に躍り出る。ぐるなびは楽天から役員1名を受け入れる。

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営業時間を変更、従業員の負担軽減と新規需要に対応

 串カツ田中HDは76店舗で1日から営業時間を試験的に変更する。今年6月から導入した全席禁煙化に続き働き方改革をさらに推し進める。営業時間は土曜、日曜の開店時間を2時間繰り上げて正午とし、閉店時間はこれまでの午前2時から午前1時にする。

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海上輸送、自販機修理で協業開始

 アサヒ飲料キリンビバレッジは非競争分野で協業を開始したと25日発表した。すでに6月から輸送能力の向上を目的に船舶輸送を共同で利用しており、9月からは神奈川県内で自動販売機修理業務の委託を試験的に始める。船舶輸送は静岡県清水港と宮城県仙台港、北海道苫小牧港を結ぶアサヒ飲料の定期航路で…

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茨城県古河市に物流センター開設

 センコーは北関東地区の物流機能を強化するため茨城県古河市に新物流センター「古河PDセンター」を1日開設する。鉄骨造り2階建ての倉庫棟と鉄骨造り平屋建ての危険物倉庫2棟で構成する。敷地面積は3万4917屐∩匕謀錣留箴果明僂錬暇9265屐

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西日本豪雨で資材メーカー被害、製造休止に

 キユーピーは西日本豪雨災害の影響で缶の製造を委託している資材メーカーが被害を受けたため、家庭用缶入りミートソースなど5品目を製造休止する。在庫分の出荷後に販売も休止する。委託先は冠水被害を受けており、製缶ラインの復旧に時間を要することから…

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NEWS headline

ラショナル・ジャパン、居酒屋業態に焦点

 スチームコンベクションオーブンの専門メーカー、ラショナル社(本社ドイツ)の日本法人ラショナル・ジャパン(納土弘史社長)は居酒屋業態を対象にしたイベントを都内のホテルでこのほど開催した。およそ100名の来場者を前に、自社のスチコン「セルフクッキングセンター」を使った調理デモやパネルディスカッションを通じて人手不足や厨房で抱えている課題の解決策を披露した。

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機能性表示食品の届出が1400件を突破、吉野家も参入

 機能性表示食品の届出件数が2015年の制度開始以来、2018年7月までに1400件を超えた。特定保健用食品(トクホ)が制度開始から27年で1000件超であることに比べれば、食品メーカーの注目度の高さがうかがえる。東京ビッグサイトで7月25〜27日開催された「第3回ウェルネスフードジャパン」でも機能性表示食品に注目が集まった。吉野家は機能性表示食品の第2弾として2月に通販限定で発売した冷凍牛丼の具…

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今週のトピックス

〈海外進出〉
バングラデシュでハラルビジネスを展開

 (一社)ハラル・ジャパン協会(東京都豊島区、佐久間朋宏代表理事)は「バングラデシュ輸出・進出、人材セミナー2018夏」を東京紀尾井町の城西大学で26日開催した。ハラル食品の輸出販売や現地製造販売に関心がある食品事業者ら約100人が参加した。人口1億6000万人のバングラデシュは人口増加率が高く、経済成長率は7%超で推移している。親日国としても知られる。今回はバングラデシュに対する理解を深めてもらう目的で…

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〈新商品 
日清食品チルド、ミツカンと鍋専用麺・鍋つゆを共同開発

 日清食品チルドMizkanは鍋専用のチルド麺と冷蔵タイプの鍋つゆを共同開発し、8月27日発売する。鍋つゆとチルド麺の併売率が高いことに加え、日清食品チルドはメインの昼食利用以外に、夕食シーンでチルド麺の利用を広げたい考え。チルド麺「麺の達人 〆まで美味しい 鍋用」は生うどん、生ラーメン、ちゃんぽん麺の3種類。いずれも2食入りで、参考小売価格は税別200円。うどんは下茹で不要で…

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〈新商品◆
スポーツ愛好者用サラダチキンを開発

 サラダチキンの元祖メーカー、アマタケ(岩手県大船渡市、甘竹秀企社長)は、新製品の「サラダチキンスポーツ」を8月10日からオンラインショップで販売を開始する。東京ビッグサイトで開催された「第3回ウェルネスフードジャパン」で披露した。サラダチキンスポーツは抗生物質や合成抗菌剤を一切使用せずにアマタケが育てた地鶏ブランドの南部どりを使用している。

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〈新商品〉
発酵バターを新発売、乳製品事業で200億円めざす

 カネカは北海道恵庭市の自社工場で製造した業務用発酵バターと、一般消費者向けの輸入オーガニック発酵バターを7月から販売開始した。乳製品の製造、輸入販売を強化し5年間で売上高200億円をめざす。製菓製パン向けの「カネカ発酵バター食塩不使用」は原料の生乳を道内で調達し、技術提携先であるベルギーのPur Natur Invest BVBAが持つ「チャーン製法」で作った…

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〈商品戦略〉
東京日本橋で展示会29日

 高級食材の輸入商社、螢▲襯ン(東京、檜垣周作社長)は飲食業界向けに総合展示会「ディスカバーアルカン おいしさの探求」を29日、東京日本橋の日本橋プラザで開催する。高品質な食材とワインの品揃えを充実させ、トータルで約2000アイテムを展示する。昨年よりも新商品や新ブランドを増やす。

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〈買物弱者対策〉
とくし丸がリース契約開始、初期費用の負担軽減

 オイシックス・ラ・大地のグループ子会社で移動スーパー事業を手がけるとくし丸(徳島市、住友達也社長)は、三井住友ファイナンス&リースグループ会社SMFLキャピタルとこのほど提携した。とくし丸のオーナー経営者向けにリース契約を開始する。開業時の資金調達のハードルを下げて、オーナー経営者の採用拡大をめざす。これまでは開業時に車両代金や諸経費を含めて約350万円が必要だったが…

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〈デリバリー連携〉
「かつや」の弁当を「銀のさら」が配達

 とんかつ専門店「かつや」は宅配寿司「銀のさら」とデリバリー業務で連携する。外食グループのアークランドサービスHD(東京都千代田区、臼井健一郎社長)の子会社(株)かつや(同、伊藤永社長)が、フードデリバリー企業のライドオンエクスプレスグループ(東京都港区、江見朗社長)が運営する「銀のさら」の配送網と、レストランのデリバリー代行サービス「ファインダイン」の注文システムを活用する。

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