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【株式会社水産タイムズ社】 TEL:03-3456-1414

人☆フォーカス

食用油ろ過機が好調、現場目線の商品開発が奏功
蟶原商事 笹原憲久社長

 店舗設備機器の製造販売会社、笹原商事(鹿児島市)は2016年創設と社歴は若いが、オリジナル製品の業務用食用油ろ過機の販売実績を加速度的に積み上げている。Aコープグループをはじめ、「ほっともっと」や「やよい軒」を運営するプレナス、和食レストラン木曽路、福岡や千葉が地盤の食品スーパーなどに採用された。

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食品工場訪問記

最新マテハンで作業負担を軽減、フードディフェンスを強化
中村屋 武蔵工場(下)

 中村屋の武蔵工場は中華まんの基幹工場として昨年8月稼働開始した。従業員約90名で1日あたり40万個を生産する。トップシーズンを迎え、生産ラインはフル稼働状態が続く。生産体制の拡充に伴い、最新マテハン機器を導入して省人化と自動化を進めているほか、新たな管理システムを導入して…

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新製品

くず餅由来の乳酸菌を使ったサプリ新発売

 東京の名物和菓子「くず餅」で知られる船橋屋(東京都江東区、渡辺雅司社長)はくず餅の発酵製造過程で生まれる乳酸菌を使ったサプリメント「REBIRTH」をオンラインストア限定で3日発売開始した。くず餅は発酵させた小麦でん粉を原料に作るが…

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ニュースフラッシュ

市販用冷凍食品「焼き小籠包」商品化

 イートアンドは春夏向けの市販用冷凍食品に、外食店や餃子イベントで人気が高まっている「焼き小籠包」を商品化し、「大阪王将羽根つき焼き小籠包」として2月末発売する。新商品、リニューアル品はいずれも「大阪王将」ブランド。フライパンに並べて焼くだけで…

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ドレッシング容器を世界包装機構が表彰

 キユーピーが昨年8月からドレッシングに採用している180mlサイズの新容器が世界包装機構(WPO)主催の「ワールドスターコンテスト2019」フード部門でワールドスター賞をこのほど受賞した。5月にチェコで表彰式が行われる。「キユーピー ドレッシング」の180mlボトルは…

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生分解性ポリマーが欧州委のポジティブリストに採用

 カネカは植物油などのバイオマスを主原料とした「生分解性ポリマーPHBH」が欧州員会の「欧州食品接触材料及び製品に関する規則」のポジティブリストに掲載されたとこのほど発表した。今回はドライフード用途として掲載された。スーパーマーケットの乾燥果物や乾燥野菜…

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高天井用LED照明が省エネ大賞受賞

 プロロジスは赤外線センサーメーカーのアイキュージャパン(滋賀県栗東市)と共同開発した高天井用LEDベースライトで2018年度省エネ大賞(一般財団法人省エネルギーセンター主催)の同会長賞をこのほど受賞した。高天井用LEDベースライト「Lumiqs(ルミックス)BL-640」は人感センサー付き。

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ラベルレスPETボトルのラインナップ拡充

 アサヒ飲料は商品にラベルを付けないラベルレスPETボトルのラインナップを拡充し、通販・宅配を中心に順次発売する。「アサヒ十六茶 ラベルレスボトル」(630ml)、「アサヒ六条麦茶 ラベルレスボトル」(660ml)を新たに5日発売した。

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NEWS headline

「2019モバックショウ」20〜23日開催
クレオ、天板洗浄の効率化・省人化を提案

 食品工場の容器洗浄機でシェアトップのクレオは千葉の幕張メッセで20〜23日開催される「2019モバックショウ」に「天板洗浄水切装置」を出品する。パンや菓子を焼き上げるのに欠かせない天板(トレイ)を自動で洗浄・水切りする装置。洗浄作業の効率化や省人化を提案する。多段ポンプ構造によって吐出された中圧の温水洗浄水を回転ノズルが天板に死角なく噴射することで、油汚れなどを確実に除去する。すすいだ後は…

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中小飲食店の販促支援を拡充
HP制作に続き、店内POPを無料提供

 テンポスグループ(東京都大田区、森下篤史ホールディングス社長)が中小飲食店の販促支援事業を強化している。グループ会社の螢謄鵐櫂好奸璽疋廛譽ぅ(東京都大田区、品川絵美社長)がホームページの無料制作に続き、店内POPを無料で提供する新サービスをこのほど開始した。情報発信や販促活動が苦手な個人店を中心に支援し「外食業界で45%と言われる5年後の生存率を90%まで高めたい」(品川社長)という。

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今週のトピックス

〈2019モバックショウ 
マスダック、新型充てん機で生産性向上に貢献

 マスダックは新型充てん機で生産性を向上させた「シュークリームライン」を出品し、全自動生産を実演する。生地充てん機と中味充てん機を刷新した。生地絞りは新型ライン用充てん機「ユニバーサルデポリ」で行う。充てん時の同調方式を改良したことで充てんできる種類を幅広く増やしたほか、清掃性の向上や省スペース化を実現した。中味絞りは単列式の新型ライン用仕上げシステム「ライトデポリ―」を使用する。

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〈2019モバックショウ◆
福島工業、モデルチェンジした「ドゥコンディショナー」出品

 福島工業はフルモデルチェンジした「ドゥコンディショナー」(2室独立制御)を参考出品する。生地の発酵管理は製パンで重要な工程。新型ドゥコンディショナーは独自の温湿度制御機能をそのままに、扉のガラス面を大幅に拡大して庫内の視認性を高めたほか、天板収容数を32枚から36枚に増やすなどして生産性向上に貢献する。「パティスリー用対面ショーケース」は独自の冷凍サイクル技術によって…

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〈ホテレスショー2019〉
FMI、コーヒードリップマシンなど新製品をPR

 業務用調理機器の製造、輸入販売会社エフ・エム・アイは東京ビッグサイトで19〜22日開催される「国際ホテル・レストランショー2019」に新製品を多数出品する。中でもコーヒードリップマシン「カフェトロンCT-BR」は1984年から自社開発を手がけるカフェトロンシリーズの最新機種。数年ぶりのリリースになる。カフェトロンCT-BRは大型シャワーヘッドを採用するなど独自の蒸らし機構で挽きたての豆を均等に蒸らし…

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〈スポーツ振興〉
ベイスターズ70周年スポンサー就任

 マルハニチロはプロ野球の横浜DeNAベイスターズが実施する球団創設70周年を記念した特別企画「70th ANNIVERSARY PROJECT」のオフィシャルスポンサーに1月29日就任したことを発表した。横浜DeNAベイスターズの前身球団「大洋ホエールズ」は1949年11月22日、当時のオーナー企業である大洋漁業(現マルハニチロ)の本社があった山口県下関市で誕生した。

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〈設備投資 
新工場建設、冷凍和惣菜の輸出強化

 業務用冷凍和惣菜を製造販売するヤマダイ食品(三重県四日市市、樋口智一代表)は新工場を同県東員町の民間工業団地「とういんハイブリッドパーク」内に建設する。生産能力を1.5倍に増強し輸出強化を図る。建設資金について地元の百五銀行を主幹とする複数金融機関と総額25億円のシンジケートローン契約を締結したとこのほど発表した。敷地面積1万4743屐E換造り平屋建て。延床面積2874屐2堝は来年1月を予定している。

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〈設備投資◆
パッケージサラダの新工場稼働、需要増に対応

 パッケージサラダの製造販売で国内シェアトップのサラダクラブは遠州工場(静岡県周智郡)を新たに建て替え、5日稼働を開始した。パッケージサラダの需要増加に対応し、生産能力を増強する。東海・北陸エリア向けの生産拠点。建築面積1203坪。約25種類の野菜を使用する。省力化ラインを導入して生産効率化、高品質化を進める。

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〈設備投資〉
プロセスセンターを山口県防府市に建設

 山口県や広島県、九州全域で食品スーパーやディスカウントストアなど250店舗以上を展開するリテールパートナーズ(山口県防府市、田中康男社長)はグループ子会社、蟯鬱廖米瓜圈砲離廛蹈札好札鵐拭次複丕叩砲鯑瓜圓坊設する。丸久デリカ・プロセスセンター(仮称)は敷地面積2万9894屐延床面積1万4016屐今年3月に着工する。竣工は来年5月。稼働は9月を予定している。投資額は約70億円。

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〈IoT活用〉
HACCPクラウドを400店舗導入へ

 イオンリテールはHACCP対応の食品衛生管理を一元化するため、IoTを活用したクラウドシステムを導入すると1日発表した。本州・四国の約400店舗に来年6月までに導入し、管理業務の標準化と省力化を進める。イオンはこれまでHACCP対応に欠かせない加熱調理温度の記録管理などに手書き帳票を使っており、記録管理に時間と労力が割かれていたという。そこで自動認識技術のトップメーカー、サトーとIoTを活用したクラウドシステムを構築した。

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