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【株式会社水産タイムズ社】 TEL:03-3456-1414

人☆フォーカス

販売数量増加
委託工場を切り換え
帝国ホテルキッチン蝓_弾D焼鷦卍

 帝国ホテルキッチンは家庭に冷凍食品が浸透し始めた業界の黎明期の1974年(昭和48年)、帝国ホテルとニチレイが設立した。以来、帝国ホテルの伝統と格式に裏打ちされた最上級の味を追求し、商品開発から販売まで一貫して取り組む食品企業として成長してきた。創業40周年を機に、2014年(平成26年)4月、社名を螢ぅ鵐撻螢▲襦Εッチンから蠶觜颯曠謄襯ッチンに改め…

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食品工場訪問記

天然水を使って450日間、乳酸菌発酵
手作業ながら日産2万食製造
株式会社船橋屋

 東京の名物和菓子「くず餅」で知られる船橋屋(東京都江東区、渡辺雅司社長)は1805年(文化2年)創業。くず餅は厳選した小麦でん粉を使用し、450日もの間、乳酸菌発酵精製した上で1つひとつていねいに蒸し上げる。その製法は210余年経った今も変わらない。「和菓子で唯一の発酵食品」(渡辺社長)として新たな商品展開も進んでいる。

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新製品

魚の鮮度判別装置

 大和製衡(兵庫県明石市、川西勝三社長)は、魚の鮮度を5段階で計測できる鮮魚専用品質状態判別装置「Fish Analyzer™PRO」をこのほど発売した。既存の「Fish Analyzer™Ver.2.00」で脂の乗り(脂肪率)は測定できるが、「鮮度」には対応していなかった。

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新技術

工場の末端IoT機器にも適用できる軽量改ざん検知技術

 NECは工場で稼働するロボットや工作機械などのIoT機器をサイバー攻撃から保護する改ざん検知技術を開発した。改ざん検知を4キロバイトの実行コード(CPUがソフトウェアを実行させるための符号)にし、CPU性能やメモリ容量が十分にないIoT機器にも軽量実装できる構造にした。

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ニュースフラッシュ

計量制度改正、自動はかり実態調査を実施

 経済産業省は計量制度の見直しを進め、昨年の政省令改正で自動はかりを検定対象となる「特定計量器」に追加したが、検定システムの構築を目的に実態調査を昨年10〜12月行い、このほど結果を公表した。調査は器種別の設置状況、使用状況、検定実施に向けた課題などについてアンケート形式で聞いた。

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2022年加工食品市場は22兆8626億円に拡大か

 マーケティング調査会社の富士経済は2017年の国内加工食品の市場調査結果と2022年の市場予測をこのほど報告書にまとめた。27カテゴリー411品目が対象。それによると、2017年の加工食品市場は2016年比0.7%増の22兆5498億円となった模様。2022年は2.1%増の22兆8626億円に拡大すると予測している。

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中計3年で1000億円を投資

 ADEKAグループは2020年度までの中期経営計画「BEYOND3000」を4月からスタートした。2025年にありたい姿「ADEKA VISION2025」の実現に向けたセカンドステージと位置づけ、3年間でオーガニックグロス(自立的成長)により、連結売上高3000億円を超える拡大をめざす。

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NEWS headline

FOOMA JAPAN6月開催、過去最多791社出展

 日本食品機械工業会(林孝司会長=関東混合機工業会長)はアジア最大級の「食の技術」総合トレードショー「FOOMA JAPAN2018 国際食品工業展」を東京ビッグサイトで6月12〜15日に開催する。41回目。東展示棟の全ホールに過去最多の791社が出展する。今回のテーマは「食の技術は無限大。」。

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食品産業戦略を公表、戦略目標「トリプルスリー」を提言

 農林水産省は食品製造業の現状や課題、戦略の方向性、具体的な取組み事例などをまとめた「食品産業戦略〜食品産業の2020年代ビジョン」をこのほど発表した。2020年代に食品産業がめざすべき目標として、付加価値額の3割増など「トリプルスリー」を提言したのがポイント。

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今週のトピックス

〈セミナー〉
春季冷食セミナー開催、新井審議官が基調講演

 水産タイムズ社は第46回「春季冷食セミナー」を10日開催した。聴講者は100人を超えた。本日2日目を迎える。初日は農水省大臣官房審議官で食料産業局担当の新井ゆたか氏が「食品行政の取り組みと課題」と題して講演した。特別企画では、消費者とバイヤーが選ぶ「フローズンアワード」を主宰し、冷凍食品に日頃から高い評価をしている…

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〈2018中部パック 
「2018中部パック」18〜21日開催

 包装関連産業の専門展「2018中部パック」がポートメッセなごや(名古屋市)で18〜21日開催される。21回目。包装機械をはじめ、食品機械や製パン製菓機械、衛生環境・検査機器、包装資材、食品材料などが一堂に集う。中央設備エンジニアリングは「食品工場をバーチャル体験!」をテーマに、施工実績を動画を用いて展示する。

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〈2018中部パック◆
新製品、取っ手付き番重洗浄脱水機を出展

 食品工場の洗浄ソリューションで圧倒的シェアを誇るクレオは「中部パック2018」に新製品の「取っ手付き番重洗浄脱水機」や炭酸水で次亜塩素酸ナトリウムを希釈する「炭酸次亜水生成システム」を出展する。洗浄脱水機は蒸気を使わず高速回転の遠心力で脱水する。同社は毎時500〜1000枚を処理する各種大型機を製品化しているが、新製品は「取っ手付き番重」でも脱水できる点がポイント。

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〈2018中部パック〉
生産ラインを複数視点で「見える化」

 検査機器メーカーのアンリツインフィビスは総合品質管理・制御システムソフト「QuiCCA」の閲覧用アプリ「(見える化)オプション」や「X線噛み込み検査機」などを出展する。QuiCCAはオートチェッカーや金属検出機など生産ラインを構成する各種検査機器の稼働データをもとに、生産状況やエラーの発生一覧、検査画像などの情報を表示する独自ソフト。

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〈2018中部パックぁ
自然発酵種を使ったパン作りをサポート

 製パン・製菓機器メーカーの愛工舎製作所は自然発酵種発酵機「ルバン」と自動分割機「オートデバイダーDIVA NEO」を出展する。「ルバン」の特長は製造管理が難しいとされる自然発酵種の種おこし(発酵種づくり)を自動化したこと。人手では手間がかかったり、経験や技術が必要だったりするが、発酵の温度や時間管理、撹拌作業を自動化したことで誰でも手軽に種おこしができる。

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〈2018中部パックァ
操作性、安定性を向上、高機能給袋自動包装機

 ゼネラルパッカーは「メカトロハイスペック給袋自動包装機 GP−M3000シリーズ」を出展する。「次代の包装を担うフラッグシップ機として開発」(同社)した。ロボット動作にも使用されるモーションコントロール技術を採用した。従来型機に比べて操作性や安定性、清掃性、安全性を飛躍的に高めた。

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〈展示会レポート〉
AI展、食品工場の検品自動化など提案

 人工知能の専門展、第2回AI・人口知能EXPOが4〜6日、東京ビッグサイトで開催された。ディープラーニング・自動言語処理からビジネス現場で導入が進むチャトボット、ロボットなど、これまで人間が行っている仕事を代行するAI技術、システムなどが集結した。食品業界向け、あるいは食品を意識した出展はほとんどなかったが、食品工場の製造ラインでも活用できる自動検品、異常検知、危険予測、商品仕分けなどの…

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〈新製品〉
カスタマイズ式汎用搬送システムを提供開始

 真空機器専門メーカーのシュマルツ(株)(横浜市、ゲッテゲンス・アーネ社長)は、新たに真空搬送システムの設計・開発から設置までを一括で請け負うサービスをこのほど開始した。工場では生産ラインの自動化や省人化ニーズが高まっている半面、ロボットシステムインテグレーター(Sier)の不足が指摘されている。現状では主に受注ごとにシステム設計を行うため、設計・開発コストの回収が難しくなっている。

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