FENとは 発行元情報 有料購読申込 広告掲載 お問い合わせ・FAQ バックナンバー

【株式会社水産タイムズ社】 TEL:03-3456-1414

人☆フォーカス

環境衛生管理のプロ集団、石綿対策もフルサポート
赤門ウイレックス蝓〇嚇長弧藜卍

 食品工場を微生物汚染や異物混入から防御する環境衛生管理のプロ、赤門ウイレックス(名古屋市)は長年のキャリアと実効性の高い技術力で信頼を勝ち得ているが、近年はアスベスト(石綿)対策でも食品事業者から多くの相談が寄せられている。背景には国によるアスベスト対策の規制強化がある。山田社長は「規制内容を知らないでいると大きな問題に発展しかねない」と警鐘を鳴らす。

≫続きを読む

お知らせ

「2023年版 冷凍食品業界要覧」まもなく発刊

 水産タイムズ社は「2023年版 冷凍食品業界要覧」(B5判)を12月中旬に発刊します。冷凍食品関連企業1000社の会社概要から取扱品目、ブランド、連絡窓口までを記載。工場の所在地や工場長名、生産品目も記載しており、売り込みやDM発送に役立ちます。

≫続きを読む

冷食セミナー募集中、テーマは給食・業務用卸

 水産タイムズ社は第4回「冷食WEBセミナー」を2023年2月16日午後2時からライブ配信いたします。当社ホームページで聴講者を募集しています。業界をけん引する給食会社、業務用卸トップによる鼎談です。西脇司日本ゼネラルフード社長、松本朋廣螢轡腑カイ社長、西剛平螢譽僖好社長の3名が講師を務めます。

≫続きを読む

ニュースフラッシュ

冷凍冷蔵機器の設計・製造事業を取得

 オカムラは商環境事業の主要取引先で、冷凍冷蔵ショーケースの製造開発に実績を持つ創研工業(長野市、上島隆久社長)から冷凍冷蔵施設の設計・製造に関する事業を譲り受けると発表した。このほど両社で基本合意した。取得は2024年10月31日付け。価額は非公表。オカムラは冷凍冷蔵ショーケースの新工場を長野県須坂市に建設する計画を進めており… 

≫続きを読む

地域発おせち、特殊冷凍技術で作り立ての味を再現

 特殊冷凍事業を展開するデイブレイク(東京都品川区、木下昌之社長)は次世代冷凍ビジネス研究会「デイブレイクファミリー会」の会員企業が特殊冷凍機の「アートロックフリーザー」を使って本格冷凍おせちを開発したと発表した。国産和牛専門の精肉卸売会社、高島屋(福井市)は冷凍和牛の「迎春玉手箱(おせち)」を開発した。

≫続きを読む

殿堂メニュー始動、「おいしさに感動」の声続々

 国産食材100%使用にこだわった冷凍食品のネット通販ブランド「旬をすぐに」を展開するファンデリー(東京都北区、阿部公祐社長)は「殿堂メニュー」と銘打った新シリーズをこのほど開始した。購入者のレビュー評価が特に高く、再販のリクエストが多いメニューを発売する。第1弾は電子レンジ料理研究家のタケムラダイ氏が開発を主導した…

≫続きを読む

「丸亀製麺」を中国に数百店、世界1000店へ加速

 トリドールホールディングスは中国の正大集団(CPグループ)と共同で外食チェーン「丸亀製麺」を中国に出店し、数百店舗の展開をめざすことをこのほど開いたグローバル戦略発表会で明らかにした。2028年3月までに「丸亀製麺」を世界で1000店舗展開する目標を加速させる。正大集団のサプライチェーンのリソースをはじめ…

≫続きを読む

マグロの町・三崎に大規模太陽光パネル

 マグロ加工・販売の三崎恵水産(神奈川県三浦市、石橋匡光社長)はこのほど社屋に580枚の太陽光パネルを設置し、電力消費量の約20%を自社発電に切り替えた。「50年先の食卓にも、旨いまぐろを。」をスローガンに掲げ、環境問題やSDGs(持続可能な開発目標)への貢献をめざす。同社が初めて太陽光発電を導入したのは2012年3月。本社の社屋屋根に…

≫続きを読む
NEWS headline

飲料ボトルキャップのAI検査ライン
高精度の画像処理技術を実装

 生産プロセスの最適化をAIで実現するフランスの研究開発型企業、APREX Solutions(本社ナンシー)は独自の画像処理技術を使って、高速でラインを流れる飲料ボトルキャップ用の検査システムを構築した。画像取得にはドイツのIDS(Imaging Development Systems)が開発したUSB3産業用カメラを採用した。飲料業界は価格競争力と高品質の両立という困難な課題に直面していることから、今回の検査システムに注目が集まりそう。フランスのプラスチック製キャップメーカー、SOLOCAP(本社コントレクセビル)の品質部門もこうしたジレンマを抱えており…

≫続きを読む

包装機械メーカーが初の就活イベント
大学3年生ら対象に来年1月開催

 (一社)日本包装機械工業会(大森利夫会長=大森機械工業社長)は充てん・包装機械や食品機械などの有力メーカー14社が参加する「包装業界合同企業説明会」を東京秋葉原の秋葉原UDXギャラリーで来年1月31日開催する。アーカイブ配信も予定している。同工業会としては初の試みで、2024年度に就職を希望する高校・大学3年生や業界・企業研究に取り組んでいる1〜2年生…

≫続きを読む

お知らせ

無料試読キャンペーン、今号は全文読めます

 FENは記事の中の「続きを読む」以降は有料購読者のみご覧頂いておりますが、毎月第1週号に限り「無料試読キャンペーン」として、どなたでも記事をお読みいただけます。
 まずは「続きを読む」にクリックをどうぞ。

今週のトピックス

<VR最前線 
食品製造の労災防止にVRがひと役買う

 ICT(情報通信)システム開発事業などを手がけるNTTテクノクロスはバーチャル空間で安全教育が行えるVR(仮想現実)サービスに新たに食品製造業向けのコンテンツを加え、このほど提供を開始した。食品製造現場で特に多い転倒事故や食品機械への巻き込まれ事故などを従業員に疑似体感させることで、安全に対する意識を高める。コンテンツは食品メーカーが監修した。

≫続きを読む

<VR最前線◆
ようこそバーチャル工場へ、動画が盛りだくさん

 マルハニチロは公式ウェブサイトに新コンテンツ「GO!GO!FACTORY バーチャル工場見学」をこのほど公開した。同社の冷凍食品・缶詰・ちくわなど、生活者の身近にある食品の製造工程が動画で学べるコンテンツ。同社は「商品がどのように作られているかを伝えることで、店頭で手に取っていただいた際に『マルハニチロ』を身近に感じていただくきっかけの一つとなり、より安心して召し上がっていだけるよう制作した」と説明している。

≫続きを読む

<日刊速報水産タイムス>
ニッスイ浜田社長「新たな一歩踏み出す」

 ニッスイの浜田晋吾社長は1日、東京・西新橋の本社で年末会見を行い、同日付で日本水産から社名変更した目的や今後の事業方針を語った。浜田社長は「ニッスイとして新たな一歩を踏み出した。社名変更は賛否半々だったが…

≫続きを読む

<無人デリバリー 
搬送ロボが丸の内を走る、飲料を無人販売

 パナソニックホールディングスは自動搬送ロボットが東京丸の内のビジネス街を巡回しながら飲料などを販売する実証実験を1日開始した。ロボットを見守る保安要員が随行せず、遠隔監視・操作型(フルリモート)のロボット単独による無人販売を公道で実施するのは国内初という。来年2月4日まで行う。実証実験は大手町・丸の内・有楽町地区スマートシティ推進コンソーシアムが採択を受けた2022年度「スマートシティモデルプロジェクト」(国土交通省)の一環。

≫続きを読む

<無人デリバリー◆
自動宅配ロボの最終実証、いよいよ実用化へ

 ENEOSホールディングスと物流支援ロボットの開発を手がけるZMP(東京都文京区、谷口恒社長)、デリバリー代行のエニキャリ(東京都千代田区、小嵜秀信代表)の3社は、ZMPの自動宅配ロボット「デリロ」を使った実証実験の第3弾を1日開始した。デリバリー事業の継続性を検証するなど、今回を最終実証としていよいよ実用化に向けて動き出す。実証実験は東京都中央区の佃、月島、勝どきエリアで来年3月末まで実施する。

≫続きを読む

<日刊速報冷食タイムス>
外食アワード、北日本カコー石野氏ら受賞

 外食産業記者会(水産タイムズ社等加盟)は外食産業の発展と食文化醸成に寄与した人物や企業・団体を同会登録記者の投票で選ぶ第19回「外食アワード」(2022年度)受賞者に北日本カコーの石野晴紀社長、池端由基LINE上級執行役員…

≫続きを読む

<スマート調理家電>
やわらか食調理家電、ニチレイの冷食とコラボ

 やわらか食調理家電「デリソフター」を販売するギフモ(京都市)はニチレイの冷凍食品を使用したやわらか食に特化したレシピ11品を公式サイトのレシピページに公開した。両社の協業で実現した。嚥下(えんげ)・咀嚼(そしゃく)機能が弱い人に「家族と同じ食事を摂る喜び」を提供する。デリソフターは圧力と水蒸気を利用して見た目や味をほとんど変えずに料理や食材をやわらかくする調理家電。

≫続きを読む

<温度管理システム>
温度管理の無線ユニット、配線工事が難しい厨房に最適

 フクシマガリレイはスーパーマーケットや厨房、食品工場で採用されている温度管理システムに対応した「無線通信ユニット」を1月5日発売する。無線なので配線工事が難しい既存の厨房や、売場の中島(中央)にある冷凍機内蔵型ショーケースなどへの接続に有効。設置コストを軽減できる。業務用冷凍冷蔵庫、温度監視キット、温湿度監視ユニットなどにも接続可能。親機1台に対して最大6台まで子機を接続できる。

≫続きを読む