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【株式会社水産タイムズ社】 TEL:03-3456-1414

人☆フォーカス

物流ロボの新型、電動キックボードに着想得る
蝪擅唯 谷口恒社長

 物流支援ロボットの開発を手がけるZMP(東京都文京区)は都内でこのほど開催した自社展示会で新製品を相次ぎ発表した。業務用厨房機器メーカーのフジマックなどと組んで病院の配膳カートをけん引するロボットを開発したほか、電動キックボードに着想を得た搭乗操作型の搬送ロボットを年度内に発売する。搭乗型ロボットは過去に販売が振るわず惨敗した経験を持つ…

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お知らせ

スシロー×マルハニチロ、回転寿司の未来を読み解く

 水産タイムズ社は第1回「水産WEBセミナー」を8月17日(水)午後2時から配信いたします。聴講者の募集を当社ホームページで開始しました。FOOD & LIFE COMPANIES専務執行役員で、あきんどスシローの新居耕平社長(写真右)、マルハニチロ粟山治専務(同左)を講師に招き回転寿司、水産物の現状と課題、今後の展望などについて議論を交わしていただきます。※「続きを読む」からお申込みができます。

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ニュースフラッシュ

中国事業を拡大、厨房施工会社を買収

 ホシザキは中国の連結子会社、星崎(中国)投資有限公司(上海市)が厨房設計施工の北京東邦御厨科技股份有限公司(北京市)の株式を一部取得し、11月中旬に子会社化すると発表した。保有比率は51%、取得価額は約22億4000万円。中国事業の拡大を図る。東邦御厨社は高級ホテルや大手企業の社員食堂の厨房施工を強みとし、市場から高い評価を得ている。

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冷凍商品の自販機販売に本腰、全国展開へ

 農林水産省リンガーハットリンガーハットジャパン浜勝から提出されていた、冷凍商品の自動販売機を全国に設置して中食事業を拡大する事業適応計画をこのほど認定した。産業競争力強化法に基づく措置。これによりリンガーハットは税制措置の適用を受けられる。計画の実施時期は2022年8月から2026年2月。リンガーハットは緊急事態宣言による時短営業対策として…

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介護食品協議会、今期も会員増加見込む

 日本介護食品協議会は第21回定期総会を東京のホテルメトロポリタンエドモントで15日開催した。総会後の特別講演もリアル開催し、懇親会を3年ぶりに実施した。森佳光会長(=キユーピー執行役員広報担当兼グループ総務統括および深谷テラスプロジェクト担当)は開会挨拶で「(2021年度の会員社数は)協会やUDFに対する関心から複数の企業が加盟して期中は95社になった。

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「鳥良」「磯丸水産」は回復基調、単月黒字も

 居酒屋チェーンの多くが業績回復に苦しむ中、「鳥良」や「磯丸水産」などを展開するSFPホールディングス(東京都世田谷区、佐藤誠社長)は回復基調に向かっている。コロナ前の水準には届かないものの、まん延防止等重点措置が全国で解除された今年3月下旬以降、売上げを取り戻し、5月は単月で営業黒字を達成した。既存店の業態転換が奏功している。

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ワクチン接種証明書、セブン店舗で即時発行

 セブン−イレブン・ジャパンは厚生労働省、デジタル庁、地方公共団体情報システム機構(J-LIS)と連携し、マルチコピー機(写真)を使った「新型コロナワクチン接種証明書」発行サービスを全国の店舗で8月17日から開始する。旅行やイベントに限らず、最近はビジネスの場でも証明書の提示を求められることが増えている。

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生産現場を改善する近道は「無駄の見える化」

 「食品工場改善入門 集大成〜金をかけずにすぐできる!〜」(小杉直輝著)が水産タイムズ社から好評販売中です。最新事例を次々と取り上げながら作業現場のムダを顕在化し、改善してみせる――。しかも写真や図面を多用して誰にでもわかりやすく解説するのが「小杉流」の身上です。※「続きを読む」からお申込みができます。

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NEWS headline

特集 レンジアップ対応の新包材・容器
食器に使えるピロー包装

 レンジ調理専用の冷凍食品が広がりを見せている。簡便性や時短調理に加え、即食化のニーズがコロナ禍で高まっていることが背景にある。これに呼応するように、包材・容器メーカーはレンジアップ対応の新製品を投入するなど市場獲得に乗り出した。凸版印刷は蒸気抜き(自動通蒸)の機能を備え、開封後はそのまま食器として使用できる冷凍・チルド食品向けピロー包材「いただきピロー」を新たに開発した。ポイントは「トレーレス」。プラスチックトレー入りのパッケージに比べて…

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特集 レンジアップ対応の新包材・容器
急速冷凍に適した新素材

 食品容器メーカー最大手のエフピコ(広島県福山市)は冷凍食品市場に今年本格参入した。3月に開催した自社展示会「エフピコフェア2022」では冷凍だけで11ブースを出展し、レンジアップ対応を含めたオリジナル素材の提案を前面に打ち出した。特に注目を集めたのが新素材の「耐寒PPi−タルク」。受注生産品ではなく、多用途の規格品として全7シリーズ15サイズのトレーをラインナップした。非発泡素材(PP=ポリプロピレン)のため冷えやすく、冷凍時間を短縮する効果があり、急速冷凍による大量生産に適している。

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特集 レンジアップ対応の新包材・容器
たい肥化処理できる紙トレー、豪州基準クリア

 オーストラリアの食品パッケージメーカー、Confoil(コンフォイル)社と世界的な化学メーカーの独BASFは電子レンジや通常のオーブンで加熱できる紙製トレー「DualPakECO(デュアルパックエコ)」を共同開発した。ラザニアやカレー、炒め物などの冷蔵冷凍食品のほか、ケータリングやテイクアウトに利用できる。BASFジャパン(東京都中央区、石田博基社長)が発表した。たい肥化可能の包装規格「オーストラリア規格AS4736-2006」の認証を受けている。

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お知らせ

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2022年版要覧 全国の冷凍食品工場を網羅

 水産タイムズ社から「2022年版 冷凍食品業界要覧」(B5判)が好評販売中です。創刊49年目になる冷食業界人必携のデータ集です。定価1万3200円(税込・送料サービス)。※「続きを読む」からお申込みができます。

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今週のトピックス

<設備投資 
3000万食突破で勢いづく冷凍弁当、新工場が竣工

 累計販売食数3000万食を突破した冷凍宅配食サービス「nosh(ナッシュ)」を手がけるナッシュ(大阪市、田中智也社長)は兵庫県尼崎市で建設を進めていた「尼崎工場」をこのほど竣工した。敷地面積約6200屐1箴果明冖6000屐2堝中の「大物工場」(尼崎市)に比べて約2倍の広さを持ち、月間生産能力を約4倍に増強する。最新鋭の設備を導入して自動化や省人化を図り、製造原価の低減、品質の均一化の実現をめざす。

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<日刊速報冷食タイムス>
西武ライオンズ、養老乃瀧と冷凍食品開発

 プロ野球の各球団がグルメに力を入れているが、中でも蠕症陬薀ぅンズは居酒屋チェーンの養老乃瀧蝓陛豕)とタッグを組み、冷凍食品を開発した。自社のECサイトを通じて球場外にグルメを発信している。※この記事は無料試読できます。

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<設備投資◆
冷凍お好み焼きライン増設、需要増に対応

 テーブルマーク(東京都中央区、吉岡清史社長)のグループ会社、加ト吉水産(香川県観音寺市)は福島工場(福島県石川郡) の冷凍お好み焼の新ラインを増設する。需要の拡大に対応するためで、8月末に稼働開始する予定。加ト吉水産福島工場はテーブルマークグループのお好み焼・たこ焼製造工場で、主力製品の「ごっつ旨い」シリーズを製造している。自動化と効率性を追求した新ラインの導入により同工場におけるお好み焼の生産能力は…

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<設備投資>
新工場第1期工は高付加価値の調理麺ライン

 キンレイは新工場を三重県亀山市に2024年4月の稼働をめざし建設するが、田嶋徹常務生産本部長はその建設計画について「第2ラインからさらなる進化に挑戦する」など、長期的な計画を明らかにした。計画は2期に分けており、第1期では2ラインを置ける工場を建設。2024年4月稼働予定の第1ラインは既存の「お水がいらないシリーズ」を代表とする高付加価値の具付き調理麺の専用ラインにする計画。※写真は8月発売のリニューアル新商品

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<日刊速報水産タイムス>
「ブルーシーフードガイド」東京版が完成

 (一社)セイラーズフォーザシー日本支局(SFSJ、井植美奈子理事長)はこのほど「ブルーシーフードガイド東京都版」を作成した。セイラーズフォーザシーは海洋環境保護を目的とするNGO団体で…※この記事は無料試読できます。

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<物流倉庫>
東京湾岸に大型物流施設、冷凍冷蔵エリアも

 JR貨物は東京貨物ターミナル駅(東京都品川区)の構内で建設を進めていたマルチテナント型物流施設「東京レールゲートEAST」をこのほど竣工した。多様なニーズに応えるため、1階北側に冷蔵庫(5℃)と冷凍庫(−20℃)対応のエリアを今後設ける。北側バースは12ftコンテナ用フォークリフトの乗り入れが可能な仕様にした。集荷から配達、保管、荷役、梱包、流通加工までの物流サービスを一気通貫で提供できるのが大きな特長。

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<衛生管理>
簡単設置の温度監視システム、即日運用を可能に

 IoTソリューション事業を手がけるコネクシオ(東京都港区、直田宏社長)は「冷温庫の遠隔監視ソリューション」を食品メーカー向けに8月1日から提供する。冷凍冷蔵庫や保冷庫などの温度監視を自動化して異常発生時にアラート通知するだけでなく、電力の使用状況やドアの開閉を含めた設備の遠隔監視をサポートする。温湿度センサやアプリケーション、LTE通信、統合監視ダッシュボードなどの機器はあらかじめ設定し、オールインワンパッケージで提供するため、設置に際しての専門知識は必要ない。

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