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【株式会社水産タイムズ社】 TEL:03-3456-1414

Top Interview

スリ身に未利用魚活用を            全蒲連 小谷公穂会長

 全国蒲鉾水産加工業協同組合連合会の小谷公穂会長は、全蒲連の取り組みなどについて「昨年はスリ身原料の高騰により大きな影響を受けた。今年は米国産スリ身の漁獲枠が削減されて依然として高値だが、東南アジア産のスリ身は在庫が多くなり価格が下がっている。スリ身原料の市況は一服しているが、長期的には各国の水産物需要の高まりから、再びスリ身原料が逼迫することも予想される。

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食品工場訪問記

サケマスに特化して強み発揮          ニッスイタイランド

 日本水産のグローバルサプライチェーンの中で、サケマス加工事業の拠点となるNTC(ニッスイタイランド、松澤修二社長)。衛生管理は当然のことながら清潔区、準清潔区、汚染区で出入り口を別にしている。手洗いの徹底はもちろん、エアシャワーも5人まで同時可能。

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新製品紹介

30℃の排温水で85℃の湯を作る

 東洋製作所は低温排熱を回収して温水を作るヒートポンプ給湯システム「Mr.エコヒート」を発売する。30〜55℃の排温水を熱源に70〜95℃の温水を作ることができる画期的なシステム。食品工場や温泉施設などでこれまで利用されなかった温度帯の排温水を活用できることになり、エネルギー回収の利用領域が格段に広がった。

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食品加工室向けの耐火断熱パネルを発売

 三洋昭和パネルシステムは大型冷凍冷蔵倉庫・食品加工室向けに、パネル両面にロックウールを採用した間仕切用耐火断熱パネル「ディフェンダーパネル」を新たにラインアップする。長さと厚さのバリエーションも豊富に揃え、迅速な施工が可能。超低温域から定温作業室まで多彩なニーズに対応する。

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お知らせ

欧州シーフードショーを視察 フランス、スイスの小売業も探る

 水産タイムズ社は2009年4月26日(日)から5月3日(日)の8日間、欧州シーフード・エキスポ見学をメインに、スイスのチューリッヒ、ルッツェルン、さらにはパリの流通視察を加えた視察ツアーを実施する。

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NEWS headline

昨年後半で激変の原料事情 安値出回る白身魚フライ超安値の鶏肉に引きずられ不況深刻、値崩れ懸念も

 昨年は前半と後半で食品原料を取り巻く情勢が劇的に変化し、食品メーカー各社を翻弄した。とくに影響を受けた原料が牛豚鶏といった畜肉系、そして白身魚をメインとする水産系である。
 情勢変化を一言でいえば昨年秋口までは原料の調達難、相場高、円安という三重苦。大多数は原料確保のために高値を承知で大量に買いつけた。それも1ドル110円台〜100円内外という円安の為替レートである。

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新製品、子会社、コンビニ事業に積極投資

 ヤマザキは今12月期も引き続き新技術を活用した品質改善と新製品開発に積極的な取り組みを進め、子会社やコンビニ事業などと合わせて411億7000万円の設備投資を見込んでいる。市場ニーズに即応した部門別の製品施策、営業施策を推進し、着実に成果につなげていく考え。

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太陽光システム、加須第二に導入

 横浜冷凍が建設していた加須第二物流センター(埼玉県北埼玉郡騎西町)の太陽光発電工事が終了し、17日午前11時から同センターで発電式(神事)を行った。
 加須第二物流センターの収容能力はF級1万6971t、C・F級兼用3825t、C級1661tの計2万2457t。屋上に設置された太陽電池は480枚(100kwシステム)。総工費は7500万円。

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お知らせ

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今週のトピックス

食品物流センターに電子ペーパー表示

 イシダは食品工場、配送センター、物流センター向けに電子ペーパー表示システムを今春から随時提供する。画面に商品名、製品コード、生産日、出庫、仕分け、出荷日、出荷先、納期を表示する。電子化することで作業状況に合わせた表示内容をタイムリーに更新することが可能になり、トレーサビリティにも万全に対応する。

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東洋紡PPSが海外包装セミナー  持続可能な包装の資源と技術を強調

 蠹賤遼促僖奪院璽献鵐亜Ε廛薀鵝Ε機璽咼垢録品を中心とした海外の包装事例を報告するセミナーを継続して開いている。東京の日本橋区民センターで13日開いた107回目のセミナーでは、情報調査部の森啓治部長(工学博士)が「パックエキスポ2008の視察報告」と題し、去年11月にシカゴで開催された米国最大の包装展示会の内容を報告した。

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日清製粉グループ4社、中国とタイでベーカリー事業

 日清製粉グループ本社、オリエンタル酵母工業、日清製粉、日清フーズの日清製粉グループ4社は、共同で海外におけるベーカリー顧客向け事業をスタートする。当面は中国とタイでベーカリーミックスやイースト、ベーキングパウダーなどの製造・販売を始め、順次展開地域を拡大する。「グループのシナジー効果や競争優位性が発揮できる」とみている。

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業界の動き

地域の素材を前面に     こだわり食品フェア

 (財)食品産業センターが主催する「こだわり食品フェア2009」が東京ビッグサイトで11日〜13日開かれ、「健康」、「安全」、「こだわり」のムードが高まる中、大勢の来場客で賑わった。
  北海道から沖縄まで全国29都道府県から200を超える企業・団体が出展。原材料や新素材、製法に特別にこだわりを持って開発した食品が出揃った。

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展示会で低炭素活動を訴える

 スーパーマーケットトレードショー(11〜13日、東京ビッグサイト)でカーボンフット研究会が参加企業の商品サンプルを展示し来場者に活動内容を呼びかけた。経済産業省の普及推進研究会と協力して実施した。
 展示した参加企業は味の素、カゴメ、カルビー、紀文フードケミファ、コクヨ、サッポロビール、ネスレ日本、ユニ・チャーム、ライオンの9社。

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「焦げ付かない、失敗しない」煮込みハンバーグが売れ行き好調

 煮込みハンバーグの売れ行きが近年右肩上がりを記録している。ハインツ日本が昨年9月にリニューアル発売した「煮込みハンバーグソース」の12月〜1月の売上げ(出荷ベース)が、前年比2.2倍を達成した。また、主要メーカー各社の煮込みハンバーグソースも売上げを伸ばしており、煮込みハンバーグ市場の08年の市場規模は8.9億円になった。これは03年の3.6億円から5年間で市場が2.5倍に拡大したことになる。

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モバックショウ、25日から大阪で

 日本製パン製菓機械工業会は「モバックショウ2009」をインテックス大阪で25日〜28日開催する。製パン製菓産業に必要な様々な機械、設備、器具、原材料、資材や各種製法を公開展示し、新規需要の創出を促すとともに産業交流の場を提供する。

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Webセミナー

小杉直輝氏監修による「食品工場改善」            ケンコーマヨネーズの改善事例−4−  台に車輪をつける

<改善前>原料を冷蔵庫から台に移す作業があった。以前は人が一つずつ運んでいた。20年間もこの方式を続けていた。
 <改善後>台に車輪を付けた。冷蔵庫から台に移し、台ごと移動させることで2名だった作業を1人にできた。改善そのものは簡単なようだが、現在の形になるまでには時間がかかった。

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