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【株式会社水産タイムズ社】 TEL:03-3456-1414

人☆フォーカス

新工場が戦力に加わり今期売上げ10%を計画
キンレイ 和田博行社長

 キンレイは大阪府岸和田市に冷凍食品の新工場「大阪工場」を5月10日竣工した。同社は13年に78億円、14年88億円、15年94億円と毎年大きく売上げを伸ばしてきたが、前3月期売上げは前年比1%増の約95億円。昨年、和田社長が「今期売上げは1億円増の95億円にとどめる」と語った通りの数字に落ち着いた。

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食品工場訪問記

真空加熱野菜の製造に注力
デリカフーズ 西東京FSセンター(下)

 西東京FSセンターには552屬硫断真空加工施設があり、「真空加熱野菜」を製造している。食材と調味液をフィルム袋に入れて真空密封し、材料に応じて時間と温度を設定して調理したもの。素材の味や食感が残る、栄養成分の流出が抑えられるなどのメリットがある。デリカフーズでは、ホール野菜、カット野菜に次ぐ第三の柱として、「真空加熱野菜」の製造・販売に力を入れている。

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新製品

「ハーフキューブアイスメーカー」が新登場

 福島工業は「ハーフキューブアイスメーカー」を15日発売した。通常のキューブアイス(約28×28×32mm)のおよそ半分のサイズのハーフキューブアイス(約14×21×21mm)ができる製氷機。

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ハイエンドガスクロに次世代機種登場

 島津製作所はガスクロマトグラフ(GC)のハイエンドモデル「Nexis(ネクシス) GC-2030」を10日発売した。超高速・超精密制御を可能とした次世代フローコントローラ(AFC)が、卓越した再現性を実現する。

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新技術

ほぼすべてのフラボノイドを検出する技術を開発

 公益財団法人かずさDNA研究所京都大学カゴメは共同で、質量分析装置で得られる情報から、自然界に存在する約7000種類のフラボノイドのほぼすべてを区別して検出できる技術Flavonoid Searchを開発した。

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ニュースフラッシュ

HACCPの迅速検査実習、参加者募集

 ATP・迅速検査研究会は様々なメーカーのATP測定器、タンパク検出キットや簡易培地が体験できる「HACCP導入へ向けた迅速検査実習」を東京顕微鏡院の豊海研究所で6月14日と8月2日に開催する。

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微生物検査用シート培地「サニ太くん」の名称変更

 JNCは微生物検査用シート培地の海外展開を強化し、事業拡大を図るため、「サニ太くん」ブランドを「MC-Media Pad(エムシー メディア パッド)」に名称変更する。

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原料面から事業価値向上を図る

 味の素冷凍食品は新中計で原料戦略としてグローバルな環境変化に対応する、安心・安全な原料調達と、原料開発の強化による事業価値向上への貢献を図る。

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オリーブ葉エキスを含有した無糖チョコレートで内臓脂肪を低減

 サンスターグループ ヘルス&ビューティーカンパニーはオリーブ葉エキス含有の無糖チョコレート利用食品を普段の間食の1つに取り入れると、肥満の人の内臓脂肪低減に役立つ可能性を確認した。

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NEWS headline

アニサキス食中毒に注意

 刺身など生の魚介類を食べて、寄生虫「アニサキス」による食中毒の被害報告が増えている。厚生労働省は生の魚介類を扱う販売業者や飲食店などに、寄生虫がいないか確認するなどの対策を徹底するよう呼びかけている。

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今週のトピックス

<展示会 
ビッグサイト東7〜8ホールを加え、過去最大規模で開催

 アジア最大級の食品製造技術の展示会FOOMA JAPAN(国際食品工業展)が東京ビッグサイトで6月13〜16日開催される。従来の東1〜6ホールに加え、新設した東7〜8ホールも使用することで会場面積は1.3倍に拡大する。

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<展示会◆
アグリビジネス創出フェア、出展者を募集

 農林水産省は農林水産・食品産業分野の技術交流展示会「アグリビジネス創出フェア2017」を東京ビッグサイトで10月4〜6日開催する。出展者と、マッチング企画への協力機関の募集を開始した。

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<展示会>
ドイツのケルンで10月開催

 アヌーガ 世界食品メッセ2017がドイツのケルンで10月7〜11日開催される。アヌーガ 世界食品メッセはドイツ国内外から16万人の業界関係者が集まる食品と飲料の見本市。主催するケルンメッセ本社のカタリーナC.ハマCOOが都内で11日記者説明会を開き、最新情報を提供した。

 

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<展示会ぁ
SIAL China視察11名16日出発

 水産タイムズ社が編成した「SIAL China視察団」11名は16日午後、成田を飛び立ち、上海に向かった。一行は上海で開催されているアジア最大の国際食品見本市SIAL China(シアル・チャイナ)に参加する。

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<設備投資 
ドリンクヨーグルトの生産能力を増強

 雪印メグミルクは西日本エリアの主幹工場に、約62億円を投資し、ドリンクヨーグルトの生産設備を新設する。京都府南丹市八木町美里紫野1の京都工場内。小型ボトルタイプのドリンクヨーグルトの生産ラインを新設する。

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<設備投資◆
京都工場内にフルグラの新生産棟を建設

 カルビーは「フルグラ」の国内外の需要拡大に対応するため、約70億円を投資し、京都工場内に新生産棟を建設する。京都工場は京都府綾部市とよさか町12番地。主に「じゃがりこ」を製造している。

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<設備投資>
売り上げ好調な部門に積極投資

 不二製油グループは決算会見で今後の設備投資について次の様に発表した。油脂部門は米国で油脂の販売が好調であり、生産設備がフルキャパシティに近いため、次の生産拠点の検討を開始する。

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<海外戦略 
ウルグアイの大手食肉処理会社を子会社化

 日本ハムはウルグアイの大手食肉処理会社Breeders & Packers Uruguay S.A.社(=BPU社)の発行済株式の100%を取得し、子会社化する。BPU社はウルグアイの単独企業としてNo.1の食肉処理実績がある。

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<海外戦略◆
フランスで日本食冷凍食品を本格販売

 味の素はフランス全土で日本食の冷凍食品8品種の本格販売を4月開始した。大手流通と連携し、同国内での販路を開拓。充実したラインアップで商品を提供し、フランスの一般家庭で「AJINOMOTOブランド」の浸透を図る。

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<海外戦略>
インドネシアの飲料製造工場が本格稼働

 ポッカサッポロフード&ビバレッジの子会社、ポッカコーポレーション・シンガポールとインドネシアのPT DIMA INDONESIAが設立した合弁会社PT.POKKA DIMA INTERNATIONALの飲料製造工場が3月末に竣工し、4月から本格稼動を開始した。

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<海外戦略ぁ
フランスにグルテンフリーの新工場を建設

 大塚製薬の子会社ニュートリション エ サンテ社がフランスのコンピエンヌに建設していた新工場が10日竣工し、操業を開始した。主な製造製品はマドレーヌ、パン、ビスケットなどだが、すべてのラインで小麦粉を原料として使わない完全グルテンフリーの工場。

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<食品安全 
2020年に向けた食の安全性向上をサポート

 BSIグループジャパンは食の安全性向上をサポートする「BSI HACCP導入実践トレーニングコース」と「PAS 96:2014に基づくフードディフェンストレーニングコース」を開始する。

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<食品安全◆
国内米菓全4工場でFSSC取得

 亀田製菓は新潟市の「亀田工場(元町)」、「白根工場」と、同県阿賀野市の「水原工場」の3工場で、食品安全マネジメント規格の「FSSC 22000」を4月13日認証取得した。

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