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【株式会社水産タイムズ社】 TEL:03-3456-1414

人☆フォーカス

北欧ブランドを今春展開
ひかり味噌󠄀 林善博社長

 ひかり味噌󠄀(長野県下諏訪町)はそら豆を主原料としたフィンランド発のそぼろ状加工食品「HÄRKIS(ハーキス)」の製造メーカー、Verso Food社とこのほど業務提携した。「HÄRKIS FINRAND」として3月からブランド展開する。同社は味噌の海外有機認証やハラル認証を業界でいち早く取得し、輸出に注力するなどグローバル化への意欲が強い。

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食品工場訪問記

空前のサバブームでフル稼働
ハチカン(下)

 日本水産グループのハチカン(青森県八戸市、小笠原一芳社長)は全国屈指の水揚げを誇る八戸漁港に近い地の利を生かし、前浜に揚がるサバを使った缶詰を生産している。「サバ缶ブーム」でフル稼働の状態だ。ハチカンは2004年、八戸缶詰とニッスイの共同出資で設立された。冷食工場、常温食品工場を持つ。このうち常温食品工場は1日当たり缶詰を約25t、びん詰を約10t生産する。

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ニュースフラッシュ

広島営業所を開設、アフターサービス充実

 食品工場向け小型充てん機を製造するナオミ(大阪府箕面市)は小型充てん機メーカーとして中国・四国地方初となるショールーム付きの広島営業所を17日開設した。導入後のアフターサービスを充実することで中小食品製造業の生産効率を向上。労働人口の減少による人手不足の解消を図る。

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植物工場稼働、CVS用にレタス初出荷

 エレクトロニクス商社のバイテックHD(東京都品川区、今野邦廣社長)の子会社、バイテックベジタブルファクトリーは植物工場の鹿角工場(秋田県鹿角市)がこのほど稼働し、レタスを初出荷したと発表した。関東エリアで主にコンビニ商品の加工用に使われるという。鹿角工場は大館工場(秋田県大館市)に次ぐ県内2カ所目。

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全国の中小組合が集結、地域産品を展示

 東京都中小企業団体中央会(東京都中央区、大村功作会長)は「組合まつり in TOKYO〜産業と文化は次の時代へ」を東京有楽町の東京国際フォーラムで30〜31日開催する。全国の中小企業組合が集まり、地方産品の展示を行う。東京都や東京商工会議所、同中央会などが進める「中小企業世界発信プロジェクト2020」の一環。入場無料。

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チューブ事業順調、和歌山工場を増築

 共同印刷はラミネートチューブの製造体制を拡充するため和歌山工場(和歌山県有田川町)を増築する。このほど3号館建設に着工した。鉄骨造り2階建て。建築面積2087屐1箴果明3996屐竣工は今年9月を予定している。投資額は約25億円。和歌山工場は西のチューブ製造拠点として…

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菓子生地のひび割れを防ぐ改良剤発売

 化学メーカー大手のカネカはひび割れ防止機能を持つ菓子用生地の改良剤「カネカガトーアップCP1」をこのほど発売した。サブレやクッキー、ラングドシャなどのビスケット類は製造翌日から1週間程度で生地の一部がひび割れすることが知られている。

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「2019年版 冷凍食品業界要覧」発刊

 水産タイムズ社は「2019年版 冷凍食品業界要覧」(B5判)をこのほど発刊しました。創刊46年目になる冷食業界人必携のデータ集です。冷凍食品関連約1000社の会社概要から取扱品目、ブランド、連絡窓口までを記載しています。

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NEWS headline

中華まん工場の体験型見学施設オープン
新製法導入、こだわったのは「手包み感」

 中村屋は埼玉県入間市の武蔵工場に併設した中華まん工場の常設見学施設「中華まんミュージアム」を25日オープンする。事前見学会を報道関係向けに14日開催し、地元の市立狭山小学校に通う児童と保護者ら約20名を招待した。中華まんミュージアムは近年の食品工場見学の人気を受け「家族でのおいしい思い出づくり」をコンセプトに体験型を重視した。会見した鈴木達也社長は施設建設の目的として|翅鴫阿離侫.鵑鼎りや消費者との…

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サイズ・重量が異なる段ボールを効率良く
混載するロボットシステム開発

 物流システム機器の製造販売会社、トーヨーカネツソリューションズ(東京都江東区)はサイズや重量が異なる段ボールを効率良く混載するロボットシステムをこのほど開発した。東京ビッグサイトで開催された「スマート工場EXPO」に参考出品した。「ロジボMPR-0002」は独自に開発した可変フォーク式のフレキシブルハンドをロボットに搭載した。段ボールをエアで吸着したり、両側面を把持したりするタイプではなく、下から持ち上げる方式。

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今週のトピックス

〈賀詞交歓会 
谷口会長「厨房は食文化の発展を担う」

 日本厨房工業会(谷口一郎会長=タニコー会長)は関東厨房機器協同組合(上野秀雄理事長=上野製作所社長)と賀詞交歓会を東京竹芝のインターコンチネンタル東京ベイで16日共催した。谷口会長は「厨房は人・モノ・エネルギーの流れがすべて集中する重要な場所であり、食文化の発展を担う発信の拠点でもある。AIやロボット技術の発展と共に厨房を作り上げるテクノロジーが従来にも増してクローズアップされている」と語った。

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〈賀詞交歓会◆
海内会長「安全衛生の認証機関承認めざす」

 日本食品機械工業会は賀詞交歓会を東京芝公園の東京プリンスホテルで17日開催した。主催者挨拶に立った海内栄一会長(花木工業社長)は昨年の食品衛生法改正によるHACCP義務化や食品包材のポジティブリスト制度の導入にふれ、「これまで以上に食品機械構造の安全性や衛生性が厳しく求められる時代になった」と指摘した。食品機械の安全性・衛生性を確保するため、食品製造設備の国際認証機関EHEDG…

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〈賀詞交歓会〉
大森会長「プラスチックは本当に悪者か」

 日本包装機械工業会と日本包装リースは賀詞交歓会を東京丸の内のパレスホテルで18日開催した。大森利夫会長(大森機械工業社長)は包装業界が直面している課題として廃プラスチックの問題を取り上げ、「食品包材としてのプラスチックの役割は内容物の保護だが、最近は海洋プラスチックやマイクロプラスチック問題の原因としてプラスチック自体が悪者扱いされている」と指摘し…

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〈環境貢献〉
冷凍機内蔵ショーケースで省エネ大賞受賞

 福島工業は「DCC方式」を採用した冷凍機内蔵のスイング扉リーチインショーケースで2018年度省エネ大賞(一般財団法人省エネルギーセンター主催)の製品・ビジネスモデル部門で同会長賞を受賞した。最大の特長はコンプレッサー(圧縮機)のインバーター化を行わず、DCCと呼ぶ独自の制御技術で省エネ法のトップランナー基準(目標値)をクリアしたこと。

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〈最新マテハン 
コンベアをモジュール化、つなぐだけで自動ライン構築

 コンベアローラーに駆動用モーターを内蔵したモーターローラーで世界シェア70%を獲得する伊伊東電機はコンベアの直進や分岐、昇降などの機能をモジュール(ソフト部品)化し、それらを自由につなぎ合わせることで最適なラインレイアウトを構築できるシステム「idPAC」を提案している。東京ビッグサイトでこのほど開催された「スマート工場EXPO」に展示し注目を集めた。

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〈最新マテハン◆
ノルウェー発、ロボットがコンテナを出入庫

 オフィス家具大手のオカムラはノルウェー発の自動倉庫型ピッキングシステム「AutoStore(オートストア)」をPRした。最大の特長は専用コンテナを高密度に収納した倉庫で、ロボットがコンテナの出し入れを行うこと。収納効率を高め、作業者の負担を大幅に軽減する。具体的には.▲襯濱修了拊譴肇譟璽襪嚢柔されたグリッド(マス)を格子状に組み上げ、その上面を複数のロボット(電動台車)が縦横に走行する。

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〈設備投資 
最大拠点「首都圏SLC」8月新設

 キユーソー流通システム(西尾秀明社長)は今11月期の重点施策として、共同物流事業の機能強化と拡充を図るため、同社最大の冷凍・冷蔵センター「首都圏SLC」(賃借)を埼玉県所沢市に8月新設する。免振構造、4階建、延床2万9802屐敷地1万6252屐∧欖蒜塾錬桔479t。投資総額約55億円。西尾社長は「首都圏SLCは将来を見据えた布石とする。この拠点を先導として、最適な物流体制の構築を図る」と11日の決算会見で説明した。

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〈設備投資◆
多機能型の海上輸送拠点を京浜島に竣工

 ヤマトグループのヤマトグローバルロジスティクスジャパン(YGL、東京都中央区)は海上輸送の拠点として「東京グローバルロジゲート」を東京湾の京浜島に25日竣工する。フォワーディングや通関、流通加工などの機能を集約し、海上貨物の輸送量増や多機能化のニーズに対応する。稼働は3月5日予定。敷地面積1万896屐3層倉庫の4階建て。延床面積は1万9931屐B膂罐灰鵐謄壁崙や羽田空港、JR貨物の東京貨物ターミナル駅が4匏内にあるほか…

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