FENとは 発行元情報 有料購読申込 広告掲載 お問い合わせ・FAQ バックナンバー

【株式会社水産タイムズ社】 TEL:03-3456-1414

人☆フォーカス

「2019モバックショウ」すでに9割の小間埋まる
日本製パン製菓機械工業会 鈴木孝常務理事

 日本製パン製菓機械工業会は「2019モバックショウ」を千葉県の幕張メッセで来年2月20〜23日開催する。2年ごとの開催で26回目を迎える。出展申込みの締切りは今月末だが、募集小間数1500に対し、すでに9割近くが埋まった。多彩なイベントの計画案も徐々に固まるなど、製パン製菓業界の一大イベントに向けた準備は着々と進む。

≫続きを読む

食品工場訪問記

連続ラインで1日最大200万枚を生産
(株)原田・ガトーフェスタ ハラダ 本社工場(上)

 (株)原田・ガトーフェスタ ハラダ(群馬県高崎市、原田義人社長)は2000年に発売したガトーラスク「グーテ・デ・ロワ」が全国的に人気を集め、短期間で急成長をとげた。今や売上高は約170億円。従業員約1000名を抱え、全国主要都市に23店舗を展開する。生産拠点は本社工場の他…

≫続きを読む

ニュースフラッシュ

HACCP無料研修会を全国で開催

 食品産業センターは「日本発の民間認証JFS説明会」、「HACCPの考え方を取り入れた衛生管理のための研修会」を全国で10月から順次開催する。HACCPに沿った衛生管理計画の作成や記録などが2020年頃までに義務化されることが決まったことを受け、食品事業者の取り組みを支援する。

≫続きを読む

8月31日は野菜の日、おいしく学ぶ「野菜教室」開催

 サラダクラブは3歳児から小学生までの親子を対象に「お野菜教室」を東京立川のエキナカ商業施設エキュート立川で26日実施する。8月31日の「野菜の日」(8や・3さ・1い)にちなんだ食育イベントで、野菜を楽しく、おいしく学び、野菜に親しんでもらうことが目的。当日はゲーム感覚で楽しめる…

≫続きを読む

コンテナラウンドユースを東京港経由に拡大

 サントリーHDは原材料の輸入用コンテナを効率的に利用する「コンテナラウンドユース(CRU)」の取り組みを拡大する。今年4月に茨城港を経由する海上コンテナで始めたのに続き、東京港経由でも8月から開始する。CRUは輸入で使用した海上コンテナから貨物を下した後の空コンテナを…

≫続きを読む

グループ最大の富士工場に新技術棟建設

 空調・冷凍機器メーカー大手の東芝キヤリアはグループ最大の製造拠点である静岡県富士市の富士工場に新技術棟を建設する。来年1月に着工し、竣工は12月を予定している。投資計画は約57億円。地上4階建て。建築面積は6500屐延床面積は2万1000屐

≫続きを読む

長崎ちゃんぽん値上げへ、野菜の価格高騰で

 リンガーハットは長崎ちゃんぽん専門店「リンガーハット」の北海道、沖縄を除く国内646店舗で10日から商品価格を一部改訂し、主要品目21品中13品で平均3.3%の値上げを実施する。昨今の天候不順で国産野菜の安定調達が難しくなったため。野菜を使った定番メニューの長崎ちゃんぽんは東北、関東、中部、近畿エリアで10円増の…

≫続きを読む

世界最大級の食品見本市に参加
SIALパリ視察セミナー開催

 水産タイムズ社ではパリ(仏)で10月中旬開催される世界最大級の食品見本市『SIAL(シアル)パリ 2018』の視察研修をメインとする欧州視察セミナーを10月22日(月)から28日(日)まで実施します。SIALは、欧州はもちろん、アジア、北米、南米など世界中から食品と関連技術、システムが一堂に集まる…

≫続きを読む
NEWS headline

シーフードショー、東京ビッグサイトで22〜24日

 「ジャパン・インターナショナル・シーフードショー」(大日本水産会主催)が東京ビッグサイトで22〜24日開催される。今年で20回目を迎える。当初は水産食品企業の出展が大半だったが、近年は漁業・養殖業者や用途開発の可能性を探る食品機械メーカーの出展が目立つようになった。 

≫続きを読む

「カップくず餅」、JR東のグランプリ受賞
東日本エリア124品の中から選ばれる

 東京の名物和菓子「くず餅」で知られる船橋屋(東京都江東区、渡辺雅司社長)のカップくず餅が、JR東日本が主催する「おみやげグランプリ2018」で総合グランプリを受賞した。東日本エリア124品の中から一般投票で1位に輝いた。カップくず餅は6切れ入りの食べ切りサイズ。そのまま黒みつやきな粉をかけて食べられるため、お土産だけでなく自分用に…

≫続きを読む

お知らせ

8月15日はお休みします

 ご愛読いただいていますFENはお盆のため8月15日を休刊とさせていただきます。次回510号は8月22日に発行いたします。(FEN編集部)

今週のトピックス

〈シーフードショー 
魚フライの品質をキープ、歩留まりを改善

 「第20回ジャパン・インターナショナル・シーフードショー」で食品機械メーカーは生産性向上やフードセーフティ、付加価値づくりなどをキーワードに水産加工分野での受注獲得をめざす。中村産業はオランダ、Marel社のポーション成型機「レボポーショナー」を展示する。最大の特長は魚のフライを製造する際、すり身などの原料をポンプからポーショニング(成型用)ドラムに低圧で充てんし、成型した製品をエアーで…

≫続きを読む

〈シーフードショー◆
高度なミキサー技術を提案、水産加工ニーズに対応

 主にパン・菓子業界向け機械の製造・販売を行う愛工舎製作所(埼玉県戸田市)は水産加工業者向けの提案として「高速切断混合ミキサー」などを出品する。機器の性能だけでなく、ニーズに合わせたカスタマイズ・受注生産に対応できる点など、創立70年の機械メーカーならではの強みをPRする。今回の出品機器は全てが安心して長く使える日本製。「高速切断混合ミキサー」はモーターに直接取り付けたカッターナイフが…

≫続きを読む

〈シーフードショー〉
アニサキス検査装置、簡単操作で食中毒予防

 イシダはアニサキス検査装置「i−Spector(アイスペクター)」を展示する。使い方は検体の魚を検査箱に入れ、ブラックライトと呼ばれる特定波長の紫外線(UV)を照射した状態で青色フィルムカバー越しに見るというもの。アニサキスが光って見えるため、食中毒の予防に効果を発揮する。京都大学との産学連携で生まれた技術(特許出願中)を活用し、アニサキスだけが光る…

≫続きを読む

〈シーフードショーぁ
海水シャーベット氷で「高鮮度流通」を実現

 ガイアシステムは海水シャーベット氷を使った「高鮮度流通」をPRする。宮城県石巻市や熊本県天草市から直送した鮮魚、長崎県五島列島産の養殖ぶりやまぐろ、ひらまさを展示する。いずれの産地も同社の海水シャーベット氷製造システムを導入し、関西や関東への販路拡大に取り組んでいる。海水シャーベット氷はゝを短時間で冷却し芯温を0℃以下に保つことができるため、疲労物質の乳酸が溜まらず、食中毒菌が繁殖しない…

≫続きを読む

〈設備投資 
岡山県内に新配送センター、約13億円投資

 鴻池運輸は岡山県真庭市に新配送センターを建設する。中国地区の大手飲料メーカー向けに包装資材や製品の供給・保管拠点として開設する。着工は8月、稼働は来年3月を予定している。投資額は約13億円。米子自動車道の久世ICに近い真庭産業団地内に土地を取得した。敷地面積は1万4828屐E換造り2階建て。延床面積は1万0144屐トラックバース7カ所、垂直搬送機2機、EV1機を備えた。鴻池グループはすでに岡山県内で…

≫続きを読む

〈設備投資◆
ペット飲料の無菌充填ライン新設、2020年から順次稼働

 サントリー食品のグループ子会社、サントリープロダクツは群馬県渋川市の榛名工場に、ペット飲料の無菌充てん生産ラインを新設し、生産能力を増強する。新設は2ラインだが、既存ラインを活用するためライン数の増減はない。まず既存ラインの1つ、缶ラインを炭酸・非炭酸兼用の小容量ペットラインに置き換える。さらに既存の大容量ペットラインを…

≫続きを読む

〈新商品〉
新コンセプトの味噌スープを開発

 ひかり味噌は秋冬の新商品ラインナップをこのほど発表した。27日から全国のスーパーマーケットなどで発売する。中でも注目は新たな味噌の食シーンを創造するため開発した即席の味噌スープ。「Good Choice!」シリーズとして3商品を売り出す。コンセプトは朝食時の食卓に出現する頻度が高いパンや、市場が拡大している冷凍チャーハン、レトルトカレーの…

≫続きを読む