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【株式会社水産タイムズ社】 TEL:03-3456-1414

人☆フォーカス

みずほ銀行子会社と資本業務提携、中東市場へ
第1ステージの目標は「ドバイ万博2020」
鈴茂器工 谷口徹経営企画部長

 寿司加工ロボットのトップシェア企業、鈴茂器工(東京都練馬区、鈴木美奈子社長)はみずほ銀行の子会社などと2月に資本業務提携した。中東地域で米飯加工機の販売をはじめ、流通体制の整備、消費者の啓もう活動を展開し米飯市場の開拓をめざす。今回の提携交渉が合意に至った背景や今後の事業展開について谷口経営企画部長に話を聞いた。

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食品工場訪問記

フードディフェンスの対策を強化
N&Nフーズ(下)

 マルハニチロのタイ子会社、N&Nフーズは、マルハニチロの業務用冷凍食品や、卸・生協・CVS・外食等のPB商品を生産している。品質管理レベルの高さは、PB受託先からも高い評価を得ている。工場は1991年稼働の第1工場(水産加工品製造)、2002年稼働の第2工場(畜肉加工品製造)の2棟。

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新製品

自動洗浄機能付ブラストチラー/ショックフリーザー40型

 福島工業は新製品の「自動洗浄機能付ブラストチラー/ショックフリーザー40型」を26日から発売する。洗浄機能が庫内の洗浄から乾燥までを夜間に自動で行ってくれる。洗浄効率は高く、1回当たりの洗浄剤使用量は約25mlと少なめ。

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ニュースフラッシュ

丸亀製麺、世界13カ国で1000店舗を達成

 トリドールHDは「丸亀製麺」の新店をイオンモール座間(神奈川県座間市)に16日開店した。これで世界13カ国・地域で出店数1000店舗を達成した。丸亀製麺の海外進出は2011年のハワイが最初。現在は中国やASEAN、韓国、オーストラリアなどに208店舗を展開する。

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ものづくり展30日まで、海水氷製造機など展示

 経済産業省は「ものづくり日本大賞」の受賞案件を中心とした「ものづくり展 MONODZUKURI EXHIBITION」を東京上野の国立科学博物館で30日まで開催している。食品分野では内閣総理大臣賞を受賞した (株)ニッコー(北海道釧路市、佐藤厚社長)の「船舶搭載型シャーベット状海水氷製造機」を展示している。

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「物流総合効率化法」を活用し新物流センター建設

 大和ハウスグループの大和物流(株)(大阪市、緒方勇社長)は大和ハウス工業と共同で物流総合効率化法の認定を受け、「海老名物流センター(仮称)」(神奈川県海老名市)の建設にこのほど着工した。南関東エリア向けの建築、建材物流の拠点に位置づけ、作業生産性の向上と輸配送業務の効率化を図る。

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デリカ事業部など統合、ソリューション事業拡大

 味の素は加工用調味料部と外食デリカ事業部を統合し、食品事業本部内に新たにソリューション&イングリディエンツ事業部を設ける。独自技術とグループの強みを生かし、加工食品メーカーや中食・外食業態向けに「顧客起点」のソリューション事業を強化する。4月1日付け。

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NEWS headline

「2019モバックショウ」出展社募集に合わせ
中国市場を取り込むビジネスセミナー開催

 日本製パン製菓機械工業会(増田文治理事長)はモバックショウ特別講演会として中国セミナーを都内で12日開いた。来年2月20〜23日に幕張メッセ(千葉市)で開催する「2019モバックショウ」には中国語圏のビジネスマンが多数来場することが予想されている。参加者は中国市場を取り込む上で押さえておきたい商習慣の違いや現地の需要動向などを学んだ。

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アジア最大級の国際食品見本市に参加
シアル・チャイナ(上海)視察セミナー開催

 水産タイムズ社では、アジア最大級の国際食品見本市「SIAL China 2018」の視察研修をメインとする海外セミナーを5月に実施します。「SIAL China」(シアル・チャイナ)は、フランスのパリに拠点を置く世界最大級の国際食品見本市組織SIAL(フランス見本市協会)が中国・上海で毎年開催している国際的な食品専門展示会です。

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今週のトピックス

〈展示会情報〉
「AI・人工知能 EXPO」4月4日開催

 国内最大のAI(人工知能)専門展示会「AI・人工知能 EXPO」が東京ビッグサイトで4月4〜6日開催される。ディープラーニングや画像・音声認識、チャットボット(自動会話)、ロボットなどの最新技術が集まる中、人手不足の解消や業務の効率化につながるAI技術の提案が注目される。

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〈市場開拓 
FHAに出展、全自動どら焼機でパンケーキづくり実演

 (株)マスダック(埼玉県所沢市、増田文治社長)はシンガポールで4月24〜27日開催される「FHA2018(FOOD&HOTEL ASIA2018)」、上海で5月9〜12日開催される「ベーカリーチャイナ2018」に出展する。「FHA2018」への出展は3回目。全自動どら焼機とシステムデポリーを出品する。

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〈市場開拓◆
小型充てん機でシェアトップ、初の売上高10億突破

 (株)ナオミ(大阪府箕面市、駒井亨衣社長)は小型充てん機に特化した商品戦略とwebを中心としたマーケティング展開で好調に売上高を伸ばしている。前2月期は10億7000万円と前期比23%増を達成し、1993年の部門開設以来、初めて10億円を突破した。

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〈市場開拓〉
欧州市場にノンフロン冷凍機の新機種投入

 パナソニックは欧州市場向けに小型店舗用CO2冷媒のノンフロン冷凍機7.3kWを新たに開発した。4月から受注を開始する。最大の特長は独自技術のCO2二段圧縮ロータリーコンプレッサーと冷媒回路を搭載し、高COP(冷凍機の成績係数)の冷凍サイクルを実現したこと。

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〈IoT戦略〉
RFIDの実装化に向けドラッグストア業界と協力

 経済産業省日本チェーンドラッグストア協会と共同でスマートストアの実現をめざす「ドラッグストアスマート化宣言」を策定した。先行してコンビニ業界と策定した「電子タグ1000億枚宣言」にならい、まずはRFID(電子タグ)の実用化に向けた研究から始める。合意内容では2025年までにRFIDを実装した商品管理の実現をめざし…

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〈設備投資〉
ポリスチレン年産20万t超へ、食品容器市場の拡大に対応

 DICは四日市工場(三重県四日市市)で製造するポリスチレン(PS)の生産能力を昨年11月から増強している。設備強化や生産プロセスの最適化を行ったことで、これまでの年産17万1000tから20万8000tに高めた。食品容器市場の拡大に対応しPSの安定供給を図る。

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〈マーケットリサーチ〉
植物工場の野菜、認知度・評価が向上

 日本政策金融公庫(日本公庫)の農林水産事業は、今年1月に実施した「2017年度下半期消費者動向調査」で、植物工場で栽培される野菜に関する意識調査を行ったところ、植物工場で栽培される野菜を「購入したことがある」割合は2割を超え、2009 年、2012 年に実施した過去2回の調査を上回った。

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〈農業ビジネス〉
農業に新規参入、アグリベンチャーと会社設立

 三菱地所が農業に参入する。農業ベンチャーの(株)オーガニックソイル(東京都中央区、中川英之社長)と共同で農産物の生産販売を行う(株)メックアグリ(千葉市、資本金4億円)をこのほど立ち上げた。出資比率は三菱地所が90%、オーガニックソイルが10%。

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