FENとは 発行元情報 有料購読申込 広告掲載 お問い合わせ・FAQ バックナンバー

【株式会社水産タイムズ社】 TEL:03-3456-1414

人☆フォーカス

残業時間を半減、浮いた原資を社員に還元
螢魁璽廛妊螢丱蝓次_崑湿文禺卍

 生活協同組合ユーコープの子会社で、神奈川県内にある4カ所の物流センターを運営する螢魁璽廛妊螢丱蝓(本社座間市)は3年以内に残業をゼロにする目標を掲げた。1年目の昨年度は55%の削減に成功。浮いた原資は社員に還元した一方、過去最高の売上げ、経常利益を更新した。

≫続きを読む

食品工場訪問記

ベトナムのTRANG社、日本向けを強化

 TRANG CORPORATION(=TRANG社)は、ベトナム・ホーチミン市郊外にある自社工場で、付加価値の高い冷凍食品などをOEM生産し、英国・欧州、米国、豪州、アジア、アフリカの顧客に商品を納めている。日本に顧客を持ってまだ3年程度。日本向けを強化し、今年は前年比3倍の売上げ増を図る方針。

≫続きを読む

ニュースフラッシュ

タイの展示会に出展

 「HI−COOK」ブランドを展開するアサヒ装設はタイのバンコクで13〜16日に開催される「ProPak Asia2018」に出展する。今回はタイ工場で生産するガス小型フライヤーTDC-FS型をはじめ、小型式インピンジメントオーブンTIMPJ-BS型、過熱水蒸気オーブンTBSCE-A型などバッチ式から連続式へ生産形態の変更を検討している…

≫続きを読む

AI技術で食品工場レイアウトを自動作製

 日立プラントサービスはAI技術を活用して食品工場内のレイアウトを自動で作製するエンジニアリングツールをこのほど開発した。工場建設の計画段階で作業導線や衛生区画などの様々なニーズや運用に合った複数のレイアウトを定量、短期間で提案できるため、ユーザー企業はレイアウトの評価・選定をスピードアップすることができる。

≫続きを読む

ドレッシング容器を分別しやすく、外せるキャップを開発

 日清オイリオグループは使い切ったドレッシング容器のキャップが簡単に外せる「はずせるニュートンキャップ」をこのほど開発した。「洗浄、分別してリサイクルに出したい」との消費者の意見をもとに、一部のドレッシング商品で採用している従来の「ニュートンキャップ」に改良を加えた。

≫続きを読む

養鶏IoTサービスを共同開発

 ソフトバンクグループのPSソリューションズ伊藤忠飼料、自動機械装置メーカーのCKDは畜産向けIoTシステムを共同開発することでこのほど合意した。各社が得意とする技術やノウハウを持ち寄り、まずは養鶏分野でIoTサービスを開発し今年秋から提供を開始する。養鶏IoT(スマート養鶏)サービスは、自然換気で管理が可能な「開放鶏舎」に向けて提供する。

≫続きを読む

オーガニック野菜のカットサラダ生産工場を新設

 楽天の農業サービス「Rakuten Ragri(楽天ラグリ)」は国内で初めてオーガニック野菜を栽培から加工まで一貫生産する工場を愛媛県大洲市に新設する。オーガニック野菜のカットサラダ事業を本格化させる。楽天ラグリのオーガニック野菜は国内耕地面積のわずか0.2%にすぎない有機圃場で栽培されており、原料の安定確保が課題になっていた。

≫続きを読む

冷食用紙容器を開発

 凸版印刷は冷凍食品用の電子レンジ調理に対応した紙製一次容器「レンジで楽チントレー」(登録商標出願中)を開発した。高付加価値の冷凍食品容器として、食品メーカーやコンビニエンスストア向けに今月上旬から販売を開始する。プラスチックや深絞りトレーと異なり…

≫続きを読む
NEWS headline

FOOMA JAPAN2018、いよいよ来週開催
史上最多798社が集結

 アジア最大級の「食の技術」総合トレードショー「FOOMA JAPAN2018 国際食品工業展」が東京ビッグサイトで6月12〜15日に開催される。東展示棟の全ホールに過去最多の798社が出展する。日本食品機械工業会主催。今回のテーマは「食の技術は無限大。」。各ブースでは食品製造・加工機械を中心に、原料処理から包装・物流まで食品製造プロセスの自動化や…

≫続きを読む

地下水熱、排水熱をヒートポンプに活用
工場の空調・給湯コストを大幅削減

 産業用太陽光発電システムや動力モーター節電システムを販売する専門商社のさつき(株)(大阪市中央区、祖父江一郎社長)は地下水や工場排水を空調・給湯に活用する水熱回収型ヒートポンプシステムの販売をこのほど開始した。主なメリットとして仝熱費の大幅削減、投資回収目標2〜5年、C六挫肋歎燭離┘擁篏金が利用可能――などが挙げられ…

≫続きを読む

お知らせ

無料試読キャンペーン、今号は全文読めます

 FENは記事の中の「続きを読む」以降は有料購読者のみご覧頂いておりますが、毎月第1週号に限り「無料試読キャンペーン」として、どなたでも記事をお読みいただけます。
 まずは「続きを読む」にクリックをどうぞ。

今週のトピックス

〈FOOMA JAPAN 
アンリツインフィビス、鶏胸肉の残骨検知を高精度化

 アンリツインフィビスは新製品の「デュアルエナジーセンサ搭載X線検査機」を出品し、正式受注を開始する。同機は「特定市場専用機」という位置づけで、鶏胸肉、鶏もも肉の残骨を高感度で検知することに特化した。同機は精度を大幅に向上させた第二世代モデル。デュアルエナジーセンサを搭載しており、これによって1回のX線照射(撮影)で濃度の違いによる2種類の透過画像を取得することができる。

≫続きを読む

〈FOOMA JAPAN◆
米田工機、ドラムレスで省スペースレイアウトを提案

 米田工機は従来のドラム主軸式のスパイラルフリーザーとは一線を画した新商品「スパイラルフリーザー ドラムレスタイプ」を参考出品する。スパイラル式はコンベアをらせん状に巻く縦型ラインのため、横型ラインのトンネル式に比べて省スペースで設置しやすいのが特長だが、今回の新製品はドラムをなくしたことで、さらにフレキシブルなレイアウト設計や導入コストの低減を実現した。

≫続きを読む

〈FOOMA JAPAN〉
ストーブリ、コンテナ自動投入のロボット活用を提案

 産業用ロボットなどのメカトロニクスソリューション事業をグロバール展開するストーブリは高湿度環境ロボットTX−HE、産業用協働ロボットTX2シリーズを出品し、自動化・省人化ロボットによる作業デモを行う。高湿度環境ロボットTX−HEを使ったデモでは、コンテナを積んでおくだけでロボットが洗浄装置にコンテナを自動投入し、洗浄後に取り出すまでを披露する。

≫続きを読む

〈FOOMA JAPANぁ
ナオミ、処理能力4倍の充てん機で省人化に貢献

 小型充てん機で国内シェアトップのナオミは新製品の「マルチ縦型4連ピストン充てん機」を出品する。1度に充てんできる処理能力を従来品の4倍に高め、1台で多様な食品に対応できるようにしたのが特長。業界初の構造で省スペース、高洗浄性、低コストを実現した。10月10日の発売を前に初披露する。新製品は最大230ccのシリンダーを4連縦型に配置し…

≫続きを読む

〈商品戦略〉
くず餅乳酸菌を発見、商品開発を本格化

 東京の名物和菓子「くず餅」で知られる船橋屋(東京都江東区、渡辺雅司社長)はくず餅の発酵製造過程で生まれる乳酸菌を使った商品開発を本格化させる。市販用第1弾として「くず餅乳酸菌」(登録商標)入りかき氷を6月1日から本店の他、都内5店舗で順次販売する。渡辺社長は5月28日に本店で開いた発表会見で「くず餅乳酸菌」の特徴として…

≫続きを読む

〈経営戦略 
北海道の食肉料理人集団ELEZO、アルカンと提携

 北海道の食肉料理人集団、蝪釘味釘擅蓮淵┘譽勝は、食肉の原料生産から販売までを自社で一貫して手掛ける珍しい企業で、佐々木章太社長を含む従業員の8割がフレンチシェフ。1つの食材から需要の高い部分のみが使われ、需要の低い部分は生産者にしわ寄せが行く現状を目の当たりにし、2005年、24歳の若さで同社を設立した。

≫続きを読む

〈経営戦略◆
新たな店舗戦略で増収増益へ反攻

 ほっかほっか亭を運営するハークスレイ(青木達也会長兼社長)はコインランドリーとの併設出店による新たな店舗戦略や物流子会社の外販拡大などを進め、今3月期に業績回復をめざす。都内で5月31日に開いた決算発表会見で青木会長は「前期のような恥ずかしい決算にならないよう頑張る」として、すでに各事業とも今期は…

≫続きを読む