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【株式会社水産タイムズ社】 TEL:03-3456-1414

人☆フォーカス

トルコに進出、“市場の期待大”
日本キャリア工業
三谷 卓社長 (上)

 日本キャリア工業はトルコ市場に進出する。肉食文化が発達し、日本製の機械に高い関心を持つ同国に開拓の余地があると判断。トルコ出身のコンサルティング会社をパートナーとし、その会社を通じてトルコ第3の都市イズミルに拠点を設けた。来年春には食肉加工機械を常設し、テスト運転に応じる体制にする。

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食品工場訪問記

自社専用農地から原料野菜を調達
慈渓永進冷凍食品

 中国浙江省慈渓市(寧波)の冷凍食品企業、慈渓永進冷凍食品有限公司は台湾の永進グループと、マルハニチロ(出資比率16.7%)が出資する100%外資。1993年11月に設立、95年8月フリーズドライ食品、同年10月冷凍野菜、翌96年3月調理冷凍食品工場が稼働を開始した。生産する商品の半分弱を日本へ輸出している。近年は「フリーズドライ食品(FD食品)を中心に中国内販事業が拡大している」(姚慶発副総経理)という。

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新製品

食品製造向け基幹パッケージを刷新

 NECネクサソリューションズは製販一体型の基幹業務パッケージについて、食品製造業向けテンプレートで機能を強化した。食品メーカーから要望が多い複数工場対応機能、複数レシピ管理機能などを標準機能に実装し、

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ラベル印刷アプリの開発環境を強化

 サトーホールディングスはラベル印刷アプリの開発環境を刷新した。オープンストリーム(東京都新宿区)の業務システム専用プラットフォームと、サトー製モバイルプリンタのラベル発行支援ソフト「スマプリ」の連携を高めた。

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ニュースフラッシュ

ヒーバック過去最大、国際色豊かに

 冷熱・空調技術の展示会HVAC&R(ヒーバックアンドアール)ジャパンが来年2月23〜26の4日間、東京ビッグサイトで開催される。東1〜2ホールに173社が728小間の規模で出展する。出展者数、小間数ともに過去最多。

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イオンとサッポロ、専用貨物列車を運行

 イオン、日本貨物鉄道(JR貨物)、サッポロホールディングスの3社は「イオン・サッポロ」専用列車を日曜日に運行することを決めた。初回は11月29日出発した。イオングローバルSCMが幹事を務める「イオン鉄道輸送研究会」の取り組みで、サッポロビールの物流子会社「サッポログループ物流」、JR貨物とともに、北長野〜隅田川間で専用列車を運行する。

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傘下2社の製造事業を自社に統合

 コカ・コーラウエストは傘下2社の製造事業を来年1月1日付で自社に統合する。コカ・コーラウエスト大山プロダクツ(鳥取県伯耆町)の製造事業を切り離してコカ・コーラウエストプロダクツ(佐賀県鳥栖市)に移管し、

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中国・今麦郎との合弁事業を解消

 日清食品ホールディングスの香港現地法人、香港日清は中国の今麦郎グループとの合弁契約を解消し、来年1月に持分を譲渡する。

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サウンドロゴを“音商標”として登録

 味の素はテレビCMなどに使用している“あ・じ・の・も・と”の歌詞とメロディからなるサウンドロゴを「新しいタイプの商標(音商標)」として出願していたが、このほど正式に登録され、特許庁から商標登録証を受領したと発表した。文字の「AJINOMOTO」に加え、音としても商標権による保護を受けることなる。

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NEWS headline

メンテナンスの良さが売りに
 平井カンパニー 港北センター

 食品機械の平井カンパニーは食品工場、ベンダー工場、スーパーの加工センターなどに各種機器を納品。近年業績を伸ばし注目されている。主力のミートスライサーシリーズはこの10年間で約500台を納入。売上高は連結で約30億円。

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「故障でライン停止させない」と決意

 平井カンパニーがスーパーのバックヤードや加工センターに数多く納品した機械のひとつにベンディングミートスライサーAtoZがある。ブロック肉をスライスして折り曲げ、コンベアに整列させる優れもの。これが一旦故障すれば、販売側としてはスライス肉が品切れとなり、大きなチャンスロスになりかねない。故障しないことが大前提なのである。

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ニュースフラッシュ

超高圧技術に再び着目、関係者を2工場に招く

 神戸製鋼所は汎用圧縮機をメインとする播磨工場(兵庫県播磨町)と高砂製作所(同高砂市)の2工場の見学会をこのほど実施した。食品・水産加工メーカーや食品機械・設備関係者が多数参加した。高砂製作所では再び脚光を浴び始めた食品の超高圧処理装置を中心に紹介した。高橋工業が協力した。

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食品業界に見直される時が

 神戸製鋼所の楢木一秀代表取締役副社長(機械事業部門長)は2工場を訪問した一行に次のように挨拶した。「当社は鉄しか作っていないと思われがちだが、鉄鋼事業より先に機械部門があったことはあまり知られていない。1914年の第一次世界大戦勃発時に日本海軍の要請で高圧縮機を製造した。

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ベトナム工場で柔らか魚を生産

 オカフーズは調味済骨取り冷凍切身魚「ふんわり」シリーズを中国山東省煙台の専用工場で生産しているが、老健や外食ルートから引き合いが強いため、ベトナム・ダナンのパートナーと共同設立した企業の拠点でも、新たに来年から「ふんわり」シリーズの生産を始める。

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石巻市に震災後初の食品工場竣工

 宮城県石巻市の石巻フーズは本社工場を7日、竣工・稼働する。水産物の2次加工を行い、製品、半製品としてレストラン向けに出荷する。同市では、震災後初の食品工場の竣工。同社は外食事業を展開するセリュックスホールディングスのグループ会社。グループの飲食店「暗闇坂宮下」、「レッドロブスター」のノウハウを生かした商品開発を行うことで、三陸の水産資源を生かした石巻ブランドの浸透を図る。

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香川県の産学官の冷凍食品関係者が勉強会

 香川県内で冷凍食品の産学官関係者が組織した「かがわ冷凍食品研究フォーラム」は第3回シンポジウムを高松市内でこのほど開いた。事例研究ではこれまで使われなかった地場産の水産原料を使って冷凍餃子を開発したメーカー社長と、レシピを開発した学識者が発表。

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吉川東冷倉会長「都内の比重高まる」

 東京冷蔵倉庫協会の吉川光太郎会長は年末会見を27日開き、都内の冷蔵倉庫の現状と将来について語った。吉川会長は「日本全体の人口は減少傾向にあるが、東京の人口は変わらず、結果として都内への集中度が増している。人口と冷蔵倉庫は相関関係にある」と都内の冷蔵倉庫の役割の重要性を強調。

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森永乳業の冷蔵倉庫子会社、土地も買収

 横浜冷凍は、森永乳業が所有する東京都大田区京浜島の土地(1万900.92屐砲畔刃妥腓療效蓮3003.12屐砲鮗萋世垢襦J刃妥腓療效呂埜什濂堝している冷蔵倉庫(8875t)を所有し、運営するパックス冷蔵(森永乳業100%子会社)の全株式を併せて取得する。

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ノルウェーのHI社と業務提携

 横浜冷凍とグループの水産商社アライアンスシーフーズ(東京都中央区)は、ノルウェーの大手水産加工会社、ホフセスインターナショナル(HI社)と資本参加を含めた包括的な業務提携をこのほど締結した。HI社は水産品の冷凍加工やスモークサーモンなどのノルウェー燻製製造業界大手。

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那覇発香港向け海上冷凍輸送始める

 日本通運グループの琉球物流(沖縄県那覇市)は、那覇発香港向け海上リーファー冷凍混載サービスを12月から開始する。那覇・香港間の海上輸送日数は4日間、那覇倉庫から香港引取りまで10日間。隔週で運行する。

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エーザイF・ケミカルの株式取得、食品機能材事業促進

 三菱化学三菱化学フーズ(MFC)は、MFCがエーザイとエーザイフード・ケミカル(エーザイの100%子会社「EFC」)の全株式を取得する株式売買契約を締結したと発表した。株式の譲渡期日は16年2月1日の予定。

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中国にファインの販売現地法人

 日清オイリオグループは中国上海にファインケミカル製品を販売する現地法人を設立した。現在3カ年の中期経営計画の目標達成に向け、海外事業の拡大を図っており、その一環。同社は、2005年から上海にファインケミカル事業の商品を販売する専任スタッフを常駐させて以来、順調に事業規模を拡大している。

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