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【株式会社水産タイムズ社】 TEL:03-3456-1414

人☆フォーカス

外食卸事業を第4の柱に、売上げ3億円をめざす
柏木商事蝓_縞神吉社長

 今期67期目、堅実経営を貫く有力業務用卸の柏木商事(東京都板橋区)は学校給食、惣菜、製パンに加え、外食卸を第4の柱にすべく今期から本格的に取り組み始めた。下平社長は「近い将来、外食卸事業で売上げ3億円をめざす」と意欲を示す。

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お知らせ

スシロー×マルハニチロ、回転寿司の未来を読み解く

 水産タイムズ社は第1回「水産WEBセミナー」を8月17日(水)午後2時から配信いたします。聴講者の募集を当社ホームページで開始しました。FOOD & LIFE COMPANIES専務執行役員で、あきんどスシローの新居耕平社長(写真左)、マルハニチロ粟山治専務(同右)を講師に招き回転寿司、水産物の現状と課題、今後の展望などについて議論を交わしていただきます。※「続きを読む」からお申込みができます。

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ニュースフラッシュ

スーパーのショーケースを省エネ自動制御

 フクシマガリレイはスーパーマーケットの電気代削減をサポートするサブスクリプション型の省エネソリューションサービス「Bems-youプレミアム」を開始した。同社製の冷凍冷蔵ショーケースを対象に、商品の保管管理温度内でエネルギーのムダを省く「省エネ運転制御」を実施し、庫内の温度上昇を最低限に抑える。ショーケース、冷凍機の設定変更は…

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集客に人流・流通ビッグデータを活用

 三菱食品はIoTプラットフォームの運営企業、uneryy(=ウネリー、東京都港区、内山英俊代表CEO)と業務提携に関する覚書を締結したと発表した。両社が持つビッグデータを掛け合わせ、リテール分野で新たなデジタルマーケティングのプラットフォームを構築する。効果的なデジタル広告配信により、認知から購買までを一気通貫で捉え…

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大豆のお肉出荷額が4倍に、トレーパックが奏功

 マルコメは大豆製品「ダイズラボ大豆のお肉」を2015年度から提案し始めたが、前期の出荷金額は15年度比で約4倍に拡大した。市販・業務用で大豆のお肉のラインナップを拡充し市場への浸透を図っている。最近は「ダイズラボ大豆のお肉ミンチ」のトレーパックの提案を強化し成果を上げている。

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外食チェーン初のトクホ、冷凍牛丼の具を発売

 吉野家は外食チェーンで初めて特定保健用食品の許可を取得した冷凍牛丼の具「トク牛サラシアプレミアム」を公式通販ショップのほか、イオン、イオンスタイルでこのほど販売開始した。構想から8年、申請から4年を経てようやく念願がかなった。「トク牛」は秘伝の牛丼のたれにサラシアエキスの「サラシノール」を0.5mg配合した。

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モスの直販サイト始動、クール宅急便でお届け

 ヤマト運輸モスフードサービスが19日開始した直販サイト「モス オンラインショップ〜Life with MOS〜」の流通スキームを構築したと発表した。冷凍冷蔵を含むモスバーガーの商品を、ヤマト運輸が持つ3温度帯の配送ネットワークや倉庫を活用して購入者にクール宅急便などで直接届ける。商品保管から配達まで一括運用することで…

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生産現場を改善する近道は「無駄の見える化」

 「食品工場改善入門 集大成〜金をかけずにすぐできる!〜」(小杉直輝著)が水産タイムズ社から好評販売中です。最新事例を次々と取り上げながら作業現場のムダを顕在化し、改善してみせる――。しかも写真や図面を多用して誰にでもわかりやすく解説するのが「小杉流」の身上です。※「続きを読む」からお申込みができます。

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NEWS headline

夏休み到来、工場見学や仕事体験など目白押し

 夏休みに合わせて親子で楽しめる工場見学や仕事体験、自由研究などのイベントが今年は目白押しとなり、各地で人気を集めそうだ。六甲バターは神戸工場(神戸市)に併設した「QBBプロセスチーズパーク」をこのほどオープンした。2019年に竣工したが、コロナ禍でオープンを延期していた。感染防止対策を徹底したうえで、工場見学を受け入れる。チーズパークではガラス越しに各生産ラインを見学できるほか、チーズの歴史や種類、プロセスチーズの特徴について…

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鳥取県に熟成ハム・熟成ベーコンの新工場

 エア・ウォーターグループで春雪さぶーるのハム・デリカ製造部門である大山春雪さぶーる(東京都、林原史朗社長)は「大山工場」(鳥取県伯耆町、渡邉秀典工場長)の操業を11日開始した。冷凍をメインとした熟成ハム、熟成ベーコンなど付加価値の高い製品の生産拠点とする。新たな家庭用向け製品の生産も強化する。13日現地で竣工式を執り行った。伝統的な製造技術を活かし、手間を惜しまない商品を少量多品種生産する。最新設備の導入で品質向上はもとより、生産性を高めるために…

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お知らせ

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2022年版要覧 全国の冷凍食品工場を網羅

 水産タイムズ社から「2022年版 冷凍食品業界要覧」(B5判)が好評販売中です。創刊49年目になる冷食業界人必携のデータ集です。定価1万3200円(税込・送料サービス)。※「続きを読む」からお申込みができます。

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今週のトピックス

<食品ロス削減>
ご飯を長時間保温、真空保温で乾燥を防ぐ

 タイガー魔法瓶は業務用真空保温電子ジャー「炊きたて JHV-A540」を21日発売する。「炊きたて」は1970年の開発から50年以上にわたって売れ続けているロングセラー商品。今回は業務用の電子ジャーに真空保温を採用した。内鍋の中の空気を真空ポンプで外に排気し、減圧(真空状態)することで酸化による保温臭を抑え、最長約16時間連続で真空保温を可能にする。また、内鍋には3つのヒーターを搭載し…

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<物流最前線 
関西初進出、京都市に賃貸型の冷蔵倉庫

 不動産開発・投資コンサルティングの霞ヶ関キャピタル(東京都千代田区、河本幸士郎社長)はアセットマネジメント契約を受託している賃貸型冷蔵倉庫「LOGI FLAG Fresh京都機廚鬚海里曚秒綛した(写真は関係者ら)。関西エリアで第1号のプロジェクトが動き出した。敷地面積約1万800屐E換造り2階建て。延床面積約1万2600屐竣工は2023年7月を予定している。同社が手がける物流施設「LOGI FLAG」シリーズは…

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<日刊速報水産タイムス>
マグロECサイト開設
「ハラモ」「断面刺し」など珍しい商品も

 マルハニチログループでマグロの販売・流通・加工を行うマリンアクセス(静岡県榛原郡吉田町、村上一平社長)は、マグロ専門のECサイト「清水・焼津マグロ卸直営店鮪一択」を13日オープンした。部位の食べ比べができるセットや希少部位だけを集めたセットも販売している。※この記事は無料試読できます。

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<物流最前線◆
国内初、冷蔵温度帯でのコンテナ交換を実証

 安田倉庫(東京都港区)と連結子会社の安田運輸(横浜市)は業務提携先の中央倉庫(京都市)と共に、国内初となる冷蔵温度帯での「スワップボディコンテナ輸送」の実証実験をこのほど実施した。関東と関西を結ぶ中継拠点でコンテナを交換した後、それぞれの目的地まで中継輸送することで、走行距離やドライバーの拘束時間の短縮を図った。ドライバーの労働時間上限を定めた「働き方改革関連法」が適用される2024年問題を前に…

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<物流最前線>
AIカメラが人を検知、物流現場の安全対策にも

 企業の給与計算やデータ入力、物流業務などの代行サービスを手がける蝪贈錬(東京都豊島区、田中大善社長)はAIクラウドカメラサービス「AI検知トゥデイ」をこのほど提供開始した。工場や倉庫、製造現場への不法侵入、危険エリアへの立ち入りを自動検知し、パトランプの点滅と同時に管理者らのスマホに音声でアラート通知する。物流現場ではフォークリフトを稼働している際に人を検知してアラートを鳴らしたり…

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<日刊速報冷食タイムス>
トモシアグループ、今期売上高7680億円を見込む

 トモシアホールディングス(代表取締役社長=荒木章カナカン蠡緝充萃役会長)と仕入先で組織する「トモシアホールディングス共栄会」(会員85社、会長=堀口英樹キリンビール蠎卍后砲和茖寛鸛躄顱懇親会を11日都内で開催した。※この記事は無料試読できます。

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<アグリテック 
ピーマン収穫ロボが東京上陸、植物工場展で初披露

 農業ロボットベンチャーのAGRIST(=アグリスト、宮崎県新富町)は最新モデルのピーマン収穫ロボット「L」を東京ビッグサイトで22日まで開催中の「施設園芸・植物工場展2022」に出品している。東京で披露するのは初の試みで、「さらに儲かる農業」(同社)の実現をめざす企業とのマッチングにつなげる。ピーマン収穫ロボット「L」は今年春にモデルチェンジした。3軸の水平多関節アームを搭載して収穫範囲を拡大したほか…

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<アグリテック◆
デジタル技術を使い農産物の地産地消を支援

 凸版印刷は農産物の生産者と、宿泊施設や介護施設、飲食店など地域の顧客(需要者)を専用のアプリでつなぎ、生産情報と需要情報をマッチングするプラットフォーム「ジモノミッケ!」を開発した。地域内の供給情報と需要情報を可視化し、農産物流通の最適化を実現する。農産物の生産者30社と需要者30社が参加する実証実験をこのほど福島県会津若松市と近隣地域で開始した。9月末まで続け、事業性とユーザービリティを検証する。

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