FENとは 発行元情報 有料購読申込 広告掲載 お問い合わせ・FAQ バックナンバー

【株式会社水産タイムズ社】 TEL:03-3456-1414

人☆フォーカス

タイで物流品質さらに磨く
タイマックス
大亀 幹雄社長

 五十嵐冷蔵のタイ現地法人タイマックスは同国内3拠点で低温物流事業を展開している。受託貨物は製品系が多い。荷主から要求される物流品質は、日本とあまり変わりがない水準になってきているという。大亀社長は「物流品質を維持・向上させることが使命と考えています」と語る。

≫続きを読む

食品工場訪問記

生産減も予算どおりに推移
マルハニチロ 夕張工場

 マルハニチロ夕張工場(夕張市)は昨年12月末に旧アクリフーズ群馬工場で起きた事件の影響で、今年1〜3月は厳しい生産状況だった。しかし、4月からは主力商品の生産を再開し、ほぼ予算通りに推移している。

≫続きを読む

新製品

国産最軽量の2Lペットボトル、来春導入

 キリンビバレッジは国産最軽量となる28.9gの2Lペットボトルを「キリン アルカリイオンの水」に来春導入する。これにより、年間約983tのペット樹脂を削減、年間約3390tのCO2を削減できる。

≫続きを読む

ニュースフラッシュ

地球温暖化防止で環境大臣表彰

 森永乳業の東京多摩工場が2014年度の「地球温暖化防止活動環境大臣表彰」を受賞した。コージェネレーションを中心とした対策チームを組織するなど様々な省エネルギー活動や、多重化した電源確保による災害に強い対策などが評価された。

≫続きを読む

食品トレサビで意見募集

 農水省は2014年度食品トレーサビリティ促進委託事業で「食品トレーサビリティ『実践的なマニュアル』」各論「漁業編(案)」、各論「外食・中食業編(案)」などを公開し、これらに対する意見を募集する。1月5日まで。

≫続きを読む

業界の重鎮、理研の永持氏が死去

 理研ビタミンの創設メンバーの1人で、同社社長、会長を長く務めた永持孝之進氏が心不全のため9日死去した、95歳。15日、理研ビタミンが明らかにした。業界では日本即席スープ協会、日本カットわかめ協会をはじめ、日本給食品連合会など幅広い組織で重責を担った重鎮。

≫続きを読む

コラム『ひろい書き』
工夫に工夫重ねたヘルメットIC制御

 アクリフーズの農薬混入事件で生産が止まった現マルハニチロの群馬工場。再発防止にあらゆる角度から取り組み、フードディフェンスに関しいま考えられる最高レベルまで高めた。最も印象深いのがヘルメットによる移動制御。

≫続きを読む

コラム『ひろい書き』
地元の元気を取り戻すトップ自らのアクション

 マルハニチロ群馬工場、事件で長らくラインを止めていた間、従業員の雇用確保に動いたのが地元大泉町の村山俊明町長。工業団地周辺の企業に自ら電話し「何人か受け入れて」と要請した。この村山町長、味の素冷食が先に開いた関東工場の新棟竣工式でも「私はバツ2」、「冷凍食品を愛用している」と披露した元気でアクティブな人。

≫続きを読む
NEWS headline

再発防止策経て、全ラインが生産再開

 マルハニチロの群馬工場(旧アクリフーズ群馬工場、群馬県大泉町)は昨年末表面化した農薬混入事件で全生産ラインを稼働中止していたが、11月28日に全面再開した。冷凍食品記者クラブの求めに応じ、マルハニチロと同工場が今月12日、事件後の取り組み結果と工場内部を公開した。

≫続きを読む

ヘルメットにICタグ、従業員の行動を制限

 第三者委員会から指摘された8項目の提言に対し、群馬工場では次の対策を講じた。―抄醗とのコミュニケーションの充実、⊃融制度の見直し、フードディフェンス体制の構築(ハード面)、ぅ奸璽疋妊フェンス体制の構築(ソフト面)、ザ貍霹生時の対応、α甦認知への対応。このうち「今回最も重要視した」(関澤工場長)というのが従業員とのコミュニケーション。「コミュニケーションがしっかり行われ、その補完としてハードの対策がある」と捉えた。

≫続きを読む

お知らせ

有料購読のご案内

 無料購読で登録させて頂いている方には、「続きを読む」以降の記事はID・専用パスワードがないとご覧頂けません。まだ登録がお済みでない方は有料購読(月1000円、6カ月単位契約)への切り替えをお願いします。

ニュースフラッシュ

エコプロダクツ盛況、食品業界も多数参加

 日本最大級の環境展示会「エコプロダクツ2014」が東京ビッグサイトで11〜13日開催された。食品のほか、家電、素材、流通、日用品など産業の枠にとらわれない幅広い分野から出展、環境活動をPRした。

≫続きを読む

食品残渣を液体肥料に、研究進める

 セブン&アイ・ホールディングスは店舗から出る食品残さの液体肥料化、その液体肥料で野菜を栽培し活用する研究に着手する。クラレ、東京農業大学、東北大学などとの連携事業。

≫続きを読む

食品包装用の印刷・加工事業に参入

 中国電力グループの産興(広島市)は、パンフレットやチラシなどの商業印刷事業に加え、食品包装フィルムなど軟包装パッケージの印刷・加工を行う事業に新たに取り組む。ひろしま西風新都に専用工場の建設用地を確保し、2015年末をめどに新工場を建設。16年4月本格稼働する。

≫続きを読む

学校給食甲子園、地場産活かしたメニューで競う

 「第9回全国学校給食甲子園」決勝大会が「地場産物を活かした我が校の自慢料理」をテーマに東京駒込の女子栄養大学で7日開催された。優勝(味の素 だし・うま味賞)は、秋田県の藤里町学校給食センターが輝いた。

≫続きを読む

和食継承へ、和食文化国民会議が発足

 国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産に昨年登録された「和食」文化を次世代に伝えるため、「和食文化国民会議」が8日発足し、設立宣言した。学校教育などを通じ取り組む。

≫続きを読む

フロン類使用に関する法律が一部改正

 政府は「フロン類を使用した業務用冷凍空調機器の管理の適正化」、「充塡­・再生の適正化」、「フロン類の使用の合理化及び管理の適正化の指針」などに関する内容を定める関係省令を10日公布した。

≫続きを読む

米西海岸の港湾労使交渉が長期化、ポテトの輸入に影響

 日本マクドナルドは10月下旬に始まったアメリカ西海岸での港湾労使交渉が長期化している影響により、「マックフライポテト」の販売を17日からSサイズのみとする。

≫続きを読む

茶カテキンのポリフェノール研究で産学連携

 花王は静岡県立大学とともに産学連携講座を設立し、共同研究を開始する。静岡県は男女ともに健康寿命の長さが日本一。メタボリックシンドロームに該当する人の割合も日本一少ないとされる。地元の静岡県立大学は生活習慣病や老化予防に対する緑茶の効能について、多くの研究実績を持つ。

≫続きを読む

トルコの養鶏大手を子会社化

 日本ハムはトルコの養鶏事業大手「エゲタブ社」の発行済み株式の60%を取得し、子会社化する。15日に株式譲渡契約を結び、来年4月1日に株式を取得予定。取得金額は7200万ドル(約85億円)。

≫続きを読む

グリコ乳業を吸収合併

 江崎グリコは100%子会社のグリコ乳業を吸収合併する。来年5月18日に合併契約を締結し、10月1日付で合併する。

≫続きを読む