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【株式会社水産タイムズ社】 TEL:03-3456-1414

人☆フォーカス

人材教育の無駄を省く
蝪鵤錚紕瓧鵤 中野慧社長

 知識やノウハウの動画共有サービスを展開するsoeasy(東京都品川区)が提供する「soeasy buddy(ソーイージーバディ)」は社内にあふれるノウハウを撮影・アップロードするだけで簡単に共有できるスマホの動画マニュアルサービス。食品加工技術や営業手法、企業内の財産であるノウハウを動画や画像で集約する。いつでも、どこでも、何回でもノウハウを視聴できるため…

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食品工場訪問記

20ラインで200名が盛り付け作業
蟒楮撻妊蝓‐偲膵場(東京都昭島市)

 キユーピーグループでサラダ・惣菜などチルド食品事業を展開するデリア食品の100%子会社でサラダ、和惣菜、和え物、洋惣菜などを生産する蟒楮據覆靴紊鵑気ぁ縫妊はキユーピーグループの惣菜3社を統合し、2009年12月に誕生した若い会社だが「中食市場の需要増加に沿って事業が順調に拡大」(中川義治郎社長、奥原正彦取締役昭島事業所長)しており、設立から6年で売上げ200億円を突破。

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ニュースフラッシュ

高圧加工セミナー開催、欧米で注目の技術を解説

 ジョンビーン・テクノロジー(JBT、東京都中央区、川上真一社長)は高圧加工技術(HPP)のセミナーを10月25日、東京都江東区の東京国際交流館(プラザ平成)で開催する。食品を高圧加工すると熱を加えずに微生物の増殖を抑制できるだけでなく、酵素を失活させて食品中の有用成分が分解するのを防止したり、牡蠣やアサリのような二枚貝の殻から実をはがすなど、様々な効果がある。

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静岡にサプリメントの新工場

 ファンケルはサプリメントの生産能力を拡大するため100%子会社ファンケル美健を通じて静岡県三島市に新工場を建設するための土地と建屋を取得する。このほど契約を締結したと明らかにした。取得価額は約33億円。土地・建屋の取得とは別に、改修工事、生産設備の導入に約50億円を投じる。

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北関東エリアのメンテナンス体制を強化

 精肉・食品加工機械の専門商社、平井カンパニー(東京都新宿区、平井智樹社長)は埼玉県桶川市に北関東営業所を開設し、10月7日業務開始する。埼玉県や北関東エリアの営業販売とアフターサービスを強化する。川越営業所(埼玉県川越市)と佐野営業所(栃木県佐野市)を移転統合したうえで…

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コンビニ店内の要冷機ノンフロン化

 ローソンは店内で使用するすべての冷蔵・冷凍庫にノンフロン冷凍・冷蔵システムを導入した環境配慮モデル店を神奈川県の慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス内に9月23日開業した。店内で使用する要冷機器のすべてをノンフロン冷媒冷凍・冷蔵機にするのは同社初。売場の要冷ケース、商品保管に使用する業務用冷凍・冷蔵庫、製氷機などすべての要冷機器に…

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「2020年版 冷凍食品業界要覧」12月発刊

 水産タイムズ社は「2020年版 冷凍食品業界要覧」(B5判)を12月中旬に発刊します。創刊47年目になる冷食業界人必携のデータ集です。このたび定価1万2000円(税別)のところ、事前予約申込み特典として1万1000円(税別・送料込み)で販売します。申込み締切は12月6日(必着)。

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NEWS headline

洗浄から収納まで自動化、ロボット提案も

 厨房機器大手のホシザキは食器を入れたラックの搬送から洗浄、ワゴン収納まで自動で行うシステム食器洗浄機をこのほど発売開始した。飲食業界では食器洗いの仕事があるというだけでアルバイトが集まらない昨今。洗い場の省人化や作業効率の向上に貢献する。従業員がシンクで下洗いした食器をラックに入れ、洗浄機側に少しスライドさせると…

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アヌーガと連携、タイフェックス来年5月開催

 タイ最大級の国際食品展示会「THAIFEX(タイフェックス)-Anuga ASIA2020」がバンコク市で来年5月26〜30日開催される。今回から世界最大級の食品見本市「ANUGA(アヌーガ)」と連携し、タイ国商務省国際貿易振興局、タイ商工会議所、Anuga運営会社のケルンメッセが共同主催する。開催本国のドイツ以外で、Anugaの名称を冠した展示会は世界初となる。

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今週のトピックス

〈市場開拓 
野菜を傷めない流水式洗浄機を開発

 食品工場の容器洗浄機でシェアトップのクレオ(東京都中央区)は新製品の「野菜原体浸漬殺菌機」を10月発売開始(既報)するが、カット野菜用の「流水式野菜洗浄機」の開発にも取り組んでいる。都内で先ごろ開催された食品関連展示会に試作機を参考出展した。販売好調な炭酸次亜水生成装置を起点に周辺機器を拡充することで、野菜洗浄ソリューションの確立をめざす。

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〈市場開拓◆
需要予測システムをサッポロと構築

 キヤノンITソリューションズサッポログループとAIを活用した商品需給計画システム「Supply Chain Planning(サプライチェーンプランニング)」を共同で構築し、サッポロビール、ポッカサッポロフード&ビバレッジ、サッポログループ物流の3社にこのほど導入した。サッポログループはこれまで事業ごとにバラバラだった業務フローを見直し、酒類、飲料、食品の全カテゴリーで、需要予測から生産計画、供給補充計画に至るロジスティクス業務を計画主導型に統一する。

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〈市場開拓〉
冷やす技術で6次産業化支援

 福島工業は6次産業化を推進する専門部署を2013年に立ち上げるなど、早くからグループ全体で6次産業支援に取り組んでいる。冷凍冷蔵庫をはじめFSP社製の断熱パネルや空調設備、プレハブ冷凍冷蔵庫などグループの総合力を活かした工場エンジニアリングを強みとし、サポート実績を積み上げている。千葉の幕張メッセで10月9〜11日開催される「国際6次産業化EXPO」では…

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〈SDGs〉
地球温暖化を考える「未来の寿司体験会」

 機能性食品メーカーのユーグレナ(東京都港区、出雲充社長)は、東京銀座の寿司の名店「銀座久兵衛」の協力で「未来の寿司体験会」を9月22日、都内で開いた。「未来の寿司」とはネタが全く乗っていないシャリだけの寿司。女優でフィギュアスケーターの本田望結さんや一般招待の親子5組が参加。「地球温暖化が進めば、寿司ネタがなくなる」との指摘に、本田さんや親子が銀座久兵衛の寿司を味わいながら、地球温暖化について考えた。

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〈食品輸出〉
EU輸出解禁受け、卵・乳製品を出品

 JETRO(日本貿易振興機構)はドイツのケルン市で10月5〜9日開催される「Anuga2019」にジャパンパビリオンを設置する。出展は16回目。67社・団体が参加する。今年は日EU経済連携協定(EPA)が2月に発効して調味料や抹茶、牛肉などの関税が即時撤廃されており、パビリオン設置で日本産食品の輸出拡大に弾みをつけたい。EPA発効に加えて日本産の卵・卵製品と乳・乳製品が…

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〈おいしさ研究 
10月10日はポテサラの日、おいしい作り方はマヨがカギ

 キユーピーはグループ会社のデリア食品と共同でポテトサラダのおいしい作り方を科学的に解明することに成功した。家庭での調理に活用してもらいたいと、10月10日の「ポテトサラダの日」に合わせて9月25日発表した。マヨネーズを使ったポテトサラダは人気メニューだが、おいしさの科学的根拠はこれまで明らかにされていない。そこで家庭での作り方を再現し検証を試みた。試験は,犬磴いもの温度の違いによる影響評価と…

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〈おいしさ研究◆
まぐろ寿司はなぜおいしい、秘密を解明

 マルハニチロMizkanはまぐろ寿司のおいしさの秘密を科学的に解明する共同研究を行い、このほど検証結果を公表した。どの品種のまぐろも白飯よりすし飯で食べたほうがおいしいことがわかり、その理由としてまぐろ由来の酸味や脂の風味(脂質)がすし飯によって弱く感じるためと分析した。そのうえで、脂がよくのったまぐろは米酢より赤酢(酒粕酢)を使ったすし飯が相性が良く、おいしく感じるとした。

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