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【株式会社水産タイムズ社】 TEL:03-3456-1414

人☆フォーカス

搬送ロボットを活用した共有モデル構築
食品物流にも意欲
螢侫譟璽爛錙璽ス 秋葉淳一社長

 大和ハウス工業の子会社で、ロボットやIoTなどの物流IT企業を傘下に抱えるダイワロジテックはマルチテナント型物流施設「DPL市川」(千葉県市川市)内に次世代型物流センター「Intelligent Logistics Center PROTO」を昨年立ち上げた。ネット通販のテナント(荷主)企業3社が同一スペースで自動搬送ロボットや最新マテハンを…

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食品工場訪問記

出荷額150億円規模の物流拠点が稼働
三菱食品 横浜金沢低温DC

 三菱食品は「横浜金沢低温DC」(神奈川県横浜市)を昨年11月竣工した。近隣にあった旧湘南低温DCを閉鎖し、得意先への配送拠点、高頻度出荷品を在庫するセンターとして、約29億円を投じて新設した。最新のマテハン設備を導入することで、マイナス20〜25℃という過酷な低温環境での労務を改善した。

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ニュースフラッシュ

AI技術導入し受注業務を効率化

 冷凍輸送のパイオニア企業、福岡運輸(福岡市、富永泰輔社長)は受注業務の効率化を図るため、AI(人工知能)を活用したAI画像ソリューションの実証実験を1〜3月の3カ月間実施し、従来25人で行っていた受注専門業務を8人程度で実施できることを確認した。さらに作業工数の約70%削減も実証した。

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オランダの最新園芸技術を採用、トマト栽培施設竣工

 キッコーマングループの日本デルモンテアグリ(東京都港区)と、観光農園を経営するカズサの愛彩グループ(千葉県君津市)は、両社が出資する「君津とまとガーデン」が同市内に栽培施設を3日竣工したと発表した。最新のオランダ式太陽光利用型温室を導入した。高度な環境制御技術で年間を通じて高品質トマトの安定生産に取り組む。

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ホームページ刷新、閲覧者の利便性を向上

 キユーピーは公式ホームページをリニューアルし10日公開した。これまで一緒だった企業サイトと商品サイトを分割して利便性を高めた。閲覧者の目的に沿って情報を整理した。「企業サイト」ではキユーピーグループの情報や理念を発信する。英語サイトを大幅に拡充し、世界に広く情報を伝える。

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エア・ウォーター、見方を完全子会社化

 エア・ウォーターは調理冷凍食品を製造・販売する蠍方(北海道北広島市、見方孝至社長)の全株式を取得し子会社化した。見方は和食、洋食、中華、寿司、スイーツ等の調理冷凍食品を製造し、札幌を中心に全国のホテル、レストラン等に販売している。ファーストクラスの機内食、おせち料理等も手掛けている。

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セイノーと業務提携、ネットスーパー事業を加速

 ライフコーポレーションは、セイノーHDとセイノーグループ会社で生鮮食品の狭小圏宅配サービスを手がけるベクトルワン(大阪市)と11日業務提携した。ネットスーパーや来店宅配サービスの配達員不足が深刻化しているため、業務提携で安定した配送網の構築をめざす。

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NEWS headline

FOOMA JAPAN、7月9日開催
「食の技術のニッポン力」を示す

 アジア最大級の食品製造技術の展示会「FOOMA JAPAN 2019(国際食品工業展)」が「食の技術のニッポン力」をテーマに7月9〜12日、東京都江東区の東京ビッグサイトで開催される。新設した「エンジニアリング・ロボット・IoT」分野など全19分野に計690社が出展する。新規出展は43社。「エンジニアリング・ロボット・IoT」分野は年々高まる来場者のニーズに応えるべく先進的な取り組みの一つとして新設する。

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業界初、軽減税率対策の補助金対象
キャッシュレス券売機を新発売

 寺岡精工は軽減税率対策補助金の対象機種に指定された飲食店向けの縦型タッチパネル式券売機「DeliousLio(デリオスリオ)キャッシュレス」を15日発売開始した。キャッシュレス専用券売機で指定を受けたのは業界初。軽減税率制度は店内飲食が10%、テイクアウトは8%と税率が異なるが、新製品は複数税率を同一機種内で設定できる。決済をキャッシュレスに限定したことで注文時の会計時間を大幅に短縮する。

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〈新製品 
業務用青色抗菌ラップ、HACCP認証取得

 日立化成は新製品の「業務用 抗菌日立ラップ ブルータイプ」をこのほど発売した。食品包装ラップフィルム分野では日本で初めてHACCP製品認証を取得した。2013年から発売している「業務用 日立ラップ ブルータイプ」に無機抗菌剤を配合した。ラップに付着した黄色ブドウ球菌や大腸菌を24時間で99%以上低減する。同社の「業務用ラップ ブルータイプ」は青色ラップを採用しており…

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〈新製品◆
クラウド型エネ管理システム、低コスト実現

 産業用ボイラのトップメーカー三浦工業(愛媛県松山市)は、クラウド型エネルギー管理システム「MEIS CLOUD(メイスクラウド)」をこのほど発売した。ランニングコストを抑えて導入しやすくした。同社製のボイラやエアコンプレッサ、各種水処理機器の運転情報や稼働データを通信装置を介してクラウドサーバーに送る。PCやタブレット端末を使って設備の稼働状況をリアルタイムで把握できるようにしたほか…

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〈新製品〉
協働ロボット向け真空グリッパー、汎用性・安全性重視

 真空機器専門メーカーのシュマルツ(横浜市、ゲッテゲンス・アーネ社長)は、段ボールなどのパレタイジングやデパレタイジングの自動化に最適な協働ロボット向け汎用真空グリッパーを開発し、15日発売した。協働ロボット市場が急速に拡大する中、ワークの汎用性やハンドの安全性が重要視されている。新製品は接触時の衝撃を抑えるため小型軽量のボディデザインを採用した。

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〈レンタルサービス 
中古厨房機器のレンタルサービス開始

 テンポスグループ子会社のテンポスドットコム(東京都大田区、森下篤史社長)は中古の厨房機器レンタルサービスを5月から全国展開する。これまでは依頼案件ごとに見積もりで対応していたが、商品別にレンタル価格を設定し、各店舗のほかネット上でも受注できるようにする。テンポスバスターズの名古屋地区3店舗と関東地区2店舗で試験運用を開始し…

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〈レンタルサービス◆
創業30周年、冷凍冷蔵レンタル機器拡充

 冷凍冷蔵ショーケース・厨房機器・業務用冷凍庫等のレンタル企業、コスモ企画(埼玉県川口市、藤森今朝義社長)は創業30周年を今年迎えた。食品催事用機器レンタルアイテムを年々拡充し、現在約300種類をラインアップしている。自社配送車で設営から回収まで行う。埼玉の本社をはじめ、福岡、大阪、名古屋、長野にも営業所・倉庫がある。フードサービス機器のレンタルは食品問屋の各社展示会やフーデックスなどの総合催事から…

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〈食品ロス削減 
洗浄技術を改良、「千切りキャベツ」消費期限延長

 パッケージサラダの製造販売で国内シェアトップのサラダクラブは洗浄技術を改良し、「千切りキャベツ」と「同ビッグパック」の消費期限を12日出荷分から1日延長した。加工日に加えて5日間とした。特許技術の「野菜にやさしい製法」を改良した。同製法はキャベツになるべくダメージを与えない洗浄方法のことで…

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〈食品ロス削減◆
「素材パウチ」シリーズを賞味期間延長、年月表示へ

 キユーピーはグループ会社、サラダクラブの「素材パウチ」シリーズの一部商品について賞味期間の見直しを実施し、併せて賞味期限を「年月日表示」から「年月表示」に変更した。返品や食品ロス削減につなげるねらい。3月出荷分から順次対応している。対象製品はシリーズ18品のうち「北海道コーン ホール50g」、「同100g」…

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