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【株式会社水産タイムズ社】 TEL:03-3456-1414

人☆フォーカス

水産業にプラットフォームを
螢戰鵐福璽此^羝剛志社長

 ベンナーズは、水産物の売り手が持つ情報と買い手のニーズをクラウド化し、効率的な直接取引きの場を提供するサービス「MARINITY(マリニティ)」の開発を2019年2月に着手。2020年1月にベータ版をリリースし、卸売事業の取引先である回転すしチェーン運営会社、九州・中四国の漁協や養殖業者を対象に実証を重ねている。6月の本稼働をめざす。

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食品工場訪問記

“焼津品質”のまぐろ加工品を世界へ
大坪水産 本社工場(上)

 まぐろ・かつおの水産加工会社、大坪水産(静岡県焼津市、大坪隆明社長)は、4工場目となる新本社工場の竣工式からまもなく1周年を迎える。冷凍加工の大井川工場とチルド専用の焼津工場を集約し、生産能力を1.5倍に増強するとともに「FDA HACCP」に続き、「EU HACCP」の認証取得で海外輸出を強化する計画だ。大坪水産は旧焼津工場の立ち上げ直後の2003年に…

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ニュースフラッシュ

中小の資金繰りがひっ迫、危機関連保証を発動

 経済産業省は中小企業の資金繰り支援を中心とした政府の総額1兆6000億円規模の緊急対応策第2弾として、すでに実施しているセーフティネット保証に加えて「危機関連保証」を2018年の同保証制度の創設以来初めて発動する。リーマンショックや東日本大震災並みに中小の資金繰りがひっ迫していると判断した。

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日本公庫は無利子無担保の融資制度を始める

 日本政策金融公庫は業績が急激に悪化している中小企業や農林漁業者の資金繰り支援策として、「新型コロナウイルス感染症特別貸付」を新設し、取扱いを17日開始した。当初3年間は実質無利子とする。無担保融資。対象要件は「最近1カ月の売上高が前年または前々年同期と比較して5%以上減少していること」などとして…

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抗ウイルス長靴に新色、履き分けで衛生管理の徹底を

 アキレスは抗ウイルスタイプの業務用長靴「ワークマスターOSM5000」を昨年から発売しているが、このほどシリーズにイエローとネイビーの2色を追加した。従来の白、茶色に新色が加わったことで作業場や使用シーンごとに履き分けることができ、徹底した衛生管理が行える。3月中旬から発売する。抗ウイルスタイプの長靴は「インジェクション」と呼ばれる製法を採用し…

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埼玉県に食品物流センター、建設用地取得へ

 丸和運輸機関(埼玉県吉川市)は新規食品物流センター建設用地の取得を9日開催の取締役会で決めた。取得する物件は、埼玉県企業局が松伏町とともに地域企業の拡張ニーズ等に対応し、雇用創出や地域経済の活性化を図るため2018年度からスタートした産業団地整備事業地(分譲総面積約15万屐砲琉貮瑤如都心から30匏内と交通利便性に優れた立地。

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春季冷食セミナー、冷凍野菜をテーマにパネル討論も

 水産タイムズ社は第48回「春季冷食セミナー」を東京虎ノ門の三会堂ビル内「石垣記念ホール」で4月7(火)、8日(水)開催します。冷凍食品の100周年を機に、これからの冷凍食品業界の行方と課題・対処を探るため、総合テーマは「冷食100年、おいしさのその先に」としました。※この記事は無料試読できます。

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NEWS headline

新型コロナ、食品工場はどう防ぐ(中)
更衣室の殺菌法とマスク不足対応

 食品工場はどのような対策を講じればいいのか。前週に引き続き、HACCP構築のコンサルタントで、東京都や食品産業センターの専門委員などの経歴を持つ螢奸璽坤妊競ぅ(東京都武蔵野市)の加藤光夫社長にポイントを聞いた。食品製造現場では一般衛生管理に基づいた食中毒対策を講じていれば問題ないと言えるが、加藤社長は「実は製造現場以外に危険が潜んでいる」と指摘する。感染源が密閉された空間で、多人数が集まる場所が最も危ないという。食品工場では更衣室や食堂、休憩室、事務所などが…

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駅構内「そばいち」でロボットが麺を茹でる
品質の安定性や安全性の検証すすめる

 調理ロボットを開発するコネクテッドロボティクス(東京都小金井市、沢登哲也社長)は、JR東日本スタートアップ(東京都新宿区、柴田裕社長)と「駅そばロボット」の実証実験をJR東小金井駅(東京都小金井市)で16日開始した。JR東日本グループの日本レストランエンタプライズが運営する「そばいちnonowa 東小金井店」でそばを茹でる、洗う、締める一連の調理プロセスを自動化し、品質の安定性や生産性、人と安全に協働できるかを検証する。4月15日まで。

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今週のトピックス

〈AI最前線 
消費者調査の代わりにAIがデザイン評価

 パッケージデザイン開発とマーケティングリサーチを行う螢廛薀(東京都千代田区、小川亮社長)は、飲料や食品の商品パッケージデザインをAIが評価する「パッケージデザイン好意度評価予測AIサービス」の機能をこのほど拡充し、企業向けに提案を強化している。昨年リリースしたばかりだが、カルビーがスナック菓子のパッケージリニューアルで採用したり、経済産業省後援のビジネス賞で高い評価を受けるなど注目度は高い。対象となる商品カテゴリーは「冷凍食品」や「常温食品」、「調味料」など…

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〈AI最前線◆
世界初、AIクリエーターがデザインを自動生成

 アサヒグループホールディングスはAI開発のCogent Labs(コージェントラボ、東京都港区)と商品のパッケージデザインを自動生成する世界初の「AIクリエーターシステム」をこのほど共同開発した。ディープラーニング技術を活用することで、AIが優れたデザインに共通する特長点を抽出し、人間には思いつかない斬新なアイデアを生み出すという。アサヒグループは試験運用を4月開始する。今回のAIシステムは「デザイン生成システム」と…

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〈デジタル革命〉
煩雑な帳票配信を自動化、業務効率を改善

 内田洋行は中堅中小企業向けにクラウド型のデジタルデータ自動配信サービス「AirRepo(エアレポ)」を4月1日から提供開始する。これまでFAXや郵送に頼っていた取引先への帳票発送を、ICT技術を使って保管から配信・通知、削除まですべて自動化する。中小企業のデジタル化を支援し、業務効率化を後押しする。中小企業の多くは納品書や出荷依頼書、発注書などを取引先へ送る場合、FAXや郵送で人的に処理しており、誤配信・紛失のリスクに加え…

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〈新製品 
食品包装の紙やフィルムを吸着搬送

 真空機器専門メーカーのシュマルツ(横浜市、ゲッテゲンス・アーネ社長)は、柔らかく変形しやすい食品包装の紙やフィルムなどのワーク(対象物)に最適な真空パッド「SFF」を新たにラインアップした。最大の特長は吸着面にハニカム(ハチの巣)デザインを採用したこと。吸着面に敷き詰めた六角形の溝を通ってパッド全体にエアが行き渡るため、平面に近い状態で吸着し、ワークの引き込みによる局所的なしわや変形、破損を防ぐ。

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〈新製品◆
スライド扉小型冷蔵ショーケースの機能アップ

 フクシマガリレイはスライド扉小型冷蔵ショーケースをモデルチェンジし、省エネ性能を大きく向上させた新型「LGシリーズ」を外食店やホテル・旅館向けに4月10日から発売する。凝縮器ファンモーターのDCインバータ化と庫内ファンモーターの回転数制御による冷却性能の向上で、従来機種(TGシリーズ)より約41%の大幅省エネを実現した。庫内灯には省エネ性能が高く…

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〈新製品〉
生鮮食品売場を9種類の光色で演出

 アイリスオーヤマは照明の光の波長を精肉や鮮魚、野菜などの食材に合わせて生鮮食品売場をおいしそうに演出する、専用LED照明「FOODEE(フーディー)」シリーズを3月発売する。スポットライトやダウンライト、冷蔵ショーケース用など5種類をラインアップした。照明器具の光色パターンは9種類ある。各食材の特性に合わせた光の質で鮮度やできたて感を演出する5種類の「生鮮食品スペシャル色」と、自然光に近い色の再現性で食材本来の色を引き出す4種類の「高演色モデル」から…

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