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【株式会社水産タイムズ社】 TEL:03-3456-1414

人☆フォーカス

生産効率向上がカギ
大きな目標へ、人材力と開発力で挑戦
盒狭業蝓〔津塚和社長

 親会社である福島工業の新本社が今秋にも完成する。盒狭業も最新の提案設備が整った新本社に移る予定で、大きな転換期となりそう。100億円の目標も身近に迫った。

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食品工場訪問記

最新設備のスイーツ新工場
機械化進め1直生産に
エア・ウォーター 

 エア・ウォーターはグループのプレシア(厚木市、滝口勝寿社長)が昨年10月神奈川県厚木市に完成したスイーツ製造の本社工場をこのほどマスコミに公開した。24億円を投資して従来の2工場(厚木工場、湘南工場)を統合するとともにストレートラインの最新鋭設備を導入し、それまで3交代で製造していた生産量を1シフトで製造できるようにした。生産能力(年9300t)は事実上3倍になったことになる。

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ニュースフラッシュ

初の工場見学、7月6日から受入れ開始

 パッケージサラダの製造販売で国内シェアトップのサラダクラブは新工場である遠州工場(静岡県周智郡森町)の一般無料見学を7月6日から受け入れる。予約受付けをこのほど開始した。遠州工場はパッケージサラダの需要増加と建物の老朽化に伴い、今年2月に建て替えた。東海・北陸エリア向けの生産拠点。約25種類の野菜を使用する。

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オンパック調味料で売場を活性化

 わさび製品を中心に香辛料・調味料を開発・製造する万城食品(静岡県三島市、米山一郎社長)はクイーンズ伊勢丹(エムアイフードスタイル)と連携し、スーパーマーケットの生鮮売場の活性化を目的とした売場改革プロジェクトを開始した。クイーンズ伊勢丹の生鮮売場でオンパック調味料とレシピをセットにしたメニュー提案型の商品を展開。

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新開発のプラボトルが使いやすさと環境配慮で高評価

 キユーピーは新開発の「キユーピー ドレッシング」(180ml)容器で、日本包装技術協会が主催する第43回木下賞の「新規創出部門」をこのほど受賞した。開封しやすい新キャップを開発するなどユニバーサルデザインと環境貢献を両立させたことが評価された。従来の150mlのびん容器を廃止し、「軽さ」や「開けやすさ」、「振りやすさ」、「注ぎやすさ」…

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相模屋食料と共同開発、豆乳風味のクリームパン

 敷島製パン相模屋食料と共同開発した「おとうふのようなクリームパン」を7月1日から関東、中部、関西、中国、四国地区のスーパーやドラッグストア等で発売する。おとうふのようなクリームパンは相模屋食料の豆腐商品「ナチュラルとうふ」をイメージした豆乳入り豆乳クリームをパン生地で包んだ。

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アヌーガ視察セミナー、10月5〜11日実施
申込締切は7月31日

 水産タイムズ社は「ANUGA(アヌーガ) 2019」参加/欧州視察セミナーを10月初旬実施します。独ケルンでこの時期開催される世界最大級の食品見本市ANUGAに参加し、世界の食品業界の潮流を学ぶとともに、「WASHOKU」(和食)の魅力を世界がどのように感じているかを体感します。※この記事は無料試読できます。

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NEWS headline

FOOMA JAPANの注目製品
X線検査機にAI導入し選別精度を向上

 検査機メーカーのアンリツインフィビス(神奈川県厚木市、新美眞澄社長)はAI技術やロボティクスを活用した検査システムを提案し、選別精度の向上で歩留まり改善や廃棄量削減を実現できることをPRする。食品業界では検査工程にデジタル技術を導入する動きが広がっており、製造現場に精通した同社の新提案に注目が集まりそうだ。

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俳優の高橋英樹氏をアンバサダーに任命

 高知県室戸沖の海洋深層水「海の深層水 天海(あまみ)の水」を製造販売する赤穂化成(兵庫県赤穂市、池上良成社長)は発売20周年を記念して俳優の高橋英樹氏をアンバサダーに任命し、就任式を都内で25日開催した。高橋氏を起用したWEBCMを制作したほか、イベントキャンペーンを積極的に展開して販促活動を強化する。

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今週のトピックス

〈FOOMA JAPAN 
愛工舎、主力の縦型ミキサーに新機種

 製パン製菓機械メーカーの愛工舎製作所(埼玉県戸田市、牛窪洋光社長)は縦型ミキサー「マイティSシリーズ」の新機種を出品する。同シリーズは様々なタイプの撹拌子が取り付けられる多用途型が特長で種類も多く、製パン製菓業界でロングセラーを続けている。今回はリテールベーカリーに需要の多いボール容量50ℓ・60ℓの新機種を揃えた。ポイントは作業性を追求し、ロングマスト(支柱)と自動昇降装置を採用したこと。

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〈FOOMA JAPAN◆
FMI、大量調理機器で玉ねぎ炒めなど実演

 業務用調理機器を製造・輸入販売するエフ・エム・アイ(東京都港区、木本武雄社長)は、加熱・撹拌・冷却機能を備えたメトス社(フィンランド)製のコンビケトルや、ロボクープ(フランス)社製の野菜スライサーなどを使って調理実演を行う。大量調理の効率化と作業負担の軽減に貢献できることをPRする。メトス社のコンビケトルは多機能が特長で、ソースやシチュー、スープなどの加熱調理に最適。加熱温度、加熱時間を…

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〈FOOMA JAPAN〉
デンソーW、ロボットが袋麺を高速ピッキング

 FOOMAではロボットの展示が見どころの1つ。今回は食品製造現場にどのようなロボットソリューションを提案するのか――。主要メーカーの展示内容に注目が集まる。デンソーウェーブ(愛知県阿久比町、中川弘靖社長)は3回目の出展。パッケージングや搬送、箱詰め工程に最適な高速スカラロボット「HSRシリーズ」や、洗浄可能な「食品用ロボットジャケット」、人協働ロボット「COBOTTA」の自動化アプリケーションを展示する。

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〈FOOMA JAPANぁ
安川電機、ロボティクスで「食を大変革」

 安川電機(福岡県北九州市、小笠原浩社長)は「食を大変革。−ロボットが育む食と農−」をテーマに、深刻な人手不足や品質のバラツキ、異物混入など「食」を取り巻く様々な課題に対して、同社ならではのロボットソリューションを提案する。超小型ロボット「MotoMINI」を使用した青果ハンドリングの提案では、省スペースで高速、繊細なタッチでトマトを箱詰めする作業を実演し、設備の省スペース化とレイアウトの自由化をPRする。

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〈FOOMA JAPANァ
FAプロダクツ、キャベツの定量ピッキングを初公開

 食品工場のスマートファクトリー化を支援するFAプロダクツ(東京都港区、貴田義和社長)は、AIとロボットを活用した千切りキャベツの定量ピッキングを初公開する。共同出展するロボット設計のロボコム(東京都港区、天野眞也社長)が人工知能研究の東京大学松尾研究室と共同開発した。システムインテグレーターのオフィスエフエイコム(栃木県小山市、飯野英城社長)がシステム構築した。

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〈設備投資〉
長崎にソーティングスポット

 横浜冷凍(横浜市、岩渕文雄社長)は自動鮮魚選別ラインなどを備えた「長崎ソーティングスポット」(仮称)を長崎市三京町に新設する。起工式を21日現地で行い、同社役員、施工関係者など約50名が出席した。完成は来年5月。鉄骨造、敷地4980坪、延床2775坪(選別棟1464坪、冷蔵倉庫棟1268坪、その他)。庫腹はF級4779t。凍結能力166t(急速凍結設備4室計)。

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〈環境ビジネス〉
バイオガス設備を小規模食品工場にも

 竹中工務店は建物で発生した生ごみや厨房排水からバイオガスを生成する建物完結型バイオガスシステム「メタファーム」をこのほど改良した。これまでは1日3t規模の生ごみ排出量が対象だったが、1t規模でも高採算性が確保できたことで、小規模な食品工場やショッピングモールに適用範囲を拡大する。「メタファーム」は生ごみを水平方向に長距離輸送できるディスポーザーシステムを採用しており…

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〈物流革命〉
サトーと連携、物流ロボットの機能強化

 物流支援ロボットの導入実績が100社を超えるZMP(東京都文京区、谷口恒社長)は、自動認識技術トップメーカーのサトーと協業し、倉庫内ピッキングの省人化、作業効率の向上を実現する。自律走行機能を搭載したZMPの物流支援ロボット「CarriRo AD」と、サトーの作業導線最適化システム「Visual Warehouse」を連携させた新製品「CarriRo Visual Warehouse」を今年下期にリリースする。

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