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【株式会社水産タイムズ社】 TEL:03-3456-1414

人☆フォーカス

新工場を建設中、関東では協力工場を求む
ハークスレイ 代表取締役会長 青木達也氏

 ほっかほっか亭を運営するハークスレイの青木達也会長は都内でこのほど開いた前3月期の決算発表会見で、弁当の食材加工やスーパー向け惣菜加工の委託工場を探していることを明らかにした。物流子会社で原材料調達や食品加工を手がけるアサヒL&Cの外販需要が拡大しているため。同じグループ子会社で店舗委託事業が好調な…

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食品工場訪問記

「野菜+肉」製品など強化
浙江銀河食品(中国浙江省)

 浙江銀河食品(汪中亭総経理、浙江省蕭山区新街)は1984年創立。主に輸出用冷凍野菜、調理冷凍食品を製造する。敷地面積4万屐年間生産規模3.5万t、冷凍倉庫1.5万t、年商3億3000万人民元(1人民元≒18円換算で59億4000万円)。偶諦類動物肉加熱処理工場、禽食加熱処理工場として日本の農林水産省の認可の他…

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ニュースフラッシュ

バース予約管理システム導入を支援

 国土交通省はIoTなど新技術を活用して物流のCO2排出削減に取り組む事業者に対し、設備や技術導入にかかる経費の一部を補助する「2019年度二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金」の二次公募をこのほど開始した。物流事業者と物流施設が荷物の出荷情報などを共有することで、トラックの待機時間削減につながる…

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留学生にアンケート「特定技能を知っている?」

 外国人労働者の受け入れを拡大する「新在留資格制度」が4月にスタートした。外食業では資格取得試験がすでに行われ、早ければ今年秋から新たな在留資格「特定技能」を持った外国人が国内店舗で働く。食品業界では広く認知されている特定技能だが、当の外国人たちはどの程度知っているのか。辻調理師専門学校と辻製菓専門学校を運営する辻調グループが…

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日本水中ドローン協会が設立

 水中ドローン事業を手がけるスペースワン(福島県郡山市、小林康宏代表)は、水中事業の発展を目的とする「一般社団法人日本水中ドローン協会」(東京都台東区)をこのほど設立した。水中ドローンや水中ロボットの運用上の環境整備、発展、成長を促進するとともに、新たな海洋ビジネスの主役となる水中ドローンのエキスパートを育成していく。

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画像処理とAIで手書き帳票をデジタル化

 キヤノンITソリューションズは、画像処理技術とAIを活用して手書き帳票のデジタル化(OCR)をクラウド上で実現する「Capture Brain(キャプチャーブレイン)」をこのほど提供開始した。手書きの注文書や納品伝票、業務報告書などをデジタル管理できるため、業務効率化が期待できる。OCR(光学文字認識)は手書き帳票などの紙書類を…

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食育イベントで中国の朝食市場開拓

 カルビーは人気シリアル「フルグラ」の食育イベントを中国上海で初めて開催する。「フルグラ」を通して上質な朝食スタイルを新提案し、中国市場での認知度向上と売上げ拡大につなげる。フルグラは日本国内のシリアルブランドの中で売上げ1位を獲得する。この評判の高さから中国でも人気が高まり…

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NEWS headline

コカ・コーラとセブン&アイ
完全循環型ペットボトルリサイクルを実現

 日本コカ・コーラ螢札屮鵝アイ・ホールディングスは、セブン&アイグループの店頭で回収したペットボトルを再びペットボトルにリサイクルして使う、完全循環型ペットボトルのサイクルを実現した。再生したペットボトルは両社が共同企画したペットボトル入り飲料「一(はじめ)緑茶 一日一本」(機能性表示食品)に使用し…

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IoTを使い紙容器リサイクルを楽しく

 ペットボトルだけでなく紙容器の回収でも新たな取り組みがスタートする。紙容器の充てん包装システム大手、日本テトラパック(東京都千代田区)は、IoTを活用して飲料用紙容器を回収する実証実験をセブン&アイHDと協力して6月下旬に行う。同社が御殿場テクニカルセンター(静岡県御殿場市)で3〜7日開催した自社展示会で初公開した。

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今週のトピックス

〈注目のマテハン 
次世代型のロボット倉庫、作業負担を軽減

 オフィス家具大手のオカムラは自動倉庫型ピッキングシステム「Auto Store(オートストア)」の提案を強化している。このほど開催されたスマートファクトリー展に出展し、来場者の注目を集めた。グリッドと呼ばれたアルミ製の支柱とレールで構成した箱を格子状に組み上げ、その上面を複数のロボット(電動台車)が縦横に走行する。ロボットがグリッドに格納した専用コンテナを吊り上げて…

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〈注目のマテハン◆
直進、分岐などの機能を持つ画期的コンベヤ

 コンベアローラーに駆動用モーターを内蔵したモータードライブンローラー(MDR)で世界シェア70%を獲得する伊東電機(兵庫県加西市)は、プライベート展示会を愛知県刈谷市の産業振興センター刈谷あいおいホールで7月2〜3日開催する。MDRを搭載したコンベアに直進や分岐、昇降などの機能を持たせ(モジュール化)、各モジュールを自由につなぎ合わせることで最適なラインレイアウトを簡単に構築できるシステム…

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〈書籍〉
レオン創業者、林虎彦氏の人生・偉業を紹介

 レオン自動機の創業者、林虎彦氏の壮絶な人生となし遂げた偉業を妻和子さんの視点で綴った書籍『すっぴん』の完成披露会が5月30日、宇都宮市内のホテルで開かれた。林虎彦物語製作蝓柄蠑貔郷預緝宗砲主催、レオン自動機蝓陛賃綛憲社長)、レオン包友会(竹野勝彦会長)らが後援した。披露会には福田富一栃木県知事、佐藤栄一宇都宮市長、荒川正利栃木県教育長ら約150名がお祝いに駆け付けたが…

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〈AI・ロボティクス〉
資金調達でロボットカフェの開発を加速

 サービス業向けにAIを活用した協働ロボットを企画開発するスタートアップ企業のQBIT Robotics(キュービットロボティクス、東京都千代田区)は、森トラストや豊田合成など5社を割当先として第三者割当増資をこのほど実施し、資本金を4億9100万円に増やした。ロボットカフェシステム「&robot Café system」の開発や人材採用を加速させ、サポート体制を強化する。

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〈設備投資〉
物流センター跡地に冷蔵庫と研修施設

 横浜冷凍は横浜市神奈川区の子安物流センター跡地に新設する「横浜みらいサテライト」、「横浜みらいHRD」(いずれも仮称)の起工式を6月3日行った。「サテライト」は保管能力5000tの物流センター、「HRD」は人材研修センターなどの複合ビル。会社と社員の未来を創造する拠点として、名前に「みらい」を入れた。総工費は約30億円(建物のみ)。竣工は2020年4月の予定。

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〈エコ配慮商品〉
ラベルのない水でプラスチックごみ削減

 日本生活協同組合連合会はプラスチックごみを削減する取り組みの一環で、ペットボトルにラベルフィルムをつけない「CO・OPラベルのない水(あずみ野)」(2リットル入り)を6月発売した。1ケース(6本)当たりのプラスチック使用量を5.16g削減した。ラベルのない水と同じ中身の既存商品「CO・OPあずみ野の水」の昨年の出荷実績から換算したプラスチック削減量は年間9.9tになる。

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