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【株式会社水産タイムズ社】 TEL:03-3456-1414

人☆フォーカス

独自開発の冷蔵保存技術をモロッコへ
蝪唯腺劭 Company 大野正樹社長

 蝪唯腺劭 Company(マーズカンパニー、群馬県高崎市)はJICA(国際協力機構)と業務委託契約を結び、水産資源が豊富なモロッコで冷蔵技術の普及実証事業を10月開始した(本紙既報)。JICAは半世紀前からモロッコに対し、海洋調査船の建造や水産研究センターの設立、漁港建設のほか、様々な技術指導を行うなど…

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食品工場訪問記

弁当製造の新工場を昨年竣工
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 法人向け宅配弁当会社のい和多(東京都中央区、岩田将東社長)は6階建ての新工場兼本社ビルを昨年12月に竣工した。老朽化した調理設備を入れ替え、生産性向上と省人化に取り組む。工場併設のケータリング事業部は本社のほか都内2カ所、埼玉県内に1カ所あり、日替わり弁当を約1000事業所に約1万7000食届ける。

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ニュースフラッシュ

「日食工70年の歩み」発刊

 日本食品機械工業会は今年4月に創立70年を迎えたのを記念して周年史「日食工70年の歩み」をこのほど発刊した。林孝司会長(当時)は発刊に寄せて「豊かな食文化を追い求めた70年の歩みは、食品機械工業の技術、食品産業の発展史とも言える」とし、「来る100周年に向け〜中略〜会員企業の力を結集し…

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日食包が情報交流展を11月初開催

 日本食品包装協会は包装資材メーカーと食品メーカーの情報交流展示会「Next Package2018〜秋の陣」を東京秋葉原のUDXカンファレンス・ギャラリーで11月15日開催する。初の試みとなる今回は会員企業18社(19小間)が出展し、環境に配慮した軽量パッケージやアセプティック(無菌)容器、充てん包装システムなどを…

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物流施設の庫内設計に専門チームで対応

 プロロジスは物流ソリューションサービスを提供するコンサルティング専門チームをこのほど新設した。テナント企業や入居を検討している企業を対象に、これまでの施設運営サポートに加え、最新技術による業務改善や庫内設計の支援にまで踏み込んだサービスを提供する。主な内容は/卦鯏世任虜邏畔式の提案や庫内レイアウト設計の支援、▲泪謄魯鵝Ε蹈椒奪汎各の計画や選定の支援…

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国内初、搬送ロボ使い公道で実証実験

 セイノーHDの子会社でスーパーやコンビニなどで購入した商品の宅配サービスを手がけるココネット蝓陛豕都中央区)は、札幌市の狸小路商店街でロボットを使った配送の実証実験をこのほど実施した。ソフトバンクグループのリアライズ・モバイル・コミュニケーションズ(東京都港区)と共同で行った。公道での検証は国内初となる。

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栄養相談と骨密度測定が無料、健康フェスタ開催

 健康食宅配サービスのファンデリー(東京都北区、阿部公祐社長)は無料イベント「ミールタイム健康フェスタ」を東京品川インターシティホールで11月4日開催する。「知る・測る・相談する」をテーマに、健康セミナーや管理栄養士による栄養相談会、骨密度の測定会を実施する。

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新たな青果流通ルートを提供、納期短縮など支援

 日立システムズは食品小売業や食品製造業向けに「青果サプライチェーンサービス」を10月から開始する。新たな青果流通ルートを提供することで、生鮮品の納期短縮や仕入れコストの低減、トレーサビリティ管理を支援する。最初の導入先として、東海地区を中心に地域密着型スーパーを展開する螢ネスエ(愛知県一宮市)に提供する。

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NEWS headline

伝統を継承しつつ、新たな進化を
豊洲市場開場 記念対談

 築地市場の豊洲移転を踏まえ、水産タイムズ社が発行する「水産タイムス」は(一社)築地市場協会(現豊洲市場協会)会長の伊藤裕康氏(中央魚類会長CEO)と農林水産省食料産業局長の新井ゆたか氏による記念対談を行った。築地市場が果たした役割や豊洲新市場への期待について、それぞれの思いを語ってもらった。

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高度急速冷凍技術を新工場に導入
高級和食材のOEMで輸出サポート

 鴻池運輸は大阪木津卸売市場(大阪市)内に建設中(本紙既報)のプロセスセンターに新たな急速凍結技術を導入する。このほど開催された「日本の食品輸出EXPO」に新型製氷機「ハイブリッドアイス」を出品し、鮮魚の瞬間凍結を実演した。これまで不凍液とされていた塩分濃度23.5%の飽和塩水を瞬間的に凍結する特許技術がコアになる。ベンチャー企業のブランテックインターナショナル蝓陛豕都千代田区)が開発した。

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今週のトピックス

〈豊洲市場〉
【フォトルポ】新市場開場、次の100年へ一歩踏み出す

 2年間に及ぶ延期を経て、豊洲市場がついに開場した。これまで日本の食文化を支えてきた築地市場が83年の幕を閉じ、今、新たな歴史の1ページが開いた。築地から豊洲へ――高度な温度管理による衛生的な閉鎖型市場を舞台に、世界に名だたる“豊洲ブランド”の構築に向けて、市場関係者は一丸となって取り組んでいく。

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〈新技術 
ホタテ貝柱自動剥きシステムがロボット大賞

 水産加工機メーカーのニッコー(北海道釧路市、佐藤厚社長)は、ホタテ貝柱自動生剥きロボット「オートシェラー」を中核とする水産加工システムで第8回ロボット大賞の中小・ベンチャー企業賞を受賞した。経済産業省が12日発表した。ホタテ貝の選別、投入、加工処理の3つの工程を組み込んだロボットシステムで、1時間当たり5760枚分の加工処理能力を持つ。選別工程では3次元レーザー変位計を使って計測処理し、割れなどがある不適合の貝を排出すると共に…

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〈新技術◆
農業用ドローンで圃場を一元管理

 半導体装置の設計開発から保守運用までを手がけるKMT(長崎県諫早市、森塚計介社長)は九州地方の農業法人向けにドローンを使った新サービスの提供を来年1月から開始する。契約農家にドローン1機と解析ソフトのアカウント1つを保有してもらい、ドローンで撮影した圃場データを基にデータベースを構築する。収集したデータを解析することで、農業法人は収穫数量の予測や生育速度に応じた出荷調整を図ることができ、契約農家は収穫と出荷時期の適正化など生育管理の「見える化」を実現する。

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〈新技術〉
光の新技術で青果物の鮮度を維持

 三井金属グループの三井金属計測機工は、四国電力グループの四国総合研究所と青果物に近赤外光を短時間照射するだけで鮮度をキープする鮮度保持装置「Fkeep」を開発し、JAなどの生産者に提案している。このほど開催された「農業ワールド展」に実機を出品しPRした。近赤外光は可視光より波長が長く、太陽光にも含まれる光のこと。テレビのリモコンや防犯カメラの照明などに使われている。四国総研は波長850ナノメートル付近の近赤外光を収穫後の青果物に0.1〜数秒照射するだけで…

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〈決算〉
上期業績は赤字も商品強化の効果じわり

 持ち帰り弁当の「ほっともっと」や定食レストラン「やよい軒」を全国展開するプレナス(福岡市)は今2月期の中間連結決算をこのほど発表した。売上高は前年同期比4.3%増の766億8700万円と2期連続の増収だったが、最終損益は3億5800万円の赤字に転落した。中食市場はコンビニ、スーパーで約6割を占めるうえ、ドラッグストアの新規参入で市場環境は激しさを増している。そこに玄米や食肉など食材の仕入れコスト増…

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〈安全活動〉
マルハニチロ物流がFLコンテスト
「安全運転」と「物流品質」競う

 マルハニチロ物流(東京豊海、岡崎博社長)は第7回フォークリフト技能コンテストを13日、千葉県市川市のトヨタL&F東京カスタマーズセンターで開いた。マルハニチロ物流サービス各社の入社2年目の社員28人が参加し、安全運転、物流品質を競った。開会式で岡崎社長は「日ごろの成果を出し、ベストを尽くしてほしい。事故撲滅をめざし、今日の競技の経験を職場で生かしつつ、それぞれの持ち場にあってリーダーシップを発揮するよう期待している」と挨拶。

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〈設備投資〉
福島県郡山市に大型物流施設を建設

 大和ハウス工業は福島県郡山市の郡山中央工業団地内に大規模なマルチテナント型物流施設「DPL郡山」を建設する。今月中に着工し、竣工は来年9月を予定している。投資額は約65億円。敷地面積は約5万6300屐E換造りの平屋建て。延床面積は約3万8000屬如崔翊未蝓彙篭荳蚤腓箸覆襦E賈娘動車道の郡山ICや郡山南IC、磐越自動車道の郡山東ICから約10劼氾賈盟完茲悗離▲セスが容易な…

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