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【株式会社水産タイムズ社】 TEL:03-3456-1414

人☆フォーカス

「使う身になっての製品開発」を信条に100年経営
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 関東混合機工業は今年創設100年を迎えた。林会長は創業者でもあった父親の逝去に伴い26歳で社長に就任。その後40年にわたって会社の舵取りを担い、国内有数のミキサーメーカーに育て上げた。持続的成長の条件を「使う身になってのミキサーづくり」としたうえで、次代を見据え新たな視点に立ったモノづくりの必要性を提起する。

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食品工場訪問記

昨年から焼おにぎりを生産
たれ塗って焼く工程2倍に増やす
ニチレイフーズ関西工場

 ニチレイフーズ関西工場(大阪府高槻市)は市販用冷凍食品「お弁当にGood!からあげチキン」や業務用冷凍食品「グレイビーハンバーグ」など畜肉加工品を得意としているが、市販用のロングセラー商品「焼おにぎり10個入」の生産を船橋工場(千葉県)から昨年移管した。同時に省人化を進め、焼いてたれを塗る工程をこれまでの2倍に増やすなど、新たな製法を取り入れて品質を高めている。

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ニュースフラッシュ

スーパー向け流通セミナー開催、大阪・東京

 福島工業はスーパー向けに「フクシマ流通セミナー2018」を大阪淀川区の新大阪ブリックビルで11月13日、東京秋葉原のCIVI研修センター秋葉原で15日開催する。今年で9回目。大阪会場ではコノミヤの芋縄隆史社長が「すべてはお客様のために、お客様に愛され、好まれるスーパーコノミヤ」と題して特別講演する。また、全国スーパーマーケット協会の前専務理事で、ヤオコー元常務取締役の…

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ホームページを全面リニューアル

 パッケージサラダの製造販売で国内シェアトップのサラダクラブは、ホームページをこのほど全面リニューアルした。ページデザインは「NEW SALADA FOR YOU」をコンセプトに、「新鮮な野菜を使ったパッケージサラダ」を表現した。野菜やドレッシングを「ジュエリーのように散りばめて」(同社)、カラフルで華やかなデザインに仕上げた。

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飲食店の無断キャンセルに対応策

 飲食店の無断キャンセル(No Show)問題について、経済産業省が昨年立ち上げた有識者勉強会は対策レポートをこのほどまとめた。予約をしていたにもかかわらず、その日時になっても店に連絡をしない、または店の連絡を無視して来店しないのを呼ぶ。国内の被害額は年間2000億円に上り、1〜2日前の直前キャンセルまで含めると被害額は1.6兆円に及ぶという。一度の無断キャンセルで…

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AI活用の生産計画立案システム開発

 サントリー食品インターナショナルはAIを活用した「生産計画立案システム」を日立製作所と共同でこのほど開発した。実際の製造拠点で効果を検証したところ、作業時間を大幅に短縮できる見通しが得られたため、2019年1月から自社や委託先の主要工場で運用を開始する。国内の生産計画を最適化し、ー要変動に即応する安定供給体制の構築、業務効率改善による生産性の向上、Fき方改革の実現につなげる。

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福岡マミーズから22店舗を譲受け

 ラ・ムー、ディオなどのディスカウント食品スーパー151店舗を西日本エリアで展開する大黒天物産(岡山県倉敷市、大賀昭司社長)は、福岡県が地盤の食品スーパー、マミーズ(福岡県柳川市、葛西毅社長)から一部店舗を譲り受けると10月31日発表した。九州エリアで店舗展開を強化するねらいがある。マミーズが保有する30店舗のうち22店舗を大黒天物産が今後設立する100%子会社が引き受ける。

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NEWS headline

楽天もLINEもVisaタッチも
キャッシュレス決済、マルチ対応端末を発売

 大和ハウスグループ子会社でキャッシュレス決済サービスを提供する螢蹈ぅ筌襯押璽(東京都港区、梅村圭司社長)は、モバイル型マルチ決済端末「PAYGATE Station(ペイゲートステーション)」を12月7日発売する。改正割賦販売法の施行や外国人観光客の増加で、キャッシュレス決済の対応に迫られる加盟店向けに提案する。最大の特長はクレジットカードをはじめ、Felica系電子マネーやQR決済、共通ポイントのほか…

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養鶏場×通販×店舗で6次産業化に成功
優良顧客の囲い込み率、25%以上

 蟷嚇跳寨(山形県米沢市、山田浩樹社長)は良質の卵を使った6次産業化を5年前から強化し、順調に業績を伸ばしている。通販事業とリアル店舗で年間3億円超を売上げる。その取り組みを参考にしようと、地元山形県内をはじめ秋田県、岐阜県、和歌山県などの中小経営者らがこのほど視察ツアーに参加した。食品会社のEC通販事業をサポートするトゥルーコンサルティング(東京都新宿区、萱沼真吾社長)が主催した。

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〈栄典〉
秋の叙勲褒章、林名誉会長、山本社長が受章

 秋の叙勲・褒章受章者で食品機械業界では日本食品機械工業会の林孝司名誉会長(関東混合機工業会長)が旭日中綬章、アサヒ装設の山本洋志社長が黄綬褒章を受章した。林名誉会長は2013年から日食工の会長を5年間務め、JIS規格の見直しやEHEDG(欧州衛生工学・設計グループ)との連携など食品機械の安全・衛生設計の推進に尽力した。FOOMA JAPANの拡充や国際化にも貢献した。山本社長は長年にわたって独自技術による調理機器の開発に従事し…

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〈環境貢献 
キャベツの端材を乳牛飼料に加工、3R推進協が高評価

 2018年度「リデュース・リユース・リサイクル推進功労者等表彰」が10月30日都内で行われ、キユーピーと子会社で業務用カット野菜の製造会社、螢哀蝓璽鵐瓮奪察璽(神奈川県大和市)が内閣総理大臣賞を受賞した。主催はリデュース・リユース・リサイクル推進協議会(細田衛士会長=慶應義塾大学教授)。財務省や経済産業省など7省が後援。受賞内容はキャベツの「未利用部」を乳牛用飼料に再生利用した資源循環の取り組み。

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〈環境貢献◆
電子商取引拡大、今年はすでに伝票約3億枚を削減

 食品業界向けにBtoBプラットフォームを提供するインフォマート(東京都港区)は、利用拡大による2018年1〜9月の「ECO実績」を11月1日発表した。削減したA4紙伝票枚数は約2億9496万枚でCO2排出削減量は174万6177圈杉の木に換算すると19万8429本の減効果があったという。ECO実績は右肩上がりで推移しており、2017年は年間で3億6585万枚、216万5886圈24万6123本だった。

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〈設備投資〉
冷凍・冷蔵物流機能を強化、北京物流センター稼動

 センコーと総合物流会社の螢薀鵐謄奪(福岡市、山中一裕社長)、中国の「中外運空運発展股份有限公司(シノトランスエア)」が設立した合弁会社「中外運扇拡国際冷鏈物流(上海)有限公司」は、中国北京市内に冷凍・冷蔵機能を持った「北京物流センター」を11月1日稼働した。新センターは北京首都国際空港から5km。空港と北京市をつなぐ高速道路のインターチェンジから2kmに位置し、北京市全域をカバーできる。

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〈鮮度保持技術〉
野菜・果物の輸出実証プロジェクト始動

 独自技術による鮮度保持装置やフライヤー加熱調理機を製造開発する螢┘弌璽肇蹈(東京都港区)は、大阪大学や全国農業協同組合連合会、豊田通商、パナソニックなどと共同で日本産生鮮食品の輸出実証プロジェクトを開始した。生鮮食品をオランダなど海外に輸出し、現地のホテルオークラ日本料理長らが鮮度の官能評価を行う。実証期間は2019年3月まで予定している。実証実験には…

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〈商品戦略〉
外食向け業務用青汁を本格発売

 キューサイ(福岡市)はホテルやレストランなど外食産業向けに新たに業務用商品「キューサイ青汁のある食卓」を12月1日発売する。業務用の本格発売は初となる。原料は通販商品と同様に国産ケールだけを使用する。無添加にこだわり、保存料や酸化防止剤、着色料は一切使わない。粉末タイプのため飲用に加え、料理のアレンジ用にも活用できる。キューサイは西鉄ホテルズが運営する西鉄グランドホテルの…

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〈デザイン戦略〉
グッドデザイン・ベスト100に

 業務用厨房機器メーカー、螢侫献泪奪の業務用冷蔵庫・冷凍庫・冷凍冷蔵庫(縦型)シリーズが「2018年度グッドデザイン・ベスト100」(公益社団法人日本デザイン振興会主催)を受賞した。ドアからハンドルを廃して従業員がキッチン内を通りやすくしたほか、高い加工技術でステンレス扉をフラットな表面にして衛生面にも配慮したことで、機能と美しさの両面が高く評価された。

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〈物流拠点〉
清水港の利点を首都圏の荷主に訴求

 清水港利用促進協会(静岡市、宮崎總一郎会長)は「首都圏『清水港セミナー』」を1日、東京の帝国ホテルで開催した。首都圏の荷主企業、国内外の海運企業等の関係者ら約900名が参加した。港湾議連等の会長を務める望月義夫衆議院議員、国交省の下司弘之港湾局長ら来賓も多数出席した。望月議員は「清水港はポテンシャル(潜在力)が高い」と来賓挨拶で期待を表明した。

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