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【株式会社水産タイムズ社】 TEL:03-3456-1414

人☆フォーカス

自社初の生産工場建設、SPAに構造転換
螢侫.鵐妊蝓 阿部公祐社長

 冷凍調理の健康食宅配サービス会社、ファンデリー(東京都北区)は今3月期の売上高を36億5000万円と7期連続で増収増益を見込む。生活習慣病を抱える顧客1人ひとりの症状に合わせて管理栄養士・栄養士が健康食を提案する中核事業MFD(メディカルフードデリバリー)が堅調に推移しているため。阿部公祐社長はこの勢いを駆って自社工場建設に踏み切り、SPA(製造小売業)モデルへの構造転換を図る。

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食品工場訪問記

〈タイシリーズ第1弾〉
タイのTEP社、機内食でたこ焼き等採用
テップキンショーフーズ

 タイの冷凍食品メーカー、TEP KINSHO FOODS(サムットサコーン県、プラサン・タンプラシット社長)は、たこ焼き、オムレツ、シュリンプトーストが国内エアライン(機内食)で採用されるなど、タイ国内向けで実績を上げている。

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ニュースフラッシュ

30分後もサクサク感残る、温か弁当箱開発

 リンガーハットは芝浦工業大学デザイン工学部監修のもと、とんかつ専門店「濱かつ」の持ち帰り用弁当箱をリニューアルし、全店舗で7日から提供を開始した。大麦を使用した保温材を新開発した(特許出願中)。これまでは下箱のご飯の温かさで上箱のとんかつを保温する2段重ねだったが、今回は下段の保温材と上段のご飯で上下からとんかつを保温する仕組み。

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タイ最大の低温物流センター受注

 IHIのタイ現地法人IHI ASIA PACIFIC(Thailand)Co. Ltd.(IHIAPT)とIHI物流産業システム(ILM)は、MKレストラングループ専用の低温物流拠点「M−SenkoLogistic物流センター」(バンコク)の設備設計・製造・据付業務を受注した。同センターは来年8月完成予定。五洋建設が施工する。

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串カツ田中で食育、ファンデリーがツール制作

 健康食宅配サービスのファンデリー(東京都北区、阿部公祐社長)は串カツ田中向けに食育媒体「串カツでわかるたべもののはたらき」をこのほど制作し、全国の全店200店舗以上に5日配置した。串カツ田中の串カツは常時約30種類あり、肉や野菜、魚介類のほかに、果物やスナック菓子などを揚げたメニューがある。この種類豊富な食材を栄養素の特徴別に…

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2030ビジョンでサラダと卵追求

 キユーピーは2019年の創業100周年に当たり、グループの長期ビジョン「キユーピーグループ2030ビジョン」を策定し4日公表した。2030年にグループの“ありたい姿”を表した。ビジョンは「2030VISION 食で笑顔をキユーピーと。」をテーマとし、3つの視点\こΑ↓△客様、社会―からありたい姿を示した。

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クリスマスに家族で楽しむセルバチコサラダ

 パッケージサラダの製造販売で国内シェアトップのサラダクラブは、需要最盛期のクリスマスや年末年始に向けた4〜5人前の大容量サラダ「家族で楽しむごちそうサラダ」シリーズで新商品3品を発売する。12月15日〜来年1月6日の期間限定品。「セルバチコのグリーンミックス」は地中海沿岸原産のサラダ用ハーブ、セルバチコを使用している。

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NEWS headline

HACCP運用を側面支援
温度管理や栄養成分分析など新サービス提案

 食品表示法の新基準が2020年4月に完全施行され、食品衛生管理の国際標準であるHACCP制度が2020年6月頃から始まる。中小食品事業者の多くが準備に追われる中、食品機器や容器メーカーなどが運用をサポートする動きが広がりつつある。福島工業は温度データ管理システム「HACCP ExAround(エクスアラウンド)」を来年1月7日発売する。冷凍冷蔵庫やショーケース、プレハブ冷蔵庫などの温度を計測して記録、保管する。

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今年の「食」世相、「鯖(さば)」が大賞

 2018年の世相を反映した「食」を決定する「今年の一皿」(ぐるなび主催)に「鯖(さば)」が選ばれた。表彰式が6日、都内で開かれ、水産業界を代表して大日本水産会の白須敏朗会長が受賞した。サバ缶の人気で魚食文化が広がったことや、「ブランド鯖」を通じた各地の町おこし、漁獲管理による安定した資源状況などが選定理由。同じ最終ノミネートの「高級食パン」、「国産レモン」、「しびれ料理」を抑えた。「今年の一皿」は2014年にスタートし、5回目。

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今週のトピックス

〈環境技術〉
海洋プラ問題で生分解性プラが注目集める

 環境技術の総合展「エコプロ2018」が東京ビッグサイトで6〜8日まで開催された。SDGsや食品ロス削減の取り組みを大々的に紹介するブースが目立つ中、展示規模は小さいながらも生分解性プラスチックや代替機能製品がにわかに注目を集めた。生態系への影響が懸念される海洋プラスチック問題が世界中でクローズアップされており、今後需要が高まることが予想される。三菱ケミカルは生分解性プラスチック「BioPBS(ポリブチレンサクシネート)」を出品した。

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〈工場見学 
「めんたいパーク伊豆」13日開業

 明太子メーカーのかねふくグループは静岡県田方郡函南町に、グループとして5施設目となる「かねふく めんたいパーク伊豆」を12月13日オープンする。年間約100万人以上が訪れる道の駅「伊豆ゲートウェイ函南」のすぐ隣に位置する。伊豆観光の新名所をめざす。「めんたいパーク」は明太子専門のテーマパーク。直売店を併設した明太子工場や、明太子について学べるギャラリー、できたて明太子などを味わえるフードコートなどがあり…

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〈工場見学◆
「中華まんミュージアム」来年1月開業

 中村屋は今年8月稼働開始した武蔵工場(埼玉県入間市)内に日本初の中華まん工場の常設見学施設「中華まんミュージアム」を来年1月25日オープンする。一般予約を今月17日午前10時から受け付ける。見学は1日2回(午前10時、午後2時)で定員は各回20名。所要時間は約90分。来館者は中華まんや中村屋の解説映像を施設内シアターで見た後、実際の製造ラインをパネルや映像で見学する。生地や具材の製造工程から…

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〈展示会情報〉
「美食女子Award」アンバサダーに飯豊まりえさん就任

 アジア最大級の食品・飲料専門展示会「FOODEX JAPAN2019」が千葉の幕張メッセで来年3月5〜8日開催される。主催する日本能率協会は「FOODEX美食女子Award」の概要を5日発表し、アンバサダーに女優の飯豊まりえさんを任命した。「FOODEX美食女子」はモデルや栄養士、一般公募で選ばれた女性審査員たちが次のトレンドを予測して「本当に買いたい、食べたい」と思う食品を選び…

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〈設備投資 
つくばに新拠点2020年竣工

 横浜冷凍は物流型冷蔵倉庫「つくば物流センター」(仮称)を茨城県つくば市みどりの東8-1、圏央道と常磐道が交差する位置に3日着工した。2020年2月に竣工する。床6099坪、庫腹t数2万4700t(F級2万700t、CF級3450t、C級550t)。関東で13拠点目、圏央地区6拠点目、茨城県で同社初の拠点となる。起工式に吉川俊雄会長、岩渕文雄社長をはじめ同社関係者、今川建築設計事務所、奥村組ら設計施工業者ら約50人が参加した。

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〈設備投資◆
ベトナムにプレミックス新工場

 昭和産業はプレミックスの海外事業を拡大するため、ベトナムのハウジャン省に新会社「インターミックスメコン社」(Mekong International Mix Joint Venture Company Limited)を現地企業と合弁で設立し、プレミックスの新工場を建設する。同社が資本参加しているプレミックスの製造販売会社、インターミックス社が属しているダイフォン製粉グループとの合弁事業。これにより昭和産業の同国内プレミックス生産拠点は2つとなる。

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〈設備投資〉
大規模物流施設2期棟を着工

 野村不動産は大規模高機能型の物流施設「Landport青梅供廖陛豕都青梅市)をこのほど着工した。飲料などケース単位重量物の保管・荷役用に仕様を最適化する。竣工は2020年2月予定。鴻池運輸が利用する。敷地面積4万826屐RC+S構造の3階建て。延床面積6万7107屐7央道の青梅ICから約2.5辧国道16号から約3.2劼塙ノ地。JR青梅線の小作駅からは徒歩約10分と通勤利便性が高く、周辺は住宅エリアが広がることから…

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〈植物工場〉
中国最大級の植物工場稼働、京東集団と協業

 三菱ケミカルは中国の大手ECモール「京東商城」を運営する京東(ジンドン)集団(北京市)と昨年提携した植物工場が完成し、稼働を開始したと7日発表した。京東集団と戦略的パートナーシップ契約も締結し、今後は栽培技術や衛生管理技術を提供する。植物工場は北京市通州区内に中国最大級1万1040屬旅さを持つ。三菱ケミカルが工場システムを担当した。育苗までを人工光で行い、それ以降は太陽光を利用して…

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