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【株式会社水産タイムズ社】 TEL:03-3456-1414

人☆フォーカス

気仙沼工場は再来年再開へ
螢筌茱ぅ汽鵐奸璽 黒本聡社長

 ヤヨイサンフーズの気仙沼工場(宮城)は再開が再来年に決まり、当面は3ラインでスタートする。黒本社長は早くも2期工事の構想を示す。新事業領域の開拓のため米国での海外生産も準備を進めている。将来の飛躍が期待される。

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食品工場訪問記

マグロ超低温など多温度帯に対応
ホウスイ新本社 豊洲冷蔵庫(下)

 ホウスイ(乃美昭俊会長兼社長)は豊洲冷蔵庫と一体で豊洲市場内(東京)に新本社を建設した。豊洲冷蔵庫の1階は超低温冷蔵室とマグロBOX、生倉冷蔵室(1日8tの製氷設備あり)、C&F冷蔵室があり、多温度帯に対応する。最新鋭の機能を備えた豊洲冷蔵庫は10月11日の新市場開場とともに稼働する。

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新製品

水銀フリーで用水を殺菌

 日機装(東京都渋谷区)、日機装技研は水銀ランプ製品と同等以上の性能で、同等以下のコストを実現させた新型「深紫外線LED流水殺菌モジュール」を開発した。水産分野では漁業用海水、漁船内海水、陸上養殖用水の殺菌に貢献する。2019年上旬に発売予定。

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ニュースフラッシュ

生鮮ECを都内で開始

 クックパッドは生鮮食品のネットスーパー「クックパッドマート」を東京都内の一部地域で20日開始した。生鮮食品をスマホのiOSアプリを使って簡単に注文できるサービスで、地域の精肉店や鮮魚店、農園などの「こだわり食材」を1品から送料無料で購入できるほか、全ての食材を出荷当日に受け取ることができる。

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ロボットサミット10月、技術やアイデア競う

 経済産業省と新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)はロボットの国際大会「World Robot Summit2018(WRS)」を東京ビッグサイトで10月17〜21日開催する。2020年10月に愛知県国際展示場で行う本大会「WRS2020」のプレ開催という位置づけ。WRSは世界中から集結したチームがロボットの技術やアイデアを競う…

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子会社間で吸収合併、フードサービス強化

 ロイヤルホールディングスは100%子会社のロイヤル空港高速フードサービスが同じく子会社のチャウダーズを吸収合併すると21日発表した。来年1月1日付け。チャウダーズは解散する。チャウダーズは「Chowder‘s」、「TRUE SOUP」ブランドのスープ店を東京六本木のミッドタウンをはじめ、都内中心の商業施設や羽田空港、中部国際空港など7カ所で運営している。

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発売25周年、有機野菜と有機味噌󠄀が当たる

 ひかり味噌󠄀は「無添加 円熟こうじみそ」の発売25周年を記念して、有機野菜と有機味噌󠄀がセットで当たる感謝キャンペーンを10月1日〜来年1月31日まで実施する。合計2000名にプレゼントする。キャンペーン対象商品を購入して応募すると、A賞「旬の有機野菜&有機味噌󠄀」(100名)、またはB賞「円熟オリジナルQUOカード」(1900名)のいずれかが抽選で当たる。

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業務用食品の国内市場調査結果を発表

 マーケティング調査会社の富士経済は簡便性の高い商品のニーズが高まっている業務用食品の国内市場調査結果をこのほどまとめた。調査は調味料、調味食品、スープの3カテゴリー、58品目が対象。調味料の2018年の市場規模は前年比0.4%増の9051億円の見込み。レトルトカレーやパスタソースなどの調味食品は0.2%増の611億円と微増を見込んでいるが…

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NEWS headline

中食・惣菜工場向け専門展など併催
【フォトルポ】最新機器・技術が集結

 中食・惣菜工場の製造設備や衛生管理に焦点を当てた業界初の展示会「SOUZAI JAPAN」など食品関連の5つの専門展示会が東京ビッグサイトで26日開幕した。347社が出展している。28日まで。厨房の人手不足対策や食品工場の設備改善、異物混入防止対策、IoTを組み合わせた生産ラインの提案などが来場者の注目を集めている。初日の様子を写真で紹介する。

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新生産管理システムを食品業界に提案強化
マルハニチロは直営全工場に導入

 キヤノンITソリューションズマルハニチロは製造現場の各種データを一元管理したデータ統合管理型の「新生産管理システム」を昨年構築し、マルハニチロの直営7工場に導入した。キヤノンITSが導入先の課題解決に合わせ、最適な国産の業務システムパッケージを組み合わせて提供する基幹業務トータルソリューション「AvantStage(アバントステージ)」を活用した。キヤノンITSが9月18日の説明会で発表した。

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今週のトピックス

〈設備投資〉
「本宮工場」が竣工、ハンバーグ月産350t

 スターゼン(中津襍魏馗昂鷦卍后砲力結子会社、スターゼン食品は福島県本宮市に焼成ハンバーグを生産する「本宮工場」を19日竣工、10月1日から稼働開始する。これにより同社のハンバーグは千葉県山武市の松尾工場と合わせ2拠点体制となり「中食、外食、量販店惣菜など業務用を中心にハンバーグの販売拡大に努める」(同社)。スターゼン食品の本宮工場は本宮市荒井字恵向121−16(蠕通攷品敷地内)に完成。投資額は約30億円。

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〈労災ゼロ活動〉
フォークリフト操作の安全性・正確性を社員競う

 横浜冷凍(岩渕文雄社長)は、同社社員がフォークリフト操作の安全性と腕前を競う「第10回フォークリフトコンテスト」を22日、千葉県のトヨタL&Fカスタマーズセンターで開催した。北海道から九州南ブロックまで全国拠点から選ばれた14名がコンテストに出場し、吉川俊雄会長、岩渕社長、井上祐司常務らが審査に当たった。出場者は1人4分間の時間内で、タイヤ点検をはじめ…

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〈東京パック 
新製品のX線検査機、HACCP工場に対応

 計測・計量機器メーカーのエー・アンド・デイは東京ビッグサイトで10月2〜5日開催される「TOKYO PACK 東京国際包装展」にHACCP対応のX線検査機を出品する。ウェイトチェッカや金属検出機で多数の導入実績を持つ同社が、今年8月に発売したばかりの新製品。本体の奥行きはクラス最小の472mmと小型・省スペース化を実現した。

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〈東京パック◆
微小SUSを検出、アルミ材でも高感度を実現

 ニッカ電測は従来とは異なる検出原理を採用した新方式の金属検出機「微小金属検出機 NTシリーズ」を出品する。従来機やX線検査機では困難だった微小なSUS(ステンレス)針金、切削屑、バリ、摩耗粉などが検出できる。異物混入する金属形状で多いのは針金状だが、長さがあっても太さがない場合はこれまで検出が困難とされてきた。

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〈決算〉
高齢者配食のシルバーL、大幅増収増益

 高齢者向け配食サービスを提供するシルバーライフ(東京都新宿区、清水貴久社長)の前7月期売上げは24.8%増65億4700万円と大幅増収で、営業利益26.0%増5億9900万円、経常利益25.6%増6億7700万円と大幅増益を達成。純利益は14.2%増4億3100万円を確保した。前年に引き続き2割増収増益となった。前期中に生産量増大に対応するため真空冷却器や深絞り機、弁当を急速凍結しながら個包装するためのトンネルフリーザーなどを…

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〈オーガニック野菜〉
「トップバリュ グリーンアイ」を拡大

 イオンはオーガニック野菜や、添加物を控えた加工食品など、健康や地球環境に配慮した商品に冠するブランド「トップバリュ グリーンアイ」の品揃えを拡充する。特に有機野菜はニーズがありながら、価格が高いという理由で売上げが伸び悩んでいたが、生産者の集約・組織化、全量買い取り、販売店舗の拡大などを通じてコストを抑え、店頭価格に反映させる方針。

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〈機能性食品〉
機能性食品の輸出、海外の規制の違いを報告

 ヒアルロン酸機能性研究会(東京都中央区、矢澤一良会長)は第4回学術大会を東京の日比谷コンベンションホールで20日開催した。ヒアルロン酸は化粧品や医薬品、食品分野で活用されており、特に食品分野では3年前に始まった「機能性表示食品制度」を活用した健康サプリや飲料などの商品開発が広がっている。今回の基調講演では、日本貿易振興機構(ジェトロ)農林水産・食品輸出相談窓口の森永操アドバイザーが…

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〈デザイン戦略〉
新パッケージ開発、デジタル印刷でデザイン豊富に

 農産物用フィルム包装資材で国内シェアトップの精工(大阪市、林正規社長)は、デジタル印刷を使って新たに開発した「変形(型抜き)スタンドパック〜装いシリーズ」の着物デザインで、2018日本パッケージングコンテストの贈答品包装部門賞を受賞した。開発を主導した大枝麻由取締役営業企画本部長は「小ロット、低コストで世界に1つしかないパッケージが作れる」と強調し、菓子店や雑貨店向けに提案したいとしている。

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