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【株式会社水産タイムズ社】 TEL:03-3456-1414

人☆フォーカス

海外に経営資源を投下、世界のキユーピーへ
キユーピー 盖榾社長

 キユーピーはコロナ禍以降の事業環境の急速な変化を受け、原料価格の変動に左右されない利益体質への転換を図るとともに、海外市場を成長ドライバーと位置付けて攻めの投資を続ける。前11月期(12〜11月)の決算説明会で盖楴卍垢蓮崟こΔ離ユーピーをめざす」と高らかに宣言した。その言葉には業績回復や業務改善にとどまらない…

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食品工場訪問記

タマゴサラダ工場を動画で公開、大人も見ごたえ十分

 ケンコーマヨネーズは食育活動の一環として「動画で学ぼう!工場見学」を2021年2月から配信している。これまでにポテトサラダ工場(京都府舞鶴市)、マヨネーズ工場(神戸市)、パック惣菜の「関東ダイエットクック神奈川工場」(小田原市)を公開してきたが、このほどタマゴサラダ工場として厚木工場(神奈川県厚木市)の動画をアップした。主に小学生らを対象にしているが、大人でも見ごたえ十分の内容になっている。

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ニュースフラッシュ

ホシザキ子会社が島根に新工場、本社機能を移転

 ホシザキの100%子会社でフードサービス機器メーカーのネスタ―(愛知県大府市、加藤令社長)は島根県雲南市南加茂企業団地内の島根工場内に第三工場を建設し、本社機能と本社工場を移転するとこのほど発表した。分散していた製造拠点を集約することで生産性を大幅に改善し、収益体質の強化を図る。2023年秋に竣工し、24年2月から本格稼働する。総投資額は約10億円を予定している。

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埼玉県に寿司ロボの新工場、用地取得の交渉権獲得

 寿司加工ロボットでシェアトップの鈴茂器工(東京都中野区、鈴木美奈子社長)は、埼玉県がAIやロボットなど先端産業の集積地として整備を進めている「圏央鶴ヶ島インターチェンジ東側地区」(鶴ヶ島市)の産業用地において優先交渉事業者に選ばれたと発表した。敷地面積は約3万6000屐8議会の議決など必要な手続きを経て売買契約を締結した後に新工場を建設する。

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生分解性の釣りエサ容器、海岸のプラごみ削減に貢献

 食品包装資材商社の折兼(名古屋市、伊藤崇雄社長)はパシフィコ横浜で20〜22日開催される「釣りフェスティバル2023 in Yokohama」と、インテックス大阪で2月3〜5日に開催される「フィッシングショーOSAKA 2023」に出展する。釣り関連の展示会に出展するのは今回が初となる。釣り専門店を展開する螢侫ッシングマックス(兵庫県芦屋市)と昨年6月に共同開発した生分解性の釣りエサ容器「ベイトガスパック」を出品する。

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日冷工新年会、ヒートポンプ技術は世界に誇れる

 (一社)日本冷凍空調工業会オは賀詞交歓会を13日、東京都品川区の東京マリオットホテルで開催した。鈴木聡会長(三菱電機常務執行役)は開会の挨拶で「環境問題は大きなビジネスチャンスでもある」と指摘。同会の5つの方針の中でも“環境問題への適切な対応”は省エネも含め特に大きな課題であり、「ある意味当会は恵まれている。特に日本のヒートポンプ技術は世界に誇れるもの」と主張した。

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カレーから考える日本の農業、無印良品が協力

 無印良品を展開する良品計画(東京都豊島区、堂前宣夫社長)は農林水産省と連携し、無印良品のレトルトカレーを使ったフェア「カレーから日本を考える。〜日本のお米と楽しむ奥深いカレーの世界〜」を20日から全国の店舗とネットストアで開催する。店頭では東京銀座のMUJI HOTEL GINZAで同時開催するカレーフェアのレシピを配るほか、無印良品のカレーが食卓に届くまでの工程を動画で紹介する。

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「2023年版 冷凍食品業界要覧」好評発売中

 水産タイムズ社は「2023年版 冷凍食品業界要覧」(B5判)を発刊しました。冷凍食品関連企業1000社の会社概要から取扱品目、ブランド、連絡窓口までを記載。工場の所在地や工場長名、生産品目も記載しており、売り込みやDM発送に役立ちます。※「続きを読む」からお申込みができます。

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NEWS headline

「物流の24年問題」待ったなし、対策を急ぐ

 (公社)日本ロジスティクスシステム協会(JILS)は新春賀詞交歓会に合わせて記者発表会を都内で13日開き、大橋徹二会長(コマツ会長)らが今年の活動方針などを説明した。この中で大橋会長はトラックドライバーの時間外労働の上限を規制する「2024年問題」が目の前に迫っていることに触れ、「このままでは荷物が届かないという状況が現実になる」と危機感を示した。渡邉健二副会長(NIPPON EXPRESSホールディングス会長)は「ドライバーの生産性が変わらないという前提に立てば、(上限規制で)トラックの台数そのものは不足する。そうなると物流が止まる、物が届かない。

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「24年問題」にいち早く対応、広島に出荷センター

 外食向け青果物の流通最大手、デリカフーズホールディングス(東京都足立区、大善保社長)は連結子会社のデリカフーズ(同、小林憲司社長)が広島県安芸郡坂町に冷蔵包装・仕分け拠点の広島センターを新設すると発表した。中国エリアは初進出となる。稼働は今年4月を予定している。投資額は約2.5億円。「物流業界の2024年問題」にいち早く対応する。物流はグループ会社のエフエスロジスティックスが担っており、大都市圏を結ぶ幹線便を活用することで拠点間の24時間以内輸送を行っている。

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お知らせ

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第4回冷食セミナー、2月16日開催
給食業界革新の方途を探る、白熱議論に期待

 水産タイムズ社は第4回「冷食WEBセミナー」を2023年2月16日午後2時からライブ配信いたします。当社ホームページで聴講者を募集しています。業界をけん引する給食会社、業務用卸トップによる鼎談です。西脇司日本ゼネラルフード社長、松本朋廣ショクカイ社長、西剛平レパスト社長の3名が講師を務めます。※「続きを読む」からお申込みができます。

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今週のトピックス

<ものづくり日本大賞>
CO2冷凍機「スーパーグリーン」が優秀賞

 日本熱源システムは「CO2冷媒を用いた産業用冷凍機の開発」で経済産業省主催「第9回ものづくり日本大賞」の優秀賞(製品・技術開発部門)をこのほど受賞した。受賞対象の冷凍機は「スーパーグリーン」。CO2は圧力が高いため、夏に高温になる日本には適さないとされていたが、2015年に40℃の外気温を超える猛夏の環境でも安定した運転ができる大型のCO2冷媒産業用冷凍機の開発に日本で初めて成功した。

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<急速凍結機>
サラヤが冷凍食品の販売店を開設、ねらいは?

 衛生用品メーカーのサラヤ(大阪市、更家悠介社長)は産地食材、健康、惣菜をテーマにヘルシー惣菜や冷凍食品、スムージーなどを販売する「コトフマルシェ」を大阪市内に11日オープンした。サラヤの商品・サービスを活用して、飲食店や小売店、福祉給食などのフードロス、人手不足の課題解決に貢献するモデル店舗。液体急速凍結機「ラピッドフリーザー」を起点とした「新チルド冷凍調理システム」の発信拠点とするねらいもある。

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<美味アワード2023>
3年連続受賞、今年は「白桃水まんじゅう」

 「未来に残したい食」をトップシェフらが評価・認定する「食べるJAPAN 美味アワード2023」(農水省、独立行政法人中小企業基盤整備機構後援、日本航空ら協力)の表彰式が都内の国連大学別館で11日行われ、甲信食糧(山梨県、中込武文社長)と産学連携チーム「Miraiプロジェクトやまなし」が協働し開発した和菓子「とろける白桃水まんじゅう」が準グランプリを受賞した。甲信食糧は一昨年のグランプリ「温泉ワインうなぎかば焼き」、昨年の準グランプリ「温泉ワインうなぎ白焼き」に続く3年連続の受賞となった。

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<日刊速報冷食タイムス>
今春のイチ押し、業務用で「究極の唐揚げ」

 ニチレイフーズは今春の業務用新商品で味わいから風味、見た目まですべて究極を追求した鶏唐揚げ「究極の唐揚げ」を発売する。鶏肉本来の弾力感・ジューシー感が味わえる点で優位性がある未加熱のまま…※この記事は無料試読できます。

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<ロングセラー>
「液体塩こうじ」アンバサダーに北斗晶さん起用

 ハナマルキが業務用と市販用で展開する「液体塩こうじ」の発売10周年とデザインのリニューアルを記念して、「液体塩こうじ」の公式アンバサダーにタレントの北斗晶さんを起用した。ハナマルキの主力商品「液体塩こうじ」をはじめとする塩こうじ事業は売上げを年々拡大し、2012年の事業開始から10年間で同事業規模は3倍に成長した。さらなる成長をめざすために、また「液体塩こうじ」発売10周年の節目にあたり同商品のパッケージデザインを大幅に刷新し…

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<新サービス 
実績最多の食品表示作成にクラウド版が登場

 フジサンケイグループのエフシージー総合研究所(東京都江東区、岸本一朗社長)は原材料・栄養表示作成システム「食品大目付そうけくん」のデータをクラウド上で管理する「食品大目付そうけくんDB+」を26日から提供開始する。「そうけくん」は原材料情報をデータとして取り込んで一元管理し、製品のレシピを登録することで、原材料名や栄養成分などの表示を瞬時に作成することができる。食品メーカーや大手スーパー、個人経営の小売り・外食店など業種や規模を問わず広く採用され、登録ライセンス数は業界最多の2400を超える。

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<日刊速報水産タイムス>
お魚たんぱく健康研究会、3月発足へ

 「お魚たんぱく健康研究会」が3月に発足する。発起人の鈴廣かまぼこの鈴木博晶社長や渡部終五東京大学名誉教授、宮原正典よろず水産相談所代表が水産庁の神谷崇長官を13日表敬し、研究会設立について報告した。※この記事は無料試読できます。

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<新サービス◆
水産荷受けに特化、業務管理のデジタル化を支援

 日立ソリューションズ東日本(仙台市)は水産卸売市場の荷受け会社向けに受注入力から分荷指示、販売入力、売掛・損益管理、在庫管理、現場入力までの各種業務をトータルサポートする基幹情報システム「uniSQUARE TNS(ユニスクエア ティーエヌエス)」の提供を開始した。一般的な基幹システムに比べてカバーする範囲が広く、受託や買い付け・セリ、相対・場内業務、兼業業務など様々な取引形態に対応できるほか、営業効率化やペーパーレス化、組織改正・法改正等への対応などの課題解決にも貢献する。

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