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【株式会社水産タイムズ社】 TEL:03-3456-1414

人☆フォーカス

剣立ちの衣にこだわり
CVS向けに提案力を発揮
キンセイ食品蝓_弾5司社長

 冷凍畜肉加工メーカーのキンセイ食品(横浜市)は山梨県内の基幹工場を2年前に拡張した。今年は設備投資を行い、さらなる品質向上に取り組んでいる。厳選した素材や品質の高さに裏打ちされたメニュー提案が奏功し受注は拡大。取引先からの信頼も厚い。加藤社長は「工夫次第で市場が伸びる余地は十分ある」と言い切る。

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食品工場訪問記

冷凍パン生地年間2000t、コンピュータで管理徹底
昭和冷凍食品蝓/軍稻楴匚場 〔冷凍生地ライン〕

 昭和冷凍食品は昭和産業グループの経営資源を活かし、たこ焼、ワンタン、ケーキなどの冷凍加工食品を製造、販売している。また、冷凍パン生地も同じ工場で製造している。食パン、調理パン、カレーパンなどの冷凍パン生地ライン(第一製造課)と、ラビオリ、たこ焼、プチケーキなどの冷凍食品ライン(第二製造課)の2つが同じ建物の中に配置されている。

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新製品

産業用イーサネット対応の真空エジェクタ

 真空機器専門メーカーのシュマルツ(横浜市、ゲッテゲンス・アーネ社長)は、複数の真空系統を1つの通信ラインで個別制御できるターミナル式コンパクトエジェクタ(真空発生器)「SCTMi」に、産業用イーサネット(通信ケーブル規格)対応の3型式を新たにラインナップに加え、このほど販売開始した。

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ニュースフラッシュ

野菜加工の新工場を福岡県宗像市に建設

 業務用カット野菜やホール野菜を製造販売するデリカフーズ(東京都足立区、大善保社長)は新工場の「(仮称)九州FSセンター」を福岡県宗像市に建設する。四国・九州エリアの集出荷・貯蔵拠点。今年6月に着工し、竣工は来年3月を予定している。敷地面積5439屐E換造り3階建て。延床面積は4697屐

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AIを使い生産調整、在庫管理の最適化を進める

 アサヒグループHDはAIを活用したSCM(サプライチェーンマネジメント)体制の強化に日本IBMと共同で取り組むとこのほど発表した。生産計画と在庫管理の適正化を進め、生産コストや食品ロスの削減につなげる。アサヒ飲料の生産調整業務ですでにテスト運用を開始しており、今年7月の本格稼働をめざす。

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CSR部門で食料産業局長賞を受賞

 キンセイ食品(横浜市、加藤貴司社長)は2018年度「第40回食品産業優良企業等表彰」のCSR部門で農林水産省食料産業局長賞をこのほど受賞した。地域貢献や子供たちの教育支援、環境活動などが高く評価された。同社は横浜市内に本社工場と中里工場を構え、地元企業との共生や地域住民の雇用創出に貢献しており…

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賞味期限の「年月」表示でセミナー
なとりが先行事例を報告

 農水省は賞味期限の年月表示化に関するセミナーを4月16日開催する。賞味期限を「年月」で表示することにより、これまで賞味期限の日付で管理していた配送・保管・陳列を、月別で管理することが可能となる。これにより、食品の在庫管理と入庫管理、物流の効率化による関係者の労働時間の縮減といった働き方改革や、低コスト化を推進できる。

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増田文彦氏(マスダック名誉会長)死去

 増田文彦氏(ますだ・ふみひこ=螢泪好瀬奪名誉会長)11日死去、93歳。同社の創業者。葬儀は故人の遺志により近親者で執り行った。

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春季冷食セミナー、聴講者募集中

 水産タイムズ社は恒例の第47回「春季冷食セミナー」を4月9日(火)〜10日(水)都内で開催します。聴講者を募集中。今回は「激変期の成長戦略を探る」を総合テーマに、_板輙儉業務用/高齢者食にスポットを当てた2つのパネル討議をはじめメーカー、流通、外食、物流、コンビニなど各界から講師を招きます。講演概要・講師、参加申込法は以下の「ご案内」の通りです。ご参加をお待ちいたします。※この記事は無料閲覧できます

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NEWS headline

宅配ロボットがコンビニ商品をお届け
慶応キャンパスで実証実験、学生に好評

 自動運転の社会実装化に取り組む蝪擅唯(東京都文京区、谷口恒社長)はローソンと共同で宅配ロボットを使った無人配送の実証実験を慶應大学湘南藤沢キャンパス(神奈川県藤沢市)でこのほど行った。NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)の採択事業。これまでの実証実験を含め、一定の成果が得られたため、谷口社長は13日の記者発表会見で…

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創業100周年記念、期間限定カフェを展開
第1弾は東京六本木で31日まで

 キユーピーは創業100周年を記念し、サラダと卵の魅力を発信する期間限定カフェ「kewpie 100 years, start! CAFÈ」を東京の六本木ヒルズに15日オープンした。31日まで。長南収社長は14日に開いた報道陣向け内覧会で会見し、「マヨネーズやドレッシングとともに、サラダや卵もキユーピーグループが長年磨きをかけてきた分野。大切に育ててきたサラダと卵の世界を…

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今週のトピックス

〈企業間連携 
住友商事の支援受け入れ、冷蔵コンテナ共同開発へ

 生鮮食材を通常の冷蔵庫の3〜10倍長期冷蔵保存する独自技術で注目を集める蝪唯腺劭 Company(マーズカンパニー、群馬県高崎市、大野正樹社長)は住友商事の出資をこのほど受け入れた。コンテナ開発などで協業を進める。マーズカンパニーが開発した冷蔵装置「蔵番(KuraBan)」は、高圧の電場(非熱電気エネルギー)や温度制御の研究開発による特許技術がコアになる。水に高電圧を印加すると凍結点が0℃以下に下がる熱力学の仕組みを応用した。

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〈企業間連携◆
農産品の受注業務を効率化、「ベジネコ」提供開始

 オイシックス・ラ・大地は農産品物流の課題解決プロジェクト「ベジネコ」をヤマト運輸と共同で立ち上げ、オープンプラットフォームの構築を進めている。第1弾として受注業務や帳票作成を効率化するシステムをこのほど提供開始した。農産品の生産者や出荷団体などは、FAXや電話による受発注のほか、手入力でデータを管理したり、帳票を作成したりするケースが多い。そのため受発注業務が煩雑化し、大きな負担になっている。

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〈企業間連携〉
「熟成黒にんにく」メーカーを子会社化

 産業ガス関連大手のエア・ウォーターは「熟成黒にんにく」を製造販売する蠍亀(三重県北牟婁郡、濱野濱助社長)の株式63%を取得し、子会社化したとこのほど発表した。元気の調達ルートを通じて青森県産にんにくの調達力を高めることができ、グループ子会社が展開する青果物の卸小売事業との「シナジー効果が見込める」(同社)としている。

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〈技術開発 
VOCフリーを実現、水なしオフセット印刷機を開発

 東レは食品包装など軟包装材の印刷用に世界初となる「水なしオフセット印刷機」を印刷機メーカーの螢潺筌灰掘弊虱娶習志野市、宮腰亨社長)などと共同開発したとこのほど発表した。グラビア(凹版)印刷に比べてVOC(揮発性有機化合物)排出量を98%以上削減する。NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)の採択事業。新開発のオフセット(平版)印刷機は、東レ独自の水なし平版(板状の金属プレート)と水溶性UVインキとの併用で…

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〈技術開発◆
微生物自動検査装置を開発、富士山工場に導入

 アサヒ飲料は清涼飲料水の微生物検査を自動で行う「微生物自動検査装置」を開発した。人手に頼る部分が大きい微生物検査で自動化を試みる。富士山工場(静岡県富士宮市)に昨年末導入し、性能評価をこのほど開始した。富士山工場と分析・計測機器メーカーのヤマト科学(東京都中央区、森川智社長)、デンソーウェーブが医薬・医療用ロボットを活用して共同開発した。

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〈技能者育成〉
キリクリームチーズコンクール開催、作品募集

「キリ クリームチーズ」の業務用商品を輸入・販売する螢▲襯ンと、20以上のチーズブランドを展開するフロマジェリー・ベル(フランス)の日本法人ベル ジャポンは、菓子に携わるプロを対象に「第14回キリ クリームチーズコンクール」を開催する。このほど作品募集を開始した。キリクリームチーズを使うのが条件。生菓子、焼菓子、ジュニア(経験年数3年未満)、ファクトリーの4部門で募集し…

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〈水産認証 
ニッスイG黒瀬水産、ASCぶりを欧州へ

 日本水産グループの黒瀬水産(宮崎県串間市、泉田昌広社長)が、ASC認証の「活(かつ)じめ黒瀬ぶり」をヨーロッパに向け、初めて輸出する。3月末までに計7.5tの出荷を予定し、2019年度は18tを計画する。ヨーロッパでの販売は、ニッスイグループ企業のノルディック・シーフード社(Nordic Seafood A/S、デンマーク)が担う。イギリスなどの外食向けに刺身や寿司ネタとして販売する。

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〈水産認証◆
黒瀬に続きSA社も、ニッスイのASC認証

 日本水産グループでサケ・マス養殖事業を手掛けるチリのサルモネス・アンタルティカ社(SA社、田中輝社長)がこのほどトラウト養殖のASC認証を取得した。ニッスイグループでは黒瀬水産(2017年11月)に次ぐASC認証。4日付でSA社の加工工場もCoC認証(加工流通)を取得している。SA社は1982年設立。チリでサケ・マス類の養殖事業を拡大し…

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〈水産認証〉
石原水産がMSC認証取得

 静岡県焼津市の石原水産が一本釣りのカツオとビンナガマグロ漁業でMSC(海洋管理協議会)の漁業認証を14日取得した。認証を取得した石原水産と契約する遠洋一本釣り漁船の第8永盛丸は、年間約1760t(2017年)のカツオとビンナガマグロを太平洋の日本近海とミクロネシア近海で漁獲している。焼津はカツオの水揚高で国内屈指の港。1964年創業の石原水産は…

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