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【株式会社水産タイムズ社】 TEL:03-3456-1414

人☆フォーカス

海外市場獲得へ、新機種の投入で勢い増す
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 包装システムメーカーのゼネラルパッカー(愛知県北名古屋市)は前7月期の業績をこのほど発表した。国内外とも好調に推移し、売上高(83億円)、営業利益(7.4億円)とも過去最高額を達成した。牧野社長は国内事業の安定化を図ったうえで、海外事業の戦略強化を打ち出している。これまで対象はドライ加工品に特化してきたが…

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食品工場訪問記

西日本最大の3温度帯総合センターを開設(下)

 国分グループ本社は大阪府茨木市に国分グループ関西総合センターを開設した。中間流通加工機能を満載した3温度帯のセンターであり、単体冷凍方式を採用した冷蔵倉庫としては現状で世界最大。冷蔵・冷凍設備はCO2単一方式、いわゆる直膨方式。地球環境負荷の少ない自然冷媒への転換が求められる中…

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ニュースフラッシュ

飲食事業に新規参入、地方創生を仕掛ける

 食品業界向けにBtoBプラットフォームを提供するインフォマート(東京都港区)は飲食事業に参入するとこのほど発表した。地方食材にこだわった飲食店「さとむすび」を、東京の羽田再開発地域に来年夏ごろオープンする複合施設の中に出店する。約70坪の空間を使って…

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冷食売場の拡充、今期中に4000店達成

 ファミリーマートは今年度の商品政策の1つとして冷凍食品売場の拡充を6月から進めているが、今期目標を9月中に達成する。「下期商品政策説明会」の中で明らかにした。これまでリーチイン扉3枚(アイス含み)だった冷凍什器を扉4枚にして、惣菜・素材系を中心に品揃えを増やす計画。

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国産野菜化10周年、創業以来の赤字が転機に

 リンガーハットはメニューに使用する野菜の国産化を全店舗で達成してから10年を迎える。これを記念して「国産野菜10周年」キャンペーンを実施する。リンガーハットが国産野菜に切り替え始めたのは、リーマンショックやデフレ不況の影響が広がる2008年。当時はキャベツや自社工場で…

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横浜〜香港で冷蔵混載サービス開始

 国際物流大手の日新(横浜市)は横浜から香港に向けた海上輸送の冷蔵混載サービスを10月開始する。海上輸送時は3℃、横浜と香港にあるコンテナ専用の保管倉庫(CFS)は1〜5℃の冷蔵温度帯を維持し、日本産食品輸出のコールドチェーンをサポートする。

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防鳥効果100%、センサーでエア吹き出し

 竹中工務店はハト、カラスを対象にしたエア吹出し式の防鳥設備 「TORINIX(トリニックス)」をこのほど開発した。ハトやカラスが好んで止まる屋上の外周部に一定間隔で微細な穴を設置し、センサー検知によってエアや音を発生させ、休息場所への止まりを防ぐ。

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NEWS headline

世界初、AI搭載の補虫器を開発

 アース製薬の子会社で環境衛生管理のアース環境サービス(東京都千代田区、松本吉雄社長)はAI搭載の補虫器「RIG(リグ)1.0」を世界に先駆けて開発し、このほど販売開始した。捕獲した昆虫データの解析・判定の時間を大幅に短縮する。これまで難しかった製品出荷前の段階で品質確認を行い、異物混入クレームの発生リスクを抑えることができる。AIプロダクト開発のゴウハウス(東京都千代田区)、LED照明メーカーの蝪味ci(東京都港区)と共同開発した。

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独自機構の野菜洗浄機を発売、市場開拓に本腰

 食品工場の容器洗浄機でシェアトップのクレオ(東京都中央区)は新製品の「野菜原体浸漬殺菌機」を10月リリースし、野菜洗浄機の分野に本格進出する。同社はこれまでコンテナやワゴン、番重などの洗浄機に特化してきたが、数年前に開発した炭酸次亜水生成装置が好調なため、これを起点に野菜洗浄機とオリジナルの野菜洗浄剤を組み合わせた野菜洗浄システムを構築する。

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今週のトピックス

〈ロボティクス〉
食器の自動洗浄ラインにロボットを組み入れ

 業務用厨房機器大手のタニコーは省エネコンパクト型の洗浄機をこのほど開発した。モジュール方式を採用し、食器の投入口や出口の長さ、洗浄槽の数、乾燥ユニットの有無など、最適なモジュールを組み合わせて調理現場の最適化を実現する。都内でこのほど開催された「フードシステムソリューション」で実機を公開した。展示ブースでは新型洗浄機に協働ロボットや無人搬送ロボットを組み込んだ自動化ラインを構築し…

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〈食品ロス対策〉
MAP包装をパスタや弁当に拡大

 ファミリーマートはフードロス対策の1つとして、商品のロングライフ化を進めているが、製造方法の変更だけでなく、今後はMAP(ガス置換)包装の導入を拡大し、販売期限を大幅に延長する。パシフィコ横浜で11日開催した下期の新商品発表会で明らかにした。MAP包装は惣菜ブランド「お母さん食堂」の一部商品ですでに採用している。これをパスタやサラダなど容器サイズの大きいアイテムのほか、パンやサンドイッチにも広げる。

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〈商品戦略〉
音までおいしい新商品 かじった時の心地よさ実証

 モスフードサービスは「音までうまいハンバーガー」を売り文句に、秋の新商品「海老天七味マヨ」を全国のモスバーガーで12日から展開している。近年はユーチューブなどで「ASMR」と呼ばれる、聴覚への刺激によって心地よい反応や感覚が得られることが話題になっている。同社は発売に合わせて「海老天七味マヨ」をかじった時の心地よさを検証し、発表した。「海老天七味マヨ」は「ざくりざくり」とした食感が大きな特長。

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〈設備投資 
にがり製造の新工場を初公開

 高知県室戸沖の海洋深層水を製造販売する赤穂化成(兵庫県赤穂市、池上良成社長)は、にがり(苦汁)の日として制定した9月10日(くじゅう)の記念イベントで、豆腐の凝固剤を製造する新工場「にがり新棟」(同市)を初公開した。工場は昨年12月に竣工した。延床面積938屐6般獲僂縫侫譟璽状と液体の「塩化マグネシウム(食品添加物)」を製造する。用途は豆腐用凝固剤のほか、発酵助剤、清涼飲料水、硬化剤など。

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〈設備投資◆
最大規模の物流施設、物流タウン構想着々と

 大和ハウス工業は千葉県流山市でマルチテナント型の大規模物流施設4棟の建設を進めているが、3棟目となる「DPL流山検廚鬚海里曚秒綛した。敷地面積13万5000屐5階建て。延床面積は同社最大の32万屬播豕ドーム約7個分の広さを持つ。竣工は2021年10月を予定している。常磐自動車道「流山IC」から約2.5劼飽銘屬掘⊆鹽垠をはじめ東日本全域にアクセスしやすい。

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〈新製品〉
吊り下げ型のスマートシェルフを開発

 凸版印刷は電子機器製造のタカヤ(岡山県井原市)とICタグを活用した吊り下げ型のスマートシェルフ(自動認識棚)を共同開発した。正式販売は来期以降を予定している。スマートシェルフは外装パッケージにICタグを貼付・内蔵した商品を棚から取り出すと、自動で検知して陳列商品が減少したことをリアルタイムで認識する。作業負担の軽減や省人化が期待できるとして…

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