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【株式会社水産タイムズ社】 TEL:03-3456-1414

人☆フォーカス

チルドパックの増産拠点、新工場を建設
螢轡襯弌璽薀ぅ奸\郷綉久社長

 高齢者向け配食サービスで急成長するシルバーライフは着工が遅れていた第2関東工場(栃木県足利市)の建設概要をこのほど発表した。建設資材の供給不足などが影響し、計画修正を一部余儀なくされたが、11月着工に目途がついた。弁当宅配のFC加盟店や高齢者施設向けチルドパック食材の生産能力を4倍に高め、1日あたり最大15万食に増強する。

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食品工場訪問記

選別凍結庫の稼働で地元水産業の振興に貢献
蝪截腺唯腺圍蓮〜別凍結工場

 縞ホッケやマダラ、スケソウダラなどベーリング海・アラスカ湾・ロシア海域の水産原料を輸入販売するYAMATO(宮城県塩釜市、都留城太郎社長)は、前浜に揚がった魚専用の選別凍結工場を2012年に建設した。海外産だけでなく、サバやイワシ、サンマなど地場の魚を取り扱うのが目的。サバは国内向けのほか、アフリカなど海外にも輸出しており…

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ニュースフラッシュ

新規出展140社、出展の幅広げ10月開催

 JAPAN PACK(日本包装産業展)が10月29日〜11月1日の4日間開催される。出展のメインは従来通り包装機械だが、今回からカテゴリーの範囲を拡張しており、日本語名称も従来の日本国際包装機械展から「日本包装産業展」に変更し、総合展としての性格を強めている。出展規模は前回(2017年)を11社上回る456社・団体。

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フクシマガリレイ、新本社披露式を11月開催

 福島工業はグループブランドを「ガリレイ」に統一し、社名を12月3日から「フクシマガリレイ株式会社」に変更する。建設中の新本社屋の披露式は11月22日開催する。所在地は大阪市西淀川区竹島2丁目6-18。8階建て。敷地面積約6000屐延床面積約9600屬箸い困譴盡什澆量鵤廓椶乏板イ垢襦

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きのこと野菜で作ったハンバーグパティ

 農産品や加工食品、ミールキットなどの食品宅配事業を全国展開するオイシックス・ラ・大地は動物性原料を使わない代替肉の「国産きのこハンバーグパティ」を19日発売した。ぶなしめじ、えりんぎ、しいたけなどの国産きのこを50%以上使用し、動物性原料は一切使っていない。

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生鮮食品ECで共同集荷、出店ハードル下げる

 クックパッドは生鮮食品ネットスーパーの「クックパッドマート」を都内と神奈川県で展開しているが、市場や農産物直売所など8カ所と連携した共同集荷サービスを17日開始した。取扱品目数が少なく、これまで集荷が難しかった小規模な生産者や販売者でも初期費用・固定費用無料で出店することが可能になる。

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「2020年版 冷凍食品業界要覧」12月発刊

 水産タイムズ社は「2020年版 冷凍食品業界要覧」(B5判)を12月中旬に発刊します。創刊47年目になる冷食業界人必携のデータ集です。このたび定価1万2000円(税別)のところ、事前予約申込み特典として1万1000円(税別・送料込み)で販売します。※この記事は無料試読できます。

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NEWS headline

三井不動産も提携、大手6社がバックアップ

 IT物流ベンチャーの蝪硲瓧磽錚癸(東京都港区、佐々木太郎社長)は日野自動車に続き(既報)、三井不動産との資本業務提携を19日発表した。Hacobuが提供するバース管理システムを三井不動産が開発する物流施設に順次導入する。三井不動産は第三者割当増資で1億8700万円を出資する。この資本業務提携でHacobuは大和ハウス工業、アスクル、日野自動車、ソニー、日本郵政を含めた国内大手6社と連携し、物流情報プラットフォームの拡充を加速させる。

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水産物の食品加工事業に本格参入

 鴻池運輸は食品加工事業に本格参入する。水産物をメインに高級和食材を加熱調理し、冷凍パックにして国内外で販売する計画。「食品加工場 KIZU process center」を大阪木津卸売市場(大阪市浪速区)内に今年4月建設した。稼働率はまだ6割程度だが、オリジナル商品の開発を進めるなど新規事業に対する本気度は高い。報道陣向けに新工場をこのほど公開した。大阪木津卸売市場の一角。鉄骨造り2階建て。延床面積1022屐「多機能型OEM食品加工場」というコンセプトを掲げる。

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今週のトピックス

〈環境リサイクル 
沖縄のセブンでもペットボトル循環始める

 寺岡精工はペットボトル減容回収機の「Bottle Squash(ボトルスカッシュ)」を沖縄県内のセブン-イレブンにこのほど導入した。都内と埼玉県内のセブン-イレブン300店舗にすでに導入しているが、沖縄県は初めて。今後も順次納入し、セブン-イレブン・ジャパンと共に廃ボトルを飲料用として再使用する循環システム「ボトル to ボトル」を推進する。今回納入したタイプは幅広い層にリサイクルを促すため…

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〈環境リサイクル◆
食品廃棄物を再エネ活用、大規模発電施設を建設

 オリックスのグループ子会社、オリックス資源循環(東京都港区)は食品廃棄物を活用した国内最大規模の乾式バイオガス発電施設を埼玉県寄居町に建設する。食品廃棄物の再利用が中々進まない外食産業の食品リサイクル率の向上に貢献する。廃棄物の処理能力は1日あたり最大100t。設備容量(発電能力)は1.6MWと国内最大級。年間発電量は約980万kWで、一般家庭約3140世帯分の年間消費電力に相当する。

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〈物流最前線 
楽天×西友が自走ロボ使い、無人配送サービス

 楽天西友は無人の自動走行ロボット(UGV)を使った配送サービスを神奈川県横須賀市内で21日〜10月27日実施する。一般利用者を対象にUGVで商品を届ける商用サービスの開始は国内初となる。サービスエリアは「西友 リヴィンよこすか店」と隣接する港湾緑地「うみかぜ公園」の間。利用者はバーベキューやピクニックなどを目的に公園を訪れた一般客を想定している。取扱品は精肉や野菜、酒、飲料、消耗品、救急用品など約400品目。

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〈物流最前線◆
物流機器の新工場を石川県白山市で本格稼働

 垂直搬送コンベアなど物流搬送システムメーカーのホクショー(石川県金沢市、北村宜大社長)は主要生産拠点の白山工場(同県白山市)で新棟の第3工場の本格稼働をこのほど開始した。第1、第2工場に分散していた加工・塗装設備や調達部門を集約する。生産能力を増強するほか、品質向上やリードタイムの短縮を実現する。鉄骨造り2階建て。延床面積約9100屐J澗療描設備2ラインやファイバーレーザー複合加工設備1ライン…

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〈地域活性化〉
横浜南部市場の商業施設がオープン

 大和ハウスグループの大和リース(大阪市、森田俊作社長)は横浜市金沢区の横浜南部市場に複合商業施設「ブランチ横浜南部市場」を20日オープンした。同施設はエリア最大級となる食品スーパー「エイビイ」を核に、市場から出店した鮮魚店・青果店など3店舗を含めたテナント15店が同日オープン。来年3月末までに全30店舗のテナントが開業する予定。20日開催されたオープンセレモニーで…

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〈新技術〉
レンジ麺刷新、特許技術の新容器

 セブン−イレブン・ジャパンは電子レンジ調理するチルド商品「レンジ麺」に特許出願中の技術を使った新しい容器を採用して10月から順次販売する。これまでレンジ麺のスープはゼラチン状にして麺と一体化していたが、新たに中皿を採用して麺とスープを分離し、スープはストレートタイプに変更。中皿は蒸気だけを通す設計で、下層にあるストレートスープがこぼれにくい形態になっている。

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〈新製品〉
天井のLED照明をタブレットで制御

 プロロジスは赤外線センサーメーカーのアイキュージャパン(滋賀県栗東市)と高天井用LEDベースライト「Lumiqs(ルミックス)BL-640」を昨年共同開発したが、LED照明をタブレットで制御したり、電力の使用状を可視化する「Lumiqs メッシュネットワークシステム」をこのほど新開発した。システム運用の専門知識を必要とせず、直観的な操作で省エネに取り組むことができる。

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