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【株式会社水産タイムズ社】 TEL:03-3456-1414

人☆フォーカス

新会社発足、物流の整流化をめざす
F−LINE(株)深山隆社長

 味の素カゴメ日清オイリオグループ日清フーズハウス食品グループ本社の大手食品メーカー5社は全国規模の物流会社を来春立ち上げる。元々5社とMizkanは食品物流の様々な課題に対し、協働で戦略を立案する目的でプラットフォーム「F−LINE」を2015年に設立。昨年からは北海道で共同配送を実施し成果を挙げている。

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食品工場訪問記

FSSC22000取得、海外売上げ拡大を図る
ビナフーズ共栄 ベトナム・ダナン工場

 共栄フードグループのベトナム現地法人、ビナフーズ共栄はダナン市に新工場「ダナン工場」を昨年6月竣工、本稼働から約1年が経過した。当初予定通りパン粉を月産200t程度の生産量で稼働している。5月には国際的な認証スキーム「FSSC22000」を取得した。これを海外向けの売上げ拡大につなげる考え。

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新製品

ホットサンドを30秒で焼上げ

 家庭用電気製品や業務用厨房機器メーカーのエレクトロラックス・ジャパンはホットサンドを約30秒で焼き上げる「SpeeDelight(スピーデライト)」を飲食業向けに6月から販売する。販売台数は年間800台をめざす。従来のホットサンド機は外側からの直接加熱のみで調理するため、火が具材に通るまでに時間がかかり…

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新素材のゴム部品、混入しても金検で検出

 真空機器専門メーカーのシュマルツ(株)(横浜市、ゲッテゲンス・アーネ社長)は、金属検出器に反応するシリコーンゴムの新素材「SI−MD」を新たにラインナップに加えた。新素材は微量の金属成分を配合したシリコーンゴムを使用しており、万が一吸着パッドやゴム片が生産ラインに混入しても金属検出器で発見し、出荷前に取り除くことができる。

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新技術

QRコードと顔認証技術を連携、なりすまし防止機能を開発

 デンソーウェーブNECソリューションイノベータは2014年からQRコードと顔認証技術の連携を進めてきたが、このほど顔認証による本人確認で偽造や改ざんを防ぐ「顔認証なりすまし防止ソリューション(SQRC版)」を商品化した。7月から販売を開始する。SQRCとはセキュリティ機能を搭載したQRコードのことで、いずれもデンソーウェーブが商標権を持つ。

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ニュースフラッシュ

4カ年中計策定、売上げ100億をめざす

 果実や香味野菜、茶、天然調味料などの粉末エキスを製造販売する佐藤食品工業(株)(愛知県小牧市、佐藤仁一社長)は中期経営計画(2019年3月〜2022年3月期)をこのほど策定した。数値目標として今期は売上高70億円、営業利益11億4000万円と予想し、最終期は売上高100億円、営業利益15億円をめざす。

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成長戦略、65歳以上の高齢者と外国人の労働力確保へ

 政府は新たな成長戦略「未来投資戦略2018」を15日閣議決定した。少子高齢化が経済成長を制約する要因の1つであるとして、この制約を克服するため「人づくり革命」と「生産性革命」に取り組むことを示した。注目は多様な人材の活用として高齢者雇用の促進をうたったこと。65歳以上の継続雇用年齢の引上げに向けた環境を整備するとしている。

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NEWS headline

FOOMA閉幕、10万人超が来場
ロボット活用の連続ライン増える

 「FOOMA JAPAN2018」が15日閉幕した。来場者数は4日間で10万210人と2年続けて10万人を超えた。海外からの来場者数は前回を上回る4195人。日本製機械に対するグローバルな関心の高さがうかがえた。今回はこれまで以上にロボットを生産ラインに導入する機械メーカーの姿が目立った。ロボットに搬送や移送の作業を担わせ…

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食品工場の設備投資は上期も堅調
11四半期連続でプラス

 食品メーカーの設備投資意欲が健在だ。2018年1〜3月期の設備投資額は業種別では食料品が前年比7.4%増の4306億円と実に11四半期連続でプラスとなった。今年も工場の新設や生産ラインの増設など大型案件の計画発表が相次ぐ。森永製菓は群馬県高崎市に第3工場を建設すると14日発表した。投資額は約93億円。2020年4月に竣工し、同年9月から稼働を開始する。

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今週のトピックス

〈FOOMA JAPAN 
FMI、高処理能力・高洗浄性スライサーで作業負担を軽減

 エフ・エム・アイはロボクープ社(仏)のマルチ野菜スライサーCL-60を出展し、野菜の大量下処理で作業負担の軽減に貢献することをPRした。同スライサーはスライスや千切り、ダイシングなどカット方法や厚さが異なる9種類の替え刃の他、野菜に応じて簡単に入れ替えできる3種類のフィードヘッド(投入口)を標準装備している。最大処理量は…

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〈FOOMA JAPAN◆
アサヒ装設、おいしさ実現の技術盛り込む

 「HI−COOK」ブランドを展開するアサヒ装設は「これからの美味しさ改革」をテーマに連続式のガス式フライヤーなど各種調理機器を出展した。省エネ、省人化に加え品質向上を追求する姿勢を改めて示した。排熱回収型連続式ガスフライヤー「DOBC」は油槽加熱後の燃焼ガスと燃焼用空気を熱交換させることで排熱を回収し…

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〈FOOMA JAPAN〉
日本キャリア工業、スライス肉盛付けを全自動化

 日本キャリア工業は「折り畳み肉自動盛付けスライサーAP-390」を参考出品した。チルド温度帯の原料肉2本を左右同時にスライスして折り曲げ、鱗列(整列)してコンベアに流した後、自動でトレーに盛り付ける作業までを全自動化した。従来機のベンディングスライサーに、こま切れ肉用の自動盛付けスライサー「KP-150」で…

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〈FOOMA JAPANぁ
ケイズベルテック、風量・風圧を見直し高効率除水を実現

 ケイズベルテックは除水装置「みずとれる蔵」のリニューアル製品を出展した。除水装置は滅菌処理や冷却工程、水洗い工程で商品に付着する水滴をエア圧と風量で吹き飛ばす。包装や印字・シール貼りなど次工程への受け渡しの乾燥時間を短縮する他、水滴の自然乾燥で発生するシミやバクテリア増殖などを抑制する。

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〈設備投資〉
高崎に新工場建設、3年で総額約400億円投資

 森永製菓は群馬県高崎市に第3工場を建設する。中期経営計画(2018〜2020年度)の設備投資計画と併せてこのほど発表した。高崎第3工場は鉄骨2階建て、延床面積3万5450屐C綛は2019年4月、竣工は2020年4月を予定している。稼働開始予定は2020年9月。投資額は約93億円。高崎では第1工場、第2工場が稼働しており…

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〈海外展開〉
中国青島に3温度帯汎用センター新設

 国分グループ本社の中国物流子会社、潍坊三慧物流有限公司(中国青島市、荻野司董事長)は、中国青島に3温度帯汎用センターの「青島城陽センター」(中国名は三慧物流青岛城阳物流中心)を青岛市城阳区城阳街道京口社区文阳路1089号に新設した。CVS、外食、メーカー等を対象に冷凍食品、チルド、加工食品、酒類、日用品、菓子等を扱う。

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〈定時総会〉
吉野復興大臣「福島産品の販路拡大に協力を」

 日本厨房工業会の定時総会と懇親会が都内で13日に開かれ、挨拶に立った吉野正芳復興大臣はいまだ風評被害に苦しむ東北被災地の農水産物の販路拡大に協力を呼びかけた。吉野大臣は来賓祝辞の中で今年小学校に入学した孫のことに触れ「7年前のあの日、孫はまだお腹の中にいた。震災は我々の記憶の中にあるが、孫たちは歴史上の出来事として学んでいく。

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〈食品ロス対策〉
「やさしい献立」で年月表示を初採用

 キユーピーが「年月表示」に動き出す。これまで賞味期間は「年月日表示」だったが、市販用介護食「やさしい献立」シリーズのレトルトパウチ47品目で初めて「年月表示」を採用する。併せてほとんどの商品で賞味期間を1カ月延長する。今年9月製造分から変更する。年月表示の変更に伴い製造日ロット記号を年月の後に記載して管理する。やさしい献立シリーズは57品目と種類が多く…

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