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【株式会社水産タイムズ社】 TEL:03-3456-1414

人☆フォーカス

生産能力の増強が必須に、ロボット化やAI化もテスト中
ヤヨイサンフーズ 佐々木尊司専務

 今上期の売上高は4.8%増と順調に推移しているヤヨイサンフーズ。そろそろ生産能力を一段階高める必要性が出ているという。

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食品工場訪問記

アイテム増やし、ラインを自動化
コープデリ 小山冷凍集品センター

 コープデリ生活協同組合連合会(旧コープネット)の小山冷凍集品センター(栃木県小山市)は昨年8月の稼働開始から1年あまりが経過した。冷凍食品を配送先別に仕分けるシステムを自動化したことで取り扱いアイテムが約2倍に増えたほか、ラインを自動化して生産性、作業品質の向上につなげた。

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新製品

後付けできる多機能分子調理器

 凸版印刷エバートロンと連携し、同社の業務向け多機能分子調理器「Dr.Fry(ドクター フライ)」の販売を10月末開始した。独自の物理的な水分子コントロール技術を応用し、揚げる、焼く、蒸すという異なる調理機能を同時に実現する業務用の多機能調理器。

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新型コーヒーマシン発売

 北沢産業はボタン1つでグラインドから抽出までをこなすフルートマチックのコーヒーマシン「シェーラー バリスタ」をこのほど発売した。熟練のバリスタが淹れる本格派メニューがボタン1つで誰でも提供できるのが最大の売り。

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新技術

食材を劣化しない体質に変える鮮度維持装置

 エバートロンは独自に開発した電波振動技術で生鮮食品や花卉などを長期保存できる鮮度維持システム「The Keeper」を開発した。天ぷらや揚げ物用フライヤーを多機能型分子調理器に変える装置「Dr. Fry」に採用している、独自の電波振動技術「エバートロンウェーブ」を応用した製品の第2弾。

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ニュースフラッシュ

「記憶力」に効果的な香りを新たに開発

 ファンケルは認知症予防が期待できる記憶力に効果的な2種類の香りを開発した。香りの成分の「テルピネオール」、「カンファー」、「1,8シネオール」をそれぞれ異なる比率で調合し、記憶力に効果的な香りを2種類開発した。

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「食」領域のクラウドファンディングサービスを開始

 ぐるなびは日本初・国内最大のクラウドファンディングサービス「Readyfor」を運営するREADYFORと、食領域のクラウドファンディング事業で業務提携し、両社共同の特設ページを10月23日開設した。

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麺のすすり音をカモフラージュするフォーク

 日清食品は麺をすする音をカモフラージュする機能を搭載したフォーク「音彦」のクラウドファンディングによる予約販売の受付を、日清食品グループオンラインストアで10 月23日から開始した。

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移動スーパー事業を開始

 いなげやは移動スーパー事業を10月26日開始した。買物弱者と呼ばれる店舗へ出向くことが困難な人のインフラ機能としての役割を担うほか、安全・安心な食の提供、就労機会の創出、定期的な巡回による地域の防災・防犯機能も果たす。

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NEWS headline

特別用途食品の表示許可が一部改正

 「特別用途食品の表示許可等について」の一部が改正された。特別用途食品の表示許可等は、「特別用途食品の表示許可等について」(2016年3月31日消食表第221号)により運用しており、特別用途食品に表示する栄養成分の値について、一定値の表示のみの記載だった。

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業界団体作成のHACCP手引書を公開

 厚労省日本食品衛生協会日本食品添加物協会が作成した小規模事業者を対象とする基準B手引書をHPでこのほど公開した。同省では昨年12月に公表した「食品衛生管理の国際標準化に関する検討会」の最終とりまとめを踏まえ、全ての食品等事業者を対象に、HACCPによる衛生管理の制度化を進めている。

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今週のトピックス

<建設 
川崎臨海部に食品加工センターを建設

 京浜急行と臨港バスグループの臨港エステートは、食品関係の加工センター用途の賃貸建物「(仮称)川崎塩浜加工センター」を建設する。来年11月の完成予定。川崎市川崎区塩浜2−12−1ほか5筆。敷地面積は4894屐延床面積8274屬療換造地上3階建て。

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<建設◆
販売好調製品の生産能力を増強

 アサヒビールは千葉県柏市のニッカウヰスキー柏工場の樽容器の製造ラインを増強し、来年5月の安定稼働に向け、製造能力を約2倍に拡大する。同社が飲食店向けに販売している「ブラックニッカ クリア 樽詰めハイボール」の販売数量は今年1−9月で前年比140%と伸長している。

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<建設>
味噌づくりを楽しめる体験型施設を新設

 マルコメは長野県大町市にある天然醸造味噌を長期低温熟成する施設「美麻高原蔵」の一部を一般人が味噌づくりを体験できる施設に改修し、みその日の10月30日リニューアルオープンした。本社工場の一般見学受付も同日から開始した。

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<建設ぁ
東海事業所に設備投資約150億円

 味の素は約150億円を投資し、三重県四日市市大字日永1730の東海事業所内に調味料などの製造・包装工場を建設する。11月に着工し、2019年下期の完成をめざす。同社は総額約400億円を設備投資し、日本国内の食品生産体制の集約・再編を進めている。

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<エコ対応 
EV配送車を導入

 セブン‐イレブン・ジャパン三菱ふそうトラック・バスはセブン‐イレブンの商品配送に「EV配送車」を12月18日から順次導入開始する。同日からチルド共配日野センター(東京)に1台導入し、来年夏までに東京、神奈川、埼玉、千葉にある8カ所の共配センターに計25台を導入する。

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<エコ対応◆
集配車両に量産電気小型トラックを導入

 ヤマト運輸三菱ふそうトラック・バスが開発した電気小型トラック「eCanter」を、関東地域の宅急便などの集配に使用する車両として11月から順次導入する。電力で駆動するため排出ガスを一切出さず、環境負荷を大きく軽減できる。

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<海外戦略 
中国で統括会社を設立

 キユーピーは中国事業全体の経営管理機能の強化を目的に、中国統括会社を設立する。新設する会社は中国事業の効率的なマネジメント体制の構築を担う。同社は1993年の「北京丘比食品有限公司」を皮切りに、2002年に「杭州丘比食品有限公司」、2015年には「南通丘比食品有限公司」を設立した。

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<海外戦略◆
ベトナムに現地法人を設立

 昭和産業はベトナムに100%出資の現地法人を来年1月設立する。同社はベトナムでプレミックスの製造販売を行うインターミックス社に2013年から資本参加をしており、現在は技術者が駐在している。

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<新機軸 
新市場を創造する新機軸のカテゴリー

 明治は新機軸のスプレッド「明治スプレッタブル バターの新しいおいしさ」を1日発売した。バターをメインに、クリームチーズ、なたね油、塩の4つの素材だけで作った新しいスプレッド。

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<新機軸◆
AIと人が協働し、名作文学の読後感をコーヒーの味わいで再現

 日本電気とコーヒー豆専門店のやなか珈琲は、AI(人工知能)とカップテスターがコラボレーションし、名作文学の読後感をコーヒーの味わいで再現したブレンドコーヒー「飲める文庫」を開発した。

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