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【株式会社水産タイムズ社】 TEL:03-3456-1414

人☆フォーカス

強みはトータルバリューチェーンマネジメント
味の素冷凍食品蝓_縞欖仮鑢骸更毀魄

 味の素から7月1日付で異動した。欧米、香港と海外経験が豊富。工場の改善活動にも携わった。味の素冷凍食品の強みは、設計した製品を安定生産する、トータルバリューチェーンマネジメントと見ている。

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食品工場訪問記

ファミマの中華まん製造工場を新設
井村屋 点心・デリ工場

 井村屋は本社(三重県津市)の敷地に昨年、ファミリーマートの中華まん製造拠点として「点心・デリ工場」を新設した。投資額は約20億円。井村屋グループの浅田剛夫会長CEOは「ファミリーマートの商品開発に対する熱意と意気込みに我々は設備投資で応えた」と語るなど、パートナー企業として連携強化の姿勢を示す。今年は中華まんのリニューアルに伴い生産ラインを増設。

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ニュースフラッシュ

サラダ白書2018、約3割が「調理時間短くしたい」

 サラダクラブは8月31日の野菜の日に合わせて、野菜に関するアンケート調査結果をまとめた「サラダ白書2018」を発表した。2010年から実施している年次調査で、テーマを毎年変えている。今年は全国の20〜60代の男女2060名にダイエットに対する意識と食に関するライフスタイルについて聞いた。

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神戸物産、子会社が「壁の穴」を買収

 神戸物産の子会社で外食事業を展開するジー・テイスト(名古屋市、阿久津貴史社長)は、パスタ専門店衒匹侶(東京都渋谷区、兵頭賢社長)の株式を取得し子会社化する。買収額は非公表。今回の株式取得でジー・テイストのグループブランドに新たな業態が加わり、「店舗網の強化や業態の拡充が実現できる」としている。

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吉野ヶ里町に新工場建設、自動化を推進

 リンガーハットは佐賀県吉野ケ里町に「もやし」製造の新工場を建設する。2019年4月に竣工し6月稼働をめざす。このほど吉野ケ里町と進出協定を締結した。敷地面積7588屐延床面積1372屐E蟷餝曚鰐鵤慌2000万円。新工場では太くて根が短い高品質のもやしを生産する。

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寒い日でも温かさ長持ち、新パッケージ採用

 アサヒ飲料はロングセラーのホットレモネード「ほっとレモン」の中味とパッケージをリニューアルし9月25日から発売する。容量325mlのPET容器では「保温ラベル」を飲料業界で初めて採用し、「時間が経つと冷めてしまう」という不満解消を図る。微小な空孔を持ち、熱伝導率の低い断熱素材の多孔質ポリプロピレンを活用した。

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クラウド環境を活用したBCP対策を稼働

 昭和産業はNECのクラウド環境を活用したBCP(事業継続計画)対策を今年6月から本格稼働している。全国13拠点に散在するファイルサーバーを集約し、管理・運用を一元化すると共に、ディザスタリカバリ(災害復旧対策)の体制を構築した。

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納品時間を分散、配送休日の設定も

 国土交通省は農林水産省と共同で、日本マクドナルドなど3社が連携して取り組む配送業務の平準化事業について、このほど統合効率化計画の認定を行った。業務の平準化によって物流の効率化を図る事業は、同計画で初の認定となる。日本マクドナルド、HAVIサプライチェーン・ソリューションズ・ジャパン富士エコーの3社が…

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NEWS headline

国際物流総合展、東京ビッグサイトで11日から
人手不足の課題解決に向け新製品が続々

 アジア最大級の物流・ロジスティクス専門展「国際物流総合展2018」が東京ビッグサイトで11〜14日開催される。2年ごとの開催で13回目。「ロジスティクスの今を知り未来に触れる」をテーマに、過去最多の475社(2440小間)が出展する。今回は人手不足対策を喫緊の課題と捉え、新製品を提案する企業が多い。自動倉庫やピッキングカート、パレタイザ、ICタグ、運行管理システムなどが注目を集めそうだ。

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オリコンの組み立てを自動化、物流業界に洗浄を新提案

 食品工場の容器洗浄機でシェアトップのクレオは国際物流総合展に新製品の「オープナー・クローザー付きオリコン洗浄脱水装置」を出品する。オリコン洗浄の必要性と洗浄の自動化を提案する。洗浄脱水機の前後に装置を取り付け、オリコンの組み立てと折り畳みを全自動化した画期的なシステム。物流センターに返ってきた段積みのオリコンをそのまま投入するだけで洗浄・脱水するため、大幅な省力化を実現する。

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今週のトピックス

〈国際物流総合展 
世界初のティーチレス技術、次世代型倉庫を披露

 ロボットベンチャーのMUJIN(東京都墨田区)は知能化されたロボットを使った最先端のピッキングソリューションを披露する。同社はモーションプランニング(動作計画技術)AI搭載の「知能ロボットコントローラー」を世界で初めて開発したことで知られる。最大の特徴はティーチング(プログラミング)を必要としないこと。ロボット自身に動作を考えさせ…

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〈国際物流総合展◆
自律走行型の無人搬送ロボで省人化に貢献

 自動運転の実用化に取り組むZMP(東京都文京区)は物流支援ロボット「CarriRo(キャリロ)」に新たに自動走行する機能を搭載した自律移動モデルを展示する。キャリロは2016年の販売以来、ジョイスティックで操作する「電動ドライブモード」、ビーコン(発信機)で自動追従する「カルガモモード」を搭載するなど改良を重ね、作業員の搬送負担の軽減や生産性向上に…

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〈国際物流総合展〉
ピッキング作業の効率化、ポカミス防止をPR

 コンピュータ機器開発のゴビ(京都市下京区)は手の甲の上下10cm程度に装着し、ピッキング作業中に電子タグの情報を読み取るRFIDリーダー「TECCO(テッコウ)」を出品する。作業の効率化やポカミスの防止をPRする。一般的なハンディ型とは違い、「TECCO」は手首にベルトで装着するタイプのため機器を持ち替えたり、電子タグにかざしたりする必要がない。

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〈設備投資〉
冷凍あんこの新工場稼働、生産能力1.5倍に増強

 業務用玉子焼きや冷凍食品を製造販売する蠅擦鵑砲(本社大阪府吹田市、田代充社長)は新冷凍工場を埼玉県吉川市にこのほど竣工し、9月3日から本格稼働した。業務用の冷凍あんこに加え、冷凍おはぎの自社製造に初めて取り組む。敷地面積754坪、延床面積423坪。鉄骨造り2階建て。これまで本社工場近くの賃貸物件を使用していたが、老朽化が進んだことや多層階だったために作業効率の低さが問題になっていた。

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〈包装技術最前線〉
パッケージコンテスト、入賞136作品を表彰

 日本包装技術協会は今年40回目を迎えた「2018日本パッケージングコンテスト」の表彰式を東京ガーデンパレスで8月29日開催した。包装技術やデザイン、ロジスティクス、販売促進、アイデアなど多岐にわたる審査基準で入賞136作品に各賞を授与した。応募作品数は419件。3年連続で400件を超えた。経済産業大臣賞はソニーの「aiboパッケージ」、経済産業省産業技術環境局長賞はファンケルの…

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〈新商品〉
野菜シート「ベジート」を積極販売

 イトーヨーカ堂は野菜をシート状に加工した「ベジート」を積極的に販売している。今年3月から都内の大井町店(品川区)と大森店(大田区)でテスト販売したところ、大規模な告知をしていないにも関わらず、販売が好調だったため、6月末から首都圏の118店に扱いを広げ、翌週から全国に広げた。「ベジート」は、長崎県の螢▲ぅ襪2017年9月に製品化した。

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〈先端技術〉
冷凍設備の故障予兆診断、IoT活用で共同実証

 ニチレイロジグループ本社日立グループはIoT技術を活用し、冷凍設備の故障予兆診断と運転・メンテナンスの効率化に向けた共同実証を9月から開始する。場所はニチレイロジグループの船橋物流センター内。冷凍設備6台に日立が開発した新システムを導入し、稼働データを収集・蓄積、分析する。冷凍設備の保守管理は熟練技術者が巡回し、計器などを目で確認しながら運転管理・設定操作を行う…

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