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【株式会社水産タイムズ社】 TEL:03-3456-1414

人☆フォーカス

圧倒的な人気を誇る包餡機、月餅や中華まん製造に活躍
レオン自動機 上海代表事務所 宮川政久首席代表所長

 レオン自動機が中国上海市に置く上海代表事務所で、宮川政久首席代表所長に中国事業の最新動向について聞いた。前任の佐々木一之氏は2014年に上海に赴任、今年4月宇都宮本社に戻った。佐々木氏の後任として宮川氏は現職に就き、中国全土を飛び回っている。

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食品工場訪問記

〈中国シリーズ第2弾〉
凍菜2工場を買収・運営、リスク負って供給責任を全う
杭州日新進出口(浙江省)

 中国の貿易会社、杭州日新進出口(浙江省杭州市、冀人伶董事長)は中国の冷凍野菜2工場に出資して、対日輸出する凍菜の安定供給に乗り出した。これまでも工場に投資してきたが、出資比率を高めることで実質的な経営権も得た。こうした施策について、杭州日新の冀董事長は「(冷凍野菜工場の)経営者の高齢化や後継者難から工場閉鎖を検討する企業が増えている。一方で…

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新製品

カラーマスクで異物混入防止

 積水化学工業の100%子会社、積水マテリアルソリューションズは食品工場・調理現場向けに業務用マスク「HaccPlan(ハサップラン)オールカラーマスク1.5PLY」を21日発売した。マスクの構成部材を全て着色することでマスクの一部が混入しても発見を容易にした。工程やシフトごとに色を変えれば…

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ニュースフラッシュ

新工場建設で中設エンジと請負契約

 健康食宅配サービスのファンデリー(東京都北区、阿部公祐社長)は新工場建設の請負契約を中設エンジ(本社名古屋市、松本𠮷晴社長)と締結するとこのほど発表した。契約は来年1月。事業内容は建築工事や設備工事、機器装置の設置工事のほか、建設工事全般に関する企画、設計、監理、施工、保守など。

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第2工場の計画修正、自動仕分け機を導入

 高齢者向け配食サービスを提供するシルバーライフ(東京都新宿区、清水貴久社長)は栃木県内に予定している第2工場建設の総投資額の計画発表を来年夏ごろに延期するとこのほど発表した。併せて工場稼働を当初予定の2020年初旬から現時点で未定とした。延期の理由は…

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新福岡工場を来年1月稼働、投資額10億円

 業務用冷凍冷蔵庫メーカーの大和冷機工業(大阪市天王寺区、尾敦史社長)は新工場を福岡県太宰府市内に今年11月取得した。現在の福岡工場(同市)を移転し、来年1月から稼働開始する。敷地面積2万5633屐1箴果明4046屐

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セラミド素材でヘルスクレーム承認取得

 日本製粉はカナダのイノバクティブ社経由で同国保健省にヘルスクレーム(健康強調表示)を申請していたセラミド素材「Myoceram(マイオセラム)」がこのほど承認された。米由来の「Myoceram」を体内に摂取することで「肌のバリア機能を正常に保つ効果」、「肌からの水分損失を抑制する効果」があると承認された。

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異業種3社による共同幹線輸送が高評価

 キユーピーはライオン、日本パレットレンタルなどと共同幹線輸送を今年8月から実施しているが、持続可能な物流網の構築が評価され、今年度の「グリーン物流パートナーシップ優良事業者表彰」で国土交通大臣表彰をこのほど受賞した。3社は関東、四国、九州間で船舶へのモーダルシフトとラウンド輸送を行っている。

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NEWS headline

植物工場の野菜需要がコンビニなどに拡大
新規参入や大型工場の建設進む

 植物工場で栽培した野菜がコンビニなどの業務用途に広がり始めている。天候不順による野菜不作の影響を回避し、安定調達できる植物工場へのニーズが高まっている。エレクトロニクス商社のバイッテクHD(東京都品川区、今野邦廣社長)の子会社、バイテックベジタブルファクトリーは薩摩川内工場(鹿児島県薩摩川内市)、中能登工場(石川県鹿島郡中能登町)で生産した野菜がセブン-イレブン・ジャパンに採用されたとこのほど発表した。

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新業態のとんかつ専門店1号店オープン

 ロイヤルHDグループ会社で「天丼てんや」を運営するテンコーポレーションは新業態のとんかつ専門店「とんかつおりべ浅草店」を東京都台東区浅草に19日オープンした。素材の取扱いは職人の手技にこだわり、揚げは自社開発のオートフライヤーを活用して高品質なとんかつを手頃な値段で提供する。豚肉はチルドポークを使用する。ロース肉は脂の融点が低く、うま味や甘みのある「麦うらら三元豚」、ヒレ肉は柔らかさが特徴の国産銘柄豚「赤城山麓豚」を使う。

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お知らせ

新年号は1月9日発行

 本年もFENをご愛読いただきありがとうございました。今号で年内の納刊号となります。
 2019年は1月9日号から発行いたします。
 来年もよろしくお願いいたします。
                      FEN編集部

今週のトピックス

〈賀詞交歓会〉
食品エンジニアリング業界関連の新年会日程

 ◎日本包装技術協会など包装関係10団体、1月9日午後2時から、東京目白のホテル椿山荘東京で。合同開催するのは日本包装技術協会、東京包装協会、日本食品包装協会、日本MH協会、東日本梱包工業組合、日本包装管理士会、日本包装コンサルタント協会、日本包装専士会、技術士包装物流会、日本包装学会。

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〈環境技術〉
EVトラック実用化へ、2室2温度帯車を導入

 ファミリーマートはEVトラック導入の実証実験を来年1月末から開始する。EV商用車では初の2室2温度帯(チルド/米飯)を架装し、国際標準の急速充電規格CHAdeMO(チャデモ)に対応した車両を使用する。併せて最新規格のCHAdeMOVer1.2に対応した大出力急速充電機を導入し、最大90kWの出力で1時間以内の急速充電を実現する。

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〈ロングライフ〉
常温で6カ月保存可、無菌充てん豆腐発売

 森永乳業は同社初となる常温保存が可能な「森永 絹ごしとうふ」と「お料理向き 森永とうふ」を来年1月22日発売する。宅配専用商品。「無菌充てん包装(アセプティックブリック)」を採用し、賞味期限を製造から6.5カ月(195日)に延ばした。災害備蓄用にも訴求する。無菌充てん包装は食品と容器を別々に殺菌して充てんする方法で、保存料や防腐剤は一切使用しない。欧州では無菌充てんによる…

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〈先進技術 
物流ロボットのプログラムコンテスト開催

 大和ハウスグループのダイワロジテックとIoT研究開発のユビキタス・ネットワーキング研究所(東京都品川区)は物流ロボットのプログラミングコンテストを開催する。エントリーの受付けを20日開始した。大和ハウスのマルチテナント型物流施設「DPL市川」(千葉県市川市)内に構築した物流施設「Intelligent Logistics Center PROTO」(ILCP)を舞台に、物流ロボットを最適に制御するアルゴリズムを競う。賞金総額500万円。

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〈先進技術◆
AIを活用したスマート養豚プロジェクト開始

 日本ハムはグループの養豚事業会社、インターファーム(青森県上北郡おいらせ町)とAIやIoTを活用して豚の健康や発情兆候を判定する「スマート養豚プロジェクト」をこのほど開始した。飼育環境の最適化で生産性向上を図ると共に、作業負担の軽減、省人化、飼育ノウハウの継承、品質の安定化をめざす。プロジェクトに必要な機器や技術はNTTデータグループが提供した。

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〈海外戦略〉
インドネシアの現地法人、ハラル認証取得

 三菱倉庫はインドネシア現地法人のインドネシア三菱倉庫会社とDIA-JAYA FORWARDING INDONESIAがハラル認証機関の「ウラマー評議会 食品・医薬品及び化粧品研究所」(LPPOM-MUI)からハラル認証を取得したと19日発表した。現地法人2社はジャカルタ近郊に昨年開設した配送センター「MM2100 Distribution Center」を起点にし、食品など温度管理に対応した物流サービスを展開している。

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〈冷凍食品普及〉
冷食.com、レシピ投稿月間1000件超す

 蠅罎困る(千葉県浦安市、三好宏明社長)が運営する冷凍食品ポータルサイト「冷食.com」で、一般消費者からのレシピ投稿数が月間1000件を超える賑わいを見せている。「冷食.com」は今年8月にオープンしたばかり。主なコンテンツは各メーカーの市販用冷食の商品情報で、レシピや口コミも掲載している。

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〈お知らせ〉
「2019年版 冷凍食品業界要覧」発刊

 水産タイムズ社は「2019年版 冷凍食品業界要覧」(B5判)をこのほど発刊しました。創刊46年目になる冷食業界人必携のデータ集です。冷凍食品関連約1000社の会社概要から取扱品目、ブランド、連絡窓口までを記載。工場の所在地や工場長名、生産品目も記載しており、売り込みやDM発送に役立ちます。

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