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【株式会社水産タイムズ社】 TEL:03-3456-1414

人☆フォーカス

季節限定の商品開発でブランド強化
(株)原田・ガトーフェスタ ハラダ 上田孝之執行役員

 (株)原田・ガトーフェスタ ハラダ(群馬県高崎市、原田義人社長)はガトーラスク「グーテ・デ・ロワ」を全国ブランドに育て上げ、製菓市場に「ラスク」というジャンルを確立した。売上高は約170億円。全国主要都市に直営23店舗を展開する。現在は主力商品に加え、季節限定の新商品開発によるブランド強化にも取り組む。「メインターゲットはギフト需要」と語る上田孝之生産本部長に話を聞いた。

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食品工場訪問記

九州ブロック最大拠点、高い稼働率を維持
横浜冷凍・福岡物流センター

 横浜冷凍の福岡物流センター(福岡県糟屋郡粕屋町)は4万4963tの冷蔵収容能力で、同社九州ブロック最大規模を誇る大型拠点。高い稼働率を維持している。TC(流通)、DC(在庫)とも受託が増えている。福岡物流センターは1994年竣工。1997年に増設を行い現在の規模まで収容能力を高めた。九州自動車道の福岡インターチェンジから約1分の好立地。きれいな外観が目立つ。

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ニュースフラッシュ

グランドメニュー改訂、国産食材を充実

 ロイヤルホストはグランドメニューを改訂し、国産食材を使った新メニューやシーフードメニューを9月12日から充実させる。また、国産のワインをフルボトルで提供する。全国217店舗で実施する。国産食材では淡路島で練り上げた生パスタをすべてのスパゲティメニューに採用するほか、サラダに使うカリーノケールは静岡県や福岡県、大分県産を使用する。

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期間限定の野菜ミックス好調、シリーズ定番化へ

 パッケージサラダの製造販売で国内シェアトップのサラダクラブは、期間限定で販売していた「1/2日分の野菜がとれる 緑黄色野菜ミックス」を定番商品として継続販売する。9月4日には「同 赤紫の野菜ミックス」を新発売し、「1/2日分の野菜がとれる」シリーズとして商品展開する。「1/2日分の野菜がとれる」シリーズは…

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食品包装シンポジウム10月開催

 日本食品包装協会は「第52回 食品包装シンポジウム」を東京王子の北とぴあで10月25日開催する。テーマは「日本の食品包装の脱ガラパゴス化」。日本の食品包装には世界トップの包装技術が使われているが、半面、コストが高い、ロスが多い、共通化されていないなどの課題があり、海外で普及していないのが実情。そこで今回は…

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中核人材を育成する新たな教育サービス開始

 中小企業基盤整備機構は中小企業庁の受託事業として従業員の人材育成プラットフォーム「ビジログ」をこのほど公開した。様々な教育コンテンツを用意して、経営者を支える中核人材を育てるねらいがある。ビジログとはビジネススキルと記録(ログ)を掛け合わせた造語。

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船舶を使った共同幹線輸送を開始、実車率99.5%達成

 キユーピーライオン日本パレットレンタルは船舶輸送と共通トレーラーを活用した共同幹線輸送をこのほど開始した。関東、四国、九州間で船舶へのモーダルシフトとラウンド輸送を実現し、物流の効率化や労働環境の改善、環境負荷の低減を図る。持続可能な物流に向けた新たな取り組みとして注目を集めそうだ。

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CookpadTVが三菱商事と資本提携

 クックパッドの連結子会社で料理動画の配信事業を手がけるCookpadTV(株)(東京都品川区)は、三菱商事を割当先として40億円の第三者割当増資をこのほど実施した。クックパッドとの資本関係は維持する。資本提携後は三菱商事のネットワークやノウハウを活用し、「cookpad storeTV」の海外展開を加速させる…

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NEWS headline

イシダフェアでX線検査機器など展示
HACCP、新食品表示制度の対応を支援

 イシダは「イシダフェア in TOKYO2018」を東京秋葉原のイベントホールで28日開催した。今回は制度化が始まるHACCPや新たな食品表示制度の対応支援を前面に打ち出し、X線検査装置や画像検査機、工場管理システムなど各種機器を展示した。29日まで。デュアルエナジーセンサ搭載のX線検査装置「IX-G2」は性質の異なった2枚の画像を比較処理することで…

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養殖稚魚の選別をAIとIoTで効率化

 近畿大学水産研究所豊田通商日本マイクロソフトと共にAIとIoTを活用して養殖稚魚を選別する「稚魚自動選別システム」をこのほど開発し、実証実験を開始した。これまで人手に頼っていた養殖現場で業務の効率化を図り、働き方改革を進めるのが目的。今回は第1段階としてポンプの自動制御化に取り組んだ。通常、稚魚の選別作業はいけすからポンプで吸い上げた稚魚を…

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今週のトピックス

〈シーフードショー 
生鮮加工センター向けに改良スライサーを提案

 「第20回ジャパン・インターナショナル・シーフードショー」の開催に合わせて新製品や改良機を出品した食品機械メーカーは少なくなかった。ツネザワ商事(宮城県気仙沼市)は食品スーパーの生鮮加工センター向けに斜めスライサー(シングル型)の改良機やSF‐8型三枚卸機など各種水産加工機器を展示した。斜めスライサーの改良ポイントはベルトコンベアを装着したこと。これまではテーブルに乗せた魚を平刃で自動カットした後は…

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〈シーフードショー◆
魚肉採取機の構造改良、洗浄性をアップ

 ヤナギヤ(山口県宇部市)は新型の魚肉採取機(SY3720)、電気加熱式フライヤー(FCH240)を展示した。魚肉採取機は構造を見直してゴムベルトの着脱を可能にし、ドラム内のロールスクレーバーも取り外せるなど分解・洗浄性を高めた。魚肉の採取は原魚をゴムベルトと網目状のドラムとの間で圧縮して身と骨や皮に分離するが、圧縮する力が弱いと肉の取り残しが発生して効率が悪くなり…

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〈シーフードショー〉
業界最高の氷濃度50%の製氷を実現

 高砂熱学工業は水産用シャーベットアイス製氷機「SIS-HF」(スーパーアイスシステム)を出品した。魚体を傷つけない、急速で均一に冷却する、鮮度を長時間維持するといったことは従来のシャーベット氷にも共通する特徴だが、同社のアイスシステムは、「過冷却現象」を業界で初めて制御することによって氷含有率50%と高い氷濃度の製氷を実現した。大量の魚を一度に冷やしても、高い冷やしこみ効果が得られる。

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〈シーフードショーぁ
ミキサー、ホッパーと包装機を連続式で提案

 第一包装機製作所(埼玉県さいたま市)は愛工舎製作所の小間の一角にロータリー式の自動包装機を展示した。愛工舎製作所の高速切断カッターミキサーやユニフィラージャパンのホッパー、搬送ポンプとの連続ラインで様々な水産加工品目に対応できることをPRした。例えば塩辛やめかぶなど粘度の高い食材でもミキサーモーターに直接取り付けたカッターナイフが高速回転して素材を瞬時に切断・混合する。

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〈先端技術〉
最新式水中ドローン、日本で10月発売

 水中ロボットの総合メーカーであるYoucan Robotics Japan(東京都江戸川区)は最新式水中ドローン「BW Space」をクラウドファンディングサイト「Kickstarter」でこのほど、先行発売した。日本での発売は10月頃を予定。画像認識と自動追尾技術を備え、水中探査、点検、漁業、科学研究など様々な分野での活用が期待される。「BW Space」は画像認識と情報処理技術によって…

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〈コンビニ戦略〉
店内どこでも決済可能、スマホペイを100店に拡大

 ローソンはスマホ専用アプリを使ったセルフ決済サービス「ローソンスマホペイ」の導入店舗を9月から順次拡大し、今年度中に大都市圏を中心に100店舗まで広げる。スマホペイはローソン公式アプリをダウンロードし、商品バーコードをスマホのカメラで読み取ることで店内のどこでも決済できるサービス。混雑時のレジ待ちによるストレス軽減やレジ対応の省人化を…

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〈働き方改革支援〉
野田船形物流センター内に従業員向け保育施設

 コープデリ生活協同組合連合会(本部さいたま市、会員7生協)の物流子会社、協栄流通は千葉県野田市にある同社が受託運営する野田船形物流センター内に従業員向けの保育施設「キッズルームのだ」を9月2日開設する。今後の雇用拡大を想定し、子育てをしながら働く従業員を支えるために設けた。コープデリ連合会が物流センターに託児所を設けるのは小山物流センター(栃木県小山市)に続き2カ所目。

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〈ヘルスケア〉
国産食材を使用、栄養価を調整した「私のおせち」発売

 健康食宅配サービスのファンデリー(東京都北区、阿部公祐社長)は国産食材を使用し、栄養価を調整した冷凍三段重の「私のおせち(ヘルシータイプ)」と「同(たんぱく質調整タイプ)」を10月1日発売する。ECサイトの「ミールタイム」に特設ページをこのほど設けた。今回は品目数を昨年の32から36品目に拡大し、重箱サイズも一回り大きくして内容量を約16%増量する。

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