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【株式会社水産タイムズ社】 TEL:03-3456-1414

人☆フォーカス

日本市場は有望、国際食品見本市を相次ぎ開催 
ケルンメッセ ゲラルド・ベーゼCEO

 世界最大規模の食品見本市「Anuga(アヌーガ)」をはじめ世界の主要市場で食品展示会を主催するケルンメッセ(独ケルン市)は日本市場に目を向け始めた。国際菓子見本市の「ISM Japan」を東京で来年4月に開催するのに加え、2024年には「全く新しい食品見本市」(ベーゼ氏)を東京で立ち上げる。ベーゼ氏は「世界ネットワークをさらに強化し、これまで以上に日本市場を巻き込んでいく」と力強い。

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お知らせ

冷食セミナー2月開催、テーマは給食・業務用卸

 水産タイムズ社は第4回「冷食WEBセミナー」を2023年2月16日午後2時からライブ配信いたします。当社ホームページで聴講者の募集を開始しました。業界をけん引する給食会社、業務用卸トップによる鼎談です。西脇司日本ゼネラルフード社長、松本朋廣螢轡腑カイ社長、西剛平螢譽僖好社長の3名が講師を務めます。※「続きを読む」からお申込みができます。

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ニュースフラッシュ

食品安全会議11月、「食品安全文化」の研究報告も

 日本発の食品安全管理規格「JFS規格」を運営する食品安全マネジメント協会(東京都中央区、大羽哲郎理事長)は食品安全と食のこれからについて学ぶイベント「食品安全コンベンション2022」を都内会場(日本橋)とオンラインで11月17日午後2〜5時開催する。識者による「食品安全文化」や「食品事業者に求められるサステナビリティ」などをテーマにした講演のほか、JFS規格取得事業者らによる事例紹介を行う。参加費は無料。

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「睡眠改善」が100万本突破、勢いづく睡眠市場

 森永乳業は睡眠の質を改善することを示した機能性表示食品のドリンク「睡眠改善」が9月13日の発売から12日目で累計販売本数100万本を突破したと発表した。当初の計画比で2倍を超えるヒット商品となった。「睡眠改善」はアミノ酸の一種の「L−テニアン」を関与成分とし、起床時の疲労感を軽減するなど睡眠の質を改善する作用があることが確認されている。カロリー、カフェインはともにゼロで…

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シュークリーム先輩と行く工場見学、人気声優が案内

 洋菓子メーカーのモンテール(埼玉県八潮市)は公式キャラクターの「シュークリーム先輩」と声優の近藤孝行氏によるプロモーション企画を今年8月から展開しているが、第2弾となる「シュークリーム先輩と行く!モンテール工場見学」の動画を公式ユーチューブで19日公開した。洋菓子の原料となる牛乳や卵の産地に近い産地直結型の美濃加茂工場(岐阜県美濃加茂市)の製造工程をシュークリーム先輩が…

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ウルトラセブン55周年記念、鮭・サーモンが当たる

 日本水産は今年10月に放送開始55周年を迎えたウルトラセブンとタイアップしたプレゼントキャンペーン「美味しさウルトラ級! さけ・サーモン ウルトラセブン55周年記念キャンペーン」を29日から全国で実施する。対象製品のパッケージに貼付されたシールに記載のシリアルコードを使って応募すると、抽選でウルトラセブンオリジナルのQUOカード3000円分を合計500名にプレゼントする。

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取引先と出荷データ等を共有へ、経験依存から脱却

 農林水産省は伊藤忠食品(大阪市)から提出されていた、新基幹システムの構築とソフトウェアの導入によってデータ分析に基づいた営業活動を実現し、売上高に占める一般管理費の割合を2021年度比で8.8%以上削減する事業適応計画をこのほど認定した。産業競争力強化法に基づく措置。これにより伊藤忠食品は税制措置(DX投資促進税制)の適用を受けられる。計画の実施時期は2022年11月から26年12月。

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生産現場を改善する近道は「無駄の見える化」

 「食品工場改善入門 集大成〜金をかけずにすぐできる!〜」(小杉直輝著)が水産タイムズ社から好評販売中です。最新事例を次々と取り上げながら作業現場のムダを顕在化し、改善してみせる――。しかも写真や図面を多用して誰にでもわかりやすく解説するのが「小杉流」の身上です。※「続きを読む」からお申込みができます。

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NEWS headline

プラ削減と耐ピンホールを両立
薄膜の冷凍用真空包装フィルム開発

 グンゼ(大阪市)は厚み35μmという薄膜の冷凍用真空包装フィルムを開発した。一般的なナイロンポリフィルムに比べて厚みを半分に抑え、プラスチック使用量を50%削減するとともに、耐ピンホール性を数倍高めた。真空包装用チューブフィルム「ピュアラップFS35N」、「同FS40N」として今年発売したばかりだが、薄膜と強度という相反する特性を両立したことがユーザーから高く評価され、水産(切り身・フィレ)から畜肉(もも肉・スライス)、ミールキット、惣菜加工まで用途が広がっている。

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カナダ産の冷凍ブルーベリー、国内需要を喚起
「マジック:ザ・ギャザリング」とコラボも

 カナダ西海岸のブリティッシュコロンビア州で大規模ブルーベリー農場を運営し、冷凍ブルーベリーの日本への輸出量ではシェアトップのシルバーバレーファーム(レイ・ビリン社長)は、今期の新作冷凍ブルーベリーをまもなく日本に向けて出荷する。今期の対日出荷量は過去最多の約1800tを見込む。ビリン社長は21日に開いたオンライン会見で「出荷量はここ数年増加傾向にあり、今期は前年に比べて23%増加した。日本市場をさらに活性化するためにプロモーションを強化し…

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お知らせ

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今週のトピックス

<新製品 
プロトン凍結機に新型、省エネ性を向上

 中部電力と業務用凍結・解凍機メーカーの菱豊フリーズシステムズ(奈良市、二宮一就社長)は新型の急速冷凍機「Proton Neo(プロトンネオ)」を共同開発した。菱豊フリーズシステムズのプロトン凍結技術を採用して冷凍品質を高めるとともに、省エネ性をさらに向上させた。11月7日から販売する。−35℃の冷風を高速・整流化して庫内に循環させ、食材を効率的に急速冷凍する。従来機に比べて冷凍時間を3割以上短縮できたことで…

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<新製品◆
特許技術で油を細分化、使用量を半分に抑制

「電界テクノロジー」という特許技術を搭載したデバイスを開発するスタートアップ企業の蝪韮稗腺裡(東京都品川区)は業務用フライヤー向けの調理補助デバイス「FRIEDTECH(フライドテック)」をこのほど発売した。デバイスは電極パネルで、店舗などに設置済みのフライヤーに簡単に後付けできる。独自技術の「電界テクノロジー」によって、油の粒子を細かくし、食材の油吸収と劣化を大幅に抑えるという。誰でも簡単に揚げ物をおいしく仕上げることができる。

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<設備投資 
ショーケースの需要増に対応、長野に新工場

 オカムラは冷凍冷蔵ショーケースの新工場を長野県須坂市に建設する。コロナの感染拡大以降、スーパーやドラッグストアのリニューアル需要が旺盛で同社の出荷台数も堅調に伸びているが、安定供給が課題となっていた。同社の推計によれば市場シェアは3割。新工場を早期に稼働させて、さらなるシェア伸長に対応した生産体制を構築する。敷地面積約4万3000屐1箴果明冖鵤暇4000屐C綛は2023年8月。稼働は24年11月を予定している。

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<日刊速報冷食タイムス>
「川上インフレ」対応商品を強化

 伊藤ハム米久ホールディングスは業務用新商品で、原材料価格の高騰や円安の進行など川上インフレに対応する商品提案を強化する。米田雅行常務執行役員加工食品事業本部副事業本部長は「(川上インフレを踏まえ)オペレーションコストの低減や…※この記事は無料試読できます。

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<設備投資◆
全フロアを冷凍冷蔵仕様に、六甲プロジェクト始動

 日本GLP(東京都、帖佐義之社長)はJA三井リース(東京都中央区)が神戸市で進める物流施設の「六甲プロジェクト(仮称)」に参加する。全館を自然冷媒の冷凍冷蔵仕様にするなど開発をサポートする。竣工後は日本GLPが施設を取得し、総合物流の藤原運輸(大阪市)が全棟を利用する。敷地面積約5000屐C肋紕干建て。延床面積約1万100屐C綛は2022年10月1日。竣工は24年3月を予定している。ハブ港の神戸港を臨む六甲アイランドに位置し…

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<先進技術 
マイクロ波を使った水産加工技術が高評価

 日本水産(東京都港区、浜田晋吾社長)の社員が発明した水産加工技術が「令和4年度九州地方発明表彰」の福岡県知事賞を19日受賞した。同賞は公益社団法人発明協会による地方発明表彰の一つで、表彰式は11月2日に佐賀県佐賀市の「グランデはがくれ」で行われる。発明名称は「マイクロ波による水産練り製品の連続的加熱・成型方法」(特許3939305号)で、ニッスイ商品開発部加工食品開発課の吉富文司氏…

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<先進技術◆
世界初、食品内部にデータ埋め込み

 大阪大学大学院基礎工学研究科の佐藤宏介教授らの研究グループはフード3Dプリンタを使い、食品内部に2次元コードやAR(拡張現実)マーカーなどの特殊なパターンを形成することに成功したと17日発表した。「食べられるデータ」の埋め込みを世界で初めて実現した。食品の周辺環境ではなく、食品そのもののDX(デジタル変革)が可能になり、食品トレーサビリティの拡充や、拡張現実と組み合わせた新たな食体験の開拓が期待できる。

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<日刊速報水産タイムス>
TSSS2022開幕、SeaBOS参加企業が登壇

 アジア最大級のサステナブル・シーフードイベント「東京サステナブルシーフード・サミット(TSSS)2022」がオンラインで19日開幕した。今年のテーマは「水産『ブルーオーシャン』戦略を描く」。主催はシーフードレガシー…※この記事は無料試読できます。

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<先進技術>
パスタ調理ロボが活躍、2号店がオープン

 カフェ&バー「プロント」を運営するプロントコーポレーション(東京都港区)は世界初のパスタ自動調理ロボット「P-Robo」を導入した新業態の「エビノスパゲティ」2号店を横浜市内に11月16日オープンする。「P-Robo」は注文に応じて麺の茹でから具材・ソースの供給、調理、鍋の移動・洗浄までを連続で行う自動システム(特許取得済み)で、スタートアップ企業のTechMagic(東京都江東区、白木裕士社長)と共同で開発した。鍋は高回転と高出力IH(電磁誘導加熱)の組み合わせで…

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