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【株式会社水産タイムズ社】 TEL:03-3456-1414

人☆フォーカス

冷凍は成長の余地十分、和総菜を伸ばす
ケンコーマヨネーズ蝓ゞ極槝打傾域販売部本部長

 ケンコーマヨネーズは多種多様な業務用食品を展開する中で、チルドの和総菜が特に伸びているが、今年7月に発売した冷凍総菜の第1弾商品も好調な滑り出しを見せている。冷凍総菜事業リーダーの橋本和之氏は「冷凍の和総菜も伸ばす」と語る。

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「冷凍食品業界要覧」予約特典まもなく締め切り

 水産タイムズ社は「2023年版 冷凍食品業界要覧」(B5判)を12月中旬に発刊します。創刊50年目になる冷食業界人必携のデータ集です。このたび定価1万3200円(税込)のところ、事前予約申込み特典として1万1000円(税別・送料込み)で販売します。冷凍食品関連企業1000社の会社概要から取扱品目、ブランド、連絡窓口までを記載。工場の所在地や工場長名、生産品目も記載しており…※「続きを読む」からお申込みができます。

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ニュースフラッシュ

今年の忘年会の予定は? 男女1000名に調査

 インターネットプロバイダのBIGLOBEは全国の男女1000名を対象に「2022年の忘年会に関する意識調査」を実施した。忘年会を開催する予定がある人は2割に届かないなど、稼ぎ時を迎えるはずの居酒屋業界、飲食店にとっては厳しい数字が並んだ。調査対象は働いている人(有職者)811名、主婦・主夫(専業)189人。調査日は11月9〜10日、インターネットで行った。

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スチコン工場が独の「Factory of the Year」受賞

 スチームコンベクションオーブンの世界シェアが50%を超える最大手のRATIONAL AG(本社ドイツ)はドイツの製造業にとって最も伝統的なベンチマークコンペティションとされる「Factory of the Year2022」を受賞した。問題解決に取り組む姿勢や継続的な改善プロセスなどが高く評価された。グループ子会社のラショナル・ジャパン(東京都千代田区、赤井洋社長)が発表した。

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国際製菓コンクール、日本チームが2位に輝く

 高級食材の輸入商社、アルカン(東京都中央区、檜垣周作社長)は仏パリで10月に開催された国際製菓コンクール「ル・モンディアル・デ・ザール・シュクレ2022」で、同社がサポートする日本代表チームが準優勝に輝いたと発表した。第1回大会から7大会連続での入賞となった。コンクールはフランスの製菓材総合ブランド「DGF」による国別対抗の国際大会で、14カ国から選出された…

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西日本に進出、しょう油・つゆの新工場

 ヤマサ醤油は新工場を滋賀県竜王町に建設する。創業の地である千葉県銚子市のエリア外では2011年に竣工した成田工場(千葉県成田市)に次ぐ2カ所目で、西日本エリアでは初となる。しょう油やつゆ、たれ類を製造し、西日本での需要増に対応する。敷地面積は約2万4600屐E換造り、3階建て。竣工は2023年6月を予定している。投資金額は土地代を含め約68億円。

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物流機器が賢く連携、飲料倉庫で自動ピックを検証

 三菱重工三菱ロジスネクストはAGF(無人フォークリフト)、AGV(無人搬送車)、パレットに製品を積み上げるパレタイザーの3つの自動機器が連携制御する自動ピッキングソリューションの実証実験をキリンビバレッジキリングループロジスティクスと共同で開始した。来年6月まで実施し、飲料倉庫が抱える重筋作業の負担軽減やオペレータ不足の解消をめざす。

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生産現場を改善する近道は「無駄の見える化」

 「食品工場改善入門 集大成〜金をかけずにすぐできる!〜」(小杉直輝著)が水産タイムズ社から好評販売中です。最新事例を次々と取り上げながら作業現場のムダを顕在化し、改善してみせる――。しかも写真や図面を多用して誰にでもわかりやすく解説するのが「小杉流」の身上です。※「続きを読む」からお申込みができます。

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NEWS headline

「フードテックジャパン」いよいよ来週
食品工場の自動化・DXを後押し

食品工場の自動化・省人化をテーマにロボットやAI・IoT、遠隔監視システム、検査装置などを一堂に集める「第3回 フードテックジャパン」(写真は昨年の様子)が千葉の幕張メッセで12月7〜9日開催される。「第7回ドリンクジャパン」、「第1回スマートレストランEXPO」との同時開催。合計で約400社が出展する。製造現場では自動化や省人化のニーズの高まりを背景にデジタル技術を導入する動きが広がっている。製造業全般のデータだが、富士キメラ総研の調査によると2022年度のIT投資額は…

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食品成分をわずか1分で非破壊測定
試薬不要、高精度な成分分析を実現

 自動分析装置メーカーのビーエルテック(大阪市、福士真社長)は水分やたんぱく質、脂質などの食品成分を非破壊で測定する「高性能近赤外分析装置」を「フードテックジャパン」に出品する。簡便性、迅速性、多成分同時測定、試薬不要などの特長を持ち、食品工場の工程管理、品質管理に広く使われている。1サンプルあたりの測定時間は約1分と短い。試料は前処理を必要としないため…

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お知らせ

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冷食セミナー募集中、テーマは給食・業務用卸

 水産タイムズ社は第4回「冷食WEBセミナー」を2023年2月16日午後2時からライブ配信いたします。当社ホームページで聴講者を募集しています。業界をけん引する給食会社、業務用卸トップによる鼎談です。西脇司日本ゼネラルフード社長、松本朋廣螢轡腑カイ社長、西剛平螢譽僖好社長の3名が講師を務めます。

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今週のトピックス

<フードテックジャパン 
テーマは「理想の食品工場を創ります」
コンカレントエンジニアリングを前面に

 食品工場建設・総合エンジニアリングの中設エンジ(名古屋市、今井重利社長)は生産ラインのエンジニアリングから働きやすい職場環境づくり、建屋の建築までプロジェクト全体をトータルで請負っている。「理想の食品工場を創ります」をキャッチコピーに掲げ、多数の実績を基に動画とパネルを用いて紹介するが、今回のメイン展示となるのが「コンカレント(同時並行)エンジニアリング」。生産設計・生産機器設置管理、建築設計監理、建築工事管理など複数のプロセスを同時遂行する組織体制を…

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<フードテックジャパン◆
加工残さを食品パウダーに再資源化

 フードテックベンチャーのASTRA FOOD PLAN(埼玉県富士見市、加納千裕社長)は食品工場から排出される加工残さや規格外・余剰生産の農作物などを乾燥殺菌し、高品質の食品パウダーに再生する乾燥殺菌装置「過熱蒸煎機」を出品する。「過熱蒸煎機」は過熱水蒸気オーブンの技術とは一線を画す。セラミックを焼石のように熱し、水を噴射すると一気に数百度のスチームが発生する仕組み(特許出願中)で、飽和水蒸気ではなく…

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<日刊速報水産タイムス>
日本最大級の陸上養殖施設、一部が竣工

 ノルウェーのプロキシマーシーフード社の日本法人プロキシマー(横浜市、ヨアキム・ニールセンCEO)が静岡県小山町の富士山麓に建設している日本最大級のアトランティックサーモン陸上養殖施設「富士小山養殖場」の一部、「ふ化・幼魚育成棟」がこのほど竣工して運用を開始した。※この記事は無料試読できます。

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<フードテックジャパン>
原価管理サービス、食品工場に導入広がる

 中食工場向けにIoTデータサービスを提供するスタートアップの蝪烹錬咤烹(東京都千代田区、曽根健一朗社長)はIoT技術を使った原価管理サービス「Genkan」を出品する。弁当1個あたりの製造サイクルタイムや段取り時間などをIoTセンサで自動取得し、ラインの生産能力や段取り替えの課題、最適な作業人数などを分析して見える化する。データに裏付けられた原価管理をサポートし、労働生産性の向上や採算性の改善に貢献する。

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<フードテックジャパンぁ
定量盛り付けロボが実演、和惣菜に挑戦

 今年の「ロボット大賞」(経済産業省など共催)で中小・ベンチャー企業賞を受賞したロボット開発のコネクテッドロボティクス(東京都小金井市、沢登哲也社長)は惣菜盛り付けロボット「Delibot」を出品し、ポテトサラダや和惣菜を使ったトレイ盛り付けのデモンストレーションを披露する。経産省と日本惣菜協会による「ロボットフレンドリーな惣菜製造自動化」のプロジェクトで開発した。ポテサラやマカロニサラダなどの不定形で粘着性の高い食材を指定の重量で…

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<日刊速報冷食タイムス>
冷食協、代替フロンHFCも削減へ

 (一社)日本冷凍食品協会は「冷凍食品業界における第二次環境自主行動計画(令和4年改正版)」を策定し、工場で使用する凍結機、冷蔵庫・冷凍庫を対象とした冷媒のうちモントリオール議定書の改正により新たに規制対象となったHFC(代替フロン)を削減目標として設定した。※この記事は無料試読できます。

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<新製品 
世界初、マイクロ波を使った凍結乾燥装置

 マイクロ波を活用して新素材の開発などに取り組むマイクロ波化学(大阪府吹田市、吉野巌社長)は食品、医薬品を対象としたマイクロ波多段式凍結乾燥装置「SiriusWave」を販売開始した。食品、医薬品業界での普及を進め、これまで課題だった凍結乾燥の時間短縮に寄与する。凍結乾燥は凍結した個体へ熱を加えることで水分などを気化させる方法。インスタント食品などの固形物を得たり、抗体や核酸といった熱に弱い医薬を粉末化したりするために広く使われている。

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<新製品◆
国内最小の粗熱取機、小規模店も導入しやすく

 ホシザキは小型・卓上タイプの粗熱取機「小型ラピッドチラーHRC-2A」を小規模な飲食店や福祉施設向けに販売開始した。外形寸法は幅500mm×奥行500mm×高さ520mmと国内最小を実現し、これまでスペースの問題で粗熱取機を設置できなかった厨房などに導入しやすくした。常温で食材を冷ます場合、調理台などに食材を広げて冷ます必要があったが、「小型ラピッドチラー」を導入することで、効率よく作業が行える。

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