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【株式会社水産タイムズ社】 TEL:03-3456-1414

人☆フォーカス

主食領域、お好み焼き、たこ焼きを重点に
圧倒的No.1めざし、施策打つ
テーブルマーク 香川雅司社長(上)

 1月1日付でテーブルマークの専務執行役員から現職の代表取締役社長に就いた香川雅司氏。技術畑出身で、これまで顧客との接点は少なかったというが、今は予定が次々に埋まり顧客と会う時間が増している。そんな多忙な中、収益性向上に向けた取り組みや市場の傾向などを聞いた。

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食品工場訪問記

水産加工のノウハウが財産
「他社にできないことを」
合食 八戸工場

 合食の八戸工場(青森県八戸市、高村丈治工場長)は合食グループで冷凍食品を生産している唯一の生産拠点。日本有数の水揚げを誇る八戸港に近接していることが特色の一つだが、近年は漁獲量が減少していることから前浜の原料はほとんど使わなくなった。

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ニュースフラッシュ

新元号「令和」記念、ポテトチップス限定発売

 カルビーは新元号の改元を記念して、数量限定の新商品「新元号最初のポテトチップス うすしお味」を全国のローソン店舗で5月1日発売する。元年5月1日にちなんで税込151円。新元号「令和」は1日発表された。5月1日午前0時に切り替わる。

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需要予測システム最新版を提供開始

 キヤノンITソリューションズは需要予測・需給計画システム「FOREMAST(フォーマスト)」の最新版「Ver.3.1」を1日から提供開始した。検査リードタイムを考慮した在庫計算機能などを追加し、賞味期限がある商品の在庫補充計画で実態に合わせた需給計画や調整を可能にした。

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耐ピンホール性を向上、冷食用包装フィルム発売

 グンゼは耐寒性と耐ピンホール性を併せ持つ冷凍食品用包装フィルム「HEPTAX(ヘプタックス)PGタイプ」をこのほど発売開始した。調味液や惣菜、魚フィレ、畜肉などの冷凍充てん・冷凍輸送で効果を発揮する。包装フィルムは冷凍下では柔軟性や強度が失われ…

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紙容器リサイクル促進、回収キャンペーン実施

 紙容器充てん包装システムの大手サプライヤー、日本テトラパック(東京都千代田区)は「アルミ付き紙パック回収チャレンジキャンペーン」を1日開始した。ベルマーク教育助成財団が推進するベルマーク運動の一環。内側が銀色のアルミ付き紙パックがリサイクル可能であることを広く訴求し…

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軽減税率制度、7割が知っている、4割賛成

 日本政策金融公庫は消費者動向調査(2019年1月)で「軽減税率制度」の認知度などを調査し、このほど発表した。「よく理解している(10.5%)」、「おおよそ理解している(57.3%)」と回答した消費者が約7割を占める一方、「知らない(9.4%)」と回答した割合が…

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春季冷食セミナー、聴講者募集中

 水産タイムズ社は恒例の第47回「春季冷食セミナー」を4月9日(火)〜10日(水)都内で開催します。聴講者を募集中。今回は「激変期の成長戦略を探る」を総合テーマに、_板輙儉業務用/高齢者食にスポットを当てた2つのパネル討議をはじめメーカー、流通、外食、物流、コンビニなど各界から講師を招きます。

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NEWS headline

IoT、AI活用、次世代型コンビニ構築へ
パナソニック自ら店舗運営、知見獲得のため

 ファミリーマートパナソニックグループはIoTなどデジタル技術を活用した次世代型コンビニの実証店舗を横浜市内に2日オープンした。パナソニックがフランチャイズ契約を結び、実際に店舗運営するなど実証店舗としては異例のケース。ファミリーマートは従業員の負担軽減や利用者の利便性向上が実現できるか検証する。パナソニックは実際の店舗運営で得られるデジタル技術の効果や…

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深夜の無人営業、デジタル技術で今夏実験へ

 ローソンは深夜時間帯の無人営業の実証実験を、FC加盟店を含む2店舗で7月から開始する。デジタル技術を活用し、深刻な人手不足対策につながるかどうかを検証する。今回の実験では深夜0〜5時を無人営業にする。店舗利用者は事前に専用アプリを登録し、アプリ上に表示されるQRコードを店舗入口で読み取らせて入店する。

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今週のトピックス

〈新商品 
北欧発の冷凍ベジミート新発売

 ひかり味噌󠄀(長野県下諏訪町、林善博社長)はそら豆を主原料としたフィンランド発の冷凍ベジタブルミート「HÄRKIS(ハーキス) FINLAND 野菜のそぼろ」シリーズを3月25日発売した。そら豆をフレーク状に加工した新素材で、レンジで温めてそのまま食べたり、サラダやキッシュ、タコスなど様々な料理に使ったりできる。フィンランドでは2016年に発売されたばかりだが…

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〈新商品◆
新製品の食品トレー、量販店で導入広がる

 食品容器大手エフピコのグループ会社、エフピコチューパ(東京都新宿区)は内篏合(かんごう)形式のカットフルーツ容器や主菜部分に内篏合ポケットを設けた弁当容器など、画期的な新製品を量販店や飲食店に提案している。容器置き場の省スペース化やオペレーションの削減につがるとして導入が広がっている。このほど開催された「エフピコフェア2019」に出品し、来場者の注目を集めた。

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〈設備投資 
ヨーグルトはコア事業、新商品の生産ライン増設

 明治は守谷工場(茨城県守谷市)と関西工場(大阪府貝塚市)で新商品のヨーグルトデザートの生産ラインを新設するとこのほど発表した。投資額は約38億円。生産品目は「明治ヨーグルトドルチェとろけると」シリーズ。2日発売開始した。充てんしてから発酵する後発酵だが、ソースの上にヨーグルトをのせた新発想の2層タイプ。

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〈設備投資◆
豆乳ヨーグルトの新ライン、群馬工場で稼働

 ポッカサッポロフード&ビバレッジ(名古屋市)は群馬工場(群馬県伊勢崎市)内で建設を進めていた豆乳ヨーグルト製造の第二工場が稼働開始したとこのほど発表した。これまで委託先工場で製造してきたが、新たな国内需要を掘り起こすため、内製化を進めて製販一体の事業展開を開始する。建物面積は約6400屐E蟷餝曚鰐53億円。

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〈物流革命 
長大連結トレーラー使い共同幹線輸送を開始

 西濃運輸日本通運日本郵便ヤマト運輸の4社は関東・関西間で「スーパーフルトレーラーSF25」を活用した共同幹線輸送を3月28日開始した。事業者の壁を越えてトラック輸送の省人化に取り組み、人手不足の対策につなげる。ヤマトグループの総合物流ターミナル「関西ゲートウェイ(GW)」(大阪府茨木市)と「厚木ゲートウェイ(GW)」(神奈川県愛甲郡愛川町)で…

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〈物流革命◆
日本初、宅配特化の小型EVトラック導入

 ヤマト運輸は国際物流大手ドイツポストDHLグループ傘下のEV(電気自動車)ベンチャー、ストリートスクーターと小型商用EVトラックを共同開発し、売買契約を3月27日締結した。宅配に特化した小型商用EVトラックは日本初。ヤマト運輸は今年度中に500台を導入し、1都3県で秋から順次稼働する。EVトラックは安全性や操作性、作業性に優れ、普通免許で乗務可能なコンパクトサイズ。

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〈先端技術〉
高速カメラで生産ラインの検品作業を効率化

 NECは生産ラインの検品作業を高速カメラで効率化する物体認識技術を東京大学大学院の研究グループとこのほど共同開発した。製品の傷や刻印などの画像を瞬時に選別するため、これまで抜き取り検査しかできなかった製品の全品検査が可能になる。生産ラインを高速で移動するビンや缶のラベル検査、食品の異物検知などに活用できる。

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