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【株式会社水産タイムズ社】 TEL:03-3456-1414

人☆フォーカス

伸びしろ見据え「工場更新を検討」
共栄フード
守屋 修二社長

 共栄フードのパン粉の国内シェアはおよそ30%。コンビニエンスストアやドラッグストアの冷食売場の拡充などにより、パン粉の伸びしろはまだまだあるとにらんでいる。「安全安心を担保したパン粉を供給し続けるには、生産拠点の整備が必要」と守屋修二社長。福岡新工場が10月稼働したばかり。各地の工場も更新を検討している。

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食品工場訪問記

エィペックス・キョクヨー、燻製焼き魚を海外に

 極洋グループに2013年加わった、エィペックス・キョクヨー(兵庫県姫路市)は約40年間、焼き魚一筋に歩んできた。創業当時は家庭で魚を焼くのが当たり前の時代で、最初の5年間は苦難の連続だったというが、ブレることなく「おいしいものを作り続け」(英賀社長)、やがて時代が追い付いた。新たな需要を掘り起こそうと7年前から燻製製品の商品化に着手。3年前には世界唯一という連続式の燻製装置も開発し、量産を可能にした。

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新製品

欧州委員会規則に適合したベルト

 バンドー化学は欧州委員会のプラスチック施工規則(PIM)に適合した軽搬送用ベルト「サンラインベルト」を開発した。色調は青色と白色の2種類をラインアップ。「今後ベルト表面の滑り性や剥離性などの機能を付与した仕様を順次開発する」(同社)としている。

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ニュースフラッシュ

空気で立つパウチ、“軽さ”がウリ

 凸版印刷の「エアホールドパウチ」が、霤勅鯊い凌契宿福嵋楹憤鮠特 海童 25%」と「本格麦焼酎 隠し蔵 25%」、若松酒造の「本格芋焼酎 薩摩一 25%」と「本格麦焼酎 白薩州麦 25%」の容器に採用された。

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食品宅配の全国展開に着手

 楽天は食品宅配サービス「楽天マート」の対象地域をこれまでの1都7県から拡大し、全国展開を始めた。生鮮食品、日用品に加え、「楽天市場」の200店舗と契約し、これらの店舗の人気商品も販売。高級スーパーが扱う商品や有機野菜など、こだわりのある店舗の商品を拡大し、

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輸入食品検査の料金を値下げ

 日本冷凍食品検査協会は輸入食品の検査プロメトリン(農薬等の基準値)の料金を10月26日から値下げした。新料金は1万8200円(旧料金は1万9900円)。試験法(精製法)の見直しに伴う料金改定。

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コラム『ひろい書き』
「工場のロボット、書類のクリップにも」

 キユーピーグループの鳥栖キユーピー(佐賀県)。工場にロボットを大幅導入し、従業員の熱い、重い、繰り返し、きつい、難しいという作業負担を軽減している。よく見ると、ロボットの頭にキユーピー人形。アームが動くたびにキユーピーさんも揺れ、従業員の安心作業を見守る。通路には何台もの資材移送ロボットが往来するが、それぞれ「〇〇号」の名前が付いており、

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NEWS headline

パスタ全面刷新、麺は一から見直す

 ファミリーマートはパスタを全面刷新し、3日から「じっくり煮込んだミートソース」(税込398円)など計5種類を皮切りに順次発売する。赤荻達也執行役員商品本部デリカ食品部長は「素材、製法、見た目、品揃えなどすべてを刷新した。生まれ変わったファミマのパスタをお楽しみいただきたい」と自信を示している。

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ここまで来たコンビニのパスタ
 “こだわり”充分、「水きり」には脱水機

 ファミリーマートが自信を持って提供する「生まれ変わったファミマのパスタ」(同社)。今回のパスタの刷新のポイントは「アルデンテ」の追求。そのため工場の製法を一から見直した。「水切り」の工程では脱水機に着目。来年2月までに全国の工場で導入を完了するという。

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ニュースフラッシュ

世界初の技術、“磁気”冷凍
 商用化に向け、日本のパートナー求む

 フランスのエンジニアリング会社、クールテック アプリケーションズは磁気冷凍技術の商用化に世界で初めて成功した。この“磁気”を使った冷凍技術は従来のシステムと比べ、環境に配慮し、低コストなのがポイント。このシステムを商品化するため日本のパートナーを探している。

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博多港アイランドシティ物流用地に2社進出

 福岡市港湾局は博多港アイランドシティ港湾関連用地2.3ヘクタール区画に進出する企業として、水産加工と冷蔵倉庫事業を展開する松岡(山口県下関市)、新青果市場の西側に隣接する青果市場関係者事業用地に福岡大同青果と発表した。

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鳥栖市の物流施設を26億円で取得
 日本ハムが利用、16年5月竣工

 大和ハウスリート投資法人は、大和ハウス工業から佐賀県鳥栖市にある賃貸物流施設「Dプロジェクト鳥栖」の増築棟と隣接した土地の信託受益権を取得すると発表した。取得額は26億円。竣工後の2016年6月に引き渡しを受ける。

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プロロジスパーク仙台泉が稼働

 物流不動産企業のプロロジスが仙台市泉区の「泉パークタウン」に建設していたキユーソー流通システム専用物流施設「プロロジスパーク仙台泉」がこのほど竣工した。東北自動車道の泉インターチェンジから約3km、仙台駅から約10km。東北6県の輸配送拠点としてもBCP(事業継続計画)の観点からも最適な立地。

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タイで米菓製造、日本の製法採用

 三幸製菓(新潟市)とタイ・シンハーコーポレーションが今年3月に設立した合弁会社「シンハー三幸」は、タイで米菓「Yuki」の販売を10月末開始、三幸製菓としては海外市場へ初進出した。「Yuki」はロングセラー商品の「雪の宿」をベースに、日本から熟練技術者を派遣し、工場の製造ラインも日本と同じものを採用した。

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食品工場改善セミナーに120名が参加

 水産タイムズ社は食品工場改善セミナーを本日4日、東京都港区の三田NNホールで開催している。テーマは「更なる生産性UPへの挑戦」。講師の小杉直輝氏(小杉食品技術事務所代表)が、工場で普段は気が付かないムダを取り除き、利益を生み出す手法を、動画なども交えて分かりやすく解説している。全国の食品工場から製造・技術関係者ら約120名が参加、熱心に聴講している。

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休眠工場がLED植物工場に
 機能性野菜の生産で経営多角化

 キーストーンテクノロジーは、日鍛バルブの子会社Shune365の平沢工場(神奈川県秦野市)に、最新型LED植物栽培ユニット「AGRI Oh!(アグリ王)」を50台納入した。植物の光合成・栄養素生合成などを司る光合成色素・光受容体の光吸収特性に特化したRGB(赤・緑・青)LED栽培光源が特徴。

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わらべや、インドネシアに合弁会社

 わらべや日洋はインドネシアで、モダングループの傘下企業PT. Fresh Food Indonesia(FFI)と合弁会社を設立する。主にコンビニ向けに米飯類、調理パン、惣菜等の製造販売を行う。

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3R推進功労賞決まる、最高賞に宮城の食品スーパー

 ごみの発生抑制(リデュース)、再使用(リユース)、再生利用(リサイクル)の「3R」活動に率先して取り組む個人や団体に贈られる推進功労者等表彰の2015年度の受賞者が決まった。最高の内閣総理大臣賞に宮城県登米市の食品スーパー、ウジエスーパーを選んだ。

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