FENとは 発行元情報 有料購読申込 広告掲載 お問い合わせ・FAQ バックナンバー

【株式会社水産タイムズ社】 TEL:03-3456-1414

人☆フォーカス

増収達成、商品部増員、客単価アップをねらう
ショクカイ 松本朋廣社長

 業務用食品卸の螢轡腑カイは松本社長の就任後、マーケティング部の新設や商品部の人員増など体制を強化した。新たな販路開拓や高付加価値品の品揃え強化で増収につなげている。客単価が上がっているという。

≫続きを読む

お知らせ

スシロー社長が登壇、第1回「水産WEBセミナー」

 水産タイムズ社は第1回「水産WEBセミナー」を8月17日(水)午後2時から配信いたします。聴講者の募集を当社ホームページで開始しました。FOOD & LIFE COMPANIES専務執行役員で、あきんどスシローの新居耕平社長(写真左)、マルハニチロ粟山治専務(同右)を講師に招き回転寿司、水産物の現状と課題、今後の展望などについて議論を交わしていただきます。※「続きを読む」からお申込みができます。

≫続きを読む

ニュースフラッシュ

第1回FOOMAアワード、最優秀賞を発表

 日本食品機械工業会は優れた研究開発の成果を顕彰する「第1回FOOMAアワード2022」の受賞製品を7日発表した。最優秀賞は前川製作所の豚部分肉処理セルシステム「CELLDAS(セルダス)」が受賞した。ロボットを使って豚肉処理のセル生産化を実現した。3D画像とエックス線画像からAIが原料の特徴を個別に検出し…

≫続きを読む

ニオイセンサー開発の新興企業に出資

 電子計測器・食品検査機メーカー大手のアンリツ(神奈川県厚木市、濱田宏一社長)は、食品・医薬品の製造工場に新しい価値を創出するため、スタートアップ企業の螢▲蹈泪咼奪(東京都中央区、黒木俊一郎社長)に出資したと発表した。出資額は非公表。アロマビット社はあらゆるニオイの情報化・可視化を実現する…

≫続きを読む

老舗惣菜メーカーがオウンドメディア公開

 業務用冷凍和惣菜メーカーのヤマダイ食品(三重県四日市市、樋口智一社長)は2021年に創業100周年を迎えたのを機に「ヤマダイ食品グループ百周年委員会」を設立し、周年事業の一環としてオウンドメディア「Dishes」をこのほど立ち上げた。オウンドメディアは企業価値を高めることができるマーケティングツールとして…

≫続きを読む

フードテック×アップサイクルでロス削減へ

 東京都は「フードテックを活用した食のアップサイクル促進事業」を公募している。対象はフードテックを活用したアップサイクル(資源の高度循環)によって食品ロス削減を実現する先進事業。たとえば、〕松蠖材を飲食店などから効率よく回収し、独自技術で有効活用することや、⊂淕4限間近の食品を別の食品にアップグレードし…

≫続きを読む

UDF生産額520億円、増加傾向続く

 日本介護食品協議会(森佳光会長=キユーピー執行役員広報担当)は会員企業90社を対象にした2021年UDF(ユニバーサルデザインフード)生産統計の集計結果を1日公表した。市販用・業務用を合わせた生産量は前年並みの7万7460t(−0.4%減)だったが、生産額は前年比3.0%増の524億1200万円と増加傾向が続いている。

≫続きを読む

工場損紙を再利用、トイレットペーパー寄贈

 食品加工機や紙容器充てん包装システムの大手サプライヤー、日本テトラパック(東京都千代田区、アレハンドロ・カバル社長)は、御殿場工場(静岡県御殿場市)から発生する工場損紙を再利用したトイレットペーパーを御殿場市社会福祉協議会にこのほど寄贈した。トイレットペーパーは丸富製紙(静岡県富士市)が製造する「ピュアブラウン」。

≫続きを読む

生産現場を改善する近道は「無駄の見える化」

 「食品工場改善入門 集大成〜金をかけずにすぐできる!〜」(小杉直輝著)が水産タイムズ社から好評販売中です。最新事例を次々と取り上げながら作業現場のムダを顕在化し、改善してみせる−−。しかも写真や図面を多用して誰にでもわかりやすく解説するのが「小杉流」の身上です。※「続きを読む」からお申込みができます。

≫続きを読む
NEWS headline

FOOMA開幕、初日2万人以上が来場

 「FOOMA JAPAN2022(国際食品工業展)」が東京ビッグサイトで7日開幕した。東京開催は3年ぶり。出展社数は当初発表から増えて過去最多の874社に上った。初日は来場者2万781人が詰めかけた。10日まで。今回のテーマは「Restart FOOMA」。主催する日本食品機械工業会の大川原行雄会長(大川原製作所社長)は開幕式で「食の安全安心、環境対策、SDGsへの取り組み、多様化が進む消費者ニーズ、人手不足、そしてウィズコロナの時代を迎えて課題が山積している。

≫続きを読む

FOOMAフォトルポ、先進技術が集う

 FOOMAはロボットやAIなどの先進技術を使った展示が見どころの1つ。今年は食品産業関連展示会では初となる「スタートアップゾーン」(19社出展)を新設した。触覚センサ付きロボットシステムや導入コストを抑えたピッキングロボットなどが注目を集めている。初日の様子を写真で紹介する。FingerVisioは触覚センサとロボットを組み合わせた盛り付けを実演している。

≫続きを読む

お知らせ

有料購読のご案内

 毎月第1週号に限り「無料試読キャンペーン」を行っていますが、それ以外はID・専用パスワードがないとご覧頂けません。続きをお読みになりたい方は有料購読(月1000円=税別、1100円=税込、6カ月単位契約)への切り替えをお願いします。

2022年版要覧 全国の冷凍食品工場を網羅

 水産タイムズ社から「2022年版 冷凍食品業界要覧」(B5判)が好評販売中です。創刊49年目になる冷食業界人必携のデータ集です。定価1万3200円(税込・送料サービス)。※「続きを読む」からお申込みができます。

≫続きを読む

今週のトピックス

<設備投資>
食品機械の工場を増設、惣菜分野に参入

 放電加工機メーカー大手で食品機械事業も手がけるソディック(横浜市、古川健一社長)は石川県加賀市の加賀事業所内に食品機械の新工場を増設すると発表した。主力の製麺機と米飯製造システムの生産体制強化に加え、中食市場の拡大が今後も見込まれることから米飯調理品や惣菜などの機械加工分野にも事業範囲を広げる。新工場の増設に合わせて、既存工場を改修し…

≫続きを読む

<海外輸出>
国産キャビアがハラル認証取得、イスラム市場へ

 チョウザメの養殖からキャビアの製造・販売までを自社で一貫して行っているMSファーム(岡山県新見市、佐野浩一代表)は本社工場と加工施設でこのほどハラル認証を取得した。ムスリムのインバウンド需要の取り込みを図るとともに、イスラム市場向けに輸出事業を展開する。ハラル認証取得は(一社)ハラル・ジャパン協会(東京都豊島区、佐久間朋宏代表理事)がサポートした。新見市で漁協がチョウザメの飼育を始めたのは2000年。

≫続きを読む

<日刊速報水産タイムス>
水産白書、基本計画とコロナがテーマ

 水産庁は「令和3年度水産白書」を3日公表した。特集テーマは「新型コロナウイルス感染症による水産業への影響と対応」「新たな水産基本計画」の2本立て。特集では新型コロナ感染拡大の影響で「自宅での食事・料理機会が増加し、家計の消費支出額は外食で大きく減少」と指摘。※この記事は無料試読できます。

≫続きを読む

<ロボット・AI最前線 
食器仕分けロボ開発、企業が社員食堂に導入

 調理ロボットのスタートアップ、TechMagic(東京都江東区、白木裕士社長)は、業務用厨房機器メーカーのフジマック(東京都港区、熊谷光治社長)と共同開発した食器仕分けロボット「finibo(フィニーボ)」が国内大手企業の社員食堂で本格稼働を開始したと発表した。食器の洗浄作業は蒸気がこもる中で長時間立ち続けるという厳しい労働環境で行うため、作業員が集まりにくく、離職率も高い。

≫続きを読む

<ロボット・AI最前線◆
野菜の売場映像を配信、チャンスロスを減らす

 舶用電子機器メーカー大手の古野電気(兵庫県西宮市、古野幸男社長)は道の駅の売場の映像をワイヤレスAIカメラによって就農者(出荷者)にライブ配信する実証実験を今年3月から「道の駅能勢・くりの郷」(大阪府能勢町)で実施している。就農者は野菜の販売動向を常に確認することで、品切れによるチャンスロスを回避できる。阪急阪神ホールディングスのグループ会社で、子どもの通学見守りサービスを提供する螢潺泪皀襯(大阪市、小坂光彦社長)と…

≫続きを読む

<衛生管理>
残留塩素濃度の管理負担を軽減

 堀場製作所のグループ会社で水計測事業を手がける堀場アドバンスドテクノ(京都市、堀場弾社長)は「ダイヤモンド電極」を世界で初めて採用した残留塩素濃度モニター「UP−400CL」をこのほど発売した。食材の除菌・殺菌に使用する微酸性電解水や次亜塩素酸水、次亜塩素酸ナトリウム溶液などの洗浄水は、食品衛生法やHACCPで定められた基準に準拠した残留塩素(有効塩素)濃度の管理が必要になる。

≫続きを読む

<日刊速報冷食タイムス>
100周年に向け5000億円達成を

 旭食品の前3月期連結業績は売上高4828億3500万円、経常利益27億4900万円と増収増益を達成した。高知市でこのほど開いた全国旭友会の総会で、参集した取引先メーカートップに竹内孝久社長が報告した。前期売上げは収益認識基準の適用で約200億円分のマイナス影響があったものの…※この記事は無料試読できます。

≫続きを読む

<リテールテック>
卓上型トップシール機、省資源化を後押し

 寺岡精工(東京都大田区、山本宏輔社長)は1台で計量からトップシール包装、値付けまでを行う、日本初のトレー対応型トップシール機「SWS−5600e」を量販店向けにこのほど発売した。惣菜や精肉のトレー全体をくるむ従来の包装に比べ、プラスチック使用量を大幅に減らせる。バイオマスや紙素材のトレーを使用すれば、削減量は上積みできる。プラ使用量の削減に向けた動きが加速する一方…

≫続きを読む