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【株式会社水産タイムズ社】 TEL:03-3456-1414

人☆フォーカス

先行投資でシェア拡大、競争優位へ
(株)シルバーライフ 清水貴久社長

 高齢者向け配食サービスで急成長しているシルバーライフ(東京都新宿区)は、市場の成長スピードに合わせて売上げ規模を追う戦略を進めている。清水貴久社長は「多少の営業利益を削ってでも設備投資を進める」と言い切る。市場が成熟期に入るまでにシェア率を高め、市場競争で優位に立つねらいがある。

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食品工場訪問記

最新設備の川口流通センター竣工

 国分グループ本社は首都圏の給食業者、高齢者施設、外食業態を中心とするフードサービス向けの物流拠点として、埼玉県川口市に3温度帯汎用センターの「国分川口流通センター」を新設した。4月21日稼働を開始した。大和ハウス工業の「DPL川口領家」の1階を賃借している。保管は3温度帯対応。

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新製品

ステップ運転式解凍で品質を保持

 福島工業は新型「ステップ運転機能付解凍庫」を6月1日から発売する。ステップ運転式とは、食材の品質劣化が発生しない温度帯までは高温度解凍で素早く解凍し、表面温度が上昇した時点で低温度解凍に切り替える機能。

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ニュースフラッシュ

機内食の品質監査で世界No1を受賞

 ロイヤルグループのロイヤルインフライトケイタリング(大阪府泉南市、梅津光浩社長)の関西工場(同市)は、国際的な機内食会社品質監査プログラムで2017年度の世界No1「ワールドワイド・プラチナ賞」、アジア太平洋地域で最優秀となる「アジア太平洋地区・ゴールド賞」をこのほど同時受賞した。

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新工場建設用地を埼玉県内に取得

 健康食宅配サービスのファンデリー(東京都北区、阿部公祐社長)は同社初となる新工場を埼玉県本庄市内に建設する。着工は2018年度内、操業は2019年度内を予定している。建設用地は約2万6000屐

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レシート情報を抽出、購買実態を可視化

 大日本印刷(DNP)はレシートに記載された情報を抽出・加工してマーケティングデータに活用する「お買い物レシート統計」をこのほど開発した。GIS(地理情報システム)を提供するESRIジャパン(東京都千代田区、正木千陽社長)と連携し…

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新社名発表、「オイシックス・ラ・大地」

 オイシックスドット大地はグループ子会社らでぃっしゅぼーやを今年10月に吸収合併する(一部既報)。それに先駆け新社名を7月1日付けで「オイシックス・ラ・大地(株)」に変更することを24日発表した。

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HACCP対応のプラダンボールで強構造を採用

 宇部興産のグループ子会社で機能性素材の製造加工会社、宇部エクシモ(東京都中央区)はHACCP対応のプラスチックダンボールケース「シールドケース」にこのほど構造強度の高い商品をラインナップを加えた。従来のプラダンボールは…

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NEWS headline

創立70周年記念式典を盛大に開催
新会長に海内副会長、林会長は勇退

 日本食品機械工業会(林孝司会長)は定時総会と創立70周年記念式典・祝賀会を帝国ホテル東京で28日開催し、併せて林会長の退任と海内栄一副会長(花木工業社長)の新会長就任を発表した。林会長は祝賀会の挨拶で日食工のこれまでの歩みを総括し「食品産業の歴史と共に豊かな食文化を支えてきた活動の歴史であり…

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大森会長、海外向け情報発信強化

 日本包装機械工業会は定時総会を都内で29日開催し、大森利夫会長(大森機械工業社長)の再選と新役員体制を決定した。大森会長は「(会長として)3期目を迎え責任の重さを感じている。当工業会はJAPAN PACK2019の開催や包装学校の実施において重要な役割を担っているが、今後は海外市場への情報発信という…

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今週のトピックス

〈FOOMA JAPAN 
マックス、食材管理のヒューマンエラー防止を提案

 「FOOMA JAPAN2018 国際食品工業展」が6月12〜15日開催される。ホッチキスを軸とした事務機器メーカーのマックス(株)(東京都中央区)は商品ラベルプリンタを食材管理ツールとして活用する方法を新たに提案する。現場のヒューマンエラーを防ぐのがねらい。感熱ラベルプリンタ「LP−55SA掘廚亘寨茲肋ι淵薀戰詬僂乏発したものだが、“銃匹靴笋垢な源、日付の自動加算機能の特長を活用して食材管理ラベルに転用することができる。

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〈FOOMA JAPAN◆
クレオ、安全・安心な殺菌水生成装置を提案

 食品工場の洗浄ソリューションでトップシェアを占めるクレオは「炭酸次亜水生成システム」を出展する。次亜塩素酸ナトリウムを炭酸水で希釈する殺菌水生成装置。炭酸ガスの緩衝作用でpHが5.0以下にならないため、塩素ガスが発生しない安全な構造になっている。従来の次亜塩素酸を塩酸で希釈するタイプに比べ、安心・安全で使いやすい。

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〈FOOMA JAPAN〉
なんつね、鶏肉袋の開封作業で自動化を提案

 なんつねは展示ブースを病院に見立て、開封・脱水科や折り曲げ科、定量科などにゾーニングし、食肉加工ラインで抱えている課題に対して最適な処方を提示する。「開封・脱水科」では新製品の鶏肉袋自動開封機「エアー鶏(ケイ)」を展示する。同社によると開発に3年を要した「世界初の製品」。鶏肉袋をコンベアに載せるだけで、自動で袋を開封しドリップの脱水処理を行う。開封工程では袋にクリーンエアを注入して膨らませた後…

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〈FOOMA JAPANぁ
デンソーウェーブ、ロボット導入の相談窓口を設置

 デンソーウェーブは高速スカラロボットや協働ロボットなどを展示する。出展は昨年に続いて2回目。食品業界の労働生産性の低さや慢性的な人手不足を商機と捉え、ロボット導入による自動化を提案する。今回のポイントはロボットの実演に加え、導入に関する相談窓口を設置すること。「問合せ先がわからない」、「気軽に質問できる場がほしい」との要望を受けたもので…

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〈市場トレンド 
パクチーサラダ新発売、月間8万パック目標

 パッケージサラダの製造販売で国内シェアトップのサラダクラブは、アジアンサラダをテーマにした新商品「パクチーサラダ」を29日新発売した。パクチー人気を追い風に月間売上げ8万パックをめざす。都内で23日に開いた新商品発表会で萩芳彰社長は「新顔野菜をメインにした商品開発は当社の強み」として、ケールやクレソン、青パパイヤに続く人気商品に育つことに期待感を示した。

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〈市場トレンド◆
昨年の惣菜市場規模10兆円超え

 日本惣菜協会(佐藤総一郎会長)は通常総会を23日都内で開催したが、総会後の懇親会で佐藤会長は「昨年の惣菜市場規模が10兆555億円、前年比102.2%とついに10兆円産業に成長を遂げた」と報告した。佐藤会長は「10兆円産業に成長した要因は少子高齢化、単身世帯の増加、女性の社会進出などさまざまな社会構造の変化と…

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〈制度改正〉
計量制度改正、自社の対応方針を公表

 経済産業省が計量制度の見直しを具体的に進める中、アンリツインフィビスは制度改正の概要や自社の今後の対応方針について、いち早くホームページで公表している。オートチェッカや自動電子計量機など同社が取り扱う自動はかりが「特定計量器」として新たに検定対象になったため「検定制度の開始前に周知し、導入企業様に安心していただく目的で案内している」(澤野啓二マーケティング部担当部長)という。

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