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【株式会社水産タイムズ社】 TEL:03-3456-1414

人☆フォーカス

新冷凍食品ブランド始動、食卓を華やかに
ロック・フィールド 古塚孝志社長

 ロック・フィールドは新冷凍食品ブランド「RFFF(ルフフフ)」の第1弾商品30品を高質スーパーや自社EC等で11月1日発売した。古塚孝志社長が水産タイムズ社のインタビューに応え、製造体制や今後の展開等について語った。新工場を立ち上げる可能性にも言及した。

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お知らせ

「2023年版 冷凍食品業界要覧」予約受付中

 水産タイムズ社は「2023年版 冷凍食品業界要覧」(B5判)を12月中旬に発刊します。創刊50年目になる冷食業界人必携のデータ集です。このたび定価1万3200円(税込)のところ、事前予約申込み特典として1万1000円(税別・送料込み)で販売します。冷凍食品関連企業1000社の会社概要から取扱品目、ブランド、連絡窓口までを記載。工場の所在地や工場長名、生産品目も記載しており…

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ニュースフラッシュ

ベトナム市場開拓に本腰、ヨーグルトなど新商品投入

 森永乳業はベトナム市場での事業拡大をめざし、森永乳業ブランド商品の現地製造と販売を開始する。第1弾として栄養補助飲料「Morinaga Climeal(クリミール)」とヨーグルト「Morinaga Zero-fat Yogurt」を11月6日から販売する。製造販売は2021年に子会社化した飲料・ヨーグルトメーカーのElovi Vietnam Joint Stock Company(エロヴィ社、タイグエン省)。森永乳業の独自素材「シールド乳酸菌」などを武器に…

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フードテック展、セミナーは講師陣が充実

 食品製造の自動化・省人化をテーマにロボットやAI・IoT、食品機械、検査装置などを一堂に集める「第3回 フードテックジャパン」が千葉の幕張メッセで12月7〜9日開催される。「第7回ドリンクジャパン」、「第1回スマートレストランEXPO」との同時開催。200社超が出展する。会期中は食品製造ラインの自動化やAI・ロボット導入などに関する講演が予定されており、講師陣の顔ぶれが目を引く。

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数年ぶりに海外出展、新製品で欧州市場を深耕

 寿司加工ロボットメーカーの鈴茂器工(東京都中野区、鈴木美奈子社長)は仏パリで6〜10日に開催される展示会「EQUIPHOTEL PARIS 2022(エキップ・ホテル・パリ)」に出展する。海外出展は数年ぶりという。エキップ・ホテルはレストランやホテルの内装デザイン、設備・厨房機器の関連展示会で、2年に一度パリで開催される。会期中は140カ国以上から10万人を超える来場者が訪れる。鈴茂器工は…

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太陽光発電設備を導入、炭素生産性14%アップへ

 農林水産省はシノブフーズ(大阪市、松本崇志社長)から提出されていた、太陽光発電設備を工場に導入して製造時のCO2排出量を削減するとともに、炭素生産性を14.1%向上させる事業適応計画をこのほど認定した。産業競争力強化法に基づく措置。これによりシノブフーズは税制措置(カーボンニュートラルに向けた投資促進税制)の適用を受けられる。計画の実施時期は2022年11月〜25年3月。

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溶けにくいアイクリーム、事業資金を募集中

 食品の保形性を高めるイチゴ由来の原料「MIXREAM MIX(ミクスリームミックス)」を製造販売する研究開発型ベンチャーのFULLLIFE(東京都新宿区、豊田剛史社長)は、株式投資型のクラウドファンディングを開始した。クラファンサービスの「FUNDINNO(ファンディーノ)」で1日から募集しており、5日までに6500万円を調達する。FULLLIFE社が開発した「MIXREAM MIX」は…

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NEWS headline

AIがカラスを補足、音撃で追い払う
食品工場のカラス飛来数が9割減

 全国農業協同組合連合会(JA全農)はAI画像認識技術を使った国内初のカラス対策機器「音撃カラススナイパー」を開発し、このほど試験販売を開始した。これまでに食品工場や配合飼料倉庫、市役所庁舎などで実証実験を繰り返してきたが、いずれの場所でもカラスの飛来数が激減した。特に食品工場は期間平均で減少率が99.5%を超えた。畜産生産部推進・商品開発課の嶋亮一課長代理(医学博士)は10月27日に開いた記者会見で「食品工場では実証実験を2年間行ってきたが…

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国内最大級の餃子製造拠点に
関東第三工場が11月稼働

 イートアンドフーズは旺盛な需要に応えるため市販用冷凍食品の主力品「大阪王将 羽根つき餃子」の製造ラインを導入した関東第三工場を群馬県板倉町にこのほど竣工、11月操業を開始する。隣接する関東第一・第二工場と合わせて、日本最大級の生産量を誇る冷凍餃子製造拠点となる。建物・設備に約24億円を投じた。延床面積は5539屐A苅乾薀ぅ鵑里Δ繊■吋薀ぅ鵑泊子を生産する。操業開始時点の生産能力は月産約595t。関東第一・第二を合算すると月産約3400t。

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お知らせ

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冷食セミナー募集中、テーマは給食・業務用卸

 水産タイムズ社は第4回「冷食WEBセミナー」を2023年2月16日午後2時からライブ配信いたします。当社ホームページで聴講者の募集を開始しました。業界をけん引する給食会社、業務用卸トップによる鼎談です。西脇司日本ゼネラルフード社長、松本朋廣螢轡腑カイ社長、西剛平螢譽僖好社長の3名が講師を務めます。

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今週のトピックス

<新製品 
密閉容器内を目標湿度に調節、ビーズ型調湿材

 シャープは密閉容器を目標湿度に調節・維持できるビーズ型調湿材「TEKIjuN(適潤)」を製品化した。事業展開を本格化する。理化学機器・用品の卸大手、アズワン(大阪市)が「湿度調整ビース」として1日販売を開始した。「TEKIjuN」は乾燥だけが目的の乾燥剤とは異なり、容器内の空間を目標湿度に調節・維持できることが最大の特長。独自に開発した液体調湿材を樹脂にしみ込ませてビーズ状(固形物)に成形することに世界で初めて成功した。

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<新製品◆
加工残さの廃棄コストを削減、全自動搾汁システム

 脱水機(スクリュープレス)の開発を手がける信和エンジニアリング(宮城県石巻市、渥美庄壱社長)は同社が提供する搾汁機と連携して使える「全自動搾汁システム」を開発した。食品工場の加工残さの廃棄コストを削減するとともに、工場のDX(デジタル変革)を推進して業務効率化を実現する。同社は主力製品の縦型スクリュープレス(特許取得済)を清涼飲料やアルコール飲料の業界に提案している。

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<新製品>
脱炭素化の切り札、合成メタン製造装置

 IHIは二酸化炭素(CO2)と水素(H2)を反応させて1時間あたり12.5N㎥(ノルマルリューベ)の「合成メタン」を製造する小型メタネーション装置の販売を開始した。設計の標準化によって導入コストを抑え、短納期での納入を可能にした。工場や事業所で排出されるCO2を回収し、合成メタンとして再利用するカーボンリサイクルの仕組みに注目が集まっており、カーボンニュートラル化(脱炭素化)に向けて試験運用に取り組みたいという企業に提供する。

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<日刊速報冷食タイムス>
ロックFの冷食「RFFF」、パナのサブスクに登場

 ロック・フィールドが展開する冷凍食品新ブランド「RFFF(ルフフフ)」の商品がパナソニックの家電と食のサブスクリプションサービス「foodable(フーダブル)」のプレミアムコース「おうちでご褒美ごはん体験」にこのほど登場した。

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<宇宙日本食>
「フィッシュソーセージ」宇宙へ、ISSに搭載

 マルハニチロが開発したPre宇宙日本食の「フィッシュソーセージ」が国際宇宙ステーション(ISS)に搭載された。10月からISSに長期滞在している若田光一宇宙飛行士らのミッション遂行をおいしい食事でサポートする。宇宙日本食は長期滞在による精神的なストレスをやわらげ、仕事の効率維持・向上を目的に日本の食品メーカーが開発するもので、JAXA(宇宙航空研究開発機構)が認証する。

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<日刊速報水産タイムス>
「さかなの日」制定、官民一体で消費拡大

 水産庁は毎月3〜7日を「さかなの日」として制定し、水産物の需要拡大・消費喚起に向けた官民一体の取り組みを推進することを28日発表した。コンセプトは「さかな×サステナ」。

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<冷凍冷蔵倉庫 
福岡に冷蔵倉庫新設、九州16カ所目

 横浜冷凍はTC(流通)&DC(保管)両貨物対応の「ヨコレイ箱崎物流センター(仮称)」を福岡市東区箱崎ふ頭に2024年3月竣工する。鉄筋コンクリート造5階建て。庫腹トン数F級1万1948t。敷地1525坪、延床3074坪、建築面積774坪。2021年に閉鎖した箱崎DC跡地をスクラップ&ビルドした。起工式を10月26日に執り行った。同社は現在、九州全体で15カ所、23万7000tの冷蔵倉庫を展開している。新設する箱崎物流センターは16カ所目の冷蔵倉庫となる。

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<冷凍冷蔵倉庫◆
物流施設の開発を加速、冷凍冷蔵型を厚木市に竣工

 物流施設開発のKICホールディングス(東京都千代田区、峯田勝之社長)は神奈川県厚木市で開発を進めていた冷凍冷蔵の「KIC厚木ディストリビューションセンター」がこのほど竣工したと発表した。敷地面積約1万2000屐E換造り、地上3階建て。延床面積約1万屐7央自動車道「圏央厚木IC」から約1.4辧■複卅衞論「海老名駅」から約1.8劼噺鯆魅▲セスが良く、首都圏の幅広いエリアをカバーできる。今回の物流施設は…

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