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【株式会社水産タイムズ社】 TEL:03-3456-1414

人☆フォーカス

「検出するターゲットを明確に」
トック・エンジニアリング
隅井 努社長

 食品工場の製造ラインに欠かせない金属異物検知器。これまで難しかったアルミ箔包装や塩分の影響を受けない、鉄やステンレスの検出装置の開発に成功した。近年は韓国や中国に導入が広がっているという。隅井努社長は日本のユーザーに対して「検出する異物イメージを明確にして、装置を最大限に活かしてほしい」と求めている。

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食品工場訪問記

微生物処理を促進、排水処理施設の改善が劇的に進む
三島食品 関東工場

 三島食品の関東工場は排水処理施設の沈殿槽で汚泥界面が安定せず、その管理に苦労していた。そこで昨年、油脂処理促進剤「ドレイン浄」(オリエントナノ製)を導入したところ、微生物処理が大きく改善され、汚泥の沈降性が良く界面が非常に安定しているという。「本来の生産に集中できるようになった」(小彼徹工場長)という。

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新製品

自動さお掛け装置、作業時間を短縮し効率化

 本州リームは食肉加工機械の世界的企業ティッパータイ・アルピナ社(スイス)製のソーセージ自動さお掛け装置の販売を開始した。人工ケーシングに充てんしたソーセージを自動的にさお掛けし、作業時間の短縮と効率化を図る。

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注目製品

容器の高速取り出しロボを開発

 ファナックは6軸パラレルリンクロボットを開発した。コンベアから容器の高速取り出し作業ができる。ロボットに内蔵されたビジョンで容器の位置と方向を検出。このため、位置決め装置が不要で低コストが可能となった。

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ニュースフラッシュ

分析・計測・科学機器の総合展、9月開催

 「分析展2010」「科学機器展2010」の合同展示会が幕張メッセで9月1日〜3日開催される。2つの展示会が一堂に会し、研究開発・生産技術を支援する「分析・計測・科学機器の総合展」として新たなスタートを切る。

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自動認識展9月開催、バーコード・RFIDなど紹介

 「第12回自動認識総合展」が東京ビッグサイトで9月15日〜17日開催される。自動認識技術は従来からの「省力・効率」を求める分野に加え、人が安心して生活できる「安全・安心」の分野、物流・製造等現場の「見える化」の分野に拡大している。

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NEWS headline

フロンのトレサビ実現に冷媒マネージメントセンター設立 法規制案も検討、フロン税実現か?

 日本冷凍空調学会は冷媒を一元管理する組織「冷媒マネージメントセンター」を設立する。今年度中にロードマップを作成して2011年度中に設立、12年度に本格運用を開始する予定。

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エネルギー創出型廃水処理プロセスの実験を開始

 大阪ガス月島環境エンジニアリングはエネルギー創出型廃水処理プロセスの商品化に向け、国内初となるパイロットプラントによる実証試験を開始した。環境省の「2010年度次世代循環型社会形成推進技術基盤整備事業」にも採択されている。

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ニュースフラッシュ

雪国まいたけ、米国子会社が工場建設

 雪国まいたけの100%子会社であるYukiguni Maitake Manufacturing Corporation of America(YMMC)が、まいたけの現地生産に向けて工場を建設する。2012年4月操業開始予定。生産能力は日産2.3t、設備投資額936万6000ドル。

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極洋、タイの生産拠点を2倍に増設

 極洋のタイにおける水産冷凍食品「骨なし切身」の生産拠点、ユニオン・フローズン・プロダクツ社(UFP社)の増設工事が8月末に完了、生産能力は従来の約2倍にアップする。同社は中国の協力工場で生産していた骨なし切身の1部を昨年、タイのUFP社に移した。カントリーリスクの分散化が狙い。

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アイ・ポークを100%子会社に、国産豚肉事業強化

 米久は子会社のアイ・ポーク(埼玉県本庄市)の少数株主である野崎商店(群馬県前橋市)などが所有するアイ・ポークの株式を譲り受け、同社を100%子会社とする。また、アイ・ポークが野崎商店の事業を9月30日付で譲り受ける。

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埼玉に新拠点、首都圏強化

 米久は首都圏エリアの顧客対応力を強化させるため、埼玉県蕨市に営業拠点を新設する。営業開始日は9月16日。冷蔵・冷凍設備、営業用車両、受発注システム機器などを構える。

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10月施行の米トレサビ制度の説明会開催

 関東農政局は「米トレーサビリティ制度説明会」を都内で18日開催した。今年10月1日から制度が施行され、米・米加工品を取り扱う事業者は米殻の取り引きの記録の作成・保存が義務付けられる。 制度の概要や対象品目、JAS法に基づく加工食品の原料原産地表示の義務付けの着実な周知を図るため開催した。

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簡単調理のメニュー専用ソース6品を発売

 ハインツ日本はレトルトパウチの市販用洋風メニュー専用ソース6品を「ビストロママ」シリーズとして9月発売する。シェフ仕込みの本格ソースがフライパン1本で簡単に調理できるのが最大の売り。各231円。初年度8億円、3〜4年後には20億円をめざす。

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ラブレ菌の便通・ニキビ改善効果を確認

 カゴメはラブレ菌のニキビへの有効性について試験し、ラブレ菌の摂取により便通が改善するとともに、ニキビも改善する可能性があることを明らかにした。小沢皮膚科クリニックとの共同研究。

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次世代バイオ燃料の技術開発プロジェクトの委託先を決定

 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、2030年頃の本格導入を見据えた次世代バイオ燃料の技術開発プロジェクトの委託先を決定した。8件を選定したが、ステージゲート方式を採用しており、2年後に優秀な成果を挙げた課題に絞り込み、研究開発をさらに本格化させる。

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下水浄化センターでバイオガス発電

 ヤンマーエネルギーシステム佐賀市は、佐賀市下水浄化センター消化ガス発電事業について正式に契約した。下水浄化センターで発生する未利用の消化ガス(バイオガス)でガスエンジンコージェネレーションシステムを運転し、発電と同時に排熱を有効活用する。

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水産機械工業組合、新理事長に槇野氏

 日本水産機械工業協同組合は総会と理事会をこのほど開き、柳屋芳雄理事長(ヤナギヤ社長)に代わり、槇野利光氏(槇野産業社長)が新理事長に就任した。

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