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【株式会社水産タイムズ社】 TEL:03-3456-1414

人☆フォーカス

更新需要喚起する機械、開発続く
日本キャリア工業
三谷 卓社長(下)

 日本キャリア工業は業容を拡大するとともに、スタッフの増員を進めている。「当社の歴史の中でもここ2、3年は急激な変化」と三谷卓社長は振り返る。「更新需要を喚起するような、従来にない機械の開発」は変わらぬテーマ。スライス&盛り付けの自動システムも時代を反映。ここにきて省人化を図るユーザーから引っ張りだこという。

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食品工場訪問記

4階建てと高層化する冷凍食品工場
中国・浙江銀河食品

 中国浙江省の冷凍食品メーカー、浙江銀河食品有限公司(杭州市)はブロッコリーなどの冷凍野菜の他、中華饅頭などの調理冷凍食品を生産する企業として1984年創業。昨年の生産量は約2万5000t、うち半分が日本向け。欧米向けは価格面で厳しい。「近年は機内食やコンビニエンスストア

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新製品

空気で立つパウチ、導入広がる

 凸版印刷のエアホールドパウチの透明ハイバリアフィルム「GL FILM」を用いたグレードが、業務用の食器用中性洗剤「パフォーミィ」の容器として採用された。エアホールドパウチがトイレタリー製品に採用されたのは初めて。

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“軽さ”がウリ、エアホールドパウチ

 凸版印刷の「エアホールドパウチ」はプラボトルや紙パックに比べて軽量で、その軽さが“ウリ”の1つ。食品業界でも酒造メーカーが早々に導入するなど、注目度が高まって

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ニュースフラッシュ

ヘスペリジン研究会が研究発表

 糖転移ヘスペリジン・ビタミンP研究会は第7回研究発表会を4日、東京お茶の水で開催した。産学の医療関係者150名が参加した。ヘスペリジンは柑橘類ポリフェノールの一種。ビタミン様物質と言われ、欧州では静脈循環改善薬の原料にも使われている。

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抗ノロウイルスで特許

 攝津製油はノロウイルスに対して不況化効果のある「殺ノロウイルス」で特許を取得した。現在、ノロウイルスの不活性化の方法として推奨されている方法は、食品や物品に対して85℃で1分間以上の加熱、または200ppm以上の次亜塩素酸ナトリウムによる浸漬だが、

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フィルム・シートの加工3社統合

 三菱樹脂はフィルム・シートの加工事業(コンバーティング事業)を強化するため、グループ会社のジェイフィルム、菱成樹脂、菱江産業を2016年4月1日付で統合する。ジェイフィルムが他2社を吸収する形で統合する。

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「最短20分」配送にフードカテゴリー追加

 楽天は「最短20分」を標榜する即時配送サービス「楽びん!」に、フードのカテゴリーを追加した。利用者から最も要望の高かったフードカテゴリーを加え、第1弾として楽天グループの出前・宅配注文サイトに加盟している「カレーハウスCoCo壱番屋」、

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NEWS headline

チリの視察団が最新低炭素施設を見学
 二国間クレジット制度の育成事業で

 世界的な地球温暖化対策の一環として、チリの水産、農産、畜産加工業者や低温技術者など8名がこのほど来日し、日本の先進的な省エネ低炭素技術・低温インフラを見学した。11月23日に成田空港に降り立った一行は、27日までに前川製作所の守谷工場(茨城県)と東広島工場(広島県)、日生協尾道冷凍流通センター(同)、岡山中央市場(岡山市)などを見学し、省エネ施設の運用状況などを視察した。

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日生協尾道冷凍センターでアンモニア/CO2システムを視察

 26日は早朝から尾道市にある日本生活協同組合連合会の「尾道冷凍流通センター」を視察した。3年前に完成したばかりの大型センターで、延床面積は約1万8000屐C羚饕亙の5生協のセット(宅配先別に仕分けする)機能を有する。数々の最新低温設備を備えている。

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岡山中央市場では空気冷媒の超低温倉庫を見る

 26日午後は岡山中央市場を視察した。同市場の事業管理者である田淵薫氏から、日本独特の中央市場の仕組みの説明を受けるとともに、冷凍庫を視察して空気だけを冷媒に使ったターボ冷凍機「パスカルエア」の運用状況を見た。同冷凍機は超低温領域(マイナス50〜マイナス100℃)で本来の性能を発揮する。

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ニュースフラッシュ

業界初、自動洗浄機能付ブラストチラー

 福島工業は自動洗浄機能付ブラストチラーを12月発売した。自動洗浄機能の付いたブラストチラーは業界初。操作は調理終了後、庫内に専用洗剤を投入し、クリーニングボタンを押すだけ。庫内だけでなく、冷却箱内の蒸発器も洗浄し、すすぎ、乾燥までを自動で行う。

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入出荷作業のバーコードラベル発行ソリューション導入

 CSN地方創生ネットワークは9月に開設した「羽田鮮魚センター」に、商品の入出荷作業で使用するバーコードラベルを発行するためのプリンティングソリューションを導入した。鮮魚商品の入出荷作業を正しくスピーディに行うためのバーコードラベルを発行し、魚介類の鮮度を最高の状態で届ける。

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52億円投じ、きのこセンター建設

 ホクトはカットブナシメジの増産を図るため、富山市で稼働中の富山きのこセンターの近隣地に新しくきのこセンターを建設する。投資額52億円。生産能力は年間2800t。収穫開始は2016年9月を予定している。

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長野市に食品容器製造の新工場

 ホクトの子会社で化成品事業を行うホクト産業は、35億円を投じ、長野市豊野町に工場を新設する。きのこ栽培容器と飲料容器を製造する。12月着工、16年8月稼働を始める。

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トルコの販売会社、営業展開本格化

 三浦工業はトルコに現地法人を15年3月設立し、トルコ、CIS諸国、中央アジアの市場調査と営業活動を進めていたが、このほどトルコで蒸気ボイラの初号機が稼働を始めた。これを機に営業展開を本格化させる。

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山梨大とワイン熟成・温度帯の共同研究

 寺田倉庫は山梨大学ワイン科学研究センターと、ワインの熟成と温度帯に着目した共同研究を始めた。ワインの熟成効果による味の複雑性や広がりが最も進行するのは14℃の温度環境であることを明らかにした。

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伊達のあんぽ柿支援、2000万円助成

 キリンは公益社団法人日本フィランソロピー協会の協力のもと、福島県伊達市の「がんばっぺ!!あんぽ柿協議会」が取り組む「伝統産業伊達のあんぽ柿の復活と継承〜新たな挑戦」への支援金として、総額2000万円を助成した。

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本社機能を渋谷に、新社屋完成

 キユーピーは本社機能を東京渋谷に完成した新社屋に来年1月移転する。ビル建て替え工事の間、本社機能は東京都調布市仙川の「仙川キユーポート」に仮移転していた。新社屋に1月18日から順次移転を開始し、グループ従業員約800人が1月末までに入居する。新社屋にはテストキッチンやプレゼンテーションルームなどを充実させ、取引先への提案力を強化する。

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HPリニューアル、製造のQ&Aを強化

 パッケージサラダ製造のサラダクラブはホームページ内の「安全・安心への」を11月27日リニューアルした。品質や製造工程などの疑問に回答するQ&Aなどを強化した。

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イオン飲料「ポカリ」、カンボジアで販売

 大塚製薬はイオン飲料「ポカリスエット」の海外展開を強化する。カンボジアで12月販売を始めた。大塚グループ会社「東亜大塚」(韓国)の工場で製造した製品を、カンボジアの流通代理店を通じて販売する。これにより「ポカリスエット」は世界20カ国・地域で展開することになる。

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