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【株式会社水産タイムズ社】 TEL:03-3456-1414

人☆フォーカス

新中計3年で900億円を投資
日本水産蝓‥埜(まとの)明世社長

 日本水産は今期を初年度とする新中計「MVIP+(プラス)2020」を策定し、このほど内容を明らかにした。取締役常務執行役員から今年3月15日付で社長に就いた的埜氏は、新中計のねらいとして「Good Companyになりたい」と表現。営業キャッシュフローと現預金の活用で1200億円のキャッシュフローを創出し、成長ドライバーを中心に3年間で900億円の投資を計画している。

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食品工場訪問記

最新型デジタル印刷機で小ロットの需要増に対応
(株)精工 つくば工場

 農産物用フィルム包装資材で国内トップシェアの約25%を獲得する精工。高知県内に3工場、宮城県内に1工場、茨城県内に2工場を持つ。生産品目のうち約7割は農産品関連が占めるが、茨城県のつくば工場(土浦市)は取扱いを食品全般に広げ、デジタル印刷機を業界でいち早く導入するなどして小ロット製袋やダミーサンプルの市場開拓にも成功した。

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ニュースフラッシュ

ドリンクジャパン展、27日開催

 第3回ドリンクジャパン−飲料・液状食品開発製造展−が東京ビッグサイトで27〜29日開催される。飲料分野で日本最大級の専門技術展。世界20カ国から220社が出展する。原料・素材、製造・充てん設備、ろ過・殺菌装置、容器・パッケージなどが一堂に集う。自動滴定装置で国内シェアトップの平沼産業(茨城県水戸市)は新製品の自動滴定装置を出品する。

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HACCP義務化へ、改正法成立

 政府が今国会に提出していた改正食品衛生法が衆議院本会議で7日成立した。食品衛生管理の国際標準であるHACCPによる衛生管理を全ての食品関連事業者に義務づける。HACCPでは一般衛生管理を前提とした上で、原材料の入荷から製品出荷に至る全工程の中で異物混入などのおそれがある工程をCCP(重要管理点)として洗い出し…

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生産性向上を強力に支援、減税措置など

 AIやIoT、ビッグデータなどの進展で国際競争の競争条件や産業構造が激しく変化する中、政府が国内企業の生産性革命を強力に支援すると打ち出していた「生産性向上特別措置法」が6日施行された。経済産業省が発表した。2020年までを生産性革命・集中投資期間として、大胆な税制や予算、規制改革などの施策を総動員し短期間で実効性を上げる。

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農中金「父親の食意識」調査

 農林中央金庫が東京近郊の父親を対象に実施した食に関する意識と実態調査によると、おかずの1位は「サラダ」など野菜中心のメニューで、「お酒は飲まない」人が増え、晩酌の頻度も減少傾向にあることが分かった。この調査は2007年、13年に続き3回目。食生活への参加率は9割を超え、買い物や料理をする父親が増えた。

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新会社を設立、トラックの遠隔診断や隊列走行など実証

 日野自動車はドライバー不足や積載率の低下など物流業界が抱える課題解決に取り組む新会社「NEXT Logistics Japan株式会社」を1日設立した。最新技術を活用した実証実験を開始し、新しい物流スタイルの確立をめざす。実証実験では.疋薀ぅ弌湿霾鵑篌嵶松霾鵝荷物情報の収集、隊列走行・ロードトレインの実用化に取り組む。

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NEWS headline

FOOMA開幕、「食の技術は無限大」謳う

「FOOMA JAPAN2018 国際食品工業展」が東京ビッグサイトで12日開幕した。東展示棟の全ホールに過去最多の798社が出展した。15日まで。主催する日本食品機械工業会の海内栄一会長は開会式で「第1回を1978年に開催して以来、食品機械を中心に食品製造プロセスの全てを網羅したトレードショーとして成長を…

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フォトルポ、FOOMA開幕初日

 FOOMAに向けて新製品を開発する企業は少なくない。今回は80社超、100製品以上が新製品または初披露となった。高付加価値化や効率化、省人化を実現する独自技術の他、IoTやロボティクスなどを組み合わせた生産システムが来場者の注目を集めている。初日の様子を写真で紹介する。

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今週のトピックス

〈FOOMA JAPAN 
寺岡精工、多様化する表示包装の課題解決を提案

 寺岡精工はライナーレス自動貼りラベルプリンターの最新機種をはじめ、ノントレー深絞り包装機、最新型トレーシーラーなどを出品し、「多様化する表示形態や包装形態に対応できるソリューション機」(担当者)として提案している。ライナーレス自動貼りラベルプリンター「HC-800LL」は…

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〈FOOMA JAPAN◆
オプテックス・エフエー、食品表示ラベルの誤表示を防止

 FA用光電センサ関連機器メーカーのオプテックス・エフエーは新製品のコンベア一体型ラベル検査システム「HVS-CV」を出品している。会場では実機によるデモを行い、弁当や惣菜の食品表示ラベルを瞬時に照合検査できることをPRしている。インラインで使えるため全数検査が行え、「多品種生産に伴うラベルの…

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〈FOOMA JAPAN〉
ゼネラルパッカー、給袋自動包装機と双腕ロボでライン提案

 ゼネラルパッカーは「メカトロハイスペック給袋自動包装機 GP−M3000シリーズ」の液体包装仕様(UST)を出展している。安川電機の双腕ハンドリングロボットによる袋の自動供給システムの実演で多くの注目を集めている。「当社は固体や粉末、顆粒などドライ物の袋詰包装を主力としているが、今回は液体分野の開拓に向けて、機能をアピールしたい」(担当者)としている。

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〈FOOMA JAPANぁ
シブヤ精機、「優しくつかむ」ロボット技術を披露

 澁谷工業のグループ子会社シブヤマシナリーシブヤ精機は共同出展し、過熱水蒸気式焼成機、3次元ノズル式コンテナ洗浄機、近赤外画像検査装置などを出展している。中でも注目はシブヤ精機のRHI(リアルハプティクス・インテリジェント)ロボットハンド。リアルハプティクスと呼ばれる「力を感じて制御」するロボット工学の最先端技術を応用したもので…

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〈セミナー〉
「費用をかけず、すぐにできる」HACCP導入法を学ぶ

 平井カンパニー(東京都新宿区、平井智樹社長)は多店舗チェーンストアの現場責任者やプロセスセンター長を対象とした生鮮プロセスセンター研究セミナーを都内で6日開催した。「HACCP義務化にどう対応するか」をテーマに、食品・食肉コンサルタントで、東京都や食品産業センターの専門委員などを務めた(株)フーズデザイン(東京都武蔵野市)の…

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〈設備投資〉
スティック製品の生産能力を1.2倍に拡大

 味の素AGFはAGF鈴鹿の工場内に高効率生産ラインを新たに導入する。スティック製品の生産能力を1.2倍に増強し、需要増に対応する。設備投資額は16.8億円。稼働は今年9月を予定している。新規ラインは「スティックリニア搬送型チェンジオーバーレスライン」と呼ばれるものでスティック充てん・包装工程に導入する。

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〈新製品〉
貼り替え負担を軽減、高耐久性ラインテープ

 スリーエムジャパンは物流倉庫など過酷な環境下で使うことを想定したラインテープの新製品「ラインマーカー971」を6日発売した。プラスチックの一種であるPLA(ポリ乳酸)を使った基材を業界で初めて採用し、切れやめくれに強い高耐久を実現した。倉庫や工場の資材、商品の保管場所の指定、危険エリアとの区分けなどに使用する。

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