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【株式会社水産タイムズ社】 TEL:03-3456-1414

人☆フォーカス

新領域の研究開発に着手
「4Sモデル」実現で持続的成長へ
テーブルマーク 香川雅司社長(下)

 テーブルマークの香川社長は収益性向上を図るため主食領域に注力する考えを示す一方、パートナーとの連携も視野に入れ、新カテゴリーづくりのプロジェクトを始動したと明かす。新社長としてJTの経営理念「4Sモデル」を実現し、持続的な成長につなげたいと意欲を見せる。

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食品工場訪問記

第3工場順調に稼働開始
2方式の自然冷媒冷凍機を取り入れる
日東ベスト 山形工場

 日東ベストの山形工場(山形市大字漆山、秋葉裕樹工場長)は昨年10月に焼き菓子を製造する第3工場が稼働開始した。スタート直後からクリスマス給食の箱入りケーキを生産するなど忙しい時期を乗り越え順調にスタートを切っている。同工場は2014年10月に日立工機から取得した建物を冷食工場に改修し、ハンバーグ(第1工場)、ハムカツ(第2工場)の生産からスタートした。

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ニュースフラッシュ

独自のスマホ決済「7pay」7月開始

 セブン&アイHDグループは独自のバーコード決済サービス「7pay(セブンペイ)」を7月開始するとこのほど発表した。グループ子会社の螢札屮鵝Ε撻ぁ陛豕都千代田区)がサービス展開する。当初の登録はダウンロード数が累計1100万件を超えた「セブン-イレブンアプリ」から開始する。「7pay」のアプリ自体は10月の配信を予定している。

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日水と日立造船、サバ陸上養殖を共同開発へ

 日本水産と子会社の弓ヶ浜水産(鳥取県境港市)は、日立造船(大阪市、谷所敬会長兼社長)と共同で、国内初となる大規模なマサバ循環式陸上養殖の開発に取り組むことを3日明らかにした。年間約250tの出荷を目標に、2023年4月の事業化をめざす。共同開発は、日水と弓ヶ浜水産が保有するマサバ養殖の知見と…

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「ホワイト物流に参加を」全国6300社に呼びかけ

 国土交通省経済産業省農林水産省は全業種の上場企業や各都道府県の主要企業など約6300社の代表者に対し、「ホワイト物流」推進運動への参加を要請する文書をこのほど送付した。賛同表明する企業名は今後公表する。「ホワイト物流」推進運動は.肇薀奪輸送の生産性向上・物流効率化のほか、⊇性や60代以上の運転者が…

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長野市のジビエ肉加工施設にトレサビ構築

 富士通は長野市が新たに開設したジビエ肉処理加工施設「長野市ジビエ加工センター」にICT技術を活用した商品管理システムを構築し1日稼働開始した。ジビエ肉の受け入れから加工、販売までを一気通貫で個体管理し、精度の高いトレーサビリティを実現する。長野市の猟友会員から加工センターに持ち込まれたジビエについて…

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電子レンジ対応のレトルト食品発売、環境にも配慮

 セブン&アイ・ホールディングスは袋のまま電子レンジで加熱できるセブンプレミアムシリーズのレトルト食品をグループ各店で8日発売開始した。中食市場で需要が高まっている簡便性を追求し、環境保全にも貢献する。欧風ビーフカレーやバターチキンカレーなどレトルトカレー5品をレンジアップ仕様にリニューアルしたほか…

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NEWS headline

「食」の専門展示会、出展締切りまもなく
HACCP制度化で広がるビジネスチャンス

 「フードセーフティジャパン2019」「フードファクトリー2019」(いずれも食品産業センター、日本食品衛生協会主催)が東京ビッグサイト青海展示棟で9月11〜13日開催される。HACCP制度化を受けて今年は衛生管理対策や設備改善の機運が高まっており、ビジネスチャンスを期待する出展者からの問い合わせが増えている。事務局では「過去最大規模が視野に入ってきた」として、早めの申込みを呼びかけている。締切りは5月31日。

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トーホーグループの昭和物産×FMI、試食展示会共催
製菓製パン分野の強み活かし、相乗効果を発揮

 外食卸大手トーホーグループの子会社で、製菓製パン食材卸の昭和物産(東京都荒川区)と業務用調理機器を製造・輸入販売するエフ・エム・アイ(東京都港区)は試食展示商談会をFMI本社ショールームで5日開催した。食品メーカー29社が出展し、約140アイテムを展示したほか、ミキサーやスチコンなどFMIのマシンを使って調理実演した。今回は業務用食材卸の展示会では珍しい食材カテゴリーで分類し…

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〈セミナー〉
春季冷食セミナー開催
食料産業局の得田課長が基調講演

 水産タイムズ社は第47回「春季冷食セミナー」を9日開催した。本日2日目を迎える。初日は日本冷凍食品協会の伊藤滋会長の挨拶で開講した。農林水産省食料産業局の得田啓史企画課長が「食品行政の取り組みと課題」と題し、1日スタートした新たな外国人受け入れ制度(新在留資格制度)の概要について解説した。この中で得田課長は「新在留資格は単純労働の分類ではない」として、企業努力で人手不足の対応を試み…

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〈新商品〉
2気圧・沸点120℃の圧力寸胴鍋が好調

 テンポスグループの子会社で業務用厨房設備機器メーカーのキッチンテクノ(東京都新宿区、森下和光社長)はラーメンのスープづくりに威力を発揮する圧力寸胴鍋をこのほどリニューアルし、製品ラインナップを拡充した。安全性を高めたほか、IH対応製品、小容量サイズを加えたことでラーメン店以外の飲食店にも広がる可能性が出てきた。

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〈設備投資 
第一倉庫冷蔵の専用倉庫を竣工

 物流施設プロバイダーの日本GLP(帖佐義之社長)は、第一倉庫冷蔵(さいたま市、有田真治社長)専用の定温倉庫「GLP新座」を埼玉県新座市大和田にこのほど竣工した。第一冷蔵倉庫はGLP新座を食品・菓子の共配センターとする計画。6月1日から稼働予定。第一倉庫冷蔵の拠点開設は岩槻長宮冷凍物流センター(自社物件、さいたま市岩槻区)の2015年6月開設以来、約4年ぶりとなる。

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〈設備投資◆
無人搬送ロボ導入、新物流拠点が大阪で稼働

 アマゾンジャパンは新たな物流拠点「アマゾン茨城FC(フルフィルメントセンター)」(大阪府茨木市)の本格稼働を4日開始した。川崎FC(神奈川県川崎市)に次ぐ「Amazon Robotics(アマゾン・ロボティクス)」の導入施設。「Amazon Robotics」は可動式の商品棚の下に「Drive(ドライブ)」と呼ばれる無人搬送ロボットが入り、棚を持ち上げて施設内を移動するシステム。

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〈設備投資〉
静岡工場に惣菜製造の第4棟建設、生産能力1.5倍に増強

 サラダ中心の惣菜店RF1や神戸コロッケなどを多店舗展開する螢蹈奪・フィールド(神戸市)は基幹工場の静岡ファクトリーに第4棟を建設する。中食市場の拡大に対応するため生産能力を1.5倍に増強する。2階建て。建築面積4166屐1箴果明8215屐竣工は来年5月を予定している。投資額は約40億円。競争力のある商品開発や…

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〈AI活用例 
スマホで撮影、ムスリムが口にできるかAIが判定

 NTTドコモはムスリムやベジタリアン向けにAIを使った「食品判定システム」を開発し、実用化を進めている。食の禁忌(タブー)を持つ人たちがコンビニやスーパーの商品棚をスマホで撮影するだけで口にできるか否かを判定する。AIを使った商品棚画像認識エンジンがコアシステム。複数商品が写った写真から個々の位置を検出する「物体検出技術」と…

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〈AI活用例◆
食事の写真からAIが栄養素を算出

 日立ソリューションズ・クリエイトはスマホで撮影した食事の写真画像をAIが判別し、食品成分や栄養素を自動算出する「AIプラス 食事画像判定・栄養情報提供サービス」を2日販売開始した。一般的な食事メニュー約800種類の栄養素データとディープラーニング(深層学習)による画像解析技術を組み合わせることで、写真に写った料理の領域だけを抽出し…

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〈AI活用例〉
AI×セルフレジで低コストの無人店舗提案

 流通小売業に特化したシステムベンダーの螢凜ンクス(大阪市)はIoTやAIを活用した無人店舗運営システムを今年夏頃に販売開始する。AI防犯システムや温度異常監視システム、セルフレジによる運営で導入コストを低減する。狭小店舗用に提案する。AI防犯システムは監視カメラに映った人の目線の動きを捉え、不審な行動を検知する。

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