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【株式会社水産タイムズ社】 TEL:03-3456-1414

人☆フォーカス

生産設備をブラッシュアップ
テーオー食品蝓々盒鏡一社長

 老舗の業務用香辛調味料メーカー、テーオー食品の新社長。「事業拡大のためには生産設備のブラッシュアップが欠かせない」と語る。築50年以上の所沢工場のラインリニューアルによる生産効率改善などを行う考えを示している。

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食品工場訪問記

凍菜事業、林屋加え拡大
エア・ウォーター十勝食品

 エア・ウォーター十勝食品(北海道河西郡更別村、杉山清社長)はマルハニチロ北日本から2016年に分離独立してエア・ウォーターの100%子会社となった。杉山社長をはじめ120名近い社員はマルハニチロ北日本から引き継がれ、ノウハウは十分。エア・ウォーターは春雪さぶーるや青果物販売のトミイチ(旭川市)など冷凍野菜の販売ルートを持っており、さらに昨年7月には同じ十勝地域で冷凍野菜の製造を主とするグループの林屋(中川郡幕別町、現在はエア・ウォーター十勝食品林屋工場)と統合するなど…

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ニュースフラッシュ

食品エンジニアリング業界関連の新年会日程

 日本食品機械工業会日本厨房工業会など各業界団体の新年会日程が決まった。◎日本食品機械工業会、1月16日午後4時から、東京芝の東京プリンスホテルで。◎日本厨房工業会、1月15日午後4時から、東京竹芝のホテルインターコンチネンタル東京ベイで。関東厨房機器協同組合と共催。

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ナノ繊維の油吸着材が「トレたま」年間大賞

 ナノファイバー(超極細繊維)の量産技術を使って新素材を研究開発するエム・テックス(東京都中央区、曽田浩義社長)は油吸着材の「マジックファイバー」(写真)で、テレビ東京のニュース番組ワールドビジネスサテライトの人気コーナー「トレンドたまご」の年間大賞を24日受賞した。マジックファイバーを使った業務用の油吸着材は厨房関連機器の笹原商事(鹿児島市、笹原憲久社長)が…

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働く女性で増えている「一人外食」、一人バーは約5割増

 外食市場の調査研究機関「ホットペッパーグルメ外食総研」(リクルートライフスタイル)は外食市場調査を毎月実施しているが、「女性の一人外食(夕方以降の食事)」の増加が見られるとして、2015〜2018年度の飲食内容を再集計・分析し、このほど結果を公表した。働く女性が1人で外食する回数は、この3年間で30%以上の大幅増加となった。

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食育活動広がる、年間10万人の子どもが参加

 キユーピーは2019年度の食育活動報告をこのほど発表した。工場見学の「オープンキッチン」や出前授業の「マヨネーズ教室」、子どもの居場所づくりを支援する「キユーピーみらいたまご財団」の食育活動に参加した子どもの人数が年間10万人を超えた。2014年にオープンした見学施設「マヨテラス」(東京都調布市)は…

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「2020年版 冷凍食品業界要覧」を発刊

 水産タイムズ社は「2020年版 冷凍食品業界要覧」(B5判)を発刊しました。創刊47年目になる冷食業界人必携のデータ集です。冷凍食品関連企業1000社の会社概要から取扱品目、ブランド、連絡窓口までを記載。工場の所在地や工場長名、生産品目も記載しており、売り込みやDM発送に役立ちます。※この記事は無料試読できます。

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NEWS headline

食品工場の自動化システム構築、さらに加速

 食品スーパーのプロセスセンター(写真)やコンビニベンダーの工場などの設計施工を得意とする中設エンジ(本社名古屋市)は、食品工場の自動化システム構築を推進する「生産システム本部」を1月1日立ち上げる。エンジニアリング本部内にあったシステム設計部を格上げし、システム導入の提案を強化する。生産ライン計画の初期段階でユーザーの要求や課題を見える化し、自動機やロボットの導入、生産管理や製造実行などのシステム構築を提案する。AIやIoTも活用する。

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「若者を主対象に」冷凍弁当の工場を完成

 冷凍の健康食宅配サービスを手がけるファンデリー(東京都北区、阿部公祐社長)は埼玉県本庄市内に初の自社工場となる「埼玉工場」(写真)を新設した。竣工式を23日開催した。阿部社長は施主挨拶で「当工場は若い人をメインターゲットにする。生産者と連携して素材にこだわり、高品質な商品・サービスを提供する」と語った。20〜30代をコアターゲットに冷凍弁当の宅配サービスを開始するものとみられる。敷地面積2万5775屐J寝扱て。延床面積7488屐F産9万食の生産能力を持つ。

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お知らせ

新年号は1月8日発行

 本年もFENをご愛読いただきありがとうございました。今号が年内の納刊号となります。
 2020年は1月8日号から発行いたします。
 来年もよろしくお願いいたします。
                      FEN編集部

今週のトピックス

〈ロボット最前線 
複数台の無人搬送車を集中制御

 NECは複数台のAGV(無人搬送車、写真)を集中制御する管制ソフトウェア「マルチロボットコントローラー」を来年2月販売開始する。目的地までの最適な走行経路を自動生成するほか、多種多様なAGVが複数台稼働していても、干渉しないように集中制御することができる。磁気テープなどのガイドは不要なため、レイアウトや走行経路を変更するたびにテープを貼り直す必要がない。深刻な人手不足を背景に工場や倉庫では…

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〈ロボット最前線◆
ロボットハンドを簡単設計、専用ソフトを開発

 真空機器専門メーカーのシュマルツ(横浜市、ゲッテゲンス・アーネ社長)は簡単操作で素早い設計が可能なオーダーメイド式の軽量ロボットハンド「SLGシリーズ」と専用の設計ソフトをこのほど開発した。オンライン上で設計したロボットハンド(写真)を3Dプリンターを使って成形することで、設計から組み立て、セットアップ、運用までの時間と手間を省くことができる。様々なワーク(対象物)の形状に柔軟に対応し、軽量化を実現する。

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〈ロボット最前線〉
アサヒビール吹田工場にアシストスーツ10台納入

 パレット・物流機器のレンタル販売会社ユーピーアール(東京都千代田区)は電力モーター付きアシストスーツ10台をアサヒビールの吹田工場(大阪府吹田市)にこのほど納入した(写真)。物流業務の作業負担の軽減と業務効率の向上に貢献する。アシストスーツ「サポートジャケットEp+ROBO」は電力モーターが左右別々に動くことで、縦横、斜め各方向への作業動作を助け、重量物の持ち上げや運搬の作業負担を軽減する。

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〈冷凍食品〉
本格冷食で内食事業に参入

 ロイヤルホールディングス(黒須康宏社長)は食品事業で培ったノウハウを生かし内食市場に参入する。自社セントラルキッチンで製造するレストラン品質のフローズンミールの新ブランド「ロイヤルデリ」(写真)を24日発売した。スープやショートパスタ、カレー、ドリア、ハンバーグ、煮込み料理などを250〜780円の価格帯で25品ラインアップ。湯せんやレンジアップの簡単調理で本格メニューを楽しめる。

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〈技能者育成〉
技能コンテスト開催、サービスの総合力競う

 三菱ロジスネクスト(京都府長岡京市、御子神隆社長)は、ユニキャリアとの経営統合後初となる「第1回三菱ロジスネクストサービスマン技能コンテスト」の準決勝・決勝大会と表彰式を同社本社で12日、13日に開催した。全国約3000名の中から販売会社の推薦を受けた69名がエントリーし、フォークリフトの機能構造や関係法令等、整備に必要な幅広い知識を問う筆記試験の予選を勝ち抜いた17名が準決勝・決勝の実技競技に臨んだ。

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〈環境貢献 
生分解性のプラ原料増産へ、設備投資に25億円

 化学メーカー大手のカネカは高砂工業所(兵庫県高砂市)の製造設備(写真)を大型化し「カネカ生分解性ポリマー(PHBH)」の生産能力を増強する。このほど竣工式を行った。投資額は約25億円。生産能力は従来の約5倍、年産5000tになる。PHBHは微生物を培養して生産する100%植物由来のプラスティック材料。海水中で生分解したうえで、海洋生物の生育に安全であることを証明する…

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〈環境貢献◆
生分解性プラのレジ袋を共同開発

 凸版印刷と繊維・工業製品商社のGSIクレオス(東京都千代田区)は生分解性プラスチックを使ったレジ袋(写真)をこのほど共同開発した。凸版印刷は生分解性プラ製品を販売品目に追加し、レジ袋やごみ袋、日用品を中心とした製品の販売を強化する。原料はGSIクレオスが供給するNovamont社(イタリア)の生分解性樹脂「Mater-Bi(マタビー)」を使用した。

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