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【株式会社水産タイムズ社】 TEL:03-3456-1414

人☆フォーカス

210種の凍菜をパッケージ提案
勝美ジャパン 山崎裕康社長

 冷凍蒸野菜を製造・販売する勝美ジャパン(東京都中央区東日本橋)の山崎裕康社長に話を聞いた。同社は「生鮮を超える冷凍蒸野菜をめざして」2003年12月に創業。カット野菜を低温スチームブランチングし急速凍結する「スチベジ製法」を使った冷凍野菜を業務用ルートで販売してきた。5年前にメディカル給食向け商品に絞り込み、事業を展開している。

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食品工場訪問記

がん治療診断薬、機能性素材の研究開発拠点を開設
螢縫船譽ぅ丱ぅサイエンス

 ニチレイバイオサイエンス(東京都中央区、武永正人社長)は新たな研究開発拠点として「グローバルイノベーションセンター」を埼玉県狭山市にこのほど竣工した。がん治療診断薬やインフルエンザ診断薬、機能性素材の研究開発を推進し、生産効率を高める。本格稼働は6月を予定している。東京都東村山市に開発センターがあるが…

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ニュースフラッシュ

バクテリア・セルフチェッカーがJISに制定

 アクアシステム(群馬県前橋市、狩野清史社長)は自社開発のバクテリア・セルフチェッカー「mil-kin(見る菌)」がJIS(日本工業規格)化されたと20日発表した。安全性が担保されたことで食品衛生管理の現場が導入しやすくなる。規格名称は「携帯型微生物観察器」、規格番号はB7271。

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ホワイト企業アワード受賞

 業務用冷凍和惣菜を製造販売するヤマダイ食品(三重県四日市市、樋口智一会長兼社長)は、(一財)日本次世代企業普及機構(ホワイト財団)が主催する「ホワイト企業アワード2019」のワーク・ライフバランス部門で同アワードをこのほど受賞した。ヤマダイ食品は毎週月曜日と水曜日にノー残業デーを実施しているほか…

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食品小売業向け展示会4月開催

 日本食研ホールディングスは「日本食研ミールソリューションフォーラム2019」をインテックス大阪で4月10〜11日開催する。今年のテーマは「つくる×作る×創る」。新商品や売場づくりを提案し、食品小売業が抱える課題解決をサポートする。精肉や鮮魚、惣菜、ベーカリーなどカテゴリー別のブースに加えて、今回は新たに3ブースを設ける。

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食物アレルギー配慮商品で共同企画

 オタフクソース永谷園日本ハムハウス食品は食品業界初の試みとして、食物アレルギー配慮レシピを4社共同で開発するなど、食物アレルギーに関して協業活動を展開している。その一環としてアスクルが運営する通販サイト「LOHACO」内で商品販売や情報発信をこのほど開始した。

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春季冷食セミナー、聴講者募集中

 水産タイムズ社は恒例の第47回「春季冷食セミナー」を4月9日(火)〜10日(水)都内で開催します。聴講者を募集中。今回は「激変期の成長戦略を探る」を総合テーマに、_板輙儉業務用/高齢者食にスポットを当てた2つのパネル討議をはじめメーカー、流通、外食、物流、コンビニなど各界から講師を招きます。講演概要・講師、参加申込法は以下の「ご案内」の通りです。ご参加をお待ちいたします。※この記事は無料閲覧できます

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NEWS headline

外国人労働者受け入れの新制度スタート
外食業の資格試験は4月25日

 外国人労働者の受け入れを拡大する「新在留資格制度」が4月1日スタートする。これに先駆け法務省は説明会を2〜3月に全国で行った。食品業界が押さえておくべき基本ポイントを整理した。新制度の対象は14分野あるが、食品関連は酒類を除く飲食料品製造業と外食業全般。政府が想定する外国人の受け入れ人数は5年間で合計34万5000人に上り、このうち飲食料品製造が3万4000人、外食業が5万3000人を見込む。

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新在留資格の教育施設をベトナムに開校

 ほっかほっか亭を運営するハークスレイのグループ子会社、店舗流通ネット(東京都港区、石井実社長)はベトナムの政府機関であるクアンビン省ホーチミン共産青年同盟と外国人の新在留資格の取得に向けた教育施設の設立でパートナーシップ契約をこのほど締結した。契約はアジア人材教育開発機構を含めた3者間によるもので、日本の外食企業で働くことを希望するベトナム人向けに日本語教育センターや外食産業トレーニングセンターをクアンビン省で4月開校する。

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今週のトピックス

〈地域貢献〉
従業員デザイン車両が運行開始

 ニチレイは地域に密着した事業活動の一環として公共交通機関の車両ラッピング広告を2013年から展開しているが、このほどグループ従業員が原案をデザインした車両が各地で運行を開始した。千葉都市モノレールではニチレイフーズ研究開発部の山田浩輔氏がデザインした車両が27日運行開始した。車両には豚や鶏、魚、野菜、おにぎり、チャーハン、トラックなどの絵を緑1色で描いたデザインと、「おいしい瞬間を届けたい」と赤色で載せたコミュニケーションメッセージがアイキャッチ効果を高めている。

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〈海外展開〉
中国の製パン製菓展に「ブッセライン」出品

 マスダックマシナリー(埼玉県所沢市、増田文治社長)は中国・上海の上海新国際見本市会場で5月6〜9日開催される「ベーカリーチャイナ2019」に出展する。7回目の出展となる今回はふわふわとしたスフレタイプのブッセ(焼き菓子)にチルドタイプのクリームをサンドする「ブッセライン」を出品する。電気式トンネルオーブン(バンドオーブン)の「SBOS−8008ENC」と前後工程に…

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〈先端技術 
人協働ロボットの導入を検証できる施設開設

 デンソーウェーブは自社のロボットを使った自動化検証テストから導入後のアフターサービスまでを提供する施設、刈谷FAセンター「Robot@Home」をデンソー本社(愛知県刈谷市)内に12日開設した。ロボット導入前に顧客の生産工程に合わせて自動化を検証する「テストブース」のほか、ロボットの基本操作から実践的な使い方までをレクチャーする「ロボットスクール」や…

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〈先端技術◆
AI活用し自動床洗浄

 シモハナ物流(広島県安芸郡、下花実社長)は、ソフトバンクロボティクス蠅製造、ソフトバンク蠅販売している、自動運転技術を活用した床洗浄機「RS26powered by BrainOS」を導入し、4月から稼動を開始する。同社は食品を主体とした物流センターを運営しているが、「物流業は自動化が進んでいるとはいえ、まだまだ人に頼る業務が多い。

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〈先端技術〉
バース管理システムで待機時間を削減

 IT技術を使ってロジスティクスの問題解決策を提供する蝪硲瓧磽錚癸(東京都港区、佐々木太郎社長)は「トラック待機撲滅・人手不足解消セミナー」を東京都内で4月18日開催する。なぜ今、バース管理(トラック予約・受付)システムが必要なのかをテーマに、業界の動向や活用事例を紹介する。同社が開発した物流情報プラットフォーム「MOVO(ムーボ)」はトラックの求車(手配)や運行管理、バース管理を1つのプラットフォーム上で行える。

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〈新規参入〉
冷凍弁当の直販開始、まずはAmazonで4月から

 高齢者向け配食サービスを提供するシルバーライフ(東京都新宿区、清水貴久社長)は冷凍弁当市場に新規参入する。Amazonで4月から販売を開始し、反響をみて今後の展開を進めるとしている。価格やメニューなど詳細は未定。直販に踏み切るのは昨年開始した冷凍弁当のOEM事業が売上げを大きく伸ばしているため。さらに手作業による小容量パック詰めのサービスを廃止したことで生産スペースに余裕ができたことも後押しした。

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〈環境配慮製品〉
国内初、生分解性プラのストローを採用

 三菱ケミカルは独自開発の生分解性プラスチック「BioPBS(ポリブチレンサクシネート)」が国内で初めて実店舗のストローに採用されたとこのほど発表した。京浜急行電鉄(東京都港区)とグループ会社が運営する飲食店や百貨店、ホテルなど68施設で4月1日から切り替える。年間約16万本。「BioPBS」は三菱ケミカルが基本特許を持つ。サトウキビやイモなど植物由来のコハク酸(有機酸)を…

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